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シーバもう一箱ありました!これで大丈夫。で、クロちゃん完食してました。今日は日用品を買っただけ。若い男がテスラでやってきた。テスラも最近よく見かけるんですよ。500〜600万くらい。結構高い。私なら買わないな。タグボートを取り付け損ねていた部品もしっかり付けておきました。水にもうまいこと浮かびますよ。でもまだ余ってる部品がある。説明書見てもわかりません。図も細かいし老眼では見にくい。ま、いっか昼飯は昨夜の蟹(高いから爪だけ相方がお取り寄せ)鍋の残りで雑炊作って食べました。今夜はもは
斎藤製作所斉藤製作所SAITOシルビアスチームタグボート蒸気船久しぶりにRC船の製作をします。最近は作業場が無いために大きなブツの製作を躊躇っていたのですが。積んでおいて死んでしまっても、しょうがないので、積んであるものはガンガン作っていこうと思います。コロナ前ごろから、斎藤製作所のスチームエンジン、蒸気エンジンを買いあさっていたのだけど、最近は、本当にやばいです。定価の度重なる値上げで以前の倍の値段になってしまいました。そして、商品ラインも大幅に
本日の撮影船をささっと紹介します撮影港:三河港(神野、田原)GRANDEAUCKLAND(自動車運搬船)船籍イタリア🇮🇹全長199.9m×幅38.0m喫水8.4m今年就航、GRIMALDILINESの自動車運搬船台湾🇹🇼基隆から神野埠頭到着です朝日でギラギラに光る船体本日夕方、横浜に向け出港予定です船首側タグボートかりや丸船尾側タグボートたか丸かりや丸は名古屋港からの応援ですタグボートいぶき丸タグボートたはら丸先日紹介したCHESAPEAKEHIGHWAY
米海軍横須賀基地米海軍横須賀基地(YokosukaU.S.NavalBase)の艦艇を撮りました.[2025.10.18]NAVAL-SEQURITY(警備艇)USSMcCampbell,DDG85修理宿泊バージ,YRBM-57USSMilius,DDG69USSMilius,DDG69USSMilius,DDG69USSMilius,DDG69USSMilius,DDG69USSMilius,DDG69
昨日は何とかタグボートのプラモデルをほぼほぼ完成させました。相方にシンナーくさいと怒られながら、もう何度も怒られて気をつけては居るのですがついつい臭ってしまう。このモデルはフルハル(船艇、スクリューまで付いてる)だからより実態が分かります。海の力持ち。大きな船の離着岸は昔からタグボートが必要でした。今はサイドスラスターなるものが大きな船には付いているので自船でコントロールして着岸とかがしやすくなったのです。さてこのあと外出して大学の友人の墓参りと偲ぶ飲み会です!初めて中央線のグリーン車に乗
1985.9.7函館港を出港する護衛艦「あやせ(DE216)」を撮影した写真なのですが、今回取り上げるのはタグボートの方。「はまなす」という名前のこの船は、戦前生まれの元国鉄の補助汽船「第四鉄栄丸」です。撮影した時はそのようなことは露知らず、このアングルしか無いのが悔やまれます。船主の共栄運輸は現在の青函フェリーの前身(の一社)です。「鉄栄丸」は第一から第十まで10隻あったようで、その要目と配属は[1]にまとめられています。これによれば「第四鉄栄丸」は1937年の竣工以来、釜山
GLOVISCHALLENGE글로비스챌린지(自動車運搬船)撮影日2025年9月15日現代グロービスの自動車運搬船200m超えも来ますが今回は199mですトヨタ自動車田原工場を通過明海地区の桟橋に向かいますこちらでは主に輸入車の取り扱いですねタグボートは船首側くわな丸、船尾側あつみ丸アメリカ🇺🇸テキサス州フリーポートのブラゾス港を出港し現在はメキシコ🇲🇽アルタミラ港沖合錨泊⚓️です【概要】船籍:韓国🇰🇷全長:199.98m幅:32.25mGT(総t数):
28日をもって無事に展示終了しました!この度は、サポートしてくださったタグボートの皆様、そして今回作品をご購入・ご鑑賞頂きましたお客様、誠にありがとうございました!!なんとか、今年は年を越せそうです。しかし、まだまだ忙しい12月となりそうですので、どこかで新作を12月中に出せればと考えております。頑張ります!!色々悩んだり、作品をアップデートできるよう考えを重ねたり、時代や人の作品の受け取り方も変わり続けていく中で、柔軟にアート業界で生き残れる様、精進して参ります。人の心に響く作品を届け
関門海峡に接する北九州市門司区門司港船溜まり地区後進で出航するのは警戒船はやとも手前には「せいじゅ」が停泊しています。背景に特徴的な建物は「関門海峡ミュージアム」関門海峡では、特定の条件を満たす大型船に対して「前路警戒船」が航行しています。全長250m以上、または1万GT(総トン数)以上の危険物積載船などが対象になりますが、夜間や喫水など他にも制限があるようです。関門海峡の約28キロメートルがその範囲くるっとターンして出航します。船名の「はやとも」はこの地域の早鞆の瀬戸
OceanTug「PROA」SakmanLogistics,LLCが運航する曳航船の「プロア」です。「プロア」が曳いているのはアメリカ陸軍の兵站支援艦(LSV)「USAVウィリアムB.バンカー中将」(LSV-4)(USAVLt.GeneralWilliamB.Bunker)です.天気は晴れているのですが海上は「モヤモヤモヤ」で撮り始めはシルエットだけでした.[2025.11.21]この辺りから少し見えるようになってきました.USAV
EUPHONYACE(自動車運搬船)撮影日2025年9月7日三河港神野埠頭停泊中の三井商船の自動車運搬船ACEシリーズランプウェイも上がってるので間もなく出港ですサポートのタグボート三洋海事のいぶき丸にて離岸普段は船首、船尾側に2隻体制で離岸しますが、この日は船尾側だけほぼ無風状態なので船首側はサイドスラスターで行けたのかな?しばらく引っ張ったら作業終了で撤収この後、どこ行ったかかや〜😅現在はドックかな?中国🇨🇳の舟山市華豊船舶修造有限会社って造船所にいました【概要】船
斎藤製作所SAITOシルビアスチームタグボート蒸気船久しぶりにRC船の製作をします。最近は作業場が無いために大きなブツの製作を躊躇っていたのですが。積んでおいて死んでしまっても、しょうがないので、積んであるものはガンガン作っていこうと思います。コロナ前ごろから、斎藤製作所のスチームエンジン、蒸気エンジンを買いあさっていたのだけど、最近は、本当にやばいです。定価の度重なる値上げで以前の倍の値段になってしまいました。そして、商品ラインも大幅に縮小してしま
グループ展も残り、1週間を切りました!!もうそろそろ、本当に終わります。展覧会が終わったら、一旦新作は全て引き上げて、また新たな新作を描いて出そうと思います!!大忙しな、年末年始になりそうです😭よろしくお願いします🙇❗️https://www.tagboat.com/products/list.php?author_id=1004440深澤雄太,YutaFukazawa|@GALLERYTAGBOAT深澤雄太は、東京藝術大学の油画を卒業し、本格的に作家としての道を歩み始めた。彼のも
ENERGYADVANCEエネルギーアドバンス(LNGタンカー)撮影日2025年9月3日4隻のタグボートがENERGYADVANCEを待ち受けます川崎造船が東京エルエヌジータンカー(株)向けに建造した145,000㎥型LNG運搬船こんな大形船が航行する近くで小さな手漕ぎボートで釣りとは💦伊良湖水道ではあまり見ない?たまたま見てないだけかも😅4個のモス型球形独立LNGタンクを持つタンカーです右舷には4隻のタグボートが並走左の小さなボートは危険物運搬船を知らせる船です左舷側
予定していた時間に能生駅へ戻って来る。ここからは市振駅まで行って、道の駅で飲み直そう。当初はそう考えてきた。(写真/能生駅の桜並木は秋色に彩られている)やって来たのは急行1号市振駅行き。古い国鉄時代の列車だ。別途急行料金が掛かると思っていたが、通常の運賃で乗車できるという。(写真/能生駅ではしばらく停車するため乗客が降りてきて撮影に興じている)車種にはそれほど興味がある訳ではないが、そうはいっても車内はどことなく懐かしい。匂いまでもが郷愁を誘う。ふと車内吊りをみると、当時の広告が使わ
似顔絵イベントは、満席となりました🈵✨✨ご応募、大変有難う御座います。皆様とお会いできるのを楽しみにしております。どうぞよろしくお願いします!http://tagboat.co.jp/nextorbit_drawing/深澤雄太DRAWINGEVENT|tagboat現代アート販売のTAGBOATのコーポレートサイトですtagboat.co.jp#アート解放区人形町#NEXTORBIT#tagboat#contemporaryart#タグボート#tokyoartsc
港をボーッと見ていたら、何やら帆船がやってきました。帆船、ハンセン・・・「ウィー!!」(皆さんご一緒に)タグボート2隻に曳航されています。(曳航ちゃん?)タグボート、操縦がたいへん上手。海王丸という船らしい。母港は富山とか。富山から来たのか?だとしたらはるばるですね。帆が見えないがどこかにあるのだろうか横浜ハンマーヘッドに久しぶりに入りました。前に来たのはコロナの時。あの頃は閑散としていました。そういえば、近くにある日本最大級のホテル「アパホテル」は当時、コロナ罹
“今の時代、作り手はありふれているのだ。。”絵なんてみてもらえなくて、当然。どんなに良い作品を作ったとしても、埋もれた作品の中から見つけ出してもらうのは至難の技なのかもしれない。じゃあ何を持って良い作品かというと、学術的に優れた作品ではなく、絵を描いた事がある人にも描いた事が無い人にも届く作品をつくれる人にならなければいけないと私は思うのだ。しかし、一万人に届く絵よりも一人に強烈に届く絵でなければ、自分の稀有な存在として独立した存在であることを証明出来ない。しかし、一人よりも一万人に届く作