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長与vsレイラ二元気いっぱいに空手技で攻める長与。まだまだこの頃は勝つなんてありえない力関係でしたが、のちに長与とレイラニカイで白いベルトをとったりとられたりするようになるなんて思いませんでした。若さあふれる長与はほんとにかっこよかったです。
赤と白を最初に同時に巻いたのは、、、デビル??しかしこの頃はもうほっそりしてしまって、正直強いデビルではなくなっていて。ジャガーとの2冠戦だったら勝てたのか?微妙でしたよね。本来なら82年〜84年の一番デビルが脂が乗りきっていた時期に赤を短期間でも巻かせてあげたかったですね。それなら納得できたファンも多かったような。いろいろおもうところはあったとしても、デビルのこの二冠はすごいこと、すぐに白を返上してしまったけれど、マキ以来の赤、白、そしてタッグと制覇した実力者ですからね。デビルの快
https://number.bunshun.jp/articles/-/856149納見佳容のインタビューが読めますよ(^o^)納見くん本人がツイッターで紹介してました。もともと三田のファンで、そこから入団、脱走や退団を繰り返しながらもミホカヨでブレイク。後輩だった中西、脇澤、そしてもともと同期だった高橋の後輩になったけれど、そんなことなにも感じさせないような態度に僕のなかでの好感度が超アップ。出戻りなのに先輩ずらする輩もなんにんかみてきましたが、全女のしきたりをしっかりとうけとめて
ビューティがきたらライバル池下もあげたくなりますよね。川崎でビクトリア富士美を相手にハワイアンパシフィックを防衛した池下、レフリーの国松さんと共に若い!!いい時代でしたね。ほんとこの頃の映像残ってたらよかったのに(T_T)男子はもっともっと古い映像も残ってるので残念すぎます、フジTV!
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そして“持ってない”テレ朝。(苦笑)
1982年、ジャンボはワイルド香月とガチンコ対決を制してオールパシフィックを奪取!前年に格下と思われていたミミ&大森にタイトルをとられて低迷するも、もう一度赤いベルトに向け出直すきっかけになるのかな?と思っていたら。ベルトを2つもてないから返上してWWWAタッグに挑戦します!と決意を固めたような演出でデビル&タランチェラに挑戦。まぁ、たまにビューティの頃からおんなじようなこと言ってましたからね。理解できなくもないけれど。しかしあっけなく誤判定でロープに足がかかっているのにタランチェラに
下田と納見。納見復帰して2年目くらいのコスチュームでしょうか??まさかかのふたりが横浜アリーナのセミで白いベルトをかけて戦うなんて、わからないものですよね。このときのふたりに将来ふたりは大場所でオールパシフィックかけて戦うんだよ、っていったらきっとびっくりするでしょうね。それだけふたりともがんばって自分の立ち位置を価値のあるものにしたのでしょうね〜いやいや、すばらしい。
オールパシフィックを巻いたけれど。タイミング的に後輩との決定戦で勝ち、防衛戦もレイラニカイと長与千種というふたりとの防衛。ブックだったとしてもデビルとの決定戦でデビルをくだし、トーナメントでフォール負けしている飛鳥と初防衛、まだ残っていたナンシーと防衛戦というようなオールパシフィックロードだったらまったく違った王者像になっていたでしょうね。タッグを奪ったミミや大森と防衛戦を組み、引き分けでも堀が防衛していたらタッグで負けたイメージも払拭できただろうし。なかなか全女はそういうマッチメークを
1980年の年末にナンシー&ルーシーをやぶり53年組で最初に世界のベルトを戴冠!横田の返上により無冠になるが二ヶ月でナンシーとのコンビで再びタッグの世界を制する。同期のデビルはまだ無冠のまま。それほど先にいった堀だけれど。なんか若々しくていつまでたっても中堅感がぬぐいされず。オールパシフィックを巻き、そして同期のデビルのもつWWWAタッグを四番勝負で奪ったころからやっとトップ選手の貫禄がでてきたように思います。たぶんただ童顔だったというのも大きいのでしょうけれど。見た目で得する場合
81年の新人王を直前の11月後半からの昇り調子で仕留めた長与。実は夏頃は高階が何度も伊藤(タランチェラ)にフォール勝ちしており、一気に高階が抜けだした感があったのだが、怪我で新人王直前に失速。実質このふたりの争いでしたから、最後に追い上げた長与に軍配が。準決勝のカードが決勝戦にふさわしい試合になりましたね。長与が高階を体固めで押さえ込んで勝利。そしてその勢いで三月にジュニア決定戦に出場。地元枠(笑)ででてきた坂本にてこずり引き分けで勝てませんでしたが、、、3月31日米沢で前ジュニアチャ
全女1991'sみなみ鈴香VS北斗晶(チャレンジャー)オールパシフィック選手権ゲスト解説#立野記代アップロードしたての試合です!ゲストの立野記代さんの解説がわかりやすくて、面白いです!是非、イヤホンを付けてご覧ください!https://youtu.be/84S8NYByyck
全女again今日は、1984年昭和59年。デビル軍団のドン、でビル雅美はダンプ松本とマスクドユウ(クレーンユウ)とのすれ違い(凶器攻撃のやり過ぎ)からデビル軍団を解散→デビル雅美が山崎五紀を引き連れベビーフェイスに。松本とユウが極悪同盟結成。色々とあった年でもありました。オールパシフィックチャンピオンとなったデビル雅美の防衛戦に相応しい相手!レイラニカイ!レイラニカイの試合はダイナミックな受け身を見てしまいます。デビル雅美も、レイラニカイの試合になると受け身ばかり見てい
マイナビオールスターゲーム2017第1戦がナゴヤドームで行われた伊東勤千葉ロッテ監督、星野仙一さん、平松政次さんの野球殿堂入り表彰式から行われたホームランダービーでは大谷翔平、ゲレーロ、筒香嘉智、柳田悠岐の4選手が登場し福岡ソフトバンク柳田悠岐選手の初優勝で幕を閉じた柳田のスイングはえぐい打球音といいパワーといいとてつもなく素晴らしいものを持っているそして始まったオールスター今年のオールスターゲームは1回表オールパシフィック先頭の埼玉西武秋山翔吾の先頭打者本塁打で幕が開けた両チ
ダブルミサイルキックに、ムーンサルトでフォール勝ち。それもダブルだよぉこれで何本目なんだろう全日本シングルオールパシフィックUWA世界女子タッグWWWA世界タッグIWA世界女子WWWA世界シングルJWPタッグ全女時代に巻いたベルトだからねぇ