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◎16チェルビアット戸崎圭太父はロードカナロア(スプリンターズS二回、高松宮記念、安田記念)。その父はキングカメハメハ。母はキューティゴールド(未勝利)。ヴァイスリージェント系。単勝16ワイド16-総流し
金曜正午の時点では3場揃って芝ダートともに良となっている。まずは中山。芝は先週日曜の道悪開催からの回復具合がカギだが、それなりに速い時計が出そう。S~Mペースのレースが多く、内&前有利の傾向が続いている。ダートはペース次第で差し馬にも出番あり。先週は母の父キングカメハメハが大活躍していた。続いて阪神。こちらも芝は速めの時計が出ている。ただ、徐々に外が伸びるようになってきて、内外はほぼフラット。ダートは中山と同じく展開一つ。先週はシニスターミニスター産駒やドレフォン産駒などの米国血統が好調だっ
朝日杯FSの穴馬探しです。先週の阪神JFと同じコース。傾向としては阪神JFと同じような感じになるんですかね?過去10年ほどの映像を見ましたが、差しが決まっていた感じがします。ただ、血統を見るとちょっと偏った感じがしました。イメージとしてはスピードタイプではあるんですがキレを活かすタイプじゃなしに、ジリジリ伸びてくるタイプ。最近の勝ち馬の印象として強いのが、ダイワメジャー産駒。どちらかというと少しパワーが勝っているタイプが良いのかもしれません。後はキングカメハメハ産駒。ダート血統に近
2025年12月14日山元TC在厩---この中間は、周回コースをハッキングキャンターで2500m、または坂路コースをハロン14-13秒ペースで駆け上がるという内容で乗り込んでいます。状態を見ながらトレーニングを継続していますが、最近は普段よりも活気に乏しく映り、調教でも前向きさに欠ける印象です。依然として、精神面の幼さも感じられますから、今後もコンディション面を確認しつつ、じっくりと良化を促していく方針です。飼い食いについては問題なく、最新の馬体重は477kgでした。【レポートの転載につ
日曜阪神メインは阪神ジュベナイルフィリーズ(2歳牝・GI・芝1600m)。ここでは近10回の傾向を人気別、脚質別、枠順別、馬体重別、血統別の成績から探りたい。まずは人気別だが、1番人気は【5-0-0-5】でピンかパーの成績となっている。また、2番人気は【1-3-1-5】、3番人気は【2-1-3-4】で、ともに信頼度はまずまず。2桁人気も3頭が馬券に絡んではいるが、どちらかといえば堅い傾向にある。脚質別は差し優勢。上がり上位をマークした馬が順当に走る。なお、枠順別は内外フラットなので気にしなく
今日のヒヒンチェルヴィニアCervinia(マッターホルン山麓の集落の名より)2025/11/23京都11Rマイルチャンピオンシップ芝1600mG1パドック入場。クリーム特盛エクレア顔です。騎手を乗せて出発!「行ってきまーす」レースを終えて戻ってきたよ。群れを成して引き上げます。「ただいま~」父ハービンジャー母チェッキーノ母父キングカメハメハ2021年2月3日生まれ鹿毛牝◆◆◆◆◆◆◆◆◆ホーストラスト北海道ホーストラス
今日のヒヒンマジックサンズMagicSands(潮の満ち引きで砂浜が消えて見える、カイルアコナの神秘のビーチ)2025/11/23京都11Rマイルチャンピオンシップ芝1600mG1パドック入場。落ち着いて周回。騎手を乗せて出発!最後の直線。黒鹿毛2頭並んで戻ってきたよ。「ただいま~」父キズナ母コナブリュワーズ母父キングカメハメハ2022年3月25日生まれ黒鹿毛◆◆◆◆◆◆◆◆◆ホーストラスト北海道ホーストラスト鹿児島
今日のヒヒンビップデイジーVipDaisy(冠名+花名[本馬の誕生花])2025/10/19京都11R秋華賞芝2000mG1パドック入場。何か気になるようです。ピンクがお似合いです。騎手を乗せて出発!「行ってきま〜す」返し馬。レースを終えて戻ってきたよ。「ただいま~」父サトノダイヤモンド母ローズベリル母父キングカメハメハ2022年2月15日生まれ鹿毛牝◆◆◆◆◆◆◆◆◆ホーストラスト北海道ホーストラス
11月23日(日)東京6R3歳以上1勝クラス(牝・ダート1600m)55A.プーシャン騎手(2番人気)まずまずのスタートから道中2番手を追走し直線で抜け出すと最後までしぶとく脚を使って見事優勝嬉しい2勝目を挙げました宮田敬介調教師コメント「調教の感触が良く、見た目にも以前より逞しくなっていました。、ダート戦と言うことを考えても良かったです。ジョッキーは『ゲートは大人しく、スムーズに対応してくれました。直線では追ってからイメージよりもジリジリで、最後はちょっと外に向かってしまったけ
2025年11月14日山元TC在厩---山元TC入場後は、両前脚にケイクンとクモズレが認められるため、治療を施しています。また、両腕節に関節液の貯留が見られ、念のためレントゲン検査を行ったところ、右前トウ骨遠位に骨棘が確認されました。ただ、歩様等に問題はなく、コンディション自体もそこまで悪くありませんから、フラットワークを中心にすでに軽めに乗り出しています。ショックウェーブも用いてケアに努めつつ、徐々に調教を進めていきます。最新の馬体重は468kgでした。【レポートの転載につき、G1サラ
2025年11月05日山元TC在厩---前走後、左トモ球節部分にクモズレの症状がうかがえました。全体的に疲れも出ており、本日11月5日(水)山元TCへ放牧に出ています。「レース中にクモズレを負ったようですが、そちらは特に問題ありません。ただ、さすがに堪えている様子です。全体的にダメージがうかがえますね。疲れを癒やしてから、徐々に立ち上げてもらいましょう。前走は雨が降り、時計が速くなってしまったのも敗因のひとつです。いいものを持っていることはたしかですが、成長度合いとしてはまだまだで、古馬に
◎9アウトレンジ松山弘平父はレガーロ(2勝)。APインディ系。母はクイーンパイレーツ(未勝利)。その父はキングカメハメハ。単勝9ワイド9―総流し
◎11ホーエリート戸崎圭太父はルーラーシップ(クイーンエリザベスC)。その父はキングカメハメハ。母はゴールデンハーフ(2勝)。その父はステイゴールド(香港ヴァーズ)。その父はサンデーサイレンス。単勝11ワイド11―総流し
2025年11月01日美浦TC在厩---11月1日(土)東京・ダート1600m戦に56kg岩田康誠騎手で出走し、馬体重は前走から−4kgの468kgでした。レースでは、ややゆったりとしたスタートから促してリカバリーを図ります。ダートコースに入る頃には隊列のちょうど真ん中あたりにつけました。道中は少し行きたがるようなところを見せましたが、鞍上が抑えつつ3コーナーの勝負どころへ。4コーナーを8番手で通過して直線へと向きました。鞍上が本格的に追い出し、上位進出を図ります。しかし、先行各馬の脚色は
◎2フェスティバルヒルCデムーロ父はサートゥルナーリア(皐月賞、ホープフルS)。その父はロードカナロア。その父はキングカメハメハ。母はミュージアムヒル(3勝)。その父はハーツクライ。その父はサンデーサイレンス。単勝2ワイド2--総流し
2025年10月29日美浦TC在厩---今週11月1日(土)東京・ダート1600m戦に56kg岩田康誠騎手で出走を予定しています。想定段階では、フルゲート16頭のところに、本馬を含めて22頭が出走を表明していますが、前走2着による優先出走権を持つ本馬は出走が可能です。本日10月29日(水)はウッドチップコースで最終追い切りを行いました。5Fから68.5-53.2-37.9-24.0-11.6秒の時計をマークしています。「動きはまずまずといったところで、悪くはない状態だと思います。
2025年10月27日美浦TC在厩---10月24日(金)ウッドチップコースで時計を出しており、5Fから71.7-55.9-41.2-13.3秒をマーク、10月26日(日)には坂路コースで時計を出しており、62.1-45.3-29.4-14.9秒をマークしています。【レポートの転載につき、G1サラブレッドクラブの許可をいただいております】ウリズンベーは今週末の東京で2戦めを迎えます。前走がすごいレースでした。結果負けましたが、あの脚がまた使えるなら良い順位に来るのではないか?と思い
週末に行われたクラシックの最後の一冠菊花賞について。今秋はなぜか土日に雨が降ることが多いですが、この週末も雨ということで馬場状態が気になる中でのレースとなりました。芝の最初のレース2レース目の段階で稍重の表示だった馬場状態ですが、メインレースの段階でも稍重のママでしたが、この辺りは天候を含めて考えると馬場が回復するのは難しく、稍重とは言え、おそらく内側の馬場状態はあまりよくなかったのではないかと思われます。そんな中行われた菊花賞ですが、1000m通過は1:00.8ですからやや馬場状態を含めて
上位人気3頭は、どの馬も母系がステイヤー。エネルジコは母系がプラッシンググルーム系。エリキングはサドラーズウエルズ系。ショウヘイはオルフェーヴル系。3頭とも、スタミナには問題なし。父はどうなのか。エネルジコはドゥラメンテでキングカメハメハ系。明らかに中距離系。エリキングはキズナでディープインパクト系。長距離血統だ。ショウヘイはサートゥルナーリアで中距離までの馬。父親同士の戦いだとエリキングが断然有利だと思う。ただ、3000メートルの菊花賞は3200メートルの天皇賞春ほどスタミナ勝負にならない。
2025年10月22日美浦TC在厩---来週11月1日(土)東京・ダート1600m戦に岩田康誠騎手での出走に向けて、引き続き順調に調整を重ねています。本日10月22日(水)は坂路コースを63.8-46.3-30.2-15.1秒の時計で駆け上がりました。明日(木)1週前追い切りを行います。「反動は特にありません。実戦を経験したことで、プラスの方が大きそうですね。デビュー前よりもしっかりとした様子がうかがえます。明日(木)軽く時計を出すつもりで、いい状態で来週のレースを迎えることができるよう努
秋華賞予想AIに、予想をタメ口で教えてもらった火曜日の夕方にAIに予想教えてもらった血統ファミナン傾向種牡馬傾向★欧州血統*キングカメハメハ※キングカメハメハ系が4年連続馬券になっている*ディープインパクト*クロフネ*ロベルト系母系に〜*Nureyev保持*Danzig保持*NeverBend保持▷ShirleyHeights(ネヴァーベンド系)秋華賞データ外厩傾向オークス3着以内➡︎外厩で調整して直行2019年1着:クロノジェネシス(オークス3
グローリーリンクは抽選通らず。インヴォーグが通った。『秋華賞の運試し』オークス馬カムニャックが、ローズSを1番人気で1着。頭一つ抜けた存在に見えなくもない。ちょっとだけ不安なのは、ここ5年連続でキングカメハメハの血を持つ馬が勝っ…ameblo.jp月曜に書いた戯言から抜粋。↓↓↓↓↓↓オークス馬カムニャックが、ローズSを1番人気で1着。頭一つ抜けた存在に見えなくもない。ちょっとだけ不安なのは、ここ5年連続でキングカメハメハの血を持つ馬が勝っていることくらい。相手にキズナ産駒と
今日のヒヒンビップデイジーVipDaisy(冠名+花名[本馬の誕生花])2025/09/14阪神11Rローズステークス芝1800mG2パドック入場。鹿毛にピンクがお似合いです。騎手を乗せて出発!本馬場入場。最後の直線。「ただいま~」検量に入ります。父サトノダイヤモンド母ローズベリル母父キングカメハメハ2022年2月15日生まれ鹿毛牝◆◆◆◆◆◆◆◆◆ホーストラスト北海道ホーストラスト鹿児島◆◆◆◆◆◆◆◆◆
2025年10月15日美浦TC在厩---レース後も脚元を含めて特に変わりありません。レース翌々日(月)より軽く乗り始めました。全休日明けの本日10月15日(水)は角馬場で調整を行っています。今後については、このまま厩舎で調整を続け、再来週11月1日(土)東京・ダート1600m戦へ向かうことを検討中です。乗り役は引き続き、岩田康誠騎手に依頼しました。「早速乗り出していますが、筋肉の痛みは出ず、歩様もスムーズで、状態としては悪くありません。今後も慎重に状態を確認し、問題がなければ中2週での出走
10月13日(月)(祝)東京3R2歳未勝利芝1400m56C.ルメール騎手(1番人気)スタートの1歩目が遅く、ダッシュがつかず後方から。道中は先行集団のやや後ろで、9番手を追走。3コーナーから早めに押していき、外を回って9番手で直線に向きます。そこから徐々に加速していき、直線半ばからギュンと一気に伸び、先に抜け出した馬を残り100mで交わし、後続の追撃も凌いで先頭でゴール惜敗した前走の悔しさを晴らす待望の初勝利を挙げましたC.ルメール騎手コメント「強かったですね。スタートはいま
25年10月13日大山田川商店会競馬サークル〜スワンステークス〜月曜日祝日、場末の純喫茶エンゼル〜♪「種牡馬が偏ってますねぇ」「ですね、ディープ系が5頭、キンカメ系が6頭、モーリスが3頭…」「おお!よーこちゃん得意のディープ系→キンカメ系→モーリス…これの3連複やな…( ̄ー ̄)」「そ~ですねぇ…私は07オフトレイルですね」「ん…?…全然ちゃうやんか!」「唯一のノーザンダンサー系ですね(笑)」「ん〜、わけがわからん…」「でも母父がKingmamboなんで、キンカメ系に近いちゃ
2025年10月11日美浦TC在厩---10月11日(土)東京・新馬戦(ダート1600m)に56kg岩田康誠騎手で出走・デビューし、馬体重は472kgでした。レースでは、やや遅めのスタート。しかし、促すことで中団につけてダートコースに入りました。まずは11番手で進み、20秒を経過する前にポジションを1つ落としました。しかしすぐに11番手を取り戻します。その後は抱えながらの追走で勝負どころへ。気合を入れつつ3・4コーナーをカーブし、先団後ろの9番手あたりで直線に向きました。内に進路
2025年10月09日美浦TC在厩---10月11日(土)東京6R(12:55)・新馬戦(ダート1600m)に56kg岩田康誠騎手で出走・デビューが確定しています。このレースはフルゲート16頭立てになりました。本日10月9日(木)美浦TC在厩---ウッドチップコースで追い切りました。6Fから88.6-71.8-55.5-40.6-26.2-12.6秒の時計をマークしています。「昨日(水)お伝えした通り、サラッと追い切りました。先週よりはさばきなどが楽になっていましたね。
◎3アスクエジンバラ岩田康誠父はリオンディーズ(朝日杯フューチュリティステークス)。その父はキングカメハメハ。母はハニートリップ(未勝利)。その父はマンハッタンカフェ(天皇賞春、有馬記念、菊花賞)。その父はサンデーサイレンス。単勝3PS.惨敗でした。かかってましたね。岩田ちゃん、なんとかならなかったの?
25年10月5日大山田川商店会競馬サークル〜毎日王冠・京都大賞典〜日曜日、場末の純喫茶エンゼル〜♪「やっぱ06チェルビニアよりも10サトノシャイニングが人気になってます」「3歳馬は斤量恩恵もあるしなぁ」「そうなんですよ…06チェルビニアより10サトノシャイニングが1kg軽いんですよね」「過去10年、1番人気は8-1-0-1…」「着外だったのは、オークス1着から直行したソウルスターリング…」「10サトノシャイニングは、東京1800mのG2東スポ2歳ステークスでクロワデュノールの2