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2025/12/20G・ネリネ(ヒガンバナ科ネリネ属)ダイヤモンドリリー1本だけだが、花弁が宝石のようにキラキラ輝くので「ダイヤモンドリリー」季節外れの「ナツズイセンの成れの果て」かと思ったらちゃんとした花。ネリネの花期は10月中旬~12月中旬リコリス彼岸花、曼殊沙華(ヒガンバナ科リコリス属)は7月中旬~10月中旬ナツズイセン夏水仙(ヒガンバナ科ヒガンバナ属)は8月中旬から下旬上手に順番に咲くもんだ。ヒガンバナ科にはアガパンサス、ネギ、ツルバキア、アマリリス、ハマユウ、スイセ
ネリネ・ボーデニーホワイトさすがに寒くてシモゲそうになっていたボーデニーホワイトを切り花にしました☆咲き始めたまではよかったけどそのあと急激に寒くなって氷点下3度を下回るとやはり正常に開花できなくなりましたー花弁の先端がシモゲそうになってるのがそれです切り花にして室内の暖かいところに置いたら大きな花が一気に咲いてきました☆やっぱり地植えの遅咲きボーデニーは切り花にしないとむずかしいですね。。これも販売時に品種名は無いですがきれいな純白の個体ですー春に出葉
ピンクの袋状の中のゼリーのような液体の中に入っています右の赤い袋が熟すと中にゼリー状のものができて膨らんできて、左の薄いピンクになるようです正解はハエマンサスコッキネウス(Haemanthuscoccineus)
今日は「タマネギ」の生育状況です。タマネギは、ヒガンバナ科ネギ属の多年草で、大きく肥大化した鱗茎を食します。品種によって色、形、大きさも様々です。現存する最古の植栽植物の一つとされ、原産地は中央アジアとされるもはっきりしません。その栽培は古く、起源前1600年頃にすでに記録が残ります。日本には江戸時代末期に長崎に伝わりますが、食用としては明治4年(1871)に北海道札幌で試験栽培されたのが最初とされ、明治中頃から一般の野菜として栽培されるようになったとされます。以降西洋料理の人
おはようございます。今日はアートDayです。ボダニカルアート作品ボダニカルアートを学んでボタニカル(Botanical)とはボタニカル(Botanical)とは「植物の、植物性の、植物学の」という意味の英語の形容詞です。英語のボタニカル(Botanical)がカタカナ表記になり、「植物の、植物性の、植物由来の」といった意味を持つ外来語として定着しました。ボダニカルアート大地の恵み野菜を描く❣植物学者が出逢い、絵に残した“未知の食べ物”た
開花期が比較的に長い水仙でもある白花水仙(ヒガンバナ科スイセン属、球根植物)の開花が早くも♪相模湾に面した温暖の地の吾妻山公園でも、師走の中頃に開花し始めてくるころ、湘南北部でも真っ白な姿でお目見えです♪日本水仙の姿にそっくりですが、中央の副花冠が黄色ではなく真っ白!!!副花冠の中に見える雄蕊の葯が黄色っぽく見える程度♪和名や英名の通り白一色の水仙で、清らかな姿で師走の押し迫った頃から・・・これも時期的に慌ただしさの中、白花水仙でホッと一息を・・・
波打つ細い花弁に光が当たると、キラキラ輝きを見せてくれる姫彼岸花(ヒガンバナ科ヒメヒガンバナ(ネリネ)属、球根性多年草)です。姫彼岸花の和名よりも、ダイヤモンドリリーの方が有名な植物かもです!!姫彼岸花も師走に入ると、時期的にも収束間近・・・この花が終われば、冬も本番に・・・それだけ昨今の師走も、あったかな冬になっちゃったのでしょうね。中頃まで咲いているのですから・・・^^;花弁がキラキラ輝く外花被(萼片に相当)3枚と、内花被(花弁に相当)3枚の表面
ネリネサルニエンシス:ローズピンクー都立水元公園タナゴ釣の帰りに撮りました!以前載せましたが、まだ咲いていたのでまた撮りました。別名:ダイヤモンドリリーサルニエンシス和名:姫彼岸花(ヒメヒガンバナ)原産:南アフリカ科/属:ヒガンバナ科/ヒメヒガンバナ属(ネリネ属)開花期:10月中旬~12月中旬名前はギリシャ神話の水の妖精「ネーリーネー」に由来している。花弁が宝石のようにキラキラと輝くことから「ダイヤモンドリリー」の名前で親しまれています。by
ネリネのお花。ヒガンバナ科のお花ですが、存在感がありますね冬の陽射しの中で咲く姿は、生命力に溢れています花言葉を調べてみたら・・・「幸せな思い」「また会う日まで」「また会う日を楽しみに」芝生の上をお散歩している、ハクセキレイさん最近は、ペアで居ることが多いです首を傾げて、「何か、ご用ですか?」・・・って、見つめられちゃいました優し気なお顔に、ほっこり
12月9日の誕生日の花は「スイセン」花ことばは「崇高」です。スイセン属は、ヒガンバナ科の属のひとつ。この属にはニホンズイセンやラッパズイセンなど色や形の異なる種や品種が多くあるが、この属に含まれるものを総称してスイセンと呼んでいる。
こんばんわぁ〜★植物園の花です。名前:スカドクサス・ムルティフロルス・カサリナエ学名:Scadoxusmultiflorussubsp.katharinae科名:ヒガンバナ科分布:南アフリカKIZUNA!がんばろう日本♪↓ポチッとお願いします↓★ポチットね★最後にこれもお願いします!1日1回クリックすると1円募金されますよろしくお願いしますです今日も見て頂きましてありがとうございます
ネリネ千代田区、雨雲🌧️接近なんて情報が、毎回スマホに入ってくるこんな親切は、私にはいらないかな??と思った🤔(笑)原産地、南アフリカヒガンバナ科別名、ダイヤモンドリリー💍開花時期、10月〜12月ネリネは姿形がヒガンバナに似ていることもあり、日本では従来あまり人気かありませんでした。天に向かってまっすぐに伸びキラキラ輝く花びらが美しいネリネその光輝く花姿から「ダイヤモンドリリー」の別名を持ちます😊いつも読んでいたたき有難うございます😊
ネリネ・O系統ハイブリッドサルニエンシス赤~ピンク細弁先日の続きです~Oさんの交配のハイブリッドの球根もだいぶ充実してきて大きいものから咲き始めました*今のところ実生のまだ2~3割の個体が開花という感じですー交配実生なのでどれ一つとして同じ花が咲かないはずなので(似ているのはあっても)その都度チェックせねばなりません~しかしラベルに細かく書いてもそれぞれの特徴は忘れますよね・・・、、でもこれはかなりいい感じの花なので覚えてられそうです♪細弁なうえに真ん中を通る筋が
うきは市のウォーキング途中で見かけた、とても派手な色の花。造花?の花みたい。最初「彼岸花」と思った。でもこんなに派手な彼岸花、見たことない。調べたら「ネリネ」というヒガンバナ科の花のようです。別名「ダイヤモンドリリー」。花に光沢があり、蛍光色です。絶対毒がある、と思って調べたら毒は無いそうです。驚きました。何十年と生きてきてこんなに派手な色の生の花は生まれて初めて見ます。
西隣町の山野草の展示会で購入した、ヒガンバナ科Amaryllidaceae、ネギ属Alliumに属する、イトラッキョウの変種、コシキイトラッキョウ(甑糸辣韮)の花が、咲いています。コシキイトラッキョウは、鹿児島県甑島の固有変種です。日当たりの良い、海岸の岩場に自生しています。学名は、Alliumvirgunculaevar.koshikienseです。シノニムは、ありません。2016年10月15日に購入し、20
「万重姫」はネリネの中でも数少ない八重咲きのネリネである。咲き初めの頃しかも中途半端な八重ではない完全八重咲きなのである。万重姫は千葉の小森谷ナーセリー作出の品種である。完全八重咲きのネリネは世界初とのことである。花色は弁端は淡い桜色で、中心部に向けて紅色が強く出る。よく見ると雄しべが弁化して八重咲きになっているのが分かる。芳香があるらしいが、我が家のものは理由は分からないが香りは感じない。雄しべの葯が残っていて花粉が出るの
ネリネ・ホワイトシェード当ガーデンにあるネリネで珍しく品種名のついてるものです~ずいぶんと昔にホムセンで買ったものですがS種苗のパッケージでした*同じ名前のベラあどんなリリーがあるので少し紛らわしいですが、、毎年咲いてくれるしそこそこ増えてくれるのでこれほんとありがたいですー純白のものはなんだか弱いイメージがありますがこれは結構丈夫です☆ほぼ混じりけのない白です葯もはぜるともう少し白くなりますサルニエンシス系でキラキラ成分がけっこうありますが写真で
カレーのお供に使う辣韭の自然種版が、山辣韭(ヒガンバナ科ネギ属、多年草)です。カレーのお供に使う辣韭って、栽培種のため匂いも独特ですが、自然種の山辣韭は、微かな匂いしかなく、甘酢漬けにしても・・・物足りない^^;一応・・・食べられる球根なのですが・・・これ美味しくないです。辣韭独特の匂いが嫌いな方でしたら、食感が似ているので、匂いが少なくていいのかも・・・なんて思っちゃいますが・・・。そんな山辣韭の花は、小さなカップのような姿のかわいら
ハエマンサスによく似た同じヒガンバナ科のブルンズビギア・エランズモンタナ細く繊細な葉を広げ始めました。買った時の説明の写真では幅広い短めの葉っぱだったような‥‥実生だから微妙に違う・・・・のかな??う~~~ん・・・・・『発芽を始めたブルンズビギア』今年もケープバルブのブルンズビギアが発芽し始めました。今年も元気に育って欲しいです!!にほんブログ村にほんブログ村にほんブログにほんブログ村ameblo.jpにほんブログ村にほん
ネリネ・サーモンピンクボーデニー系が混じってる先日のほころび始めたのから少し先進んで6分咲きって感じでしょうか~色的にはピンクとオレンジが混ざった感じですね☆陽だまりは多肉君たちも一緒です一鉢に3球に増えたものを1球ずつに分けましてそれがすべて花芽を持ちました*なかなか花立がいい個体です*普通だと分球してそのままだと扁平球なので咲きにくくなってしまいますが、、やはりサルニエンシスにボーデニーが混じった感じがしますね~長くて大きい球根を選ぶとだいたいこんなボ
雪の雫(ゆきのしずく)とも呼ばれている、待雪草(ヒガンバナ科マツユキソウ(ガランサス)属、球根性多年草)の秋咲きも何か所かで見られるように♪どちらかと言えば、春先にお目見えする待雪草が多い中、秋咲きの待雪草も見られるように♪春咲きと秋咲きの違いって・・・やはり種類が微妙に違うみたいです。春咲き種って、ガランサス・ニバリス(Galanthusnivalis)から交配した園芸種のガランサス・エルウェシー(Galanthuselwesii)のどちらかの様で、
どうして私はこんなにもヒガンバナ科の植物が好きなのであろうか。スイセン、クリナム(ハマユウ)、アマリリス、リコリス(ヒガンバナ)、そしてネリネ・・・中でもネリネに興味を持ったのはここ数年前のこどであるが、最近は見事に改良された品種も多く見られるようになりネリネを育てる楽しさが増してきた。ネリネという花の名前はギリシャ神話に登場する海の妖精「ネーレーイス」から来ているという。↓11月3日多くの株が蕾をもたげてきていて早咲きの株が咲き出した。ネリネの1番
アマゾン・リリーユーチャリス・アマゾニカEucharisamazonicaヒガンバナ科アマゾン川の源流地域原産その清楚な姿から、結婚式のブーケの花材としても利用される
眉刷毛万年青(マユハケオモト)ー都立水元公園グリンプラザタナゴ釣の途中に撮りました!植物園の温室で咲いていましたが、今年はたくさん咲いていました。原産地:熱帯アフリカ~南アフリカ科/属:ヒガンバナ科/ハエマンサス属花期:6月~11月葉っぱは多肉質で、ぶっとい。「万年青(おもと)」の葉に似ており、そこから花の形状と合わせて「眉刷毛万年青(まゆはけおもと)」と名付けられたので、オモトではない。byGoogle
秋咲きも咲き始めてきた待雪草(ヒガンバナ科マツユキソウ属、球根性多年草)。雪を待つ名前の通り、秋咲きの待雪草が咲く頃になると、寒冷地でも雪がちらつく頃に・・・残念ながら、南関東・・・湘南界隈では、雪が降っても2月から3月頃^^;まだまだ、雪には程遠い時季なのですが、冬に差し掛かったことを知らせてくれる、秋の道しるべが待雪草でも。真っ白な3枚の外花被に、ハートを逆さまにしたような、3枚の内花被の姿は、お馴染みですね。外花被も花弁のように見えて、
11月の花16回目の掲載はタマスダレですタマスダレは、ヒガンバナ科タマスダレ属の球根草です本日掲載した写真は、OLYMPUSOM-DE-M1,M.ZUIKODIGITALED60mmF2.8Macroで撮影ですこちらもよろしく、押していただくとランクが上がります植物・花ランキングにほんブログ村
ネリネ「ラブ・ラ・ドレッセンス」を植え付けて3年目となった。一昨年、昨年と花を咲かせてきたが、今年は2本の花茎を立ててきた。第1花が咲き始めてから10日ほどで満開となった。「ラブ・ラ・ドレッセンス」はサルニエンシス系のネリネである。品種名はカタカナであるが、千葉の小森谷ナーセリーのオリジナル品種らしい。花は白地の花弁にピンクの中筋が入り、シベもピンクに染まるお洒落な花色である。側芽も沢山出てきている。1番左側がそう
アマクリナム科属名:ヒガンバナ科アマクリナム属開花期:7~8月📸(11/12/2025)
玉簾(タマスダレ)ー都立水元公園タナゴ釣の途中に撮りました!9月中旬に最初に載せましたが、まだあちこちにたくさん咲いていて、今年は特別花が多い気がします。別名:ゼフィランサス原産地:ペルー・ブラジル科/属:ヒガンバナ科/タマスダレ属(ゼフィランサス属)開花期:8月〜10月和名の由来は、白い小さな花を「玉」に、葉が集まっている様子を「簾」に例えたことによる。日本には明治時代初期の1870年頃渡来し、日本の風土にも良く適応し、人里周辺に半野生化した群落が見られるこ
分球したので小さくなってしまいましたが何とか今年も咲きました。マユハケオモトの花色には赤、白、オレンジがあるそうですがわが家では白のみ・・・赤、オレンジ色の花は観たことがないのでいつの日にか観てみたいな~ヒガンバナ科多年草別名:ハエマンサス漢字表記:眉刷毛万年青増やし方:分球観るたびに美しくなっているのでついついカメラを向けてしまいます。昨年、気に入った切り花を買いその茎を挿し木(芽)し咲いた菊です。