ブログ記事3件
ただいま、こちらのブログでシリーズ連載している「1分間でできる脳活法」。元ネタは、拙著『死ぬまでボケない1分間”脳活”法』ですが、この本、そもそもは共著者である帯津良一先生の「スーパーマンのような生活」を解明すべく始まった企画なのであります。朝2時半に起床。(この時点で、既に凄い!)3時には迎えのタクシーで勤務先の病院へ到着し、そのまま著作などの原稿執筆。日が昇る頃、患者さんと一緒に太極拳を舞い、8時から、診察と回診が18時まで続く・・・(ちなみに、就寝は2
ヒーリングという、目にみえないエネルギーワークに携わりながらいつしか「私たちの本体は『いのち(=魂)』であってこころとからだは『地球服』のようなものなのかもしれない」と思うようになりました。すると、地球での生活をより満喫するためには、「地球服(こころとからだ)を適度にメンテナンスすること」も、大事なことになります。尊敬するホリスティック医学の第一人者・帯津良一先生との共著『死ぬまでボケない1分間”脳活”法』から、地球服のメンテナンスに役立つ「1分間でできる
ヒーリングという、目にみえないエネルギーワークに携わってから35年という月日が流れました。あと5年で、「あれから、40年!!!」という、綾小路きみまろさんの決めゼリフが使えるようになりますね。・・・さて、そんなヒーリング生活からいくつか学んだことがありまして「私たちの本体は『いのち(=魂)』であってこころとからだは『地球服』のようなものなのかもしれない」という気づきも、その1つ。だから、地球での生活をより満喫するためには、こころとからだという「地球服」を、
「老年は山登りに似ている登れば登るほど息切れがするが視野はますます広くなる」イングマール・ベルイマン(スウェーデンの映画監督)今年6月に発売された拙著『死ぬまでボケない1分間”脳活”法』を書くにあたり、「脳活」に役立ちそうな情報を、昨年末あたりからリサーチしていました。身近なところでは、同居していた、ひいばあちゃん。すでに、あの世の住人ですが、今でも、実家へ帰ると、ひいばあちゃんの話で盛り上がります。「眼鏡を、一生懸命探していると思ったら、頭の上に
おかげさまで、「ベストセラーヘの道」を、まっしぐらに進んでいる(と思う)『死ぬまでボケない1分間”脳活”法』人間を「丸ごと」みる「ホリスティック医学」の第一人者である共著者の帯津良一先生は、「丸ごと」の意味を、次のように述べています。「からだだけでなく、こころも、そして魂(=いのち)までもみていくのがホリスティック医学です。そこには当然、死後の世界も視野に入れる必要があります」帯津先生は、よく「死後の世界」のことを「虚空(こくう)」と表
先日、最新刊となる『死ぬまでボケない1分間”脳活”法』が出版になりました。ーーーーーーーーーーーーーーーー(「はじめに」より)「・・・財布、見なかったかい?」同居していたひいばあちゃんが、困ったような顔をして訊いてきました。「また、どこかにしまい忘れたんじゃないの?」「・・・いや、たぶん、お父さんだと思うんだけど・・・」お父さんとは、私の父のこと。同居している孫娘(私の母)の旦那が、こっそり持っていったんじゃないか、と疑っているのです。「また、そ