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2025年10月29日(水)今日も引き続き晴天....鉄藻の様にヨメと河川敷へ....今日はすこし遅めの出発....秋晴れを楽しむ余裕がある訳でも無く...コスモスには鳥が絡まず....鳥の少なさを実感する今日この頃....(^^;最近...老眼が進み....マニュアルでのピント合わせが厳しくなって来た...(´Д`)(1)タヒバリ?....ちょっと色が...(2)アマツバメ....鳥友さんに教えてもらうも...相変わらず遠く上手く撮れない(3)(4)
出張も終わり久しぶりに午後から探鳥とは言え強風だったので車から降りずにミサゴやらノビタキを見ただけwそろそろ夜探鳥を本格的に開始するので道路から林までの距離でも合わせて置く天気が悪いとF4レンズでは設定をどうやってもなんにも見えない場所なのでメーターのおよその位置だけを覚えて置きます。これで写真を撮影しながらピントを合わせる作業がほんの少しだけ楽になる(^◇^;)林までの距離は約80〜100の距離なのでF4だと被写界深度は4.7mから7.4m位になる(ピントの合う範囲)
2025年10月17日(金)天候が優れず....3日開いてしまった....。日を開けると、ノビタキも次の便が入っている可能性が....と、期待したものの.....ダメだった...(´Д`)機材も久し振りに600mmF4も持ち出したのだが....活躍できず...(1)アリスイ....スカイツリーを入れて見たが..絞りの無いBORGでは無理(2)....600mmF4でも撮って見た(3)....↑をトリミング...(600mmF4)(4)ホオジロ...
2025年10月14日(火)今日も天気予報では昼から雨が降りそうだったので...ヨメは自宅待機.....それにしても天気が...雲が濃く暗い...午前中の気温が意外に低く、風が吹くと寒く感じる.....ちょっと薄着にし過ぎたか.....これでもちゃんと着込んできたつもりだったのだが....(^^;肝心のノビタキは花には来なかったが...今日も一応出てはくれた。がっ、突如現れたアマツバメの団体さんに気を取られている内に...行方不明...その後、出てくれることは無かった...どこ
今朝も近くの門脇埼まで散歩。海は少しウネリがありました。ツバクロ島はひっそりしていて、上空をヒヨドリらしい群れが飛んでいました。ここで毎年子育てをしているアマツバメ達はもう南の国へ帰って行ってしまったのかも知れません。駐車場付近のゴミを拾っていると、こんな看板を目に。少し前までなかった気がするのですが。以前は時々この崖から身投げをする人がいたと言うのでこんな看板はずっと昔からあります。今日もコジュケイの家族に出会いました。駐車場付近のゴミを拾っている時に朝の散歩
前回の記事では、深夜の高速道路を走り、愛媛で今季初のアオリイカを釣ったところまで書きました。今回はその続き、メインの目的だったタカの渡りについてお届けします。釣りの後、目的地のポイントに到着したのは朝7時前。すでに数名のバードウォッチャーが、気合の入ったカメラとレンズを構えていました。私もその横に三脚を広げ、照準器もつけて準備万端。あとはタカが来るのを待つだけです。・・・・・・・・・・・・・・・しかし、朝方まで降っていた雨の影響もあってか、なかなかタカが現れません。そん
針尾雨燕L19-21cmW50-53cm♪チューリリリッツ夏鳥として本州中部以北に飛来。渡りの時期には九州の平野部や海岸部の上空でも見られる。雌雄同色アマツバメでは日本で最大種。身体が太く、喉元と胴体下部が白い尾は角羽。羽ばたきは浅いが力強く、とても速い数羽から数十羽で活動することが多い。アマツバメ類は飛翔が巧みだが、脚は退化して短い。休む時は崖に爪でぶら下がる。空中生活に徹底し、子育て以外は睡眠も飛びながら少しずつとる。一昨日、辛うじて飛んでいるのを一枚だけ確認で
タカの渡りに今シーズン初めて行ってきました四方見展望台トイレ裏側は木を伐採して見通しが良くなってますびっくりするほど近くを渡っていきましたまずはハチクマ別個体サシバも遠くを飛びましたアマツバメも飛びましたおやじの掲示板は→→→こちら
雨燕L20cmW43cm♪チリリリィチリリリィ海岸~高山夏鳥群れで高く飛ぶが雨の日は低く飛ぶことが名前の由来。夏鳥として渡来するが、分布は局地的。長い草刈鎌のような翼と燕尾の尾が特徴。上面は黒褐色。腰は白。体下面は黒褐色ウロコ模様。飛翔が巧みだが、脚は退化して短い。休む時は崖に爪でぶら下がる。空中生活に徹底し、子育て以外は睡眠も飛びながら少しずつとる。荒れ気味の不安定な天気の中、時々見られる青空を目指して山に登りましたが、なかなかアカハラダカには会えない中、不意に現
もう少し早く起きるつもりが目覚めるともう5時半でした。取り敢えず散歩に行って来ました。今朝の海はベタ凪でした。門脇の駐車場には既に数台の車が停まっていました。矢張りゴミが目につきます。大きなジャケットも数として圧倒的に一番多いのはたばこの吸い殻ですが。駐車場脇の藪の中にもコジュケイの若鳥が2m程上の木の枝で大きな声で鳴いていました。何かの理由で登ったものの降りられなくなってしまったのでしょうか。藪の中からも声がするのは恐らく親鳥が呼んでいたのでしょう。
兵庫県美方郡香美町の余部埼灯台で探鳥しました。アマツバメ(雨燕、P218)、ホオジロ(頬白、P700)、コサメビタキ(小鮫鶲、P638)、エゾビタキ(蝦夷鶲、P636)、コゲラ(小啄木鳥、P442)、ツバメ(燕、P526)、コシアカツバメ(腰赤燕、P528)を撮影しました。アマツバメ(雨燕、P218)ホオジロ(頬白、P700)コサメビタキ(小鮫鶲、P638)エゾビタキ(蝦夷鶲、P636)コゲラ(小啄木鳥、P442)ツバメ(燕、P526)コシアカツバメ(
伊豆の海を背景に飛ぶアマツバメ素敵なロケーションでしたでもあまりの速度に撮影は苦戦・・なんとか写っていた写真を!ずーっと飛んでいる不思議な鳥2回チャレンジしましたが納得できる写真は撮れませんでした・・これは来季リベンジ確定です鳶は映えていましたたくさんのアマツバメが飛ぶ様子は見ているだけでも楽しか
アカハラダカ渡り調査9月3日(3日目)南東の風4m/s8:45~11:30曇りタカ類の動きなし・ツバメ・カラスバト・トビ・ハシブトガラス・イワツバメ・サメビタキ類風が吹いている間は、それなり対応できる気温でした。観光で来島されたご夫婦と少しの間ですが、楽しくお話ができました。単に、観察しているだけでなく、こういった出会いの中で、壱岐の動植物を含む環境を伝えていくこともとても重要な活動の一つであります。(こちらから、あれこれ話しかけることはありません)アカハラダ
ツバメが休息かなカルガモアカメガシワで休むゴイサギ上空通過するダイサギアマツバメが飛んだ。翡翠♂休息するカワウホオジロ囀るウグイス
アマツバメのモビール。こちらも、彼是10年前の作。アマツバメは、夏に渡ってきます。高い山の岩壁で飛んでる印象を持っていましたが、岩壁が海にせまっている岬なんかで舞っていたりします。
鳥ちゃん造形活動はサボってます。昔作った鳥のモビール。一応、羽ばたきます。
あらたに光り輝く私で光放つ蝶のようにこの世界を自由に羽ばたいていくTervetuloa(いらっしゃいませ)魂の輝きを形にするエネルギー職人SoulLightArtisanKEIKAです今日は昨日お別れしたフィンランドのこつばめケペのヘルシンキへの旅です。朝、ご飯をあげて目的地の⸻🏥コルケアサーリ動物園の野生動物病院•所在地:ヘルシンキ市内のコルケアサーリ島(KorkeasaariIsland)に出発しました。往復で約5時間近くです。途中で休憩を挟
隣町の文化会館にヒメアマツバメが巣をつくって、子育てをしてる様なので、7月の初めに行ってみました。あらかじめ会館に電話でお願いしておくと、巣に近い所の会議室がら観察出来る様なので(空いていたら)お願いをし会議室のガラス越しに観察しました。まずびっくりしたのは他のツバメと違い巣が羽毛で覆われていることでした。(羽毛で覆われている沢山の巣)(戻ってきたヒメアマツバメ)ヒメアマツバメは全長約13cm、採食、巣材集め、水飲み、水浴び交尾や睡眠も飛行し
兵庫県美方郡香美町の余部埼灯台で探鳥しました。アマツバメ(雨燕、P218)、ヤマガラ(山雀、P506)、コゲラ(小啄木鳥、P442)、ホオジロ(頬白、P700)、コサメビタキ(小鮫鶲、P638)を撮影しました。アマツバメ(雨燕、P218)ヤマガラ(山雀、P506)コゲラ(小啄木鳥、P442)ホオジロ(頬白、P700)コサメビタキ(小鮫鶲、P638)午後6時30分終了です。torikichi(NIKOND5×NikonAF-SNIKKO
知床峠7/14#2アマツバメを撮ってみましたアマツバメ峠には、アマツバメがたくさん居て、絶えず上空を飛んでいました飛んでいる鳥を撮るのは難しくて、特にツバメなどは早く飛ぶので、ほとんど撮ることは諦めていますギンザンマシコを探している間に、アマツバメが飛ぶ様子を見ていたら、峠を越えて谷川に出ると、下からの上昇気流に乗って、滑空することがあって、一瞬飛ぶ速度が遅くなります望遠を最短にしておけば、撮れるかもしれないと、挑戦してみました下から登って
あらたに光り輝く私で光放つ蝶のようにこの世界を自由に羽ばたいていくTervetuloa(いらっしゃいませ)魂の輝きを形にするエネルギー職人SoulLightArtisanKEIKAですなかなか記事の更新ができていませんが、実は6日ほど前、森を散歩していたときに、この子と出会い、緊急で保護しました。後に、ツバメの雛だということが判明そこから鳥類に詳しい友人に聞いたり、自分でもいろいろ調べたりして分かったことがあります。⸻猛
7月の三連休の事です。長野県で探鳥しました。探鳥地には標高の高い場所を選びます。ウソやホシガラスが目的でした。天気予報では曇りのち晴でしたが…完全な曇空に、小雨まで加わります。探鳥向きの天候ではありませんでした。それでも、野鳥は居るようです。時折、何かの囀りを耳にしました。木々に阻まれて、姿は見えません。それでも、粘り強く散策を続けて…何とか木の先端に小鳥を見つけます。おそらくは、カヤクグリでした。雲間からアマツバメも現れます。暗くて細
アイヌ語で「地の・突き出たところ、地の果て」、「シリ・エトコ」世界自然遺産「知床(しれとこ)」今日は、オホーツク海に面したウトロから、知床峠を超えて、根室海峡に面したラウスへウトロ港を眼下に、オロンコ岩を登ると、「ゴジラ岩」アマツバメが超高速で飛び交いますアマツバメ(雨燕)アマツバメ目/ヨタカ目アマツバメ科アマツバメは、時速166キロメートルの記録をもっていますアマツバメ類はツバメの仲間ではなくヨタカやハチドリと近いグループです。何千枚もシャッターを押して、や
ハリオアマツバメ針尾雨燕英名:White-throatedNeedletail学名:Hirundapuscaudacutusアマツバメ目アマツバメ科ハリオアマツバメ属生息地:夏季にユーラシア大陸東部などで繁殖し、オーストラリアやパプアニューギニアへ南下し越冬する。日本では北海道や本州の高山帯で繁殖している。全長:21cm鳴き声:ジュリリリリリ雌雄:雌雄同色ハリオアマツバメはアマツバメと同様、生涯のほとんどを天空で暮らす鳥。もちろん飛ぶことが得意で、最速(時速169km
ヒバリ。イソシギ。20m以上は離れていて、背景と同化していたので見えなかったですが、あの辺に何かいるはずとシャッターを切ったら撮れてました。イソヒヨドリ。8年位前からやたらと見るようになった気がします。河口の水門付近で、数十羽のツバメがひたすら飛んでいて、どこかに止まったら写真を撮ってやろうと少し待ってみましたが、ずっと飛んでました。腰の部分が白いのが見えたので、帰って調べたらアマツバメだそうです。とにかく何をするにも飛びながらの鳥みたいなので、止まるわけがないです。
続きです。立山の朝日朝、バスターミナルまで向かう道中でまた雷鳥に会えるかな…と思いましたが、姿を見ませんでした。昨日じっくり観察できてよかったです。行きは富山からでしたが、帰りは黒部ダムに寄って長野から帰ります。電気バスで大観峰へ。イワツバメが飛び交っていました。ロープウェイの駅に営巣していますね。ロープウェイで黒部平に到着ケーブルカーに乗り換えて…黒部ダムへ到着!黒部ダムの上空をずいぶんと翼が細長いツバメが飛び交っていました。アマツバメ/Pacificswiftですね!
こんにちは。道東鳥見旅の二日目です。この日は浜中町の霧多布岬と霧多布湿原に行こうと決めていました(^^)/今回の宿泊先は根室駅近くのホテルでした。浜中町までの距離は約70kmありますが、前日走ってみた感じでは1時間くらいで着くだろうと思っていました(地元横浜では考えられませんが)(^^ゞ朝4時過ぎにホテルを出発。(日の出はなんと3時半です)国道44号線を西に向かいますが、しばらく走るとすごい霧でした(;O;)それでも時速6
ヒメアマツバメ姫雨燕英名:HouseSwift学名:Apusnipalensisアマツバメ目アマツバメ科アマツバメ属生息地:中国、インド、タイ、インドネシアなどアジア、東南アジア各国に分布。日本では1960年代から繁殖が確認され、次第に生息域を広げている。全長:13cm鳴き声:ジュリリリリリ雌雄:雌雄同色アマツバメ(全長20cm)よりふた回りほど、ツバメ(17cm)よりひと回りほど小さな体で飛び回る、ヒメアマツバメ(全長13cm)である。スズメ(全長15cm)よ
5月中旬、三宅島で探鳥しました。初日は、目一杯探鳥を楽しみます。島旅2日目、雨で思うように探せません。最終日、雨時々曇の天気でした。日が昇っても薄暗さが残ります。それでも、離島での探鳥は諦めきれません。レンタカーで大路池へ向かいました。林の中はライトを点けないと危険です。道中、アカコッコを見つけたので…車のライトに照らされる姿を撮りました。暗い中でも、餌探しをしているようです。池の北側まで来ました。明るくなるまで待つ事にします。遠くにトビ
5月中旬、三宅島で探鳥しました。…が、今回は野鳥以外の話です。観たい野鳥には、初日に概ね会えました。満足に撮影出来なかった種もいますが…日が陰ると、さらに条件が悪いです。初日の午後は三宅島を観光しました。新鼻新山という、海崖に登ります。昔の噴火の際に出来た火砕丘でした。独特の地形は、見ていて飽きません。崖の上から船が見えます。ちょうど、到着のタイミングでした。朝、私が乗船した船のはずです。八丈島から三宅島に戻ってきました。この後