ﾏﾒﾂﾞﾀﾗﾝ

7月19日連れと２人で浜松へ着生蘭拾いと植物探し、ネブトクワガタの採集に出掛けました。昨年は娘とビーチコーミングと帰りにセッコク拾いで行って以来なので、１年ちょいぶりになります。今回は寄る予定なかったのですが、森町のセッコクがある所のすぐ前を通ったので、かるーく見て行く事にしました。しかし杉林内が綺麗になっていて折れ枝が全然ない💦💦いつものルーティーンももうすぐ終わりと言うところで、伐採木に付いているセッコクを発見(*´-`)そしてショボいマメヅタランをちょいその後は高芽

去年見損ねてたので今年はどうかな２週間前蕾の時は見てましたまだ花が残ってました

わが家の狭い庭を散歩すると、なぜか、いろいろな花に遭遇する。珍品マメヅタランつぼみがたくさん付いて、もうすぐ咲きそう。セッコク誰かが、マツの木の上に置いていった。ヨウラクラン庭で、増殖中カキノハグサ先日、明智の森で、さんざん探して咲いていなかったのに、家で咲いていた～（よくあるパターン）ソクシンラン自生のものを、すっかり見なくなってしまった。

壁の塗り替えなどをして家の周りにある植物すべてを移動させました。替えを終え元の場所に戻す中富貴蘭の花が咲いていました。今年春に咲かなかった南国の舞が今頃咲いています。まだ蕾もついています。人が舞っているように見えて名前を付けた方はすごい。四国産とのことです。今年は同じ管理でも葉焼けする富貴蘭が多く発生、日が強く暑すぎるのかなあ。寒ボケ木枯らしの中真っ赤な花を咲かせています。葉が残ったトサジョウロウホトトギス茎が枯れたので確認してみました。古い株の根は腐り、下に小さいですが新しい芽が7

6月8日の鳳来寺山のレポの続きです。カキノハグサ花弁の先端の付属体エンシュウハグマの葉キク科モミジハグマ属の多年草花は10月中旬頃から。ササユリ奥の院勝岳不動堂勝岳不動の滝カタヒバ大師堂鐘楼タチキランソウキランソウに比べて上唇が大きく2裂し、ウサギの耳のように立ちます。鳳来寺本堂

マメヅタランを探して5月24日（金）🌞昨年、猿投山でマメヅタランを見ましたが、終盤で綺麗なお花は見られなかった。以前に鬼岩公園でも探したけれど、残念ながら見つけられない。今年こそは絶対見たいと、鬼岩公園へ🚙ようこそ鬼岩公園へ👹今日は鬼の日らしい。お坊さんもやってきましたよ。よく見ると小さな花びらが顔に見えるユキノシタあちこちに群生しています。渓谷沿いを上がって行くと、びっしりと咲く小さなお花が🌼遠すぎてハッキリ見えないのでトリミング1

佐賀県の山黒髪山に登りました岩場があり、梯子やチェーンがありとても楽しかったです天気が良くて景色も楽しむ事が出来ましたクロカミランやマメズタランも見る事が出来ました綺麗な花達に癒されました黒髪山を下山後は樫原湿原に行きましたトキソウやウサギグサやハッチョウトンボを楽しみました今日も楽しい一日でした

11月25日朝2時半に起き、4時過ぎに静岡県西部へマメヅタラン拾いに連れと出掛けました。一気に確実に拾える場所へ行くつもりでしたが、トイレに行きたくなったので、そこより手前の少し拾える事がある所へ先に寄りましたここは殆どセッコクなんだけどな～直近2回はマメヅタラン拾えてないし二手に別れて探して行くと、セッコクはぼちぼち落ちてます。そして久しぶりのマメヅタランを見つけましたセッコクは更に大株がその後もセッコクは拾えましたがマメヅタランは追加なし…連れはクモランが拾えたのみ

午前に仕事が入ったので、ミヤマキリシマの九重連山はあきらめて佐賀県の黒髪山（標高516ｍ）に行きました。黒髪山（標高516ｍ）は、複雑な地質、地形から珍しい植物が多く、1400種の野草が自生していると云われています。黒髪山を代表する植物は、ランの仲間のクロカミランやマメヅタランです。ラン科の植物は、日本では75属230種が自生します。栽培や品種改良が進められている一方、盗掘のために絶滅に瀕している種も少なくありません。ラン（蘭）の英語名は「Orchid（オーキッ

わが家のマメヅタランが咲いた。レアな、ラン科の花。居心地がいいらしく、たくさん咲いている。これ、5㎜くらいの、小さな花。でも，ちゃんとランの形してる💛これも、今わが家で咲いている、ヨウラクランこの子も居心地がいいらしく、どんどん株が大きくなる。まったく、なんのお手入れもしてないんだけどね--。これは、１～２ミリの花。でも、ちゃんと、華麗なるラン一族の形をしてる💛そういえば、隣の神社に咲く、ホクリクムヨウランは、もう咲い

この花最初に雨降りで見たので見るたびその日の事を思い出します地味な花なので気付く人は少ないです山頂に行くのに必ず通る所なのですが

引き続き、最近見た花です佐賀県に自生する地域固有のシライトソウ盗掘により絶滅の危機環境省絶滅危惧ⅠＡ類この日は、山で出会った方を、登山道のない岩峰へご案内このシライトソウの事を聞かれたが、野草には詳しくないのでわからないと答えるしかなかった野草の話になると、余計な事を口走る事も多いので・・・これも最高ランクの絶滅危惧種到達するのが困難な場所に自生する事が多い環境省絶滅危惧ⅠＡ類最下段のφ５５のレンズキャップとの比較画像のごとく、小さな木本ですニワフジと比べる

午前中にネブトクワガタ採集に成功したので、午後は石斛とマメヅタランが結構落ちている山に行く予定でしたが、そこは結構遠いので行くと他は廻れないので、連れに何が拾いたいか聞くとムギランが拾いたいと言うので、帰りが遅くならない様に戻りながら寄れる所で楽な方の場所に行きました。拾える時は拾えるけど無い時は無いのでどうか？到着して探し始めるとすぐにムギラン発見↓結構杉の葉が積もっているので掘りながら探すと、マメヅタランがぼちぼち拾えます。今回はムギランが少ない💦💦おいらが小さい塊を3つ

昨日はハゼ釣りに連れと行く約束だったので支度を済ませていると連れが到着、天気良いから釣りは明日にして静岡ヘ石斛拾いに行こうと言うので、何処にするか？遠いけど今年開拓した所にとりあえず向かいました。到着したのは午後1時頃💦💦やっぱ早朝からの出撃でないとここはキツいわさて石斛は落ちているか？ここはマメヅタランも拾えるのでマメヅタランも欲しいんです。まだ栽培法を確立出来ていない蘭なので実験したい！最初の発見はマメヅタランでした。でも杉林内の様子からして前回来た時から後に強風は吹いて

7月29日先月から計画していたｵｵﾋｮｳﾀﾝｺﾞﾐﾑｼの採集と、ﾏﾒﾂﾞﾀﾗﾝ▪ﾑｷﾞﾗﾝ▪ｾｯｺｸ拾いに1泊2日で出撃しました。高速道路はETC割引もないので、すべて一般道で行きます朝6時に出たのに通勤ラッシュにもハマらず順調に静岡県に入り進みます！かねてより静岡県もホームグラウンドみたいにしているので、裏道をある程度は知っているからなのだなのでナビの案内はちょくちょく無視1番最初に行く事にしていたﾑｷﾞﾗﾝとﾏﾒﾂﾞﾀﾗﾝの拾える場所に向かう途中偶然にもナビが、何年も前か

まだ蕾でしたこの日会った知り合いからマメズタランの群生地の情報を得ましたので機会が有れば出かけてみます

7月19日一ヶ所目のネブトクワガタ採集の後はるばる山を越えて御神木へ→→→→３年前にムギランを拾いに訪れた時に、本命のムギランは拾えずにマメヅタランをほんの少しだけ拾え自生を確認、過去2回栽培に失敗していますが、今回はクモラン同様に他の着生蘭と共生させて上手くいくか試してみようと思います。現地に到着して御神木の周囲を探してみますが何も…💧💧マジすか!💦💦樹上を見上げるとマツバランを発見↓こんなのもあったんだそしてこれも遥か上空のムギランとマメヅタラン↓ここで拾えなかったらあ

岩場に張り付くように広がっているマメヅタランいわゆる、マメヅタより葉はかなり小さく楽しみなランの仲間オオバノトンボソウ斑入りの葉は初めて見たなジンバイソウウチョウラン小さな蕾ができてますミヤマウズラカヤランマツランマルミノヤマゴボウシモツケクリンソウユキノシタイナモリソウフタリシズカカタバミ

シダ類のマメヅタに似てます小さな花です

５月２８日木曜日晴れ国東の山では、イワギリソウが咲き始めているようだまだ早いとは思ったのですが、今年は梅雨入りが早そうなので、お天気がいいうちに花見に出かける事にしましたさて、先日届いたアベノマスク早速着用して出かけようと思い、装着してみると、とっても臭い😆なんというか、子供の頃プラモデルを組み立てる時に使った、ガラスの瓶に入った接着剤の臭いに似た強烈な異臭がするたまらず、洗濯してみると、こんどは縮んで小さくなってしまったもともと小さいアベノマスクが更に縮んでどうしようもな

木や、石に、着生するものを、着生ランという。ランは、ラン菌の助けを借りるので、木や石の上など、貧栄養の場所でも、生きることができる。ラン菌は、一種の菌類（つまりキノコやカビ）だが、ランだけが菌の助けを得ているだけではなく、多くの植物が、菌類の助けを借りて生きているらしい。植物と、菌類は、ともに助け合って進化し、生き延びてきたのだ。わが家には、たくさんの着生ランがある。多分、空中湿度が高いのだろう…と、我が師匠は言う。多分そうなんだろう。湿っぽい家なんだ…

おはようございます福岡市早良区のプリザーブドフラワー教室プリザ夢華です小さな花が咲いていましたマメヅタランです1ｃｍもありません黄色の花ですセッコクも咲き始めましたデンドロビュームですセッコクと思っていましたが小さいけどデンドロビュームです咲いたらどんな花になるのでしょう手作り着色ドライフラワーキット税込み12000円ご予約承り中です内容・着色液・シリカゲル・テキスト通常のドライフラワーと何が違うのかそれはドラ

30分位迷いましたが無事に将軍杉へ到着！初めて見ましたが、大迫力の巨大杉が何故か１本だけで生えているのは不自然さてと～！ここでの目的があります。この下でﾑｷﾞﾗﾝを拾った人がいるので、おいらも何か拾えるんじゃないかと言うのが本当の目的なんだわ(^^;確かに見上げると、上の方にﾑｷﾞﾗﾝ付いてるし、何だかわからんが細かい何かがビッシリ付いてるわ！早速将軍杉の近くを調べてみると、ありました！ﾑｷﾞﾗﾝではありませんがﾏﾒﾂﾞﾀﾗﾝが＼(^-^)／おいらにはこっちの方が良いお土