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今季もズグロカモメがやってきました。隣の干潟にも常駐個体がいるので、この界隈で3~4羽か。
兵庫県姫路市の海岸で探鳥しました。ダイゼン(大膳、P226)、カワラヒワ(河原鶸、P680)、ズグロカモメ(頭黒鴎、P316)を撮影しました。ダイゼン(大膳、P226)カワラヒワ(河原鶸、P680)ズグロカモメ(頭黒鴎、P316)午後4時30分終了です。torihime(NIKOND500×AF-SNIKKOR500mmf/5.6EPFEDVR)
海に行くと、たくさんの鳥の群れがいました。すぐに遠くのほうに飛んでいきましたが、ズグロカモメの群れですね。潮はかなり満ちてはいましたが、少し干潟になったところには、ウやサギの姿が見えました。風が強いので、クロツラヘラサギなども、水路のほうで休んでいますね。飛んだ鳥は、ツクシガモのようです。防波堤には、波が当たってしぶきが高く上がっていました。池に行くと、トモエガモの大群が飛来していました。たくさんの群れで飛び立ち、また舞い降りてきました。昨年も、たくさん飛来しましたが、今年も飛ん
防泥柵で休んでいるカモメの仲間、丁寧に見ていくと常連のウミネコだけではありません。カモメ若鳥、シロカモメ成鳥、ズグロカモメ、オオセグロカモメの交雑種?なども混ざっています。ウもウミウが増えました。
冬の谷津干潟へ行ってまいりました~到着後、早速自然観察センターへ。センターの広いガラス越しに干潟を望みます。カワウやカモたちを遠くに眺めておりますと、やがてダイゼンの群れが遠くに飛来してきました。潮が少し引いて来たのかな~などと思っていると、おやっ?1羽のカモメ類がフワリ、フワリと飛んでいます…いつの間にいたんだ。ユリカモメか…いや、そうじゃないよっ!おおっ!もしやこのカモメちゃんは!ズグロカモメちゃんです!(2025.12.7)急に体を捻らせ…それっ!
特別暑かった今夏は熱中症を気にしいしい歩くのも面白くないので、鳥見はパスして専ら涼しい部屋内で読書に勤しんでおりました。10月に入ってからは少し涼しくなったものの今度はクマ騒ぎが勃発し、それでも山に上がって尾根道など歩いても今度は全然鳥影がないのに驚いてしまいます。小鳥たちは猛暑を越すことができなかったのか、メジロやコゲラなど山に上がるといつも目を楽しませてくれる留鳥たちの姿すらほとんど見かけないうえ、薄暗い木陰からはひょっこりクマが出てきそうで恐しくて、このところ小鳥の混群に出会っ
2025.11.30姫路白浜海岸と加古川に行って来ました。去年はベニマシコの記事でにぎわっていましたが今年はあまり記事を見かけません。ちょっと気になって、初めて行ってみました。白浜海岸ということはわかっていましたが、具体的にどのへんなのかはわかりません。とりあえず行ってみました。機材はいつものEOSR7、RF200-800、一脚、RAW撮り+pureRAW4+LR現像です。海岸に着きました。駐車場もありますね。朝7:00ですが数人の若者がバーベキューし
2025.12.07(日)本日の北九州の天気は晴れで朝の気温は9℃、昼には19℃まで上がり11月上旬の気候です。風は南西で2m/sと弱い予報でした。小倉南区の曾根海岸で支部の月例探鳥会が開催されたので出掛けた。本日の潮時(隣接する苅田港の気象庁HP)は04:07干潮、10:43満潮でした。9時からの探鳥会は潮位が高く干潟は全く出ていません。今日はズグロカモメが多かった。今の時期は頭は白い。貫川の河口付近にはウミアイサの番いが2組いました。
2025年12月8日今朝も冷え込みが厳しいです。なかなか布団から出られず・・・起きたのは8時半でした。先にマーチャンがプラケースから出てきて「おはよう」です。正月用のタラバガニとウニ、イクラを函館市場の店に電話をすると・・・昨年と同様に入荷が悪いので販売を中止しているらしいです。ロシアの関係が影響しているらしいです。嵌入爪の爪周囲炎はスッカリ良くなりました。カニ食えば鐘が鳴るなり除夜の鐘★ズグロカモメと紅葉先日、三番瀬で
アオサギが飛び出すかなセグロカモメ上空通過ミサゴ、2匹の魚を持っていた。ホシハジロの群れがやって来たようだ。河口にホウロクシギがいた。ズグロカモメが飛んだ。ホシハジロの群れの中に、別の種類1羽を見かけた。メジロガモのようです。ダイゼン1羽目の前をホウロクシギが飛んだ。ウミネコが上空通過干潟にアオアシシギがやってきて採食かなキアシシギ採食チュシャクシギがカニを捕獲した。
2017.12.3千葉県船橋市三番瀬
水辺には、たくさんの鳥が飛来しています。海では、干潟で休むクロツラヘラサギや、ズグロカモメ、ハマシギのたくさんの群れや、シロチドリ、ダイシャクシギ、ダイゼン、アオアシシギなどがいます。池や河口には、オナガガモの群れがいました。海近くで、岩にとまるカワセミもいました。ここで見たのは初めてです。河口の中州にいた群れは、ヘラサギとクロツラヘラサギのようです。ヘラサギが一羽だけ離れて、水浴をしていました。水中でバシャバシャと羽を広げ、なんだか情けない姿になっていましたが、大きく羽を広げて、
2025年11月30日今朝の冷え込みは結構厳しかったですが・・・日中は18度近くまで上がりポカポカ陽気です。朝6時に家を出て三番瀬から大町公園に向かいました。三番瀬では到着早々・・ズグロカモメが1羽飛んでいて、ウミアイサの雌雄にも出会えました。釣り人と談笑しているとハジロカイツブリの群れが通りすぎました。三番瀬で初めてジョウビタキのオスに出会いました。大町公園は日曜日なのでカメラマンや散策の方が多くいました。ウソがいると聞きましたが・・・散策人が多いので警戒して出てきません
随分寒くなってきたので、オオワシが来てないかと思い尾崎に向かいました。着いた途端大雨と雷⚡️しばらくしても止まず、帰ろうとした矢先に姿を現してくれました。シャッターチャンスを逃すまいと夢中でパシャパシャ📸カメラは雨でビショビショ😭大丈夫かな…カラスに追われる成鳥も確認できたので、2個体が飛来していました。情報をいただいていたズグロカモメ。小型で薄灰色の羽、小さい嘴が可愛らしい😊小茂田の田んぼでヒシクイとマガンが一緒に行動してました。鳥見になかなか行けないので、見るのは3年ぶりくらい
2025年11月24日今日は朝から冷え込みました。午前中はゆっくりと起きてゴロゴロとしていました。昼からダイソンの掃除機が故障をして・・・自室の掃除機を使っていましたが・・・それも故障したのでケーズ電器に買いに行きました。家電も買い替えサイクルに入っているみたいです。冷え込んで布団の温もり起きさせず★今年もやって来た律義者友人によると今年も三番瀬にズグロカモメが渡って来たそうです。私は未だ見ていませんが・・・1羽がやって来たみ
2017.11.15千葉県船橋市三番瀬
11月17日(月)、千葉の天気予報は「月曜日の朝は北東部や南部でポツポツ、パラパラ程度のにわか雨が心配。その後は日差しが届きます。朝晩はヒンヤリと寒く感じられますが、昼間は気温が上がって過ごしやすくなりそうです。沿岸は風が強めに吹きます。」とのこと。(から)11月16日(日)の<関東1都6県の都庁・県庁所在都市>の日中の最高気温の高い方からは、「千葉18.0℃、さいたま18.0℃、東京17.9℃、水戸17.8℃、宇都宮17.6℃、横浜17.5℃、前橋17.5℃
まさかと思った。福岡市西区の河口部。ズグロカモメの大群の乱舞が見られたのだ。ちょうど一年前と全く同じ光景だった。『ズグロカモメの大群乱舞』福岡市西区の河口部。この日の一番の収穫はズグロカモメだった。ガン類を横目に、自分はズグロカモメの大群の乱舞に魅了されていた。これまでこの場所でズグロカ…ameblo.jpちょうど満潮だったため、降りるべき干潟はなく、いつまでも湾の上空をあちらこちらと移動し続けていた。一度だけ頭上を通り過ぎた。羽音は聞こえな
夏の暑さのせいか、秋の渡りもイマイチかと思ってましたが、フィールドに出てみれば、なんだかんだで渡ってきているようです。10月31日は、タゲリが1羽、深江田原にやってきていました。11月07日には、30羽ほどの群れがフワリ、フワリと耕作地上空を飛んできました。スコープで観察していると、フレームの外からチョコチョコと現れたのは、ホシムクドリたちです。ずいぶんご無沙汰だったような気がします。ペンタックスPENTAX双眼鏡UCFR8x21【野鳥観察】【ライブ、ス
DAY3最終日。朝ならいるかも、という事で、諫早スタート。ミサゴキジ。昨日の彼か?で、まー、そんなに簡単にはいかないっすよね〜。東よか方面へ戻ります。お、キミはズグロカモメ!もう来てたんすね〜。今日もシギチ祭り😁人間もお祭り状態笑。1番の人出。ん?キミはオバシギ?アカアシシギもお立ち台。また居ました!カラフトアオアシシギ。眠そ。。。本物オスプレイ。で、佐賀ラーメン食って、別府♨️入って終了〜。いや〜、有明海、サイコーでした!で、その余韻と共
嘴太鯵刺(成鳥?)L33-43cm♪キヨッキョョョゲッゲッ稀な旅鳥として海岸、干潟、河口、水田等に飛来ユリカモメ大の大型のアジサシ。クチバシは黒く、がっしりしていて太い。尾は短く燕尾状に凹んでいる。雌雄同色。夏羽では後頭から嘴まで黒くなる。冬羽はズグロカモメに似るが、黒くて太い過眼線がある。他のアジサシの様に水に飛び込まず、干潟に急降下する。アジサシが1羽、プチ遠征先の干潟で舞っているのを見かけました。アジサシ自体は珍鳥と言う訳ではありませんが、九州ではほとん
今日は何もしていないのにお疲れモード??睡魔に負けそうなので・・・手短に(;´∀`)~~~***~~~***~~~いつもの海岸線コースをながしてると海岸の波際に~なピックアップ(=゚ω゚)ノズグロカモメユリカモメに混じってズグロカモメが混じってました(*´ω`*)ついつい見つけると撮影しちゃいます!?
前回に続いて西表島。今回も少し珍しい生き物を紹介します。ズグロカモメまたはユリカモメ。いまだにどちらかよくわかりません。こちらはユリカモメ(木曽川河口)。ズグロカモメとユリカモメは、嘴の色と長さがが違うのだそうです。ズグロミゾゴイずいぶんズグロが多い島だな〜。本州にはミゾゴイというのがいます。西表のは文字通り頭が黒い。前ピンで恥ずかしいんだけど、別写真の拡大図。こちらがただのミゾゴイ(愛知県)。頭の上はやや色が濃いけど、黒くはない。ミゾゴイ幼鳥。頭頂部はさら
今日までちょこっとお役立ちと言うことで4日ぶりくらいに裏庭をチェックしたり表の庭で落ち葉をはいたりして夕飯はプチ贅沢な晩酌TIME(*´▽`*)明日は何しようかな~!?~~~***~~~***~~~いつもの海岸線コースをながしてると赤いフラッグ~なピックアップ(・ω・)ノズグロカモメズグロカモメのフラッグ個体に遭遇したのは過去に1個体のみなので2個体目(*´ω`*)フラッグは赤、足環の方はナンバリング無しさて、どちらでフラッグがつけられたのかな??
4月12日はお弁当を作って公園にお花見に行きました😆風で桜が散っていてキレいでした🥰14時頃に加古川河口に行きました😄シロチドリがいました😆頭の黒くないズグロカモメが1羽だけいました😄
頭黒鷗L32cm♪冬鳥として主に九州に渡来。黄海や渤海等で繁殖し、台湾や中国東部、ベトナム、韓国等で越冬する。夏羽は頭がず黒くなるが、九州で夏羽は珍しい。潟地で多く見られ、甲殻類やトビハゼ、ゴカイ等を主食とする。ユリカモメと似るが、一回り小さく、クチバシが黒い。脚が暗褐色。尾が白黒模様。(ユリカモメはL40cmクチバシと脚が赤、尾は黒い。小魚を捕獲する。)中国の繁殖地では開発が進み、環境悪化による数の現象が懸念されている。九州では冬鳥ということなので、もうしばらくすると
この日は下流がダメなら上流だ!ということで葛西臨海公園までチャリチャリ🚴してきました今回は春鳥さんというより海の鳥さんメイン土曜日、桜も満開、春休みも終盤とあって家族連れが多い吾輩はそんな幸せそうな賑わいを他所目に西なぎさに直行デスとうちゃこ!早々はイソヒヨドリと・・・イソシギに遊んでもらったその後しばらくするとホウロクシギが登場だ続いて飛んできたのはミヤコドリ!一瞬ニンジンを咥えてる!って思ったが嘴だった🤣ニンジンが飛んだ相方のところへ着陸ホウロクシギは?と
百合鴎L40cm鳴き声「ギューイ」全国を渡り回っている。小型のカモメ。クチバシと足が朱色。背中が淡い青灰色。冬は頬が少し黒い程度だが、夏は黒い頭巾を被ったように一変する。古今和歌集に出てくる都鳥(みやこどり)はユリカモメのこと。東京の都鳥(とちょう)としても有名。ユリカモメの夏羽は、干潟などで時々見かける事はありましたが、今回は、フェリーから、飛ぶ様子をゆっくり撮影することができました。黒いマスクが特徴ですが、白いアイリングがあり、漫画パーマンみたいで愛嬌抜群です
現場に、6時50分到着👍ハイイロチュウヒ♀、6時58分塒立ちと別個体、7時9分に塒立ちを撮影しましたが・・・無謀な挑戦で全てボツとなりました😂塒立ちを観察できただけでも良しとしなければ✨更に、カリガネは上流から来ると思っていましたが・・・まさかの下流😅それでも、気付いただけでも良かった😃ようやく撮影できたのは、いつもの時間になってから😂
2025年3月26日今日は気温も25度近くに上がり天気も良いのですが・・・あいにく・・・風が強く、黄砂も関東地方に押し寄せ・・・花粉の飛散と重なります。朝から眼が痒く、鼻水が止まらず・・・往生しています。耳鼻科で処方してもらった点鼻薬が結構よく効きます。昨夜の夕飯は久しぶりにマグロの漬け丼でした。大型スーパーは安いのが売りですが・・・商品の価格は軒並み上がっていました。今日は家内の華道教室でカメインコと男同士の二人っきりです。桜花杉花粉でクシャミする★