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2011年1.4東京ドームで行われた新日対ノアのシングルマッチ。中邑真輔VS潮崎豪。対戦成績は中邑の1敗1分け。中邑としては絶対に負けられない一戦。潮崎はどこか涼しい表情。あえて余裕を見せているのか。ロックアップから潮崎がロープまで押すと、いきなり逆水平チョップを放つが中邑がよける。スピーディーなグラウンドの攻防。離れ際、中邑がコツンと顔面を軽く踏む挑発行為。潮崎がエルボー!中邑がエルボー!潮崎がエルボー!中邑がボディに膝蹴り、ミドルキック、ボディに膝!潮崎
2011年1.4東京ドームで行われた新日対ノアのタッグマッチ。後藤洋央紀、岡田かずちかVS高山善廣、杉浦貴。ゴング前、いきなり岡田が高山にドロップキック!さらにエルボーエルボーエルボー連打!果敢に帝王に挑む23歳の岡田。1年の海外武者修行で体も大きくなって帰って来た。191センチ、110キロ。怒った高山がエルボー連打!岡田もエルボー!エルボー合戦。岡田がロープに飛んで高山の顔面にフロントキック!後藤が杉浦をロープに飛ばしてショルダータックル合戦は互角。
2011年1.4東京ドームで行われたIWGPジュニアヘビー級選手権試合60分1本勝負。王者プリンス・デヴィットVS飯伏幸太。握手を交わす両雄。飯伏がキックを放つ。スピーディーなグラウンドの攻防。あまりの速さに拍手がわく。デヴィットがヘッドロック。飯伏がロープに飛ばすとデヴィットがショルダータックル!デヴィットがロープに飛ぶ、飯伏がハイジャンプで飛び越える、デヴィットがロープに飛んでハイジャンプで飛び越え、ロープに飛ぶと飯伏がカウンターのドロップキック!場外に
2011年1.4東京ドームで行われた喧嘩必至のカード。永田裕志VS鈴木みのる。因縁は高校生の時にまで遡る。17歳から42歳まで続いている大嫌い同士の対決。ゴングが鳴るといきなり喧嘩腰の蹴り合い、掴み合い。鈴木が張り手!永田も張り手!互いに「来いほら!」「来いよ!」と怒鳴り合いながら延々終わらない張り手合戦。永田がローキック連打、顔面キック、背中にキック、胸板にキック、ストンピング連打、顔面踏みつけ!マーティー浅見が「1、2、3」鈴木がエプロンに出る。深
2011年1.4東京ドームで行われた危険なデスマッチ「DEEPSLEEPTOLOSE」失神したほうが負け。場外乱闘をしてもリングアウトがない危ないルールだ。天山広吉VS飯塚高史の因縁の対決。最初に入場して来たのは飯塚だ。放送席では野上慎平アナが身構える。隣には井上亘が護衛として座っているが止められるか。ブーイングを浴びながら飯塚がリングの周りを歩く。いよいよ放送席の前に来ると、野上アナに襲いかかった。井上やセコンド陣が止めるが、フェンス越しに飯塚が野上アナを掴
2011年1.4東京ドームで行われたドリームカード。金本浩二、田口隆祐VSタイチ、ケニー・オメガ。最初は因縁の田口とケニー。田口がヘッドロック。ケニーがロープに飛ばすと田口がショルダータックル!田口がロープに飛ぶとケニーがハイジャンプで飛び越え、ロープに飛ぶと田口がアームホイップ!すぐにケニーもアームホイップ!互いにドロップキックは相打ち。二人して腰振りダンス。金本がタイチにフロントキック、張り手連打からミドルキック!さらに張り手、ローキック、ソバット!金
2010年1.4東京ドームのメインは、IWGPヘビー級選手権試合・60分1本勝負。王者・中邑真輔の4回目の防衛戦は、最強の挑戦者・高山善廣。ゴングが鳴っても動かない両雄が睨み合う。中邑がローキック!高山が全然効いていないというポーズ。中邑がローキック連打!高山がボディにフロントキック、ローキック、ボディにニー、上からパンチを振り下ろし、ダウンした中邑の顔面にキック!グラウンドの攻防。組み合う。高山がロープまで押し込み、離れ際に顔面エルボー!中邑がエルボー!
2010年1.4東京ドームで行われたGHCヘビー級選手権試合・60分1本勝負。第16代GHCヘビー級王者・杉浦貴は初防衛戦。後藤洋央紀はGHC初挑戦。レフェリーは西永秀一。昭和ファンには馴染みのあるジョー樋口がタイトルマッチの宣言書を読み上げる。ファーストコンタクトはロックアップ!後藤がロープ際まで押し込むと、離れ際。後藤が顔面に張り手!早くも仕掛けた。怒りの杉浦がエルボー!後藤がエルボー!エルボー合戦、張り手合戦。後藤が手首をつかんで合気道の小手返し
2010年1.4東京ドームで行われた新日本プロレス対プロレスリング・ノアの対抗戦。棚橋弘至VS潮崎豪。グラウンドの攻防から始まり、静かな立ち上がりかと思ったが、ロープブレイクの離れ際に、潮崎が棚橋の頭を撫でた。潮崎がアームロック。棚橋がロープまで押し込み、離れ際に、棚橋が潮崎の頭を撫でる。怒った潮崎がヘッドロック!棚橋が苦悶の表情。棚橋がボディブロー、ヘッドロック。潮崎がロープに飛ばしてショルダータックル合戦は互角。棚橋がアームホイップ!潮崎もすぐにアーム
2010年1.4東京ドームで行われたIWGPジュニアヘビー級選手権試合。王者・タイガーマスクに挑戦するのは天才・丸藤正道。タイトルマッチであり、新日本プロレス対プロレスリング・ノアの対抗戦でもある。すぐにロックアップしない緊張感のある距離で向かい合う。タイガーが痛烈なローキック!互いに速い動き。瞬き禁止の攻防に拍手と歓声がわく。タイガーのフライングボディアタックをかわした丸藤が突進するがタイガーが風車式バックブリーカー!丸藤がネックロック。フライングメイヤーで
2010年1.4東京ドーム・新日本対ノアのシングル対決。真壁刀義VSモハメド・ヨネ。真壁が入場する時、花道でヨネが襲撃する。真壁の顔面にキックを叩き込み、チェーンを奪うと、右腕にチェーンを巻いてチェーンラリアット!奇襲戦法が成功した。リング上でヨネがストンピングを連打!ヨネが高速ブレーンバスターで叩きつけ、キック連打!真壁がパンチ連打!真壁がロープに飛ばしてパワースラム!ロープに飛んでショルダータックル!ロープに飛んでラリアット連発!コーナーを背にしたヨ
2009年1.4東京ドームのメインはIWGPヘビー級選手権試合60分1本勝負。武藤敬司VS棚橋弘至。新日本プロレスの至宝・IWGPヘビー級ベルトを獲り返す最後の砦となった棚橋。7年前、棚橋は武藤の付き人だった。しかし今はベルトを賭けて闘うほど急成長したのだ。序盤はグラウンドの攻防。武藤がアームロック。棚橋がヘッドロック。武藤がアキレス腱固め。棚橋が首4の字固め。あっという間に5分が過ぎる。先にドラゴンスクリューを決めたのは棚橋だった。武藤の左脚にストンピング連
2009年1.4東京ドームのセミファイナルでドリームカードが実現した。中邑真輔、後藤洋央紀VS三沢光晴、杉浦貴。中邑と後藤が生ける伝説に挑む。最初は後藤と杉浦だ。ゴングと同時に杉浦が突進して顔面にフロントキック!後藤がエルボー!エルボー合戦。杉浦がロープに飛んで顔面にフロントキック!後藤がロープに飛んでエルボー!杉浦が顔面にフロントキック!後藤がロープに飛ぶと杉浦がフロントスープレックス!後藤がエルボー!杉浦が場外に転落すると後藤が助走をつけて何と
2009年1.4東京ドームで行われた新日本プロレスとプロレスリング・ノアの対抗戦。中西学VS秋山準。ゴング前に秋山が顔面にフロントキック!ボディにニー!中西が場外に転落。リングに上がれば先輩も後輩もない。怒った中西がリングに上がると、強烈な逆水平チョップを連打する。ものすごい音が響く。秋山をコーナーに飛ばして突進すると秋山が顔面にフロントキック!ロープに飛んで顔面にフロントキック!もう一度ロープに飛ぶ秋山に中西が野人ハンマー!中西が秋山を場外に放り
2009年1.4東京ドームで行われた世界ヘビー級選手権試合60分1本勝負。王者・永田裕志に挑戦するのは田中将斗。ゴングと同時に突進した永田がボディにフロントキック!田中がエルボー!いきなりエルボー合戦。永田がボディにニー、ロープに飛ぶと田中がラリアットを打つが永田が肩でブロック。田中がロープに飛ぶと永田がキチンシンク!さらに背中にキック!険しい顔の永田が思い切りミドルキック!田中が場外にエスケープすると永田もリングを下りた。場外でエクスプロイダーを狙
2009年1.4東京ドーム。獣神サンダーライガー20周年記念試合。ライガー、佐野巧真VS金本浩二、井上亘。ゴング前に金本と井上が仕掛けた。佐野が場外に転落すると金本がプランチャ!リング上はライガーと井上。まだコスチューム姿のライガーは黒いマントを着たままだが、井上がコーナーに飛ばしてフライングエルボー!井上がマントを剥がして場外に放り投げる。20周年もへったくれもないとばかり金本と二人がかりで攻撃する。怒りの獣神が金本に張り手!井上に張り手!ライガーがロープに
2009年1.4東京ドーム第1試合は6人タッグマッチ30分1本勝負。ミスティコ、田口隆祐、プリンス・デヴィットVSアベルノ、邪道、外道。最初からミスティコとアベルノがスピーディーな攻防を見せる。瞬き厳禁の速い動き。ミスティコがアームホイップ!さらにヘッドシザース。頭をマットにつけて回転してヘッドシザースドロップのまま両脚を外さない。もう一度、ミスティコが派手に旋回してヘッドシザースドロップ!アベルノが場外に転落。ミスティコがトップロープに飛び乗ってのプランチャ!
2009年1.4東京ドームの第0試合は6人タッグマッチ15分1本勝負。ミラノコレクションA.T.稔、石狩太一VS岡田かずちか、平澤光秀、吉橋伸雄。吉橋は1982年5月25日生まれで愛知県出身。2008年7月6日にデビューした。最初は稔と岡田。岡田は黒髪に黒のショートタイツに黒のリングシューズ。稔がローキック!スピーディーなグラウンドの攻防。岡田がヘッドロック。稔がヘッドシザース、ネックロック、ヘッドロック。岡田がロープに飛ばすと稔がショルダータックル!稔が
2006年1.4東京ドーム。新日本プロレスにジャイアント・バーナードが登場。実況やリングアナのコールでは193センチと言ったが、186センチの中西学との身長差を見ると、もっと大きく見える。プロフィールには201センチと記載されているが、レスラーの身長は結構わからない。180センチない選手が180センチと公表するのはよくあることだ。バーナードは1972年生まれでアメリカ出身。アメリカンフットボールをやっていたが、教師を経験している。1997年にプロレスデビ
2005年1.4東京ドームのメインは、IWGPU-30無差別級選手権試合。王者・棚橋弘至に挑戦するのは中邑真輔だ。太陽の天才児と選ばれし神の子。コンビを組み、IWGPタッグを奪取した二人が対戦する。何とシングル初対決だ。序盤はグラウンドの攻防で静かな立ち上がりかと思ったら、中邑からいきなりドラゴンスープレックス!しかし棚橋がすぐにジャーマンスープレックス!何と棚橋が飛びつき式三角絞めを狙う。外した中邑がハイキックを放つが棚橋がよけた。リングサイドで柴田
2005年1.4東京ドームで行われた巴戦。長州力VS蝶野正洋VS天山広吉。くじ引きでは、最初に蝶野と天山が闘う。先に2連勝した選手が勝利だ。ガウンを着た天山がロープをくぐってリングインすると、蝶野がケンカキック!しかし長州がロープに飛んで蝶野にリキラリアット!くじ引きを完全無視して長州が蝶野と闘ってしまう。困惑する海野レフェリー。長州が蝶野にサソリ固め!怒った天山がエプロンに立つと、長州がボディにキック!天山が場外に転落すると、長州が「たわけこらあ!」
2005年1.4東京ドームで行われた闘魂杯シングルマッチ30分1本勝負。新日本プロレスの西村修対全日本プロレスの小島聡が激突する。握手をかわす両雄。西村がロープ際まで押すが、クリーンにブレイクする。小島がロープまで押し込み、クリーンに離れると見せてエルボーエルボーエルボー!ロープに飛んでラリアットをかわした西村が逆さ押さえ込みでカウントツウ。西村がヘッドロックから首投げ。小島がヘッドシザース。西村がブリッジするが脱出できない。わかっている観客がざわめく。西村
2005年1.4東京ドームで行われた闘魂杯シングルマッチ30分1本勝負。飯塚高史VS鈴木みのる。静かな立ち上がり。リストの取り合い。グラウンドの攻防。鈴木がヘッドロック。飯塚がアームロック。鈴木がボディにニー連打、フライングメイヤー、ストンピング!不敵な笑みを浮かべた鈴木がフロントネックロック!余裕の笑顔でボディにニー連打、張り手!飯塚の張り手をよけて鈴木が張り手!飯塚の張り手をかわして鈴木が張り手!キレたか飯塚、エルボー、ドロップキック!鈴木がエプロン
2005年1.4東京ドームで開催された闘魂祭。IWGPジュニアヘビー級王座挑戦権争奪シングルマッチ30分1本勝負。獣神サンダーライガーVS金本浩二。実力伯仲。何度も対戦した両雄は、互いの技を知り尽くしている。全身黒のブラックライガー。ゴングが鳴ると、金本がいきなりハイキック!ライガーをコーナーに追い込み、金本がボディブロー連打からハイキック!ライガーがダウン。金本がコーナーに飛ばそうとするが、ライガーがコーナーに飛ばして激走し掌底!場外に転落した金本
◆昨日は,今年になって初めて‥‥年を股いて4日振りに外へ出掛けた。年末に買いそびれた物やなんやかや,あっという間に13000円余りの買い物となった。何もかも値段が上がって万札も直ぐに消えてしまう。😫◆「能登地震」の次は「日航機と海上保安庁の航空機の衝突事故」と,新年早々から惨事か続く。「能登地震」は,日に日に死者の数が増えていく。地震当日の夜に48人だったが死者は73人に膨れ上がった。被災者の方々の苦悩は続く‥‥。◆今日は1・4新日の東京ドーム。CS〈テレ朝チャンネル2〉で16時半から生
2003年大晦日のDynamite!!で中邑真輔はアレクセイ・イグナショフと総合格闘技ルールで対戦した。3Rにイグナショフの膝蹴りが中邑の顔面にヒットしたが、中邑はすぐに立ち上がった。ところが、レフェリーが試合を止めてしまったのだ。中邑が仰向けにダウンして立ち上がれない状態ならレフェリーストップもあり得るが、すぐに立ち上がったのに試合を止めた意味がわからない。中邑と新日本プロレスは猛抗議し、主催者側も「止めるのが早かった」と判断し、無効試合になった。納得できない場合
2004年1.4東京ドームのセミファイナルは、スペシャルタッグマッチ30分1本勝負。頸椎を負傷した蝶野正洋が78日ぶりの復活。パートナーは天山広吉。対するは全日本プロレス社長の武藤敬司。200センチ、155キロのボブ・サップ。最初は天山とサップがショルダータックル合戦。エルボー合戦。サップが天山をコーナーに飛ばして突進しボディスプラッシュ!天山がヘッドバット連打、モンゴリアンチョップ連打!天山がボディスラムで投げようとするが、無理。逆にサップが2階からのボデ
2004年1.4東京ドーム第8試合は危険過ぎる闘い。永田裕志VS佐々木健介のシングルマッチ30分1本勝負。ゴング前から永田が健介を蹴る!永田の目が危ない。新日本プロレスが一番大変な時に離脱した健介。しかしWJプロレスが崩壊すると、新日本プロレスに禁断の出戻り。会社が復帰を認めても永田は認めていなかった。ゴングが鳴るといきなり感情剥き出しの蹴り合い、張り手合戦、エルボー合戦、壮絶な張り手合戦。健介がロープに飛ぶと永田が腕にキックを叩き込み、ハイキック、ローキッ
2004年1.4東京ドーム第7試合は注目の一番。中西学VS天龍源一郎のシングルマッチ30分1本勝負。「武骨大戦」と銘打たれた真っ向勝負。史上最強の53歳。ミスタープロレス天龍源一郎。中西は36歳。ゴングと同時に互いに激走してのロックアップ!ロープに追い込んだ中西が逆水平チョップ、逆水平チョップ!天龍もロープに追い込み、逆水平チョップ、逆水平チョップ!中西がヘッドロック。天龍がロープに飛ばすと中西がショルダータックル!天龍が逆水平チョップ!中西も逆水平
2004年1.4東京ドーム第4試合はU-30無差別級選手権試合60分1本勝負。王者・棚橋弘至は6回目の防衛戦。挑戦者は吉江豊。棚橋は27歳。吉江は29歳だが、翌日1月5日で30歳になる。かつてのタッグパートナー同士の対決。吉江がリストロック。棚橋がエルボーを顔面に叩き込み、首投げからヘッドロック。吉江がヘッドシザース。力比べ。吉江が強引に投げ倒した!パワーでは吉江か。吉江がボディスラム!棚橋が脚を取って倒し、逆エビ固め。吉江が力で跳ね返し、140キロ