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前の記事の続きでーす。☆*゚゜゚*☆*゚゜゚*☆*゚゜゚*☆*゚゜゚*☆*゚゜゚*☆お昼ご飯の後に、イヨボヤ会館という博物館に行きました。鮭の博物館なんです。イヨボヤ会館トップページ|イヨボヤ会館-日本で最初の鮭の博物館www.iyoboya.jpお昼ご飯食べたお店から近くて、車で数分だったかな。入館する旦那さんとベビーちゃん。巨大イクラみたいなライト、ベビーちゃんがやたら気に入ってました。本物の塩引鮭が展示されてましたよ。村上は、町のそこかしこに鮭がぶら下
こんにちは。佐々木養魚場です😊新入荷の協会系らんちゅう上選当歳魚6㎝位こちら☟も上選協会系らんちゅう当歳魚6㎝位こちら協会系らんちゅう黒仔4㎝位この他、今週もサービス価格にて販売中の5匹で500円のパッキング済みのお買得黒仔も3㎝位とだいぶしっかりしたサイズの仔達になってきました♪色変わりしていく楽しみもありますね😊黒仔はこの時期ならではの販売です。是非挑戦してみて下さい‼️こちらは新入荷二歳協会系らんちゅうフンタンがすごい仔がいますね👀◉大きめチョウセンブナ入荷
こんばんは今日の日中は暖かく春の陽気でしたね。やっと春が来ました。まだ寒の戻りで寒い日も有りますが、比較的暖かな日が続きますね。なので夜勤前に冬の間放置していた外飼いのタライを洗って90cmの水槽へ生体を移動しました。先ずは90cmの水槽がグリーンウォーター化してたので全て水換え小赤とヌマムツ、ドンコにヌマエビとスジエビ、それとアメリカザリガニが入っています。こちらの水換え終了後タライの掃除へ、夏の間に水面一杯に広がってたホテイアオイは全て枯れてるようですね。おそらくはここか
おはようございますみのりん(´▽`)です昨日は彼岸花が見たい!と夫さんが言うのでブログで見た場所へ向かいました補陀落山西方寺着く直前に降り始めた雨も止んで咲き終わった花もありましたがまだまだ見頃でした人もいっぱい😅白い彼岸花も素敵✨目の前を何度も通っているのに近くにこれほど立派な古刹があったと知りませんでしたアンさんありがとう😊ご本尊様は阿弥陀如来さま大悲閣には観音さまがいらっしゃいました手入れ行き届いた境内は四季折々に花が咲くように計算されて
娘ちゃんと一緒にガサガサした翌日、息子っちもガサガサしたいという話になり、ガサガサしに行きました。すると、、、まさかのチョウセンブナしかも、まぁまぁ採れました。珍しい魚で遭う機会もないかなぁと思ってましたが、まさかまさかです外来種としては珍しく守られている地域もある魚ですが、意外といるんですねぇ見れてよかったです
こんばんは先日に寄った加古川のペットショップ。買うものが無くて撤退って書きましたが、ちょっとだけ気に成る魚がいました。チョウセンブナああフナなんや。こんな魚も居るんやな、フナやからガサガサしてたらまた採れるかな?って感じでスルーしてました。コウライモロコ、コウライオヤニラミコウライニゴイみんなコウライやのに、なんでこれだけチョウセンなんや?って事で調べて見ました。名前に関しては朝鮮半島から持ち込まれたからチョウセンブナ。何故コウライブナにしなかったかは解らんかった。け
花粉がエグいですね。くーや。でーす。いつも小島にいる親指サイズのイエアメガエル。一度も餌を食べる姿を見たことが無いのに一回り成長していて、我が家の七不思議の一つになっていたのですが。(七つも不思議が実際あるか不明)毎回小さいイエコやレッドローチを拒否し続けた彼にハニーワームを与えてみたけど、最初はやはり拒否。しかし、ちょっと目を離した隙に平らげてました。いや~良かったですぅぅぅ~早くこの古株の子みたいにミッチリむっちりボインになって欲しいですな。(ボインは違うか…(´・ω・`)
あたみ桜も濃い~ピンクになりました。どうも。くーや。でーす。立ち上げてから結構日数が経った、急遽設置した小型熱帯魚水槽ですが…。水作りから一週間後…メイン水槽からチョウセンブナを導入ッッ!!ライトが明るすぎて地味な配色ですが、のびのびと泳いでます。さらに4日後…。チャームさんからゼブラダニオ、タイガープレコを導入ッッ!!会いたかったわよゼブラダニオホントは5匹で良かったんだけど、10匹からしか販売してなかったので10匹います。これよこれ!シュインシュイン駆け回るシマウマの如
寒いですね。くーや。でーす。コロナもそうだけど、全国的に雪がエグいですね。私の生息する伊豆半島は山の方でちょっと積もったぐらいになりますが、車が埋まったりとか洒落にならないですな。月並みなことしか言えませんが、くれぐれもご注意くださいね。で。こないだタイワンキンギョの記事をあげたので今度は似たようなチョウセンブナっていう魚も飼育してるのでこっちも記事にしたいと思いまーす。幼魚・オブ・幼魚なのでまだ小さくて、あまり良い写真ないんだけど…真ん中の魚ね。フナを愛して止まない漢、くーや。に
まず、つい先日発売された熱帯魚雑誌「AQUALIFE(アクアライフ)」さんの9月号にて、ラウンドテールグラミー専用の飼育講座(p87〜89)が掲載されておりましたので、それに便乗するタイトルにしました。この目的は、熱帯魚雑誌に掲載される名称が「チョウセンブナ」から「ラウンドテールグラミー」へ変化するよう、アクア界隈での名称変化の流れを作りたいというモノです。もちろん、海外ではグラミー扱いなのもあります。何より名称に「グラミー」という名前があるだけで印象がだいぶ違いますし、知識のある人なら
チョウセンブナの子どもがいつの間にか生まれてました。親です。飼育容器でリラックスしている時はこれより断然キレイに発色してます。タナゴの婚姻色以上に退色があっという間で撮影者泣かせです。
キタノゴクラクギョことチョウセンブナです。勿論、ベタに近縁ですのでフナとは類縁関係が遠いし、見た目も似てないです。オスの本気はこんな感じで繁殖期はメスを殺してしまう程に気性が荒いです。採集時に撮ったもの。ネットでは霞ヶ浦が有名ですが、千葉県内でも定着しています。外来種とは言えニッチな環境を好むため、侵略性は低そうです。暑さや酸欠や水質悪化には他の魚では考えられない位に強い反面、水流にとても弱いためむしろドブのような環境でないと繁栄出来ないだろうと思われます。だからと言ってそこらの川に
お父さんが、ベタのオスを2匹と水槽2つと水温計2個、ヒーター2個、エサを買ってきてくれました。※飼い方:ベタは闘魚なので、オス同士を同じ水槽に入れるとケンカして死んでしまいます飼育が1番簡単な魚ですが、もうすぐ寒くなるし、タイの熱帯魚なのでヒーターが必要になります。エアレーションも必要なくて、水が1リットルほど入る物であれば、空き瓶でも構いません。エサは1日10粒ほどあたえてください。1匹800円~2000円ほどの魚です。水は汚れたら全部替えてあげてください。『水道水そのままでも構い
食事後の休憩中。写真下方のGHDグラミーさんとラウンドテールグラミー。この2匹は争いこそしませんが、食事の時以外はお互いに距離を取って生活しています。まぁ、GHDさんがラウンドテールを見てソワソワしているだけで、ラウンドテール側はソレを見て困惑気味に水槽ウラへ帰っていきます。ちなみに、その後ろをGHDさんは追って水槽ウラについていき、追い払われるでもなく帰ってくるあたり気になるだけなのでしょう。元々GHDグラミーのメスは好奇心旺盛な個体が多いので、喧嘩や相手を怯えさせないのなら混泳上の
セブンイレブンで買いました。つぶあんのたい焼き風パンです。令和ver.のカップヌードルもあるようですがまだ置いてませんでした・・・タナゴもチョウセンブナも届きました。チョウセンブナは小さくてオスメス判別できませんが・・・タナゴは残念ながら5匹全てオスでした・・・背びれに黒い色が混ざってるのがメスなんです退院したら近所の店にメスだけ買いに行きます。1匹150円産卵用に石貝も買わなきゃ三九屋のような魚をメール便で送ってくるような悪質な店はありませんでした。※あそこでは絶
ネットで、チョウセンブナというベタの仲間の魚を買いました。ベタのように水さえ入れとけば最も簡単に飼える魚です。エアレーションも必要なし・・・ネットでは1匹570円!店頭で買えば、2匹870円・・・2匹で普通に1140円でした。ちょっと損した気分魚買いに市ヶ谷まで行くの面倒だし・・・イイや。
タイワンキンギョでもチョウセンブナでもパラダイスフィッシュでも何だっていいの。欲しいなと思って色々物色していたのよ。ね、ね、ね、ね念のために確認するんだけど。パラダイスフィッシュのボトルアクア入門とかタイワンキンギョのボトル販売とかチョウセンブナの為のコレクションケースってのは、なかなかお目にかかりませんよね。楽天の某ショップで数百円で売ってるから冬季の水温の事を噂とかじゃなく、しっかり事実確認しようと思ってその詳しい説明を見ていたのですがパラダイスフ
久々に見かけたので…たくさん…😇2週間前からいるので状態も安定してますよ~。この時期はほぼ出回りません。次は春先ぐらいでしょうか…お探しの方は是非!👍ご来店お待ちしております!!
ここ1週間くらい、墨田区はものすごい強風ででも、今日が1番すごいかな、、台風みたいに風が吹き荒れていますこの時期、こんなに風が吹くのは珍しいいつもは5月くらいが強風なのですが、7月にこんなになるとはこの1週間で何度もベランダの鉢を上げたり下げたりしています(していたら、背中をぶつけて擦りむくケガをしました笑)スカイツリーは、強風の時、轟音がすごいのですよゴゴゴゥ〜ゴゴゴゥ〜って、鉄骨の間を風が吹き抜ける音だそうですあまり間近に住むと、買い物などは便利ですけ
あ!ブナ氏さん何か、出てますよ(フンですが)‼️チョウセンブナのフンって、胸元?辺りから出るんですよ〜なんか、、前すぎませんか?えーとカラダの後ろの方って、内臓的な物って何も入ってないのかなー色んな魚さんと暮らしてきたけれど、こんなにカラダの前方からフンが出るのって、他にいたかなぁ?はじめて見た時は、ちょっと驚きました我が家はスカイツリーのすぐ近くですマンションの売り文句は「スカイツリーが丸見え✨」そう、そしてスカイツリーからも、丸見え最近、
チョウセンブナのイラストを描きました。学名Macropodusocellatus食用ではなく観賞用として輸入されたものが逸出してしまった外来魚です。もともとは朝鮮半島西部から中国長江にかけて生息しています。ラビリンス器官をもっていることから空気呼吸ができるため多少水が汚くても生きていくことができます。
さて、チョウセンブナ捜索。除草剤情報のある地域から大きく移動します。こすみ「ここはどう?去年の捜索では手が出せなかったポイント」フッキー「ああ、このあたり?」まず、気になっていた広大な水路帯を捜索するも撃沈。コグ「知り合いが採取した場所の写真をヒントでくれたんすけど、流石にわからないすよね」こすみ「え?わかるかも」と言ってラインで写真を送ってきたのを確認。こすみ「あれ?ここアソコだよ?」フッキー「え?わかるんすか?まさか」こすみ「該当しそうな場所は二箇所。このすぐ近くすよ
ちょっと珍しい魚🐟「チョウセンブナ」のブナッシー(あだ名)室内水槽をゆっくり優雅に泳いできます熱帯魚のベタのように、ラビリンス器官というものを持ち空気呼吸もできるんです動きや顔もベタに似ています私はベタも大好きです✨チョウセンブナやベタは、なんだか古代魚みたいでカッコいいですよねベタに比べると地味なチョウセンブナですが、よくよく見るとなんとも言えない味のある美しさです🐟ヒレの先が青く光りますきれい関係ないですが、歯医者さんで見つけた金太郎みたいな五月人形ちょっと
こんにちは、ひでるんるんです(゚ω゚)‼︎さて、昨晩の写真撮影の餌食あんまり記事にした事はないけど、密かに我が家で飼育してる淡水魚↓チョウセンブナです黒容器に入れて撮影してみましたが、ヒレの色味が分からない写真になってしまった実物はもっと色が出てて綺麗な魚なんですけどね2cmぐらいの稚魚の時から飼育してて、最近ようやく色が出て来て綺麗になりましたそれはそうと、むか〜し昔の生まれの地元のお爺ちゃん方はコレが本物のチョウセンブナとは知らず?タイリクバラタナゴの事を指してチョウセン