ブログ記事12件
”1+1=11と言っていた子が、東工大大学院に行くまで”僕が幼稚園児だったころ、1歳上の近所のお兄ちゃんから1+1はいくつと聞かれたとき、5歳児の僕は11と答えたようです。近所のお兄ちゃんは、2だよと言って笑っていたようです。その近所のお兄ちゃんは、その後成長して、東大法学部に入って、弁護士になりました。当時は、多分僕は悔しかったのだろうと思います。そして、足し算、引き算のルールを知らなかったために、1+1=11と答えていたようです。小学生になってから、登下校の通学路に、
2019/11/1に氏神様の菅原神社に12000円のお賽銭をした後、3か月後の2020/1/31に返ってきたもの。◆吉報映画プロデューサーの村岡さんから面会の打診が1/31にあり、2/5に詳細を伺った。内容に関しての感想は、吉報と判断。ちなみに村岡さんは、キネマ旬報2013年度日本映画1位”ペコロスの母に会いに行く。”を映画プロデュースされ、その後、”はなちゃんの味噌汁”もプロデュースされた、日本映画界でも著名な映画プロデューサーさんです。プロデューサーとしても、第33回(
アメブロ内を散策していると、”神社ミッション”なるプロジェクトがあるようです。発起人は、心屋仁之助さんのようです。色々な方が、1万円お賽銭を実践されていて、僕としては、仲間が増えたような想いでとても嬉しいです。そんな中、1万円お賽銭をして、何も返ってこないじゃないかという方が何人かいらっしゃいました。幸運の受け取り方について、お話をします。あなたは1万円というお金を賽銭箱に投じて、その1万円を壮大なキャッシュフローの旅に出航させました。循環というのは、様々なもので、似たよう
エントロピー増大の法則言葉で説明すると、秩序あるアンバランスな状態は、混沌としたバランスした状態へ向かう。水槽に垂らしたインクが、時間経過に伴い、インクが広がり、均一に広がって、濃度が一定になるように。。また、最初光か輝いていた金属(例えば10円玉)が、時間経過に伴い、錆びてきたり。。。アンバランスなものは、常にバランスに向かう。故事成語で言えば、因果応報。。僕が気付いた、1万円お賽銭をすると、90日後に何かラッキーなことが起こるというのも、エントロピー増大の法則で説明できる現
お賽銭をした後、何かが返ってくるまでの期間は、私の場合はほぼ3か月という実感があるのに対して、インタビューした人の中には、2ヶ月という実感のある人や4か月くらいという人もいました。なので、この感じ方の違いは、感度の違いによるのではと考え、オールトの雲が1000天文単位から10万天文単位に広がっていると推定されていることから、一様に天体(彗星の卵)が空間に分布していると考えて、期間と感度の関係について、検討してみた。分布の裾野については、下記URL内の【信頼区間に対する信頼度の推移】
1万円お賽銭をするようになると、色々な副次的な効果が出るようになってきます。■ご縁の選別が自然に行われる。これまで、僕の周りに集まり残っている人は、1万円お賽銭をする人、それに準ずる寄付や慈善活動、救援活動をする人が、中心になってきました。集まってくる人には、利他を重んじる人や単に興味関心のある人など色々な人がいらっしゃいますが、邪な考えの人や、1万円お賽銭をしない人、自己中心的な人は、自然と離れていくようです。多分、違和感を感じるので、一緒にいられなくなるのでし
以前、神社のお賽銭に関わる実感のある現象について、波動方程式と不確定性原理で説明しました。僕自身、不確定性原理で説明できる現象として、いくつかあることに気付きました。不確定性原理は、現象の起こるまでの時間とエネルギーのそれぞれのばらつきが反比例の関係にあることを謳っているものです。類似していると思えるものの一つが、ガチャガチャ。ガチャガチャは、レバーを廻すと、1秒くらいで取り出し口から商品が出てきます。この時間はほぼ一緒で、ばらつきはほぼない。なので、エ
お賽銭をしてから、何がいつ頃返ってくるかをFacebookから辿れる情報を元に分析したところ、ほぼ3ヶ月前後に何かしらが返ってきているように見える。返ってきているものに簡易な項目をつけると、時間、金運、経験、ご縁、健康、吉報に分類できそう。年で分析すると2012年金運2013年経験、ご縁2014年経験、ご縁、健康、吉報2015年ご縁、2016年金運、ご縁2017年ご縁、吉報2018年金運、時間特に、金運については、非常に判りやすい世界経済の情
【概要】お賽銭をして、3ヵ月後くらいに何か素敵なことが起こる(返ってくる)と感じる全体イメージ。まず、お賽銭をした瞬間に何かしらの波が出ると想定して、波動方程式を立てて解法すると、地球から約1.15兆kmの距離に球状の境界面があると想定され、不確定性原理において、想定境界面までの距離と地球の公転軌道の直径を比較して、時間のばらつきが小さくなることが予想され、結果返ってくるエネルギーのばらつきが大きくなり、自分の感知レベルを超える波については、感知できるというイメージになります。
【概要】不確定性原理は、運動量と位置のばらつきはそれぞれ反比例の関係にあり、同様にエネルギーと時間のばらつきも反比例の関係にあることを示す法則。
お賽銭を投じた瞬間に、何かしらの波が生じると想定しその波が宇宙空間へ飛び出し、どこかの境界面で反射して戻ってくると考えて、検討しております。今後の条件見直しなどで、数値の変更は生じます。ご容赦ください。
1.初めに僕が、初めて神社に紙幣をお賽銭したのは、2012年11月28,29日に、お仲間と京都奈良に訪問して、東寺、三十三間堂、東大寺、法隆寺、夢殿にトータルで7万円をお賽銭したことでした。11月27日に、Sonyに勤務していた当時、上司の部長と岐阜羽島の三洋の事業所を訪問し、CMOSイメージセンサモジュールのシステムの調整に来ました。帰り際に上司に2日公休を取得しますと申し出て、了解を戴き、上司は厚木へ、僕は京都へと岐阜羽島の駅で別れました。27日、京都で宿泊先を探して、一泊