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シンプルな仕掛けでも、時間制限が付くだけで、混乱を誘う。さて、今日も頑張んべ。スターを収集。これを逃すと少しモヤモヤする。足を乗せている数で、安定したり傾いたりする床。掛け声なしではいられない…。繋がれた2体。昨日も遭遇したセレブ。おそらく意味のないキャラだ。互いにとっての命綱、兼、ターザンムーブ。ギミックに対して、よく考えたなあと、感心してしまう事って、あるある。
残すところ、バルチャーなる強敵のみなのだが、出現させる為の座標データのポイントが足りない…。そして集める術を見失っている…。ここまでかな…。やはり明るい時間帯が好きだ。あっという間に夜が来るけどな…。収集物、発見。することも無いから、未発見だった灯台に行って、フィニッシュ。強いて言うなら、メインストーリーに、ボスらしいボスがいなかったのが残念だったけど…まあ楽しめたかな。
リーパー撃破に再挑戦。バリア装置を破壊する予想を立てていて、それは合ってたんだけど、それにしても硬くて不安になった。フレンドさんが双眼鏡スカウターみたいなスキルをアンロックしてなかったら、諦めてたかも。いざ開戦。前回与えたダメージが継続してたのは助かった。赤く光っている時はダメージが通らないっぽい。それでも赤く発光している部分を攻撃して、バリアを一時遮断しないといけない。弾薬消費が甚大だ。ヤケクソで接近戦。復活拠点に近い所まで偶然誘導できたからアドレナリンを節約できる環境になっ
いよいよ物語もクライマックス。なんかよくわからんけど、ぶっ壊せばOKってやつかな。施設を駆ける。夜に駆ける。非常用電源を作動させる為、敵の装置を破壊して回る。それっぽい部屋を発見。皆、それぞれの役割を頑張っているのだ。FNIXをまとめる前頭前野を積んだロケット。これが宇宙に飛んで行ったら、手が付けられなくなり、人類、ジ・エンド。発射してもーた。しかし、操作が間に合って空中で爆発。これにて一件落着。誰一人欠けることなく、クリア。この後、サクッとスタッ
クリア後のミッションの方が、少しだけアクション度が高くなってる。本編はあんなに「お使い」だったのに…。作戦会議してる感。人って素晴らしい。ロボのカラーを変えてみた。まあ夜間はどんな色でも同じなのだが…。このゲームらしからぬ色み。上下する赤い膜みたいなのを避けて通る箇所。ほふく前進が役に立つ。敵の形は変わらないけど、新天地では毒ガスみたいなのを散布するようになってる。厄介。
乗り物に乗ってて、機械銃に体当たりされて転倒。マジな事故じゃん…。激しい戦闘の痕を行く。なんか揉めてる。洋ゲー名物、ヤベェ実験の痕跡。このゲーム史上、生身の人間が一番揃った。空中に目的地マーカー。なぜ。ボート。向こうの島まで行くらしい。ワクワクが止まらない。自動運転だったけど、まあほぼ直進だしな。離島の探索をスタート。やることは同じっぽいけど、なんか新鮮。
メカメカしい区画でプレイ。そもそもメカメカしい世界観だけど、一旦メインミッションが終わってからの方が、よりメカメカしい印象。おつかい頼まれまくり。施設の地下へ。なんか居た。ここら辺だけ、ステージ型のFPSゲームみたいだった。敵を振り切り、なんとか辿り着いた、空港の中心。まあ…壊すんだわな。布が足りない。本格的に足りない。救急キットが作れない…。
座標データで発生させた、リーパーなるボスに挑戦することに。準備万端。邂逅。見た感じは普通だけど…。どれだけ爆撃しても、手応えが無い。そして謎の衝撃波。直後の爆発で、ほぼ即死。結局、ダメージを15%くらいしか与えられず、弾切れに薬切れで、撤退。まるで歯が立たなかった。とほほ。ファストトラベル中、急に接続エラー。そして、再起動時、セーブデータ破損のメッセージが。冷や汗をかいたが、復元できた。あぶねー。気を取り直して、野良ボス狩り。しかし目的の座標データは手に
勝手に基地と呼んでいる、FNIX拠点の座標データ打ち込みミッション。標識を撃ったら、足場が出来た。ロボ溢れる世界観だけど、人類サイドはレトロなコンピューターなんだなあ。遠くに小さく大きいのがいる。この距離でも気付かれないかどうか冷や冷や。攻略はランチャー1択。シールド装置までボンバーマンが如く壁を壊して最短距離をゆく。シールドを全て壊したら、ここから内部へ。内部の装置はホストのみ利用可能。たのんだぜ。
軍事基地を一定以上破壊すると出てくるっぽい青い光の元の入口から、たしか座標データ入力するような所へ行けた、というフレンドさんの記憶を頼りにプレイ。結果、ミッションは進んだが、座標データを打ち込むことは無かった様子。ふーん。青い光が差してたマンホール的な所からIN。かつてフレンドさんは偶然迷い込んだらしいが、個人的には初めての場所だ。誰かいた。そしてここからミッションが動く。ちなみに施設の完全制圧は、ミッションが消えるのが怖くて保留。レベル4の野良ボスが硬い。しかしそれ以上に、わらわ
赤色のレア度の武器を初ゲット。でもまあ威力は普通か…。儀式チックな謎の空間。バースデー感。異国のカルトは、雰囲気を味わうだけで、理解するのは難しいのかもしれない…。たまたま見つけた高台に、収集物。こういう見落としがまだ沢山あるんだろうなあ。久しぶりに序盤のエリア。とはいえ、さほど懐かしさは感じなかった。まあ広いからね。野良強敵のファイアーバードを発見。硬かった…。ストレージに保管していたアタッチメントが、白以外、全て消えた。何故…。絶対にリサイクルしてないし
メインミッションの「黒幕」をプレイ。軍事施設の敵の数がやばかった…。ラボの最深部。急いで出ろって指示されて、出口に辿り着く直前で大爆発して、スタッフロールが流れた。どんなラストだよ…。命からがら生き残ったらしいが…どゆこと?何のミッションもない。ただ彷徨うのみ…。急にメッセージが表示された。とりあえず野良強者を狩る。座標データだかを一定数集めることで、どうやら追加ミッションをプレイ出来るらしい。うーん…面倒…。
残すところ「黒幕」なるメインミッションがひとつ。見つけられてないサイドミッションはあるにしても、それをスルーするなら、そろそろ終わりが近そうだ。そういえば、随分と拠点攻略を仕掛けたないなあ。まあ…さほど問題は無いんだろうなあ。眩しい。事故に注意だ。険しい。事故に注意だ。認証が必要な扉。この構造の先には何かがある。激戦時の、回復中とかリロード中のカクカクが、地味にストレス。
バイク移動は危険が一杯。でも嫌いじゃない。そこはかとなくスピードワゴン井戸田カラー。草むらに入ると急に減速する。わりと繊細。なにか…いるっ!あちゃー。でかいのだー。町はどこも寂れている。そんな世界。狭い部屋に爆発物が多数。もはやボンバーマン状態が必至だ…。小さな収集品って、やけにカーソルを合わせづらくて、地味にストレス…。
意味深な建造物に、収集品の一つもなかった時の、落胆たるや…。高い高い鉄塔を上る。何も無かった…。でも景色は良かった。下り階段。引っ掛かったり、宙に浮いたりして、地味に怖かった…。壊れて遠方に残してきてしまった相棒犬は、犬ステーションで修理するとワープしてくるのか。知らなかったぜ。犬ステとか、裁縫台とか、隠れ家によっては無かったりする。特に、必要としている時に限って…。
部屋に隠れてても、爆風は貫通してくるというね…。水草の生えている川は渡れる確率が高い。最近気づいたショートカットの目印。バイクで夜道。地味にモヒカンが強調される。フレンドさんが屋内でランチャーを構えてた。正気か?と尋ねたところ、装備しているのはショットガンとのことで、つまりこちらの表示バグなのかな、と。とはいえ、ヒヤヒヤしたぜ。はたして強くなっているのか。ダメージが表示されないからか、実感がない…。寄り道をしない勇気。未踏の隠れ家をスルーする忍耐力。完全制覇を目指さないプレ
敵の攻撃がガスタンクに引火して吹っ飛ばされる。よくあることさ…。朝焼け。このゲームにおいては本当に嬉しい。雪国。トンネルは抜けてないけど、雪国。撃墜したファイアーバード。海スレスレ。危なかったー。先端が目的地なんだけど、あまりにも見通しが良すぎて危険。ファイアーバード2体を相手にするのは、なかなか…な…。
バットとかハンマーって、一体どういう場面で使うんだろう…。地味に溜め攻撃があるから、強いのかもしれないが…。この川を渡れたら、ショートカットになるんだけど…行けそうで行けなかった。バンカーの迷路っぷりは、記憶力が試される…。指令室だか作戦会議室だかに到着。なんだかんだで手慣れてきたぜ。初期に拾ったっきり、いまだに白字のしか持ってない武器。何かあるのだろうか…。
飛行タイプの機械獣。ファイアーバード。こいつが本当に厄介。倒して海に落下されるのも素材が回収できなくて厄介。隠れられそうな所を横目に、嵐のような銃撃が来る前に、一発ぶちかます。その繰り返し。雪。きれい。雪道。見やすい。なんか船がある。しかし船内には入れない。イベントなのか…オブジェクトなのか…。どうしても収集武器が見つけられない時があるんだけど、場合によっては、イベントでしか立ち入れない所にあったりもするしなあ。探すだけ時間の無駄って時もあるんだよなあ。
アタッチメントが揃わないなあ…。新型の敵が火炎放射してきた。やるな。心許ない隠れ家。まあ…隠れ家のイメージとしては正しいのかもしれないが…。機械はびこる世界観に、この掃除機。和むわー。大型の敵のドロップ品がショボかった時の落胆たるや…。
たまには先制してみたいが…なかなかどうして難しい…。バンカーの入口。そのエリアの敵を適当に倒したらランダムでドロップする…っぽいIDが必要。いつもの戦略ボード。いかにもな感じで分かり易い。広い道。大型が通るとしか思えない幅。危ねえ…。
徹甲弾。これが強いと信じている。知らんけど。初めてのアパートな構造。まあ…それだけなんだが…。前を走るフレンドさんのバイクから、ピンク色の煙のようなものが。ちょっと怖かった。敵が空からパラシュート付きの何かを投下。嫌な予感しかしねえ…。気が付いたら火の海。怖え…。
屈むと命中率が上がる。そりゃあそうなんだろうけど…咄嗟には…ねえ…。なんとなくモンハンな景色。知らんけど。明らかにノーマルバイクじゃ厳しい山道。オフロード系の乗り物が欲しい…。絶景ポイントで、雨。むう…。弾・ミサイルの量がエグい。一体何が…。急に異常なまでのジャンプをするという、謎のバグのせいで、崖下に落下。ひでえ…。
急襲したつもりが、いつのまにか急襲される。つらいぜ…。山を彷徨っているうち、湖に出た。きれい。朝焼けの湖面。きれい。そろそろ敵に変化が欲しいところだ。
破壊するのか何なのか、謎の施設が多め。説明が足りないのか…説明を見逃しているのか…。バイクは気持ちええのう。回避しながら照準を合わせつづける。染みついてるぜ。でも割と避けられないぜ。埋まってる。南無三。弾薬の特製を把握しづらい。もっとパッと見で分かるようにして欲しかった…。
何気に小型メカ蜘蛛が強敵。当たらないし、じわじわ削られるし。思っていたよりも大爆発。あるある。大丈夫。きっとこの先は崖じゃない。いかにも何かありそうなのに、何もなかった…。巨大マシーンと戦う時はランチャー1択。まだそういうステージ。
懐中電灯が暗い気がするのだが…慣れ、というか、気のせいだろうか。いつか何かしらのミッションが発生しそうな区画へ、早々に辿り着く。よくあることさ。コンテナの中に、未起動のメカ犬がぎっしり。これは………爆破だな。
弾薬の種類…というか、威力の違いを把握してない。まあ…なんとかなるか。電話ボックス。ノスタルジー。林道を疾走。対岸のエリア、多分行った所だなあ。確か読み込みが激しくて動きが鈍くなったところだなあ。でも、何があったかまでは覚えてないなあ。突然の雨。山を行く。ショートカット万歳。隠れ家に辿り着くと、近辺の隠れ家が表示されて、その隠れ家に辿り着くと、新しい隠れ家が近辺に表示されて…の繰り返しで、当初のルートが捻じ曲がる。あるある。
何か特別なことが起こる訳でもなく、淡々と同じことを繰り返す。そんな日もある。夜。綺麗だけど、やっぱり日中が好き。夜が明けてきた。明日は明るいプレイが出来そうだ。
機械獣と戦ってる機械獣がいた。味方かと思ったら、異国の機械獣とかいう新たな勢力っぽい敵だった。敵の敵も敵のようで…。かわいい。敵だったけど。やるっきゃない。そういう局面。空飛ぶ機械獣を確認。見つかった。やばかった。ランチャーのアタッチメント、入手しないのう…。