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インド🇮🇳ジャイサルメールに来ています次回のトミーズの営業は11月14日金曜日を予定しています❣️旅話をするのを楽しみにしています😊
目次ジャイサルメールについて8日目到着早々…最初から怪しい…休憩後9日目ジャイサルメール城砂漠へ10日目アルハラinジャイサルメール11日目疑惑のドライブジャイサルメール総括ジャイサルメールについて12世紀にラージプートのラワールジャイサル王によって建てられた城塞都市。インドから中東、中央アジア、エジプトに抜けるルート上にあったので、中継貿易の拠点地として栄えた。その後は欧州列強のインド入植に伴う海上貿易の発展によって衰退していった。現代に至り、パキスタンと国
板橋駅から徒歩10分程、旧中山道沿いにある本場インド料理のお店、ボンベイパレスに行ってきました実はこのお店、北西インドのジャイサルメールにある✨トーキョーパレス✨のオーナー、マタールさんが夏季の間、日本にきて任されてるレストランなのですみんな大好きマタールさんはこちらから『インド、ラジャスターンの旅@ジャイサルメール』インド通の親友が一番好きな場所としてオススメしてくれたのがラジャスターン州のジャイサルメール親友はジャイサルメールにあるトーキョーパレスというホテルのマネー…ameblo.
『インド7日目①はぐれた時計塔&トゥールジーの階段井戸』2024年11月14日インド6日目の朝、ホテルのロビーにモモと9:20に待合せジョードプルはラジャスタン州に位置し、ジャイプールに次いで2番目に大きな街。デリ…ameblo.jpさてさてメヘランガール砦を目指しましょまだお昼前だけどワンコたちはお休みたいむこの先、少し行った民家の軒先でモモは『ここで待ってるから1人で行ってきて』と1人でずんずん登るよートゥールジーの階段井戸から歩くこと25分ようやく登りきったよなんか
朝6時半に起床。昨日宴のあったステージ前でモーニングチャイを一杯そのまま食堂で朝ごはん。昨晩と同じくビュッフェ形式で、見た目から味の想像がつかない食事だったが、とても美味しい料理をのんびり楽しんだ。10時、デザートキャンプを出発。昨日送ってくれたあの紳士なドライバーが、今日も玄関口で待っててくれていた。すごくいい人だったので、お礼に100ルピー(約180円)をチップで渡すと、驚いたように胸に手を当てて「本当にいいの?」とまっすぐにこちらの目を見つめてきた。正直、
インド6日目ジャイサルメール3日目朝、獣医からCocoがちゅーるを食べる動画が来た💛屋上に上がって朝ごはん前日の朝、一人旅メガネっ子欧米人女子(ヨガマット持ってたかも)が食べてたバナナのやつ食べたいチョコレートラッシー🍫無料の朝食はインディアンブレックファストだけなんだよと、スタッフに言われて『え〜⤵️』って言ったらGoogleレビューに僕の名前入りでいい評価書いてくれたらいいよと出してくれたよんバナナと蜂蜜🍯のオートミール💛オートミール大好きバッフェにあったら、塩胡椒とオリ
ジャイサルメールのカディサール湖のベタな背景でベタなポーズで写真を撮って、この時点で17:54【通ぶる】ジャイサルメールで通い詰めたローカルレストランとスイーツショップ–異国のおたよりwarabitravel.comその後、前日に見つけた誰かのブログでめちゃめちゃ通いまくったとゆーお店を目指してテクテク『インド4日目②鬼門のHotelTokyoPalaceJaisalmer』2024/11/11インド4日目現在地はアムリトサルワタシは絶賛、喉痛み中、一昨日はこちらの抗炎症
『インド5日目②ジャイナ教寺院をあとに&迷路で迷子』『インド5日目①ジャイサルメール城とジャイナ教』『インド4日目②鬼門のHotelTokyoPalaceJaisalmer』2024/11/11…ameblo.jpブロンドポーランド人❤️こんな可愛くて美人ってハリウッドでもいなくない⁉️可愛くて美しい女子、マジで好きすぎる✨✨ジャイサルメールフォートから少し歩いて私のホテルにモモが朝にルーフトップにチャイを飲みにきて、私の部屋に寄った後、失くしたって大騒ぎしてたネ
『インド5日目①ジャイサルメール城とジャイナ教』『インド4日目②鬼門のHotelTokyoPalaceJaisalmer』2024/11/11インド4日目現在地はアムリトサルワタシは絶賛、喉痛み…ameblo.jpメインのジャイナ教寺院で、もう一階だけでいいよねって、さっさと次の建物に移動しようとしたら『あなた達、ステキな2階を見損ねてるわよ』とキレイ目欧米人女子が教えてくれた👩iPhoneのcloudを圧迫してるので2024年11月のインド旅では世界遺産の寺院内の写真は
『インド4日目②鬼門のHotelTokyoPalaceJaisalmer』2024/11/11インド4日目現在地はアムリトサルワタシは絶賛、喉痛み中、一昨日はこちらの抗炎症剤とシロップ、昨日はのど飴を買ってパブロンゴールドも服用中…ameblo.jp未だにホテルトーキョーパレスのオーナーはのナンガさんからはmessengerが来るよ💦ジャポーンより3時間半遅いインド🇮🇳早朝にLINEで獣医から連絡この日はまだまだいい子ちゃんたちだったチョコとCoco。めっちゃちゅーる2人
2024/11/11インド4日目現在地はアムリトサルワタシは絶賛、喉痛み中、一昨日はこちらの抗炎症剤とシロップ、昨日はのど飴を買ってパブロンゴールドも服用中ジャイサルメール、インド4日目でまだ観光は1ミリもしていない。外で食事も一回しか食べてなかったけどやたらコーラを飲んでる民家の軒先での牛さんの授乳と搾乳を見かけたあとはワインショップで買ったキングフィッシャービールとラム酒のオールドモンクを自分のホテルに置いてキングフィッシャープレミアムは軽くて水代わりによき乾杯🍻歩い
2024/11/11インド4日目現在地はデリー空港、アムリトサル便搭乗前8時からのホテルの朝食には間に合わなかったけど早めの空港着でラウンジで腹パン🍽️日本人宿サンタナデリーの朝ごはん前夜、ラム酒とスナックしか口にしてなかったから、玉ねぎスープが沁みる🍲『インド3日目@ジャイサルメール行きに乗りそびれる』2024/11/10インド3日目現在地はジョードプルインド3日目この日は12:30にデリーからジャイサルメール便ゆで卵は一緒だけどその他はお料理が変わっ…ameblo.j
ジャイサルメールは12世紀にラーワル・ジャイサルによって造営された城郭都市である。中央アジア、中東アジア、エジプトへの主要ルート上にあり、かつては貿易の中継地として繁栄した。海洋貿易や鉄道の発達、インド・パキスタンの分離独立によって一時衰退したが、3度のインド・パキスタン戦争によりジャイサルメールの防衛的重要性が増し、街は復興し始めた。夕方にはレンガ造りの街が金色に輝くのが見えるため、ゴールデン・シティの愛称で知られている。観光ベストシーズンは12月〜2月で、最高気温は30℃未満ととても
ジャイサルメールは、6年前のディワリの際に行こうと思っていて、惜しくも飛行機に乗れずに断念した場所である。『赤ちゃんと国内旅行・番外編』南インドの大きなお祭り連休を利用して北の方に旅行に行く予定だった。が、なんてこと!!飛行機に乗り遅れてしまった!!!人生二度目、、今回は家族もいたし友人家族も…ameblo.jp坊っちゃん秋休み明けの三連休、日本から姪も遊びに来ていることもあり、ジャイサルメールにリベンジすることに。今回のメインはキャメルサファリ。その名の通り、ラクダに乗って砂漠を歩く
『予約したホテルが存在しない⁉︎海外対応ドライヤーと洗濯グッズ』ブッキングコムか知らんけど、去年アメリカに一緒に行った教授が、今、スリランカの歯科大に行ってるんだけど『2日目③ノースカロライナ大学チャペルヒル校・オーラル…ameblo.jpbookingコムでゴチャついてて教授の災難話🏨してたらカンクン🇲🇽の空港内で待ち合わせしてたけどハリケーンでカンクンの空港が閉鎖。行きは待ち合わせの2日後のキューバ🇨🇺のハバナのホテルで落ち合えた。キューバに2週間ほど滞在後はイスラムヘーレ
初日に行って来ました。白士会展です。去年行ったスケッチのインドツアー、ジャイサルメールにご一緒した方々の作品も多いです。リアルな奥行き、、、質感が本当に素晴らしいです。離れて眺めてみたり、間近でじーーっと見てみたり。近くでみると、細やかな色の表現に圧倒されます。こちらの先生は、また違うタッチですジャイサルメールの人々の活気ある雑多な雰囲気、古風な建築物細かい部分も鑑賞するのが楽しいです。あ、、、ここのレストランでお昼食べた!こち
夜中2時起床この時間に自力でのリキシャ探しは難しそうだったのでホテルで手配をお願いしていましたロビーで数分待っているとソファで寝ていたスタッフが気づいてくれてドライバーに電話それからすぐ着いたので寝坊とかではなさそうです風の冷たいジャイサルメールの夜道を走ります何事もなく10分で駅に到着ホテルでの手配時に昼間の相場の数倍するが深夜料金という事で納得していた₨300を渡すドライバーは「₨400じゃなかったかな?」
砂漠からもどった翌朝今夜の、正確には明日早朝の電車でここジャイサルメールを離れるもう一泊予約してあるのでチェックアウト後の居場所を探す必要もなく、出発ギリギリまで部屋を使える宿ボスのホスピタリティが素晴らしいのと直近の過去2回の移動日に子供の体調不良が重なったこともあり安全策をとったのですゆーっくり起きて部屋で休むのにも飽きた頃朝昼兼ねてホテルのレストランで食事を食事の写真は撮り損ねたがダルフライとロティパンケ
インド人観光客も合流して徐々に盛り上がってきましたカスタネットみたいな楽器の体験もありこれが難しい体験してみたからこそわかる凄さ退屈そうに待ってたお姉さんにもやっと出番が回ってきました活き活きしてる↓しかしどの種類の凄さを披露したかったのか分からないアマチュア感がいいここで夕飯できましたのお知らせ後で食べてもいいし食べながら見てもよいですよ、ともう20時半お腹ペコペコなのでさっそく頂くベジのビュッフェ形式寒さであっという間に
ここまでやってきた何故か美しいと思う気持ちよりその気持ちが勝ります子供がそれぞれ体調崩しながらも何とか回復で来て(とにかく寝るだけ戦法)予定通りの移動できて『Day10-①娘の体調不良と生乾きの洗濯物』この日はアグラから列車でジャイプールに向かう移動日朝6時頃だったでしょうか娘がトイレに行った気配は感じててお腹も緩くなっていたので少し長くても気にしていま…ameblo.jp『Day13-①今度は息子が体調不良』今日は大晦日タール砂漠への拠点となる町
ドライバーとは一旦別れていよいよインド旅のハイライトとなるキャメルライドスタート上着や荷物は車に残してていいよ、とのことでしたがドライバーとの合流は夕暮れ後だったので多少不便でも持参を勧めます水分とカイロの入ったリュックを預けて行こうかと思いましたがラクダと共にして正解でした!!ラクダの乗り心地の悪さは噂通り20分くらいが適量と聞いておりましたが納得です揺れがすごいので手が離せない高いので落ちた時が危険平坦な道はまだ良いで
メンバーが1人増えて再出発ですこの景色はオーストラリア内陸部に滞在していた頃を思い出させます現地で出会った日本人女子4人で(まだ女子と呼べる年だった)農家のお仕事を手伝ってお小遣いを稼ぎながらオーストラリア東海岸を縦断しました車内ではSTANDBYMEがいつも流れてなぁスマホの無い時代目の前のことが全てでキラキラしていた思い出思い出の余韻私は思い出の複利と呼びます(笑)着いたのは砂漠のオアシス湖の向こ
ホテルに戻りキャメルサファリツアーの出発を待つ宿オーナーが子供たちのお腹の調子を気にしてくれてバナナやリンゴなど果物を袋いっぱいに持たせてくれたツアーででる料理は辛いかもしれないからと昨日は快くお米も炊かせてくれたり慕われる理由が明確にあります宿の良し悪しはその町の印象に大きく影響します気持ち良い滞在を提供してくれるボスには感謝しかありません『Day14-⑤夕飯は半自炊、日本から持参の米を炊く』観光施設に入らないことにした分時間はあるので
人の優しさに触れたて温かくなったせいか活気のある城塞内ではなくひっそり静かな湖の方へ歩いて行ってみたくなったノープランだからできること舗装された道路の確率は少なくてぬかるみを避けながら未舗装の道を進むまず目がいったのは繊細な砂のアートこの場で色やサイズを指定してオーダーメイドもできる砂漠の町定番のアイテムかと思いいつでも買ると思って購入しなかったが悔やまれるこれもまた買っておけばよかったアイテムの1つさらに湖側に進むと
2024/1/2ジャイサルメール2日の朝無期限休業(自営業のパン屋を休業して旅に出てる)長期旅行者の宿命で(帰国日は未定、片道切符で来てる)イケてるお部屋は元旦限定今日から同じ宿内のスタンダードな部屋にグレードダウンです色んな宿に泊まりたい色んな部屋を見てみたいタイプなのでこういう作業は別に手間とも感じない性格です他の部屋に移動するのであさイチで荷物をパッキングして廊下に出しておきます外出前にロビーで他の宿泊客とお話をして
観光施設に入らないことにした分時間はあるので遠回りをしてホテルに戻ることにしますちなみに今日の夜は宿のキッチンでお米を炊かせてもらう事にしています調子悪い時のためにとお米を日本から持参しているのですがインドは共用キッチンありの宿やアパートメントタイプが少ないので炊く機会がありません耐えられないような痛さや発熱を伴うものではないですがここ何日もお腹のゆるゆるなのでオーナーに相談したところ快く承諾していただけたのでした夕飯のサラ
美しい景色と珍体験付きのランチでお腹も心も満たしたので本格的に散策開始です『Day14-③眺望抜群のレストランでランチ』私たちが着いたときは他のゲスト居ませんでしたがインド人ファミリーとイタリアの団体観光客が入ってしました束の間でしたがこの景色を家族で独占できたのは最高の…ameblo.jp世界のグーグルマップでさえ機能しない迷路を戻ります↑息子は雑貨に↓娘は洋服に興味がありメインの広場で屋台を少しづつつまむことにまずはオレンジジ
私たちが着いたときは他のゲスト居ませんでしたがインド人ファミリーとイタリアの団体観光客が入ってしました束の間でしたがこの景色を家族で独占できたのは最高の思い出ですかつてはアジアとヨーロッパをつなぐ交易路の中継地と栄えたジャイサルメールしかしスエズ運河の開通によって交易路の重要性が失われてしまいますその後、決定打となったのはパキスタンとの分断完全に西への道が閉ざされてしまったのですそれもインドの端の端東西交易路のオアシスが
シャワーで手洗い洗濯をして屋上に干したり(日々の仕事)部屋でちょっと休憩した後ホテルから徒歩10分でいける城壁の中に入っていきます町がコンパクトなのでほとんどが徒歩圏内というのはとても有難いインドでは乗車とトラブルがセットなのでそのストレスから解放されるのはかなり自由度高いです町のコンパクトさと雰囲気カラっと乾燥している気候に過ごしやすい気温初日から惚れました彩り豊かな雑貨屋さんも多くて歩いてるだけでわくわくします
寝台列車で年越しをした予測不可能なインドなのでカウントダウン前後での騒音、危険も覚悟していたが気づいたら朝だった2024年迎えていたある意味、これも予測不可能であった実感のない「明けましておめでとう」をこどもたちと交わす朝10時半パキスタンの国境にもほど近いタール砂漠の入り口ジャイサルメール駅に到着インドを旅をしているとお決まりのうざいスポットが何個かあるのだがその1つが鉄道の駅着いたばかりの客へのリキシャ…タクシーの