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こんにちは。3Hメディソリューション株式会社公式ブログ担当です。今回は、脳に転移した悪性黒色腫(メラノーマ)の治療に関する最新ニュースを解説します。二つの免疫療法薬を組み合わせることで、長期間にわたり効果が持続するという希望の持てる研究結果が発表されました。脳転移という治療の難関悪性黒色腫は、進行すると脳に転移しやすいという特徴があります。脳への転移は治療が難しく、患者さんの治療効果を左右する大きな課題でした。そのため、脳転移にも効果的で、かつその効果が長く続く治療法が強く求められて
闘病日記12/11先週輸血して帰ったから検査数値は少しは良くなったみたい。それでもフルイチ先生はヘモグロビンが気に入らないみたい。「こないだちょっとお話したんですがオプジーボと言う胃がん対象の抗がん剤があります。いや…今日はまた輸血ね。考えてこの書類にお名前書いてね」イチャモンと顔見合わせて今書いちゃおうかというと「え?待って待って。もっとよく考えてよ」と言われましたがなぜだろう。冊子を見ながらこのオプジーボくんがT細胞にくっついて一緒にガン細胞をやっつけ
二人に一人が癌になると言われています。そんな折、癌サイトを見ていたら『原発不明癌』の文言がありました。気になって深読みしてみました。原発不明癌とは原発不明がんとは、十分な検査を行ってもがんが最初に発生した臓器(原発巣)が特定できない悪性腫瘍です。がんが転移した部位(転移巣)は判明していますが、原発巣が不明なため、原発不明がんと呼ばれます。※体のどこかにがんはある(転移もしている)が、原発巣が見つからない・はっきりしないという状態です。原発不明がんの診断|オプジーボ.jp治療法
Geminiと色々なやり取りをして、その結果をまとめた内容が以下のプロンプトで出力されるようです。専門家の意見ではありませんので、あくまでも参考程度にして下さい。個人の感想ですが、自分にはピタッとはまっていたので驚いています。ChatGPTでも同じ様な結果が出るようです。以下の文をコピペして貼り付けて下さい。何かの参考になれば幸いです。--------------------------------------------------「免疫チェックポイント阻害薬(ICI)によるがん治
こんにちは、もっさんです。オプジーボ治療初回は3〜4日の入院だったんですけどワンオペ育児だと入院ってほんと厄介というかなんというか。いつも出張で全国飛び回っていて休みは月に1、2回で育児に関わって来てないから連絡帳のチェックも習い事の送迎時間も学童への連絡の仕方もなーんも知らない夫。入院中に仕事を休んでくれるとしても心配しかない。かといって、おばあちゃん(私の母)にお願いするのもなぁ高齢だし前回の手術で入院の時も来てはくれたけど疲れていた様子だったしいつもの環
せっかくこのところ体調よくなったのに肺癌再発により抗がん剤をキイトルーダからオプジーボへとなりました。投与にあたり入院とり憂鬱な日々が続いていましたが今日思いました。同じ日々を過ごすなら嫌な気持ちでいるよりそれまでは楽しい日々を過ごしたほうがいいとですよね!
ご訪問いただきありがとうございます😊今日、朝ご飯を済ませ、ちゃんとした排便あり、洗濯機の洗い終わりを待ってた時、なんだかまたお腹が痛くなってきて、また出るんか💩⁈とトイレに行くと、下痢ピーに😢そこからお腹が痛くて、寝床にゴロンと掛け布団くるまって、ひたすらお腹さすってたら、そのうち寝ちゃった💦3時間くらいして起き、ヤバッと洗濯機へ…匂い嗅いで、まぁ大丈夫と、そのまま干しました🧺でも、まだなんとなくお腹が痛くて、またお布団と友達に🤣今日は何にも予定が無いから、お昼も食べずに、ずっとゴロ
一番初めのメッセージ(2023年5月18日)実は私(Aさん)2022年9月より下咽頭癌ステージ4を患い11月に○○県にある○○医院で1ヶ月自由診療高濃度ビタミンC点滴、マイクロ波温熱療法、高純度水素点滴治療を受けましたが、腫瘍は縮小に至りませんでした…12月○○に戻り、自宅療養中腫瘍から出血し吐血、大学病院に緊急入院、放射線化学治療を実施【本意では無く死を覚悟】、腫瘍は完全に無くなり退院。しかし本日、PET検査の結果、同じ場所に1センチ腫瘍再発が見つかりました…来週治療方針を決
2025年税引後の配当金等の目標達成率は、74.09%となりました…業績はそれなりに順調に推移しているようですが、株価はイマイチで、日経平均が爆上がりの中にあって数少ない含み損の銘柄です…購入当初と比較して、配当利回りも低下しているようです…とはいえ、それなりに高い水準の配当利回りですので、ホールドします…『4528小野薬品工業から配当金です✨』医薬品関連銘柄は難しい…配当利回りは、5.21%(GoogleFinance)と良いのですが、業績はやや右肩下がりでしょうか…主力のオ
こんにちは、もっさんです。すっかり寒くなってきましたね。寒いと頭痛や眩暈が酷くなるのですが皆様はいかがお過ごしですか?さて、オプジーボの説明をお医者からしてもらった時私は全然理解できなかったんですけど割と新めな治療薬だったようです。医療保険対象になってから3ヶ月目に使ったんですけどこれね、保険効いても結構な金額かかるんですよね。保険適用されていない時、治療していた方すごいな...と思うばかりです。がん保険、手術だけでなくその後の治療も適用してくれるプランがあればそっち
今までの治療経過2024年の夏に肺腺癌4bと診断を受け・2024.8〜11カルボプラチン+アリムタ+キイトルーダで治療開始・2024.12〜2025.2キイトルーダ+アリムタ・2025.2〜7ドセタキセル+サイラムザ・2025.8〜カルボプラチン+アリムタ+ベバシズマブ(アバスチン)・2025.12〜オプジーボガクンと1〜2ランク位調子が悪くなってしまいなかなか以前のように動き回れない日々が続いてます明日こそは少しでも体調がよいことを祈りながらの日々が過ぎ
はい!12/11の血液検査の結果ね。結果…結果…結果と言えばね今日も輸血よ。あたしゃバンパイアか?そしてフルイチ先生は今日も「どれも普通(より下ランク)になるけど毎回輸血してるのになんで白血球が上がんないんだろう?」とお悩み中。と言う事で悪い骨髄癌が吸収しちゃってるのかもしれないと言い胃がん対応の「パクリタ」という抗がん剤を肺がん腎細胞がん等に効果のある「オプジーボ」というものに変更してみようか…とお話されました。べつに骨転移癌は完治しないのでどうでもいいですが…
こんにちは。3Hメディソリューション株式会社公式ブログ担当です。今回は、進行した尿路上皮がん(膀胱がんなど)の治療に、新たな希望をもたらすニュースを解説します。免疫療法薬「オプジーボ」を従来の化学療法に加える治療法が、アジア人の患者さんにとっても効果的であることが確認されました。長年の標準治療と新たな挑戦尿路上皮がんは尿の通り道にできるがんです。進行して手術が難しい場合の標準治療は、長らく「GC療法(ゲムシタビン+シスプラチン)」という抗がん剤治療でした。ここに免疫療法薬「オプジーボ
母が中皮腫と診断を受けて1年半が経ちました。オプジーボ、ヤーボイという名前のついた免疫チェックポイント阻害薬という当時聞き慣れなかったお薬を投与してきましたが、CTを撮ったところ胸膜が厚くなっており、進行が見られました。負けたらいけん!次のステップに入ります。来週母は急遽入院になりました。今後は治療を中止して緩和ケアでゆっくり過ごしていきましょうと言われなくてホッとしています。進行。想定内のはずがやはり動揺はしております。
12月4日(木)今日は中央病院で糖尿病外来(がん専門病院なので糖尿病内科というものは無いのだが、抗がん剤等でがんの治療中に発症した何かを診てもらえるのが、綜合内科。O医師がいるところ)。今、綜合内科のサイトを見たら、循環器内科が登場しているわ。おお、中央でも心臓の治療をしてもらえるようになったんだな(がん由来なら)。抗がん剤に耐えられるかどうかのチェックのみ。中央病院に救急対応の機械はなくて(そのことは病棟看護師から聞いた)、だから救急の受け入れが出来な…待てよ、そうだ私、劇
正月明けに入院?うそだろ!ていうのが正直な気持ちで、少しずつ現実に、、、いまは、オプジーボが副作用もなくしっかり効果を発揮してくれること。祈るばかり。医師によると10間くらいの入院とのことでなんとか乗り越えるしかないです。
クスリに頼らなくてもポチッとよろしくお願いします。連絡先090-2647-1556E・メールinfo@kousenchiryouin.com高井たかし幹事長定例会見(2025/12/415時~国会内)***************************************************************************オプジーボ効かない大腸がん、原因解明治療応用に期待京大朝日新聞2025年12月3
月曜日は2週間毎の通院日泌尿器科のみの診察でした。前回、貧血の数値は下がっていて様子見になりましたが、今回は数値が横ばいでした。その他の検査結果も概ね問題なしでウェリレグ継続です。次回は29日に今年最後の受診予定です。
久々に病気の記事を🙌🏻2025.12.03.wed3月以来やってなかったCT検査してきましたついでに頭部も撮ってもらった専門医の見解はまただけど主治医の呼吸器内科の先生は大丈夫!問題無しとの事😊上が2024年2月→切除2024年8月に再発🤢9月から放射線治療30回2025年2月から免疫療法開始下が現在、2025年12月完全に癌は消失しました!こちらは肝臓2024年8月に転移していたのが上下が今回2025年12月分かりにくいけどかなり縮小してます✋🏻3週間置きに通
今日の診察にて肺癌再発にともないキイトルーダは今日でおわり次回からオプジーボへとなりました。年明けに初回は入院で投与とのこと。10日間くらいとのことでした。いやだな〜。
前回のブログは受診予約に知らないCT検査がある明日が大学病院への通院日。CT検査の結果を聞く日です。アプリで知らないCT検査予約をを見てから数日。病は気からを実感した日々でした。CT検査予約を見た日はあまり眠れず。次の日(月曜日)は朝から動く気になれずに栄養を入れる気力も無いほど。完全にうつ状態。久しぶりに下痢も。完全に「病は気から」です。なるべくいつも通りにしようと散歩に。やはり体を動か
☝️千葉から帰って仙台新港へ今年最高の波🌊😃でももう寒くて30分で切り上げました。おはようございます。オプジーボ㊿で大学病院🏥に来ています。今日は最速7時3分に病院到着にもかかわらず8番でした。皆さん早い、整理券の機械が出る前に来て並んでいるようだ。でも8番でも十分早い!採血1巡目で呼ばれたので採尿が後回しになった!ついにオプジーボも50回目!メモ帳に保存している丸文字も㊿までしかないから次からは⭕️無しだなぁ、、感慨深い、今日から東北は大寒波で雪☃️になるそうですまだ雪道は嫌だなぁそ
先週金曜日腎臓がんの方の診察行ってきました待合室にはテレビが設置してあるのですが診察を待っている間ふと目に止まったみんなのうた!よく見えなくて何となくしかわからなかったのですがわんちゃん目線のような歌詞でしたが所々見える文字に涙が……なんだかグッときてしまって視界が涙で霞む…笑病院の待合室で泣くな涙腺弱すぎおばばですそんな話はさておき〜今回から新しい先生に変わったわけですが…とても話しやすい先生でした!!30代くらいかなぁ〜って感じでした若めの男の先生!
基本的に隔週でオプジーボの投与を続けている。こないだ♯35を無事済ませてきたところ。なのに、もう明後日は次の投薬日だ。血管が細くて深くて曲がっている私は(←癌をゴッソリ切除してくれた主治医がそう言った😱)、抗がん剤の投与のためにIVポートを入れている。ので、点滴治療には苦痛は全くない。アレルギーも今のところ出ていない。採血は中央検査室でもケモ室でも、「腕に覚えあり」のベテランナースが「わぁ、難しそう😅」と言いながらほぼほぼ一発でしてくれるので苦痛はない。(ちなみに脳外で入院した別の3次
ご訪問いただきありがとうございます😊今日は通院日🏥血液検査🩸尿検査🚽他の科の受診は無いので、すんなり主治医の元へ…なんと、来年夏頃に移動が決まったそう🧑⚕️主治医が代わる💦どの先生に引き継がれるのか不安と期待が入り混じる😱また一から信頼関係を築かねばならないのね〜🌀血液検査の数値も低い項目いっぱいあるけど、とりあえずOKなので、無事、免疫療法オプジーボ55回目ヤーボイ28回目打てました💉久しぶりに針刺し1回目失敗😵いつもの安定な場所だったのになぁ💭2回目は肘のところへ💪
初日の鴨川、波数多くハード2日目、膝波の平砂浦海岸、暖かい右側のおじさんが本人!名古屋の友人が撮影金目の煮付け!うまいおはようございます。少し前になりますが、11月24日、今年最後のサーフツアーに行ってきましたー!ものすごく久しぶり、何十年ぶりに東京アクアラインを抜けて、千葉館山へ!初日は目指す平砂浦がほぼフラットで、海岸線を北上、本当に久しぶりに御宿まで波チェック☑️のあげく、鴨川で入って来ました。ちょっとハード🤏民宿で金目の煮付けを頂き^_^相変わらず大して食えませんが美味かった
左後ろ足パテラ、グレード3ですが、ずれたまま元気に散歩もできるので、手術は延期。めでたし、めでたし😄母ちゃんの至福の時間。悪性リンパ腫の夫、8月にホスピスの面談すみ延命の治療のエプキンリやめても、その副作用は残り食欲なく、歩くのも億劫そうだったのが、体調⤴️⤴️食欲戻り、休日はコテツ散歩についてこれる。仕事も継続。癌のドラマやドキュメントで、治療が尽きて余命宣告後、そのまま回復するかのように体調がよくなるのはこういうことかと、実感。癌が治ったのでなく、強い治療
こんにちは。腎癌多発肺転移ステージ4のじん子です。先日、いつもの治療日でした。そして先月末に行ったCT検査の結果についても聞いてきました。今回のCTはおばあちゃんが亡くなってから初の検査でした。おばあちゃんには結局病気のことを言えないままでしたが、お別れの時に書いた手紙でカミングアウトして、何なら天国に癌も一緒に持ってってくれ、とお願いしておきました。頼むぜ、ばあちゃん!診察室に入るとパソコンの画面にじん子の断面図。「はい、こんにちはー」という大水先生の声のトーンが心なしか低く感じる。
たまにはがんの話をするか(笑)。11月28日(金)通院日。柏の葉キャンパスの道路は、ものすごい落葉の山である。風で舞い上がって歩行者直撃よ(笑)。服を脱ぐ診察は、絶対に2人きりにならないという医師がほとんどだと思うが、考えてみれば7年前からTセンセはその辺フリーダムな方だった。股を開くのにだよ?速く診たいがためにそっちへの注意が疎かになってんだろうな、とか理解してる。誰かに誤解されないように祈るのみ(笑)。看護師も走り回ってるから、常にいるとは限らない。今日はこちら
オプジーボには重いリスクもあるこちらもリブログさせていただました