ブログ記事56件
JapanMobilityShow2025JapanMobilityShow2025WebsiteJapanMobilityShow,ジャパンモビリティショー,JMSwww.japan-mobility-show.com歩き疲れたのでお茶してDallarastradale試乗させて頂いて解散
DallaraStradaleダラーラストラダーレのフロント3面ガラス(アクリルスクリーン)にガラスプロテクションフィルムの施工を行いました!!当店オリジナルのガラスプロテクションフィルムの「ガラスディフェンダー・クリムゾン」の施工です。ダラーラ・ストラダーレは本来はフロント3面のガラスが装着されていない車両です。オプションで装着することができる構造となっており、日本では初めてガラスではなく、アクリル素材のスクリーンがフロント部分に装着されて認可された車両です。
Modena入り行った日程にたまたまやってたMotorValleyfestという車イベントMotorValleyFest»5–8giugno2025,ModenaEmiliaRomagna'sgreatopen-airLandofMotorsfestivalreturnsforitsseventheditionJune5-8,2025inthecapitaloftheworld'smostfamousMotorVal
M.ガンディーニデザインで1番値段が安い車『フィアットX1/9』です。好きなので何回も登場しています。1.3と1.5がありますがだんだん値上がりしています。前には二桁なんてありましたから…。スタイルばかりで性能に今まで性能を書いていませんので今回調べました。※1300cc直列4気筒SOHC66ps※1500cc直列4気筒SOHC66ps※インジェクション75ps※ベルトーネ85psこんな感じで進化したようです。フィアットでの販売終了からはベルトーネが販売を続けま
お前、古いレーシングカーばっか取り上げてるよな?って言われるのも、何かしゃくに障るので(マンドクサBMWMHybridV8でやんすwこの開口部、やっぱりキドニーグリルでしたwほいで、由良拓也氏がYouTubeで詳しく解説してくれてるので、こういうのはありがたいですね。-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtu.be個人的には「カーボンの柄が(隣り合う
昨日は、六本木ヒルズで昨日&今日開催されていたクラシックカーイベント「SUPERMUSEUM」でお宝グルマを堪能し、その後は京浜島の安田造船所にてプライベートボートショー⭐️で一艇10億円オーバーの超豪華なクルーザーにうっとりし、【ライブ】ラグジュアリークルーザーどどーんと見せます!安田造船所のプライベートボートショー⭐️yumiyoshida【吉田由美ちゃんねる】がライブ配信中!www.youtube.comまたまた六本木ヒルズに戻り、そして、二子玉川でEV車にまみ
T93/30完成しました、1993年のスクーデリア・イタリアチームのマシンです。前年、念願のフェラーリエンジンを獲得しながら期待外れの結果に終わり、チームは前年のF192シャーシの精度不足を受けて、シャーシの製造委託先を、ダラーラからイギリスの名門レーシングビルダー、ローラに変更。この契約がまとまったのが、92年8月頃。ローラは早急に製造に取り掛かりますが(ローラによると)時間がなかったため、92年のF3000マシン、T92/50をベースにして製造されました。モノコックはそのまま使用された
モケ女モデラーめぐみさん主催の、ファイナルラップコンペに参加しています。そのファイナルラップコンペに出すキットが完成しました。MGmodel製BMSダラーラ・F192・フェラーリスペインGP1992年のスクーデリア・イタリアチームのマシンです。1991年はJ.J.レートが表彰台に上がったりと、中堅チームとして存在感を見せたスクーデリア・イタリア。92年は念願のフェラーリエンジンを獲得し、マシンデザインも前年のF191に比べ、フロントノーズが細くなり、サイドのエアインテークが前にせり出す
モケ女モデラーめぐみさん主催の、ファイナルラップコンペに参加しています。F192はドライバーフィギュアの塗装をしました。今回もヘルメットは、すべて手書きです😅わかりづらいですが、バイザーはクリアーイエローにしています。ドライバーは、ピエル・ルイジ・マルティニ。ミナルディ時代の黒いスーツのイメージがあったので、最初この姿を見た時は違和感ありました😅マルティニは約7年半F1に参戦していて、ほとんどミナルディチームに在籍したことから「ミスターミナルディ」と呼ばれていました。そのマルティニが、
モケ女モデラーめぐみさん主催の、ファイナルラップコンペに参加しています。F192はデカールを貼りました。MGmodelのデカールは柔らかく、曲面に馴染みやすかったですね。マークソフターが要らないくらいでした。作りたいレースの仕様にするため、一部デカールを自作しました。22番はこの年から新たに加入した、ピエル・ルイジ・マルティニの仕様。今日は台風の晴れ間(?)だったので、クリアーコートをしています。できるうちにしておかないと、また天気がどうなるかわからないので😓
モケ女モデラーめぐみさん主催の、ファイナルラップコンペに参加しています。F192はようやく塗装です。スクーデリア・イタリアといえば、イタリアンレッドにマルボロの帯があるカラーリングが定番。マルボロの帯はデカールが用意されてましたが、今回はあえて塗り分けました。白く塗装してから、マルボロの部分をマスキング。イタリアンレッドを塗装。少々はみ出した部分があったのでタッチアップしました。一気にスクーデリア・イタリアになりましたね…☆前後のウイングも塗装しました。次回はデカール貼りです👋
モケ女モデラーめぐみさん主催の、ファイナルラップコンペに参加しています。F192は塗装前の準備中です。作りたい仕様の画像を見ていたら、カウル後方にNACAダクトが開いていたので開けました。埋まってしまったスジ彫りを彫り直しボディ後方にフィンのような部品を着けます。着けた状態。実車はフィンとボディが一体になっていて、これだと後着けした感じ丸出しで、フィンとボディに隙間が出来ている所もあるのでなぜかサスアームやタイヤが着いてますが、パテを盛って整形しました。もう少し手直しするかな。次に
改めて…前回は1990年のスクーデリア・イタリアチームのマシン、F190を作りました。今回は…1992年のF192を作ります。念願のフェラーリエンジンを手に入れ期待されましたが、本家フェラーリの不振もあってか、ちょっと期待外れに終わった印象がありますね。キットはブログ初登場のMGmodel製。10年ほど前、本格的にメタルキット製作を始めて間もない頃に、このメーカーの違う車種のキットを作りましたけど、私の腕が今以上になかったせいもありますが、エラーが多くて完成させるのに非常に苦労した覚えが
かなり深い時間の更新になりましたが…F190完成しました、1990年のスクーデリア・イタリアチームのマシンです。フットワークチームに移籍したアレックス・カフィに代わり、ベネトンチームからエマニュエル・ピロが新たに加入。他チームより比較的早く新車を完成させ、テストを重ね90年シーズンを戦いましたが…F190はトラブルが多く、リタイアの連続。ピロは14戦中、完走3回。アンドレア・デ・チェザリスは15戦中、完走2回と信頼性の低さに泣かされました。車によっては成績がいまいちでも印象に残るシーン
アセットコルサで1991年シーズンのF1マシン挑戦!VOL4!今回はモデナ、ダラーラ、リジェ、ロータスを収録しました!【AssettoCorsa】1991シーズンF1マシンに挑戦!VOL4モデナ、ダラーラ、リジェ、ロータスhttps://youtu.be/7WFzgASummQ@YouTubeより
昨日から梅雨の晴れ間、このチャンスを逃さんとばかりにボディなどにクリアーがけをしています。そのF190はドライバーフィギュアの塗装をしました。相変わらず手描きですが…ピロとわかると思うので、これで良しと。エマニュエル・ピロは1989年、F1デビュー前に負った怪我の影響で調子が上がらないジョニー・ハーバートに代わり、シーズン途中にベネトンチームからデビュー。それまでは国際F3000、全日本F3000などに参戦しながら、マクラーレンチームのテストドライバーを務めていました。最強マシンと言わ
F190はデカールを貼りました。キットの仕様が開幕戦のアメリカなのですが、他のGP仕様にしたかったのでジャンクのデカールをいくつか追加しました。21番は、この年から新たに加入したエマニュエル・ピロの仕様。ただ、キットの仕様となっている開幕戦は体調不良で欠場。代わりに起用されたのが、ルーキーのジャンニ・モルビデリ。なので、ネームデカールはモルビデリとアンドレア・デ・チェザリスの分しかないだろうと、デカールを見てみたら赤丸の部分、ピロのネームデカールもありました。これは嬉しかったですね😊
F190は仮組みの続きです。前回の更新から色々いじって、塗装の準備に入る前の最後の仮組みです。塗装した後でも、このようにすんなり組めたらいいんですけどね😅
昨日も多忙で絵手紙を描く時間がありませんでしたが、少しながらF1キットをちまちまと触っていました😅ということで前回は1989年のスクーデリア・イタリアチームのマシン、F189を作りました。今回は同チームの翌年のマシン、F190を作ります。チーム初入賞、初表彰台を記録した前年。その勢いを活かしたかったところですが、この年はマシンの信頼性が低く、リタイアの連続。2年ぶりノーポイントのシーズンとなってしまいました。スクーデリア・イタリアだけでなく、この年のコスワースDFR勢はティレル以外、元
F189完成しました、1989年のスクーデリア・イタリアチームのマシンです。この年アレックス・カフィの1台体制から、リアルチームから移籍したアンドレア・デ・チェザリスが加わった2台体制に拡大。第3戦モナコでカフィが4位で完走し、自身初・チーム初の入賞をもたらします。チェザリスも続きたいところですが他ドライバーとの接触事故が多く、精彩を欠きます。第5戦アメリカにいたっては、序盤にデレック・ワーウィック(アロウズ)と接触し順位を落としただけでなく終盤には自身が周回遅れにも関わらず、後ろから
この旅行初の外食‼️モナコ到着の日は体調を整えるために自由時間^o^食べない人もいるからね^o^夕食は何食べようかなぁ❓ラーメン屋❓全然見つからないし💢普通のお店は❓ほとんど予約しないと入れない(T.T)そうだ‼️だから去年はミシュランのレストランを予約してもらったんだっけ(笑)とりあえず街を彷徨う^o^ブランド通り^o^カジノまで来たよ^o^さっきのダラーラだ❣️マジでドアが無い(笑)結局、エルミタージュのラウンジ^o^パーティーが終わったから席が取れた
F189はクリアコートしたボディなどの乾燥を待つ間に、ドライバーフィギュアの塗装をしました。アンドレア・デ・チェザリスのヘルメットといえば、シンプルなイタリアンカラー🇮🇹当時は大勢いたイタリア人F1ドライバーも、最近はあまり見なくなりましたね。チェザリスにとってスクーデリア・イタリアは所属7チーム目。数々のチームを渡り歩いた渡り鳥的存在です。この画像、何回使うんだか(笑)クラッシュが多く壊し屋のイメージを持たれてるドライバーですが、所属したチームで必ず入賞している(86年ミナルディ以外
すっかりご無沙汰になってしまったF189の製作記事、振り返れば前回の更新が昨年の年末でした😨そのF189はデカールを貼りました。マルボロの帯はデカール、案の定あちこち破れました…それでもボディに馴染ませて、なんとかごまかせました。サイドの「Lucchini」など、一部のデカールを自作。Agipのロゴが新たに加わり「フェラーリもどき感」が増しましたね😅22番といえば角田選手、今年も頑張ってほしいです…☆
前回は1988年のBMSスクーデリア・イタリアチームのマシン、F188を作りました。今回は…同チームの翌年のマシン、F189を作ります。この年から、残留のアレックス・カフィにリアルチームから移籍したアンドレア・デ・チェザリスが加わった、2台体制に拡大。2年振りにF1に復帰したピレリタイヤとの相性が良く、度々上位に進出していました。キットはタメオ製。前後のサスペンションの取り付けに難儀しました。アッパーアームのエッチングを切る長さを、自分で調節しなければならないのが難しかったですね。リア
F188完成しました、1988年のスクーデリア・イタリアチームのマシンです。チームの母体となるBMS(ブレシア・モータースポーツ)は1983年、実業家のジュペッゼ・ルッキーニにより設立。ラリーのイタリア国内選手権や世界ツーリングカー選手権に参戦し、88年からF1参戦を開始します。シャーシはチーム独自で製作しなければなりませんが、その設備がなかったからかイタリアのダラーラ社にシャーシ製作を依頼。しかし開幕戦までに完成できず、開幕戦にはF1のレギュレーションに沿って改修されたダラーラ製F300
2022年11月22日、ミラノ・モンツァ・モーターショーの主催者で有名な起業家のアンドレア・レヴィ氏やレーシングマシン・コンストラクターのダラーラ、ギブソンといった優れたパートナーシップから生まれたイタリアの新しいハイパーカー構想が発表されました。イタリアのまったく新しいハイパーカー・メーカー「777モータース」が設立され、モータースポーツで培われた技術や素材、研究開発されたテクノロジーがふんだんに盛り込まれるマシンが登場するという。モンツァの優れたパートナーシップから生み出されるイタリアン
F188はドライバーフィギュアの塗装をしました。アレックス・カフィのヘルメットカラーリングは赤と金。赤いボディ、金のホイールのF188のカラーリングとドンピシャですね…☆それにしても、真っ赤っ赤ですね😅
先週末は大阪でモデラーズフェスティバル、今週末は横浜でホビーフォーラムと、模型イベントが目白押しですね…☆来年はどちらか行きたいです。F188はデカール貼りまで終わりました。今回のキットは、F188が初めて投入された第2戦サンマリノの仕様がモデル化されています。自分はマルボロの白帯があり、ノーズ先端に36番がある中盤戦以降の仕様が好みなので、そちらの仕様で作っています。ウイングを改造したのもその理由です。まずは赤と白に塗り分け。この時点で既にスクーデリア・イタリアですね(笑)細部を塗
インディカーは、シャシーのサプライヤーであるダラーラ社との契約を複数年延長することを発表した。ダラーラは、1997年に米国のオープンホイールカーレースに参入。1996年にCART(後のチャンプカー・ワールドシリーズ)から独立した、インディ・レーシング・リーグ(IRL、後のインディカー・シリーズ)にシャシーを供給した。インディカーにチャンプカーが統合される形となって以降もダラーラのシャシーが採用され、現在に至る。現行のシャシーは2012年に導入されたDW12。このシャシーのテストド
ユーリのモデルカーが発売されたので買っちゃいましたあ😅Tarmac1/64ダラーラフォーミュラ3レッドブル2019F3マカオGP#6J.ビップス角田も頑張らないと、このドライバーが次待ってますからね!2019年のマカオGPは予選と予選レースは1位でしたが、決勝は2位でしたね。鈴鹿でも人気があり、サイン待ちが結構いたような気がします。このドライバーもレッドブルで走るところを見たいドライバーですね。