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もうすぐ認定カードカウンセラー養成講座2期が終わる。1年講座もあっという間。私が目指すカウンセリングカードがあってもなくてもクライアントに合わせてカウンセリングが出来る技術を持つ事。カードを使ったカウンセリングも、カードを使わず当たり前の傾聴とフォーカシングやエンプティチェアの技法も使い、今クライアントに必要なことを提供するカウンセラーが増えて欲しいと作った「認定カードカウンセラー養成講座」カードカウンセリングだけでは足りない。人の人生に関わるのに一つの術だ
昨日の「認定カードカウンセラー養成講座」昨日のテーマは「エンプティチェア・テクニック」私が母との共依存を断ち切るキッカケになったカウンセリングの話や歴史、順番、意味、背景などの説明をしました。椅子という象徴を置くことで対話する場所の提供をする。つくづくなんて上手く出来た技法なんだと思う。最後に全員から感想を言う時間の時、事務局の相棒の平吹どらちゃんが「私は学びながら自分を癒し、しかも安心安全な場ってここだけじゃないかと思っている。ここが安心安全な場じゃなかったら、
♪定休日のお知らせです♪●2015.4月より~nobhair大阪店は毎週月曜火曜日は定休日です1日(東京出張2day's)7日8日14日15日21日22日(東京出張2day's)31日〜1月5日まで正月休み1日1ポチ!!と押してや~♫明日以降の予約状況Facebookもやってまっ!!インスタもやってまっ!!
本日はふたご座で新月を迎えました。11日の土星、13日の金星、14日の木星逆行に合せたかのように緊急事態宣言が首都圏以外では解消され、何だか世の中の空気もふんわり柔らかくなりましたね。そんなタイミングで「ふたご座」で新月。コミュニケーションの復活!を予感させます。ただ、29日には水星はちょっと苦手な「かに座」へ。続きはこちらからだ学的「星読み」PDF無料配布コロナウィルスの緊急事態宣言を受けて12月までのあなたの過ごし方の指針を公開します。盛りだくさんの内容です
本日は「みずがめ座」で下弦の月です。いやあ、主要な惑星の逆行が11日から本日にかけて目白押しです。コロナ禍のあとの新しい生活の形の見直しが始まりますね。続きはこちら→☆☆☆リアルでしか買えない免疫力UPの宇治園・古傳薬膳茶いつも「からだ学のススメ」でコラボさせていただいているお茶を期間限定で(一社)からだ学研究所で販売させていただいております。皆様、たくさんご協力いただきありがとうございます。今回のお申込みを持って在庫が無くなり次第終了いたします。お早めに
本日は「さそり座」で満月です。4月23日に「おうし座」で新月を迎えそれに呼応するように本日「さそり座」で満月。「おうし座」-「さそり座」の共通のキーワードは「豊かさ」これからの未来に変容後の豊かさを示唆しています。、続きはこちら⇒☆☆☆8か月ぶりに「からだ占い」1day講座開講します。5月14日(木)10時~16時(休憩1時間)ZOOMで開講予定です。詳細は下記画像をクリック!!リアルでしか買えない免疫力UPの宇治園
皆さん、こんばんは。タッキー先生です。先日、少彦名神社にてコロナウィルス終息のご祈祷をしていただきましたが、その際、三蜜を避けて別所宮司さまと対談させていただきました。さらに月末までの緊急自粛宣言の延長が決まったこともあり公開させていただいております。YOUTUBEの詳細欄にインデックスを付けました。そもそも少彦名神社の由来は?感染症の予兆自分の身の周りを整えることで不安を払拭する8:40ウィルスが私たちに伝えたいことを理解する9:42さ
先日、日本のお薬の神様の総社「少彦名神社」に正式参拝に伺いました。新型コロナウィルス終息を願って御祈祷いただきました。様子はこちら→☆☆☆少彦名彦名神社と大阪の拠点「瑠璃珈琲」が徒歩圏内ということもあって3密を避けて宮司様とも対談させていただきました。対談については近日中に皆様にお披露目させていただきますね。リアルでしか買えない免疫力UPの宇治園・古傳薬膳茶いつも「からだ学のススメ」でコラボさせていただいているお茶を期間限定で(一社)からだ学研究所で販売させていただ
【日常の一コマを豊かに過ごしました☆】本日、誕生日を迎え、かれこれ良い年月を随分と重ねてきました。こんな非日常の中で誕生日を迎えるのは阪神淡路大震災の時以来です。ただ、全く違うのはこんな時でもHAPPYでいられること。日々を日常の一コマにしておきたい私は「今日の夜は何を食べたいですか?」と聞いてくれる嫁に「お好みやき💖」と返事しましたあ。宇治園さんの応援をしたくて皆様にこの自粛のゴールデンウィーク中に免疫力UPのお茶を召し上がってほしいとお願いしたら続々とご購
人間を一人だけの存在としてみるのではなく人間は宙に浮いているのではなくそれを取り巻く環境ごと生きているのだ「人間をまるごと観る」というホリスティック医療の第一人者帯津良一先生がAERA.dotこう発言されました。【ポイント】(1)世の中は人が死ぬことを受け入れて成り立つ(2)人もウイルスも共にガイアの一員(3)心なごやかにウイルスと接しよう帯津先生らしいご発言です。(1)世の中は人が死ぬことを受け入れてなり立つ。これは、多くのがん患者と向き合ってきた外科医であるからこそ納
本日「やぎ座」で下弦の月を迎えました。今日の月の位置は、次のステージに向けてものごとを収束させていくというメッセージ。さらに水星が11日に「おひつじ座」に入ったことで様々な情報が不安でしかなかったものが「おひつじ座」の新しいことを始めるというエネルギーの中で「ではこれからどうしていこうか?」という風に考え始めるタイミングが来ているようです。それを受けて、コロナウィルスの感染対策のフェーズが次々と違う段階に入っている今日この頃ですね。前回そもそもウィルスって?と
コロナウィルスの感染対策のフェーズが次々と違う段階に入っている今日この頃です。そもそもウィルスってというお話を。ウイルスは構造が単純であるが故に生命発生の初源から存在していたと思われがちだが進化して高等生物が登場したあと、はじめてウイルスは現れた。高等生物の遺伝子の一部が、外部に飛び出して生まれたのだ。つまり、ウイルスはもともと私たちのものだった。それが家出し、また、どこかから流れてきた家出人を宿主は優しく迎え入れている。これがウィルス感染の正体だ。なぜ
withnewsというネット記事で今回のコロナのことについて大人が不安定なこの時期に子どもへのメッセージを求められた絵本作家の五味太郎さん。五味さんの絵本は何度の何度も読んだなー。ご存じない方はウキペディアで見てね^^で、答えはこう。「普段から感じてる不安が、ひるがえってコロナに移っているだけじゃないかな。もっと言えば、不安とか不安定こそが生きてるってことじゃないかな。」私たちには不安はつきもの。ひとそれぞれに不安材料は違えども何かしら持っているもの。だからこそ。
今日は「てんびん座」で満月。しかも今年最も地球に近づくスーパームーンです。月(内面の自分)に最も意識を向ける日。「てんびん座」の表す「からだの場所」は副腎。ストレスに対抗するホルモンを出すところですが言い換えればストレスを感じる最初の「防波堤」です。ここでこのストレスと感じる出来事をどう捉えるかを考えてみるタイミングかもしれません。そこで、からだ学的「星読み」PDF無料配布コロナウィルスの緊急事態宣言を受けて12月までのあなたの過ごし方の指針を公開します。盛りだくさんの
今、コロナウィルス対策で医療現場はとても疲弊しています。あすの緊急事態宣言もこの状況がさらには医療崩壊につながらないように・・・というところが大きいんだと思います。医療現場で自身の感染リスクも抱えながら日々大きなストレスを抱えておられることに心から「大変なお仕事をありがとうございます」と感謝の気持ちで頭が下がります。けれど私たちがその医療現場で代わって何かができるわけではなくそこに怖さを感じても何の役にも立たないのです。それよりも明日、発令される緊急事態宣言を真摯
先日、ZOOMで1年講座の第6回「痛みの気持ち」を開催させていただきました。今回、生まれる前からもしくは生まれて来てから心の中にできてしまった「こころの傷」をチャクラベースで4つのパターンに振りわけてその「痛み」の正体に迫ってみました。からだに受けた痛み=こころの痛みと捉えているのですが、チャクラで分けるとこんな感じです。チャクラと痛みの関係性を紐解いていくと今のコロナウィルスとの向き合い方が見えてきました。続きはこちら⇒☆☆☆今、私たちはここ100年の中で一番のお試し
私自身は「誰も敵にしない」というのが信条です。「コロナウィルスと戦う」「コロナウィルスを撲滅する」と聞くとこころはざわざわしてしまいます。10年前に発症した新型インフルエンザも未だに毎年1千万人以上の方が罹患し死者は3000人以上出ています。これはインフルエンザウィルスが撲滅したことにはなりません。ワクチンや治療法ができて均衡は取れるようになっていますがパンデミック自体はそんなに簡単なものじゃない。自粛勧告に従って皆がお互いに気を付けることは感染のピークをずらすためにとても大切
今日はかに座で上弦の月を迎えました。「かに座」と言えば、家族とのつながり。他者との境界線。今、自宅に居ながらお仕事している方や子どもたちが家にいて、毎日が家族漬け・・・って言う方も多いかもしれませんね。今日の上弦の月は、そんな家族との関係性の見直しにぴったりです。気持ちが内向きな分、身内にも気持ちを向けやすいタイミングです。ぜひ、この先の大きな変化に向けて自分の居場所。自分に近い人たちとの関係性を上手に整えていってください。今は、「これはNYの3週間前と同じ状況だ!」と、現状
パンデミックの終焉は近い今、中国の終息を言い当てたノーベル賞科学者スタンフォード大学がん研究所のマイケル・レヴィット教授の発言が注目を浴びています。2月初旬の段階で3月半ばの感染数と死者数をピタッと命中させています。教授の予想:感染80,000人死者3,250人前後3/16の実数:感染80,298人死者3,245人3/30の実数:感染82,122人死者3,304人「毎日毎日、新規感染の数を聞いてると恐怖を感じるが、感染のペースが落ちればそれは終息が近いサイン」なの
毎月意識したらよいからだの場所をご紹介。今月は月のリズムでいうと、「あしさき」を意識するとよい月です。足先は問答無用の方向性。今、このタイミングで自分自身の進むべき方向ははっきりさせておきましょう。進むべき方向のベクトルさえ決まればあとはそれに向けてやるべきこと、考えることは自ずと見えてくるものです。足をくじいたり、足首が固くなっているときは方向性に迷いが生じやすいと時。今月は足首のストレッチを念入りに!====================4月は新年度、新学期、
本日、おひつじ座で新月です。先週末土星が「やぎ座」の枠を出てみずがめ座へ。また、戻ってくるのですが一時木星・土星の「やぎ座」集中のエネルギーから少し解放されて、みずがめ座の新しい空気を吸っている土星を追いかけるように本日おひつじ座で新月。さあ。始まるよ!の空気が充満しています。続きはこちら====================4月は新年度、新学期、卒業と入学または転勤や転属などなど何かと環境の変わりやすいタイミング。まして今年は新型コロナウィルス感染の流行
昨日、おとといと自然治癒力学校で月読み師養成講座の特別講座を担当してきました。名古屋教室して大阪教室にてさすがは、自然治癒力学校。コロナウィルスの感染拡大の報道はあっても必要最小限の予防は施して通常通り開講されました。私がお話させていただいたのは宿曜経をどのようにオリジナル占い「からだ占い」に変換して確立したか。そこには「からだの声を聞く」という大きなテーマが内包されています。私が思う五感・直感の磨き方からだの声の聞き方をたっぷりお話させていただきました。こう思うので
4月は新年度、新学期、卒業と入学または転勤や転属などなど何かと環境の変わりやすいタイミング。まして今年は新型コロナウィルス感染の流行で3学期がプツリと終わってしまった方や卒業式がなくなったりと。けじめがつけられないといった方も多いのでは・・・。4月というエネルギーの切り替わりをうまく過ごすための3回無料メール講座をお送りします。詳細・登録はこちら→☆☆☆(一社)からだ学研究所のコロナウィルスとの付き合い方をYOUTUBEにUPしました→☆☆☆ウィルスとの共生が
本日は「おとめ座」で満月です。そして水星の逆行が終了。もともとおとめ座の守護惑星が「水星」なので逆行が終わるタイミングで、この満月への後押しも完璧です。さらに今年2回目の全惑星が順行というなんとも前へ前への星の配置です。3月20日の春分の日は星々にとっての「宇宙元旦」この始まりの流れに乗るための助走として完璧なリズムが用意されている感じです。そして「おとめ座」と言えばからだの部位では消化器系を表します。「胃」は今の「い」ちゃんと意識を今に集中して目の前のことをきちんと消
切った髪の毛がかる〜〜〜くふわふわさせたらこうなるのよセニング使ったらこうはならないそれは無理やり丸めてるだけ毛先スカスカ毛量まあまあ多め癖毛・・・」それも膨らむ癖そしてブローはしない!!ってなったらどうする??だいたいやっちゃうのがスキバサミでさらにスカスカに・・それやっちゃ〜ダメなのよね毛先だけの処理じゃ〜うまく行かないのよじゃ〜どうするの??ってことね毛先のテーパー(薄くすること)根す
本日は「桃の節句」。元々、女の子の節句と言うより1年に5回ある節句の一つで人型に切り抜いた紙で全身をなぞり、禊をしたことから始まっています。花粉症も最盛期に入りますし、皆様も浄化を意識してみてください。そして本日はふたご座で上弦の月。「うお座」で逆行していた水星はいわれのない不安で取り越し苦労の多かった期間から10日には、「みずがめ座」で順行に戻ってちゃんと情報を整理できるタイミングに!さらに金星が自分のおうちである「おうし座」に5日に入ってここも気分的にゆっくり愛を感じる時
新型コロナウィルスに罹る人は悪者で罹らない人が良い人?罹るも罹らないもいずれもそれぞれに意味があるのです。「かかるかもしれない」という意識を手放すこと。インフォデミックに踊らされないこと※インフォデミック=不安感情でリスクにバイアスがかかっている時に根拠のない情報に振り回されること。コロナウィルスの感染のキーは「顔」口・目・鼻からウィルスが侵入するため、一番の予防は「顔を触らないこと」当たり前だけど手洗い、うがいそしておいしいごはんと睡
令和初めてのうるう年・閏月の閏日に少彦名神社さまでからだ学のススメを開催させていただきました。2か月に1度の開催ですが前回は大阪に大型台風が来るというタイミングの時で今回がこの新型コロナウィルスの流行期。何ともすごいタイミングなんですが有り難いことにからだ学研究所も少彦名神社さまも世間の風評に全く左右されないというスタンスが同じだということ。今回の開催も「あ・うん」の呼吸で一度も開催を見合わせるという話にはなりませんでした。大阪の心斎橋筋商店街では現在、人の往来もまば
1年講座単発受講第6回のご案内です。第6回のテーマ「痛み」疼痛学会「痛み」の定義「痛みは実際の、または潜在的な組織損傷を伴う不快な感覚的、精神的な経験」つまり、痛みは感情を伴って初めて感じるもの。そこで私たちが子どもの頃からの経験の中でまたは、生まれる前から持っている心の傷を私たちのからだを取り巻く「チャクラ」を通して4つに分け、それを肩こり、首コリ、腰痛、頭痛などポピュラーな痛みとのフラクタルを見つけることで「痛み」をわかりやすく「見える化」します。
毎月意識したらよいからだの場所をご紹介。今月は月のリズムでいうと、「ひざ」を意識するとよい月です。ひざはあなたの向かう先(足先)をサポートしてくれる場所。サポートと言えばパートナーシップに注目する月です。プライベートでも仕事でも、いつも一緒にいるパートナーに感謝する月にしましょう。パートナーとのストレスはまさにあなた自身の「今の課題」の解決のヒントの宝庫!ということに気づきましょう。1年講座・後期募集が始まりました☆◆1年講座後期お申込