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ニッポン城めぐり「今週の一枚」ご来店頂いた城友様の記念とんかつ印最近毎週の様に選出制作が追いつかない↓これは最近見つけて追加制作「岐阜市物価高騰支援事業20%還元キャンペーン」でバタバタしていて自由な時間が少ない・・・(´;ω;`)このまま年末へ突入かな・・・
いよいよ明日から2日間、「お城EXPO2025」が開催されます。ニッポン城めぐりのブースイベントの詳細については、12月8日に告知してますのでそちらをご覧ください。今年も昨年に引き続いてみなさんには手裏剣を投げてもらいます。的(まと)の仕様としても昨年と同じです。それぞれ大きさの異なる7人の名が記された的のほか、大当たりゾーンが3つも散りばめられています。手裏剣の的業界内でも随一の当てやすさと評判だとか。なお、ガラポンと違って運に左右されるイベントではないので「雪
本日、JR東海さんとコラボレーションした新企画「豊臣新幹線天下統一行き第一章」がスタートしました!!エリ限の方はすでに19名が全制覇を成し遂げられています。平日ど真ん中スタートにも関わらず、です。ほんとありがたいことだと思っています。新幹線乗車ミッション「3人の秀勝」の方については、それを上回る25名が達成していて二度びっくりです。とにかくスピード感がスゴイです(汗さて、今年も残すところ半月ほどとなりました。きたる年末年始も昨年同様カレンダー的にキリが良くて、まわりの会
流行語大賞や今年の漢字など年末の風物詩が続々と発表される中、城郭業界にもアレの発表の時がやって参りました。「お城ファンが実際に訪れた日本のお城ランキングTOP300」です!2016年から集計を開始し、コロナ禍(2020~2022年)を除いて毎年12月に報道機関向けに発表しているこのランキングは、「ニッポン城めぐり」に日々蓄積される膨大な位置情報ビッグデータを独自に解析したもので、従来の人気投票や管理事務所などがある城の入場者数ランキングとは異なり、これまで計測することができなかっ
日本100名城73番広島城(安芸国)日本三大平城令和七年九月十八日登城広島城(ひろしまじょう旧字体:廣島城)は、安芸国佐東郡広島(広島県広島市中区基町)にあった安土桃山時代から江戸時代の日本の城。国の史跡に指定されている。毛利輝元が太田川河口のデルタ地帯に築いた平城で、1945年(昭和20年)まで天守を始めとする城郭建築が現存していたが[2]、太平洋戦争末期にアメリカ軍の原子爆弾投下によって倒壊し、現在見られる城内の天守以下城郭建築はすべて1958年以降に再建されたもの
オフィシャルツアー第8弾で飛騨高山を訪れてから1年ちょっと経過してしまいましたが、本日は第9弾の速報をお届けします!!第9弾は、「小牧・長久手ツアー」と題して小牧・長久手の戦い関連史跡をめぐるツアーとなります!!といってもまだ色々と行程を調整中ということもありまして、本日は大まかな情報のみとなります。仕事が遅くてすいません...。まず日程です。これは確定していまして…2026年2月21日(土)~2月22日(日)となります。3連休の1日目・2日目ということにな
日本100名城81番松山城(伊予国)現存12天守令和七年九月十七日登城松山城(まつやまじょう)は、愛媛県(旧伊予国)松山市に築かれた日本の城。別名金亀城(きんきじょう)、勝山城(かつやまじょう)。「松山城」と呼ばれる城は、同じ現存12天守の一つである備中松山城(岡山県高梁市)など各地に存在する。本城も「伊予松山城」と呼び分けられることもあるが、松山市にあることもあり、単に「松山城」とした場合は一般的に本城を指す。江戸時代に同地などを治めた伊予松山藩の藩主居城および政庁と
年の暮れも差し迫っている中、恐れ入ります…。46Storeにまた新たに激ヤバ新商品が登場します!その名も…3WAYアクリル塀キーホルダー構想ン年、城郭の塀をモチーフとした46Storeでは初となるアクリルキーホルダーです!!ボールチェーンを塀の狭間に差し込んで使うという、前代未聞のキーホルダーです。狭間は全部で7箇所空いているので、なんならお好きな狭間にチェーンを通して使うこともできちゃいます。種類は、「漆喰塀」と「板塀」の2種類!そして商品名にある“
約2週間後に迫った「お城EXPO2025」。本日は、ニッポン城めぐりブースでのイベント詳細をお届けします!2025年も昨年に続いて「手裏剣で狙い打て!」を実施します!!弓・鉄砲・輪投げの練習にいそしんでいた方は、急いで手裏剣に持ち替えてください。使用する手裏剣は昨年と同じものです。某100均で誰でも手に入れることができる既製品です。投げ方のコツとしては、手裏剣の端っこを軽く持ち、手首のスナップで縦に回転させることです。これにより直進安定性とスピードが出て、狙い通りの方向
なんでしょう、年の瀬が近づいてくるとこの手のお願いがしたくなる体質なのか、今日は各種の投稿に関する注意事項について改めて周知いたします。アプリの中で何らかの書き込みができる場所には、それぞれルールがあります。ルールを守って誰もが楽しめる場となるようご協力をお願いします。┃城郭口コミベースとして留意いただきたい点については、過去の記事にまとまっていますので、こちらは必ずお読みください。これ以外には、その城郭におけるイベントや現地説明会などについては、時限的な情報でもあ
日本100名城18番鉢形城(武蔵国)令和七年九月十三日登城(忍城に行った後にそのまま鉢形城まで)何度か訪れた事はありますが・・・日本100名城のスタンプを押印したくて行って来ました♪鉢形城(はちがたじょう)は、埼玉県大里郡寄居町大字鉢形にあった戦国時代の日本の城。構造は連郭式平山城。標高は最高点(三の曲輪)で122m。概要鉢形城は、深沢川が荒川に合流する付近の両河川が谷を刻む断崖上の天然の要害に立地し、その縄張りは唯一平地部に面する南西側に大手、外曲輪、三の曲輪(三
前回のブログで、新しいエリ限「豊臣新幹線天下統一行き」第一章の詳細を発表しました。本日は、この「豊臣新幹線」内に搭載される特別なミッションについて、その全貌を明らかにします。そのミッションとは…東海道新幹線に乗って“3人の秀勝”を登用しよう!です!!!話が急すぎてよくわからないと思います。順を追って説明しましょう。まず、みなさんに達成していただくミッションについて。エリ限とは別に、東海道新幹線(東京-新大阪間)に乗車して以下をクリアしてください。名
11月19日に速報をお届けしたエリア限定めぐり第三十三弾。第三十三弾はJR東海様とコラボした新企画で、第一章から第三章まで1年以上の期間に渡って実施される壮大なエリ限であることを告知しました。2026年の大河ドラマ『豊臣兄弟!』にちなんで、豊臣秀吉・秀長の天下統一への軌跡がテーマとなっています。題して…豊臣新幹線天下統一行き!!本日はこの豊臣新幹線の第一章について解説します。第一章は、秀吉の誕生から美濃斎藤氏滅亡まで(1537~1567年)をテーマとした「立身の章
月曜日に滋賀のお城EXPOのレポートを公開したばかりですが、今日は可児のイベントレポートです。THEレポートウィークです。「山城に行こう!2025」が開催されたのは約2週間前の11月15日・16日の2日間、メイン会場は岐阜県可児市の広見地区センター。滋賀に続いて両日ともに晴天に恵まれ、メイン会場のみならず美濃金山城などの城跡も大盛況だったようです。アプリブースは昨年同様、会場2階の大部屋にあったんですが、一時は行列が外の廊下へ続くまでに…。またまた大変お待たせをいたしました
9月中旬に協賛楽座がリニューアルしてから約2ヶ月が経過しました。リニューアルのタイミングで新たに[ゲームモニター]というカテゴリーが追加されました。以前、「アプリモニター活用のススメ」という記事を更新した際には、アンケートなどの要素も加わってかなり貫高が獲得できます、的なことを書きました。同様に、[ゲームモニター]でも実は簡単に貫高を獲得することができるので、今日はその方法を紹介しましょう。[ゲームモニター]の入口は、アプリTOP中段の「貫高が獲得できる協賛楽座」内[もっと
続日本100名城118番忍城(武蔵国)令和七年九月十三日登城何度か訪れた事はありますが・・・日本100名城、続日本100名城のスタンプを押印したくて行って来ました♪忍城は、室町時代に築かれ、戦国時代には「忍の浮城」として知られ、豊臣秀吉の水攻めにも耐えた名城です。忍城の築城と特徴忍城(おしじょう)は、埼玉県行田市に位置し、室町時代中期の文明年間(15世紀後半)に成田氏によって築城されました。城は、北に利根川、南に荒川に挟まれた低湿地帯にあり、自然堤防や沼地を巧みに利
本日は11月8日に開催された「出張!お城EXPOin滋賀・びわ湖2025」のイベントレポートをお届けします。今年イベントの舞台となったのは安土城や観音寺城のほど近く、安土文芸の郷。雲ひとつない快晴の天気の下、ニッポン城めぐりが布陣する「文芸セミナリヨ」にはオープン前からすでに長蛇の列ができていました。ありがとうございます。その先には限定異名ガラポンが待ち構えています。今年は来場者数が多かったことに加え、三度目の正直企画を初めて実施したことから、かなり長時間列が続い
11月15日・16日に開催されたイベント「山城に行こう!2025」にて先行販売が実施された新商品小天守台クッションが、本日より46Storeにて販売開始されました!!2025年11月21日18時より販売がスタートしております!そして、同時に長らく売り切れとなっていた「天守台クッション」も再入荷しており、大小の天守台クッションが堂々揃い踏みとなりました。そもそもこの「天守台クッション」は、2023年に発売され城郭業界に物議を醸したとか醸してないとか言われる、読んで字のご
夏が終わったと思ったら急に冬の訪れを感じる気候となってまいりました。そんな中突然ですが、本日はエリア限定めぐり第三十三弾の予告をさせていただきます!!リニューアルしてから今も開催中の3つのエリ限は、いずれも城の日(4月6日)に速報としてお知らせしているものでした。今日の予告はこれまで一切言ってこなかった初出しの情報となります。第三十三弾はなんと!JR東海様とコラボした新企画で、第一章から第三章まで1年以上の期間に渡って実施される壮大なエリ限となります。2026年の大河ドラマ『豊臣兄
この週末、「山城に行こう!2025」が開催されていました。アプリブースへお越しいただいたみなさん誠にありがとうございます!例によってイベントレポートは後日しっかりアップしますので楽しみにお待ち下さい。さて今日は熊の話。ニュースなどでも報じられている通り、今年は例年にも増して熊の出没が全国的に多くなっています。人里近くまで下りてくるケースもあり、登山やキャンプを控える方も増えているようです。城をめぐるという行動にも大いに影響があります。これまで特に意識することのなかった
ニッポン城めぐり今週の一枚記念とんかつ印ご来店頂いた方のを制作しています週末の「.可児山城へ行こう」でお見えになった方々のを制作
明日から岐阜県可児市において城イベント「山城に行こう!2025」が開催されます!ニッポン城めぐりブースの詳細はこちらの記事で紹介してますので、ぜひ予習しておいてください。2日目の11月16日には急遽わたくし坂本が、久保井朝美さん・いなもとかおりさん・小栗さくらさんのトークイベントに出ることになったので、よろしければメイン会場へお越しください。何を話すかまだ決めてないので、目下ネタを探し中です…。11時10分くらいから出ると思われます。そして!今回ガラポン横の物販ブースにて
今年も年末にパシフィコ横浜ノースにおいて、「お城EXPO2025」が開催されます。12月20日(土)・21日(日)の2日間です。そして、今年も「ニッポン城めぐり」はこのイベントに参加させてもらいます!今年のお城EXPO、なんと…10周年というメモリアルイヤーです。第1回が2016年の開催で、そこからコロナ禍の数年も含めて毎年かかさず開催されてきました。その継続力に頭が下がるとともに、10年間、毎年どんどんパワーアップしてく様を目の当たりにしてきました。思い返せば
一昨日「出張!お城EXPOin滋賀・びわ湖2025」のアプリブースへお越し頂いたみなさん誠にありがとうございます。イベントレポートはまた後日アップしますので楽しみにお待ち下さい。さて、城の日(4月6日)の10大ニュースで「お気に入り城機能(仮称)」というものを予告していました。その際“今年秋までには開発完了”とお伝えしていましたが、こちら、2025年11月19日にリリースすることが決定しました!これは果たして間に合ったと言えるんでしょうか?ま、それは心の広いみなさん
10月20日にお伝えした通り、明日11月8日(土)、滋賀県近江八幡市で「出張!お城EXPOin滋賀・びわ湖2025」が開催されます!「ニッポン城めぐり」ブースでは既報の通り「限定異名ガラポン」が開催されます。アプリTOPにも↑のバナーが出現してるので、それをタップすればご自身の限定異名の獲得状況が確認できます。今回も運を天に任せるイベントということで、ガラポンで既に獲得済みの異名が出た場合、「雪辱の鈴」を使って再度ガラポンに挑戦できます。そして!今回のイベントでは新
ワタクシ・・・子供のころから城が好きで・・・もの心ついた頃には父の本棚にあった百科事典の様な日本の城、日本の庭・・・それぞれ10巻以上あったのかな?それを見たりしてましたwで、大人になっても城好きは変わらずにたまに城を訪れてました。日本100名城が選ばれた事も知ってました。9月にふと気になり日本100名城を検索したら・・・各城にスタンプがあり、訪れた時にスタンプ帳に押印できる事を知り・・・早速Amazonでスタンプ帳を購入日本100名城と続日本100名城
予告する間もなく決まって、予告する間もなく放送が終わってしまいましたが、17時半頃からつい先程までFMGIFUさんの「TWILIGHTMAGIC」という番組に生出演しておりました。「ニッポン城めぐり」の話や先日リリースされた「城めぐりエポスカード」の話などをさせてもらいましたが、果たして気がついた岐阜の人はいたでしょうか。ちなみに、11月10日(月)の同番組にも出演させてもらいますので、放送エリアの方はぜひお聴きください。さて、本日はAndroidのGooglePixelに
今週末11月8日「出張!お城EXPOin滋賀・びわ湖」が開催されます。そして、翌週の11月15日・16日には「山城に行こう!2025」が開催されます。前者は既に詳細を発表していますが、後者はまだでした。告知が入り乱れて恐縮ですが、今日は「山城に行こう!2025」(@岐阜県可児市)の詳細をお届けします!今年も「ニッポン城めぐり」ブースでは、限定異名ガラポンを開催します!!「出張!お城EXPO」から2週連続でのガラポンということになりますが、異名ラインナップに一切カブりがない
1週間前に速報を打った、利用額の0.1%が日本城郭協会に自動寄付され城郭の保全・維持活動などに活用される城のクレジットカード「城めぐりエポスカード」が、いよいよ今日から発行受付が開始されましたぁぁ!!末尾にニッポン城めぐりユーザー限定の特報もあるので、ぜひ最後までお読みください。さてどちらのデザインにするか、1週間悩んでいただけましたでしょうか?大事なことなのでもう一度言いますよ。入会金・年会費は永年無料です。アプリの中のお知らせからも行けますし、以下のリンクから
10月27日に終戦を迎えた合戦イベント「北の関ヶ原」。まだまだ熱戦の余韻さめやらぬ中、あの人が剣術を極めるため諸国放浪の旅に出たようです。あの人とは、「北の関ヶ原」に際して家臣団コレクションに新規登場し、西軍の大手柄武将となった上泉主水(もんど)泰綱です。上泉主水は、廻国異能の者という位置付けで登場したものの、大手柄の予告時に“特例措置として合戦終了までは遠国武将探索が可能”としていました。そのため、今日から正式に廻国をスタートしたというわけです。激戦の地・長谷堂城からスタート