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誕生日浅見美樹(1963/59歳)サバイバル・飛田(1969/53歳)イアン・ロッテン(1970/52歳)丸山敦(1976/46歳)ロス・フォン・エリック(1988/34歳)忌日トミー・ロジャース(2015/54歳)ジャンクヤード・ドッグ(1998/45歳)出来事2014夏樹☆たいようが引退<後楽園ホール(スターダム)>2013ビッグフットが引退<新宿FACE(IWAジャパン)>201019時女子プロレスが旗揚げ<アイ
誕生日ハートリー・ジャクソン(1980/42歳)政岡純(1991/31歳)海野翔太(1997/25歳)狐伯(2001/21歳)忌日ロージー(2017/47歳)出来事2016加島大輔がデビュー<アクロス福岡(九州)>2015パクサー、ワユがデビュー<タイ・ブルーボックススタジオMシアター(我闘雲舞)>2013ガンバレ☆プロレスが旗揚げ<新木場1stRING>2011ワールド女子プロレス・ディアナが旗揚げ<ディファ有明>2
ナイフボーイからこのような指摘を受けたのはリアルジャパンプロレス観戦後、彼のお勧めラーメン屋に向かう道すがらのことだった。プロレスファンである前にアステカイザーファンであるナイフボーイは、私の覚えていないような事柄を本当によく覚えているのですが、どうやら私には無自覚に周りの人をキレさせるという習性が有るようで、更にそのキレられた事すら覚えていないという人間失格レベルの特性も持ち合わせており、『生まれてすみません!』と謝るしか無いようだ。そう言えば、私がナイフボーイのイメージキャラクタ
立川格闘技フェスタ2020でトビさんが空けた穴。
https://news.yahoo.co.jp/articles/33b62ec4ab34eba92e10ab58e54e0c46b0102331「立川格闘技フェスタ」が5周年「日本復興」掲げ地域連携で盛り上げ(みんなの経済新聞ネットワーク)-Yahoo!ニュース立川駅北口のケージ(金網)常設格闘技会場「立川コロッセオ」(立川市曙町2)で9月19日~22日の4日間、「立川格闘技フェスタ2020―日本復興―100年に一度の大不況!だから何?かかってこーい!!news.yahoo.co.j
この赤タンク、超人イリエマンと、埼玉のパチプロオヤジ、木村プロと、怪人退治のテロリストを招集。100年に一度の大不況に挑む!〈未曾有ノ大不況軍〉大不況マネージャーX100年に一度の大不況!50年に一度の大不況!MMA戦、プロレスリング、リアルファイトデスマッチの三番勝負。さあ、不況バスターズは立川を舞台にこの未曾有の大不況軍に勝利することはできるのか??ほ、本当に大丈夫なのかー?https://tachikawa.keizai.biz/headline/3226/
※「楽しく読んでるよ~」と声をかけていただくことが多く嬉しいです⤴️直接も嬉しいですが、よければTwitter、Instagram、タイムラインのどれかに「RT」や「いいね」「シェア」もしていただけたら嬉しいです⤴️趣味や考えた事についてダラダラ書く「私言。」(わたくしごと)という随筆🖌️エッセイです😊お客様の暇潰しにと書き始めました😊新規のお客様にも、お店の中が見えにくい(物理的に、雰囲気的に・笑)ので中の人がラフで適当な人だとわかって入りやすくなってくれたら😊って想いと
メインイベントサバイバル飛田vs.ホームレス・ジミーインディーズの大ベテランとFMWで活躍したデスマッチレジェンドの対決のキーポイントは、サバ飛が持ち込んだ手提げバックだった。暗黒空間にでも繋がっているのか?と疑わせるこの凶器バックの存在で、単なるロートル対決と思われた試合が壮絶な流血戦と変貌を遂げる。恐らく…DAISOで仕込んでいると思しき凶器の数々を前に、劣勢に立たされるホームレス・ジミーであったが、勢い余ったサバ飛がマネジャーのスラミン・シチューに手を掛けたこ
7月に入ったって事でソロソロ観客を入れたプロレスが動き出すことを願い、話の途中で飽きてしまいコロナ禍に巻き込まれ中断してしまっていたさいたまプロレスの話に時間を戻そう!と、言いたいところだが、随分と時間が経ってしまったので多分間違いなくどんな話だったのか忘れてしまっていると思うので、ここまでの流れをザックリと振り返ってみよう。ことの始まりは、私とナイフボーイとのTwitterでのやり取りだった。昨年の7月、私は全日本プロレス後楽園ホール大会でのGAORATV選手権試合ヨシ・
番組の途中ですが、臨時ニュースをお伝えします!前回のblogで全国指名手配されておりました正体不明のレフリーですが、コメント欄でのペリーさんの通報により、ケン片谷容疑者52歳(1967年8月13日神奈川県横浜市生まれ)職業プロレスラー(2000年6月11日『キングダムエルガイツ』北沢タウンホール大会布施智治戦でデビュー。昔はこんなに腹出てなかった)ということが判明いたしました。今後、要所要所でレフリー・ケン片谷容疑者52歳の登場が予想されますので、是非覚えておいて下さい。
待たされること1時間余り、ようやく主催者が到着したということで開演に漕ぎ着けるのだが、本人曰く『前回迷惑を掛けたから音の小さな電動のチェーンソーなどの凶器を調達しに川越まで行っていたが、オンボロナビのお陰で道に迷って遅れた』とのことで、その場ではやはり意外と常識人じゃないか!と安心していたのだが、今写真を見返してみると、あの待ち時間に待ちぼうけのレスラーが屋上から見せびらかしていたチェーンソー、アレは一体なんだったのか?という疑問が湧いて来るのだが、それはさて置き本編に移ろう。まず最初
2019.7.17後楽園ホール全日本プロレス『2019SUMMERACTIONSERIES~2019Jr.TAGBATTLEOFGLORY~」【開幕戦】』セミファイナル第5試合関根シュレック秀樹vsヨシタツ12分21秒○ヨシタツヨシタツ狂想曲(ラプソディー)→ヨシタツ幻想(ファンタジー)→片エビ固め「『関節技では負けない』って言ってたでしょ?ふざけんなって。俺はヨシタツだよ?そんなんで『じゃあ関節技やめます』って言うと思います?最初っから俺はずーっ
ナイフボーイ…君とカテェプロレス巡礼の旅に出掛けるようになった切っ掛けは、王子で開かれた3.3ハードヒットCHALLENGEにいたく感銘を受けた君が、続く6.8新木場大会に私を誘ってくれたのが最初で、お礼にと私の誘った8.17北区十条の超格闘技プロレスjujoの興行で、君がブチ切れたというのもほろ苦い思い出として残っているが、実は先日シバターblogの過去記事を読み返していて、とても面白い発見があったので聞いて欲しい。君が大絶賛した王子の3.3ハードヒットCHALLE
ナイフボーイ…物事はほんの些細な切っ掛けで、想像もしなかった方向に転がって行くことがある。いや本当は、最初からすべての結末が決まった上で、ただそのゴール地点に向けて転がっているだけなのかも知れないが、それはそれで良いではないか…それらすべてを飲み込んだ上で愉しむことこそが、大人がプロレスを嗜むときの作法だと言えるのではないだろうか?これは前回取り上げたTwitterだが、どうも気になる点が多々あるので、今回はこれについて少し掘り下げてみたいと思う。2017年9月23日9時
2020年2月1日池袋駅西口からポン引きのおっさん達が跋扈するロマンス通りを抜けた先、昔から変わらず池袋の顔としてこの地に存在し続ける総合アミューズメント施設、ロサ会館。この正面入口に位置する和風おっパブの誘惑を振り切り、怪しげな廊下を進んだ建物の裏手に回った先にシネマ・ロサなる小さな映画館があるのをご存知だろうか?恥ずかしながら、こんな場所にも映画館があったんだ?というのが正直なところで、これまで私はこの映画館には1度も足を踏み入れたことが無かった。しかし、なぜ私がこの様な辺
日本の書店で新品の本を買う際は定価なのが当たり前だが、最近は新古本コーナーを設けている書店がチラホラと。店頭に並ぶことなくバックヤードで眠っていたであろう手付かずの美品も多い。たまたま欲しかった本があればラッキーよね。見っけ1,200円→600円飛田さんシリーズは文章が多く、読み物としても面白い。(プロレスラーのサバイバル飛田選手とはカンケー無いよ、念のため^^;)7年前に出版された本だから、もう書店では手に入らないだろうと思っていた。ちょっと得した気分
2020年1月3日何をとち狂ったかTOHOシネマでスターウォーズep9観覧後、その足で新宿カリテに向かう。J・J・エイブラムスの世界観にイマイチ乗り切れず、エド・ウッドに引き寄せられる私の感性は、おそらく崩壊してしまっている。観覧後そんな想いに浸っていると、思い出すのはあの団体のことだ。そういえば、観戦記書いてる途中で忘れてた…確か前回は1回戦第1試合まで書いて、それっきり放ったらかしになっているが、正直誰も続きなんて期待はしていないだろうから放置していても構わないとは
難波行きのバスの中。予想はしてたけど、とてつもなく関係者のラインが凄いな。ハッピーラインならいいのにな。
おはようございます😃代表を離れ、3日目の朝になりました。イリエマンは毎日元気ですので、なんも心配しないでください。代表代行を始め、スタッフ、コーチ一丸となって運営を支えてくれてるので、体制は、今までよりも強固じゃないかな。自分は今週末のRIZIN大阪など含めて、週末、週明けはジムには不在ですが全支部、支部長他スタッフ、コーチ、心強い仲間達が支えてくれてるので、安心して、大阪に行けます^_^今回の私が選んだ最後の道は、いささか自己都合ではあるかもしれませんが、可能性がほ
しつこいかもしれんが、俺達の下にそうそうたるメジャー団体がいる。明日になれば、忘れられてしまうかもしれない。でも、俺達はこの日、この一瞬、日本で一番注目された格闘技団体になったんだよ。たまたま、話題がなかったわけじゃない。早々たる団体の話題の中で一番になった。あの日、あの場所にいた選手、ファン、関係者、全ての人達に言いたい。世間・世論に俺達は勝った。ただ、それだけ。
アクセスランキング1位チケット収入も歴代2位DVDも全国流通決定みんな、満足してくれた。上を見れば、キリはない。だけど、上へ、上へ。
https://news.yahoo.co.jp/byline/fujimurayukiyo/20191006-00145558/
予想はしてました。私が行くからには、ハイ。出さないから、こうなるんだーよ。RIZIN大阪エディオンアリーナ大会。台風直撃予定です。
では、お待ちかね。受賞者にはスポンサー、ダイドードリンコ様からの協賛品が送られます。
皆さまに御礼の連絡をしていたのだが、すこぶる大会の評判がいい。近く、杉田さんを囲んでみんなで集まる話しとかもしていた。これから、俺にできること。なんとしてでもRIZINに上がること。これだけ多くの方々に支持して頂けたんだ。何回も言うけど、安くもないチケットを買って来て頂けたんだ。一度、言ったことは実行しないとね。さあ、次はRIZIN大阪の乱ってか?夢は、もう少しだけ終わらない。