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スーパーカー消しゴムは色々なものが作られましたが、ウラッコはこのモデルだけだったと思います。小さなサイズによく表現しています。
↑以前作ったLSの「ランボルギーニウラッコ」サイドの絞りが甘いので、どうもしっくりこないと、言う事で、サイド部分を絞ってみるわけです↑仕上がったのが、こんな感じ少し絞っただけでも、かなり印象が変わりますこちらのキットはスーパーカーブーム当時のキットでモーターライズなので単3電池が横向きに配置されていこともあって、どうしてもこのような形状になってしまったようです縦置きだと、底上げ式になってしまうコクピット、4シーターと言うこともあって、座席後部にも余裕がなかったということなので
今から半世紀前の1975年(昭和50年)に週刊少年ジャンプ誌上で連載が始まった池沢さとし氏の「サーキットの狼」は世界中の著名なスーパーカーが多数劇中に登場しスーパーカーブームの火付け役になった。当時の僕は小6から中学生にかけての頃だったが僕もスーパーカーに夢中になりサーキットの狼は単行本を揃えスーパーカーの雑誌を食い入るように眺めプラモデルを山ほど作り中学1年生の時には広島までスーパーカーショーを見に行ったりもした。僕の私感で言えば当時はV12気筒エンジンを搭載したフェラー
ランボルギーニ・ウラッコP300です。1974年から発売のV8エンジンで250馬力最速のウラッコです。デザインはM.ガンディーニ(ベルトーネ)です。ライバルのポルシェ打倒するべく開発されたので4シーターになっています。(生産台数を見ただけでも全くの惨敗)エンジンは水冷90°V型8気筒DOHC16バルブ3000ccで250馬力です(2500cc、2000cc、アメリカ向けのビッグバンパーなどのバリエーションあり)それではまた
個人的な評価★★★★☆☆☆客観的な価値★☆☆☆☆☆☆「俺の親友でもありライバルでもあった沖田の遺志をついで、風吹裕矢、お前に勝ってみせる!」2004年の缶コーヒーBOSSのおまけ。全10種のダイカスト製。自力ではなくてネットフリマで1000円くらいでセット買い。シルバーがマッチしていて、物としての出来は悪くない。暴走族取り締まり専門「新選組」所属のパトカー隊員ということで「土方」。死んだ親友は「沖田」。なにもかもが懐かしい感じがするのは私だけだろうか。宇宙戦艦ヤマト1(19
ランボルギーニウラッコのデザインが凄いデ・トマソパンテーラみたいコスパサイコーすちょっと間違えたらタケヤリ凄いワイドタイヤ!
今日は、究極のバックショット!タイヤふとー!環境くそくらえ!爆音=スーパーカーですからギミックがすごいです!
基本的には箱は棄てない…と言うか、中古でも箱のある物を求めるだって箱無いとしまえないでしょ(-ω_-;)でもまぁなんだかんだ箱がない物も増えて来てしまいスケールが大きい事で場所も困って来てしまいホットウィールエリート1/18フェラーリ166MM京商1/18フェラーリ365GTB4デイトナ(前期・ヨーロッパ仕様)京商1/18フェラーリ365GTB4デイトナ(後期・北米仕様)オートアート1/18シボレー・コルベット・マンタレイミ
KyoshoLamborghiniUrraco('73)1/64前々回のSLベンツな感じで掘り出し物?を、探していて見つけたシリーズ⁉️ランボルギーニの中でもあまり、有名ではない?ウラッコ。メルカリ購入の、¥888(送料込み)。私し的には掘り出し物の、Kyosho64ランボルギーニウラッコの吊るし画を。☺️Kyoshoクオリティ、良いんじゃないでしょうか。😊いちおう後ろに乗れる、マシン。(狭い
ランボルギーニウラッコP300パトス★★★★★★☆エトス★★☆☆☆☆☆ロゴス★☆☆☆☆☆☆<かるたから学ぶ「ランボルギーニウラッコP300」という車>入稿締め切りに追われていたんでしょうかね、「め」のカードは「P」が抜けてますね。ウラッコに3枚も割り当てるなんて、よほど担当者はこの車のことが好きだったのでしょうか?しかし、このウラッコさん・・・、ぎりぎり4桁万円ではありますが、最高時速に対するコスパはカルタで取り上げられている中では一番いいかもしれま
先日、行きつけのミニカーショップに頼んでいたミニカーを引取に行った時に、1冊のカタログを渡された正直、あまり欲しくなかったのだが店長が最後の1冊だからって言ってたので渋々もらってきたそのカタログがこちら毎回ちょくちょく貰うんだけど、これって本当に目の毒です京商やオートアートさんは大好きでして特に1/18スケールのミニカーは素晴らしいのですそんな中、早速開いてみたのですがその冒頭には・・・あかんやつですわ・・・おいらこの時代のWRCめっちゃ見てたし、イ
今晩のカウンタックはこちら缶コーヒーのおまけ、LP500Sです。前回のカウンタックと同じ大きさですがこちらはサイドミラーがついています。フォルムはややペタンコですが、私は丸いよりかペタンコが好きなのでこれでよしです。それではまた
ランボルギーニ・ウラッコラリー仕様(ホワイト)LamborghiniUrracoRally(1973)UCC缶コーヒーTHEDEEPBLACK無糖付属ランボルギーニコレクション1/72LamborghiniCollection№5
最近のランボルギーニは美しいやカッコイイとは感じず、未来的なロボットでコレクションをする気にはなりません。ただ惰性で続けているように思います。スーパーカーブームが終わり1980年代以降は、経営難で試行錯誤する時代はある意味で迷いが謎のプロトタイプを生み出し興味はありましたが。こちら1980年にデビューしたランボルギーニアソンでウラッコをベースとしたプロトタイプショーカーです。消しゴムカーには立体化されたものがありましたがミニカーとしてはレジンキットがあったぐらいで数年前にドイツ企画のホワイト
ランボルギーニウラッコは、あんまりスーパーカーブームには、のってこなかったかな⁉️でも、このクオリティは高い‼️京商さん良くやったわ❗それで、この値段でしょう⁉️絶対安い❗このお尻❗ビオンセなみだすね‼️
こちらは最終の大きなバンパーをつけたランボルギーニウラッコP300のカタログです。アメリカを中心として安全基準がうるさくなりポルシェなどデザイン的にはかっこが悪くなりました。二見書房のザ・スーパーカー第3弾ランボルギーニ編のおまけにもこれと同じの縮小版がついていました。
続いてランボルギーニウラッコP250のカタログです。1番よく見かけたタイプです。ヘッドライトの位置が前方になりまとまったデザインです。
ベビーランボルギーニと言えばウラッコを連想するのはスーパーカー世代だけでしょう。こちらはランボルギーニウラッコP250のカタログです。初期のプロトタイプのウラッコはヘッドライトの位置が異なりますが、このカタログにも掲載されています。当時のミニカーはmebetoys、politoys、日本製のアークにありました。
憧れの高級車やスーパーカーはとても買えないけれど、カタログは保有するだけでもオーナー気分になります。しかしながらスーパーカーのカタログは簡単には手に入りずらくコレクションも一苦労です。スーパーカーブーム時代のランボルギーニやフェラーリ、マセラティは押さえておきたいです。今回はランボルギーニシルエットのカタログです。ウラッコをベースに開発された脱着式のルーフを持つクルマです。デザイン的には美しいのですが少し間延びした感もあります。生産期間が短く、ジャルパに引き継がれました。
イタリアの高級スポーツカーメーカー、ランボルギーニがかつて製造していたミッドシップのスポーツカー。1970年のトリノ・オートショーで発表され、73年から販売開始。ウラッコはポルシェ911やフェラーリ・ディーノ208/308らが主となる2+2市場へ投入された車種で、カウンタックのような2シーターのフラッグシップ・スーパーカーとは位置づけが異なる。エンジンをミッドに横置きし、+2座のスペースを確保ている。外観はミッドシップカーというよりオーソドックスなFRスポーツ
大好きなミニカーは同じものを何台もコレクションしてしまいますが、よく比べると全て色合いが異なっていることに気がついたメーベトーイスのランボルギーニウラッコです。緑は1台なので問題はありませんでしたが、朱赤2台は明暗の差がありました。1番の問題は黄色で山吹、黄色、緑ががった黄色があり、5台がそれぞれ一緒にならないことでした。
名車再生!クラシックカー・ディーラーズキャストマイク・ブルーワー:売買時の交渉役エド・チャイナ:メカニック「ランボルギーニ・ウラッコ」6/18放送感想やっぱスーパーカーとなると、エドでも興奮するんだ(笑)タイミングベルトは、最近では殆どがタイミングチェーンになっている。昔三菱車に良く乗っていたが、10万キロ乗るとタイミングベルトが切れる、と言われていた。やはり性能以前の根本的な部分だから「切れてはダメ」内容フェラーリ・ディーノの競合車として開発された
'バックして走る'を読んだ以下引用文今から考えると、意地をはらずに、そういうときに、いったんバックしていくらかやさしい地点からまた再スタートすると、楽に道がひらけたかもしれないんだけれど。うらおもて人生録バックして走る━の章小学校二年か三年の頃かなたまごアイスをいっとう溶かしたらどうなるんやろうと思って試してみたくなるんだけどどうも待ち続けられないいっても半溶けのあたりでどうもいってしまう全部溶けたら牛乳やろうと思うんやけど本家の牛乳とどう違うんやろう比べたら楽しいんや
不定期に、ガチャガチャに入っていた、もしくはガチャガチャに入っていそうな物を無責任にあげて行く企画。今日のガチャガチャは…。なにがでるかな?なにがでるかな?スーパーカー消しゴムのランボルギーニ・ウラッコ3000シルエット(蓄光)でした。
脚本:上原正三監督:奥中惇夫サブタイは8スーパーカーとなっているけれど、出て来るスーパーカーは6台です。フェラーリBB、マセラッティメラク、ランボルギーニミウラ、ランボルギーニウラッコ、ポルシェ930ターボ、ロータスヨーロッパ。いやー、凄い。これ切替さんってホントのオーナー夫妻なんかな?スペードエースがラストで切替さんって呼んでたし、クレジットもそうなってたし。スーパーカーは凄いんだけど、ジャックのマッハダイヤ号は最速のフェラーリBBよりも更に速くてメーターは450キロまであったぞ(笑)い
ランボルギーニウラッコラリー(白)UCCランボルギーニコレクション全12種京商1/72
今日は非常にマニアックなランボルギーニを紹介します。「Lamborghini・Urraco」ウラッコは、1973年~1979年に791台が生産されました。リアはこんな感じです。当時流行だった2+2のシートを持つ4人乗りのランボルギーニです。内装はこのようになっています。この個体は2014年9月に富士スピードウェイで開催されたフェラーリレーシングデイズで撮影しました。以前のブログでも紹介しましたが、フェラーリのイベントですが、駐車場
お恥ずかしい写真です中学生の時だとは思いますがあまりにもへたくそすぎますねカウンタックLP400フェラーリBBフェラーリディーノマセラッテイメラクランボルギーニウラッコポルシェカレラRS