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今回初めて豊中市にある176BOXで開催されるという事で、めっちゃ楽しみにしていた。初めて行く会場は、ワクワクする。阪神高速で行こうかと悩んだが、近畿道から名神をチョイス。ただ、ちょっと早すぎたので吹田SAで時間調整。名神も滅多に乗らないので、新鮮で楽しい。近くのヤマダ電機に車を停めて、住宅地の中を歩いて移動。ヤマダ電機は24時間¥500-と激安だったけど、次は違うところに停めようと思う。営業時間外は、電気ALLオフはどうかと思うわ。そんな住宅地のど真ん中に176BOXが
NOAH12・17神奈川・保土ヶ谷大会試合結果最近は、生配信も後日配信も行わない興行があるため、後日配信は地方民からするとありがたい限りです。この大会は、特に何か特別なテーマもなかったですが、見ていて会場の雰囲気も良く盛り上がっていたと思います。ただ、残念なのが、せっかく本田多聞さんが観戦に来ていて、それを知ってかヨネと杉浦がわざわざ多聞さん付近で乱闘していたにも関わらず、そこが全然映らないということがありました。近くで観戦してたであろう方のSNSの写真では、杉浦が多聞さんにヨネを
OZAWAって元々、新日本の練習生だったんだね。それですべて納得した。昨年末からのアクション、主義主張、試合、それを見るにつれ、"何でOZAWAってノアを選んだんだろ?"ってずっと疑問だった。でも元は新日本の練習生だったって聞いて、「あぁ〜、やっぱりな」って妙に納得できた。だってどう見たって、全日本系の流れを持つ選手ではないよね?自分が目指す姿と、その団体のカラーがまったくマッチしていないのに、そこに入ってきた理由がどう考えても謎だった。ま、今のノア自体が全日本系のスピリットが感じ
部屋から見える雲。先ず、これがふだんの様子。奥に見える、小高い山は松本市のアルプス公園。小さく見える筒のような建物は、アルプス公園内にある山と自然の博物館。で、最近見たら、デッカイ雲が・・・ちょっと怖い。もちろん、何の加工もしていない。アルプス公園に雲が降りてきているような。何だか怖い。さて、本日は皆さんご存知(ほとんどの方は知らない)東京スポーツ新聞制定の年間プロレス大賞が発表された。ちなみに今年で52回目(年目)。20
プロレスリング・ノアTHANKSGIVING2025(12・23後楽園ホール大会)対戦カード今年最後のNOAHの大会となります。この大会が終わると、いよいよ元日の日本武道館大会と繋がっていきます。日本武道館大会を見据えた動きだったり、ただ単に今年の集大成といった試合もあると思わます。個人的には、全日の大晦日の大会もありますが、まずはNOAHの締めくくりをしっかりこの大会でしたいと思っています。【第1試合】いきなりの6人タッグで、日本武道館大会で行われるタイトルマッチの前哨戦
https://share.google/pYdgIYdq4PHYIEyzn【プロレス大賞】スターダム上谷沙弥が歴史変えた!!女子初のMVP「そりゃあ、当たり前だよな!」|東スポWEB女王爆誕!今年で52回目を迎えた「東京スポーツ新聞社制定2025年度プロレス大賞support...share.google東京スポーツプロレス大賞2025MVP上谷沙弥ベストバウト2025年1月1日東京・日本武道館清宮海斗vsOZAWA最優秀タッグチーム賞K.O.B殊勲賞K
まずは本日のスタンプから寒い日の過ごし方を教えて!▼本日限定!ブログスタンプ部屋の中でぬくぬく~そして本日の本題ですなんか家族から贈られてきました…日本を代表する老舗菓子舗「文明堂東京」とのコラボレーションにより誕生した特別な逸品となっており、包装には「改心」の文字、そしてカステラ本体には“氣づきを得たOZAWA選手”の肖像がデザインされております。美味しさと遊び心が詰まった、「特別なカス
NOAH12・13名古屋大会試合結果【第1試合】HAYATA先生による厳し目のプロレス教室だったと思います。デビュー戦は特別として、デビュー直後の試合はこんな感じ良いと思います。【第2試合】鶴屋と高橋の同期タッグ実現ですが、デビュー2戦目にしていきなりの試練だっと思います。近藤とEitaには、密かに完封試合を期待していました。そして、そこから這い上がるのを見ていくのも良いものだと思っていました。一応、受けるところは受けての完勝だったと思います。コの字固めでした。【第
この動画の中で、NOAHが新日の元練習生だったのを初めて知りました。競輪選手になろうとしていたのは知っていましたが・・そして、Inamuraも新日を受けていて落ちたとポストしていました。それはそれとして、今は二人ともNOAHの選手であることは違いないですし、今のOZAWAがいるのは拳王と清宮の功績だと思っています。もちろん、Inamuraもですが。この動画を見て思ったのは、OZAWAが頭が良いのは分かっていますが、こういう人が職場にもいるよなと思ってしまいあまり乗れない自
最近、読んだ本。僕はこういった伝説、伝承、民間信仰、現代の民話、都市伝説等に興味を持っていて好きなのだが、コロナ禍に流行った「アマビエ」様。この本を読むまで、「アマエビ」様だと思っていた・・・大丈夫か、自分!?(もうダメ)さて、今週は、久々に友人らとカラオケへ。僕はカラオケ好きなのだが、一緒に行ってくれる人がおらず(ひとりカラオケはいやや)でも昔は、一緒に行ってくれる人がいて(その方はカラオケ好きではないのに)ああ、幸せだったんだなあ、ってその度に
あ、清宮うしろ!いかにもプロレス的な写真が表紙です。イッテンヨンの追加発売した席も売り上げ好調らしい週刊プロレスは絶賛発売中!!
ノミネート①タイチ&石井智宏(新日本プロレス)②チーム2000X(プロレスリング・ノア)③MUSASHI&吉岡世紀(全日本プロレス)④彩羽匠(マーベラス)&Sareee(フリー)⑤ヤングバックス(AEW)⑥カブキウォリアーズ(WWE)⑦刀羅ナツコ&琉悪夏(スターダム)⑧ハウスオブトーチャー(新日本プロレス)⑨ドラゴン・ペイン&アルファ・ウルフ(プロレスリング・ノア)チーム2000Xとどちらかにしようか迷ったが、途中で内紛があったチーム2000Xより、新たに生まれた女子プロレス
敢闘賞宮原健斗(全日本プロレス)女子プロレス敢闘賞橋本千紘(仙台女子)殊勲賞OZAWA(ノア)女子プロレス殊勲賞吏南(スターダム)技能賞上村優也(新日本プロレス)女子プロレス技能賞AZM(スターダム)新人賞小田嶋太樹(ノア)女子プロレス新人賞山岡聖玲(マリーゴールド)
NOAH12・13名古屋大会対戦カード早速12・7後楽園ホール大会でデビューした3人の名前が入っていて嬉しい限りです。やっとNOAHも所属と定期参戦している選手だけで興行が成り立つようになったと実感しています。OZAWAは興行があっても試合を組まれないことがありましたが、よっぽど何かない限り、3人の試合がありそうで一安心です。【第1試合】小柳とHAYATAのシングルマッチです。小柳のレスリング技術がどこまで通用するかに注目しています。デビュー戦の相手であった小田嶋とはタイプが違
清宮海斗デビュー10周年記念プロデュース大会「狂乱のDECADE」(12・7後楽園ホール大会)試合結果とても素晴らしい大会(興行)だったと思います。いわゆるエンタメ要素を取り入れるNOAHをそれはそれで応援していこうと決めていましたが、不覚にも乱入がある前までは「やっぱ従来のNOAHが良い」と思って見ていました。デビュー戦2試合とメインは、今のNOAHではなく従来のNOAH感があったと思います。ただ、マイク後の乱入で我に返りました。今のNOAH、そしてこれからのNOAHはこうだったと氣
MVPノミネート①上谷沙弥(スターダム)②KONOSUKETAKESHITA(AEW、新日本、DDT)③棚橋弘至(新日本)④後藤洋央紀(新日本)⑤宮原健斗(全日本)⑥シュンスカイウォーカー(ドラゴンゲート)⑦OZAWA(ノア)⑧拳王(ノア)⑨葛西純(フリーダム)MVPは引退カウントダウンでたくさんのシングル戦をこなし一年間怪我なくフル活動した棚橋弘至選手。女子プロレス大賞ノミネート❶上谷沙弥(スターダム)❷IYOSKY(WWE)❸渡辺桃(スターダム)❹青野未来
ブロ友さんのXを見ていたら、サブスクのAmazonmusicでこの方がこの1年、もっとも聴いた曲のランキングが出ていた。へえ、そんなの分かるんだ、と自分も見てみる。嵐、そんなに聴いた覚えはないのだが、僅差であろう。3位の「春になれば」は、中村一義の曲で、これは確かにハマった。で、1位が、元ジュディマリのYUKIの曲をマッキーがカバーしたもの。確かによく聴いたなあ。これは聞き間違いではない。更によく聴いたアーティスト・ランキングがこちら。
まずは、大会を盛り上げるためにがんばっている先輩の愛あるいじりと広報活動を見てください。この動画を見て、まずは「友寄って選手いたな」と思い出しました。(正直、すっかり忘れていましたが・・)そして、その友寄さんがNOAHにはいない様なキャラでしゃべりがうまかったです。自分のチャンネルもあるみたいですが、今後もたまに拳王チャンネルにも出て欲しいと思いました。それでは、大会の見どころ等です。清宮海斗デビュー10周年記念プロデュース大会「狂乱のDECADE」対戦カード【第1試合
おはようございます!年末年始の過ごし方。決まっている事。29日にプロレス観戦。これは、スターダムの両国国技館大会。そして、元旦のプロレスリング・ノア日本武道館大会観戦。2日の七福神巡り。これだけ。例年に比べて静かに過ごします。試験合格に向けて、勉強。これに時間を費やします。余りフラフラしていたら、落ち着かない。性分ですね(^_^;)神経、図太くないのです。結果は何であれ、やるだけやる!試験までは年末年始も休みも必要ないのが本音。結果は、如何に?
公開記者会見の最後の最後でOZAWAが豹変というか、元通りというかTEAM2000X仕様に戻りました!ただ、これだと、相手が清宮からInamuraに変わっただけで、去年と一緒という感じにも思えます。しかし、OZAWAは欠場中でも話題作りを頑張っていたので、そこは凄いと思います。それから、OZAWA不在のTEAM2000Xはイマイチだったので、ユニットとしての巻き返しにも期待したいところです。新しく誕生したKENTA率いるユニットとの対戦も楽しみです。あとは、日本武道館の試合
11・1の埼玉県上尾大会に続き、11・28新潟大会もライブ配信も後日配信はない形での開催でした。これは、会場に足を運んでもらうための試みなのではないかと思っています。そして、その大会において、来てくれた人たちにプレミア感を味わってもらうために、何かが起こるといったこともセットにしての提供なのではないかと思っています。その配信のまったくない11・28新潟大会では、熊野準参戦というのもありましたが、何と言ってもKENTA・憂流迦・遠藤・HAYATAの4人がユニットを結成することを正式に発表
この動画、面白いです!!キャリアと年の近い選手が、メインイベンターとなって、若手時代を振り返るという企画が、NOAHでもできる様になったことが感慨深いです。そして、近い将来、ここに大和田も入るとなると楽しみでしかないです。ただ、それと同時に、清宮にはこういうことができないのが可哀想にも思いますが、清宮は多分、NOAHのために割り切っていて、あえて先輩として悪役を買って出ている様にも思えます。誰か、清宮のことを良く言う後輩はいないのでしょうか・・・(笑)
久しぶりのオザワ表紙。元旦の方舟では中邑と棚橋の絡みはあるのでしょうか?イッテンヨンの追加席の発売も週末に決まり、果たしてプラチナ化したチケットを手に入れられるか気になるところの週刊プロレスは絶賛発売中!!
NOAH11・21仙台大会試合結果配信で生観戦していましたが、各試合の満足度は正直低かったですが、試合後のKENTAのマイクや高橋ヒロムの一味も二味も違うマイクだったり、メイン後のInamuraとOZAWAのやり取りを見て満足している自分がいました。従来のNOAHとは完全に決別し、新たな路線で勝負するしかないと感じました。その中心は、しつこい様ですが、清宮・OZAWA・Inamura+Kougaだと思います。そこに、ヘビー戦線であればパフォーマンス力の高いKENTAや拳王そして征矢等
最優秀タッグチーム賞を選ぶ前にまず言っておきたいのは、ようやくここにきて新日本もタッグ王座の価値を考え直してくれたんだな、という点は実に喜ばしいこと。とにかくここ数年の新日本はシングル王座を乱立させてそちらを重視するあまり、タッグ戦線を軽視しすぎていた。そのため、日本プロレス界の名物シリーズであるタッグリーグ戦はシングル戦線に参加している選手は参加もせず、一向に盛り上がらない事態を招いていた。しかし昨年末からその態度を改め、シングル王者もタッグリーグ戦に参加し始め、K.O.Bという新た
新日本プロレスの高橋ヒロムがプロレスリングノアのジュニアGP2025を制した。彼の実力なら当然だろうな。ノアジュニア、何やっているの???しっかりしろ!自分たちのリーグ戦だぞ!【ノア】高橋ヒロムがジュニアGP制覇!1・1次期挑戦者にAMAKUSA指名「潰しにいく」(東スポWEB)-Yahoo!ニュース
⭐︎⭐︎⭐︎プロレスブログランキング⭐︎⭐︎⭐︎大阪府立体育会館第二競技場西側10列目よりプロレスリングNOAHの大阪大会に行ってきました急遽当日券で観に行きました座席は選べなかったですが正面側とお願いはできて見やすい席だったと思います前売りと同価格だったのかな?発券手数料とかがかからない分お得なようにも思いましたNOAHのジュニアトーナメントをしていてGHCジュニアチャンピオンの高橋ヒロム選手も出場しておりましたさて試合です西側に固定のカメラがあったのでこっちが正面ですね東
CROSSOVER2025(NOAH11・21仙台大会)対戦カード【第1試合】『NOAHJr.GRANDPRIX』に出場し、ベスト4に届かなかった10人によるタッグマッチです。5対5なので、ゴチャゴチャしそうですが、ジュニア選手による10人タッグなので、それなりに見せ場を作ってくれると思います。しっかり第1試合の役割を果たすと信じています。【第2試合:NOAHJr.GRANDPRIXSemiFinal】今大会の台風の目的な存在のカイ・フジムラですが、普通に
今年も残すところあと1ヶ月半、ということで毎年恒例のこの企画、『私的プロレス大賞2025』をやってみますか!?まず3大メジャーの最高峰王座を保持していたのは、新日本が後藤洋央紀、ザック・セイバーJr、KONOSUKETAKESHITA、全日本が斉藤ジュン、宮原健斗、ノアが清宮海斗、OZAWA、拳王、KENTA、YoshikiInamura。その他のシングル王座で目立っていたのはIWGPグローバルの辻陽太とケイブ・キッドぐらいかな?ノアのナショナル王座も全日本のGAORA王座も、特に
OZAWAはさすがです。身体能力だけではなく頭も良く、仕掛ける側のレスラーとしては群を抜いていると思います。それにしても、相変わらず清宮先輩の好感度を下げようとしてましたし、更にはInamuraの好感度まで下げようとしていました。このことから、Inamuraのヒールターン(TEAM2000X加入)はないと判断しましたし、OZAWAには清宮がいないとダメなのだとも思いました。清宮がかつての馬場さん・鶴田さん・藤波さん・三沢さん・小橋さんなら、OZAWAは猪木さん・天龍さん