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シルクホースクラブの愛馬2頭の近況情報が更新されました♪(*^▽^*)コズミックダンサー【ギエムの22】(父アドマイヤマーズ)2024.4.15:ノーザンファーム空港馬体重:471キロ担当者「この中間も順調に調整が進められており、坂路調教を週に3回行っています。1回は1本目ハロン16秒、2本目にはハロン15秒、1回はハロン15秒を2本、残りの1回はハロン16秒を2本登坂しています。コンスタントに45秒を行っている中でも、疲れを見せることはないですし、この馬なりに動きは良く
競馬、POGファンの皆様こんにちは!今回は毎年数が少なくなっていますがコンスタントに活躍馬を出しているダイワメジャー産駒のご紹介です!現役時の成績は28戦9勝。クラシック期間には皐月賞を勝ち、古馬になってからは中距離の天皇賞(秋)を短距離でも安田記念を勝ちマイルチャンピオンシップは連覇するなど芝で無類の強さを発揮しました!代表的な産駒にはセリフォス、レシステンシア、アドマイヤマーズ。現在クラシック戦線で中心的なアスコリピチェーノ、ボンドガールなどがいますね!テーオートムソン母クライシスオ
シルクホースクラブの愛馬2頭の近況情報が更新されました♪(*^▽^*)コズミックダンサー【ギエムの22】(父アドマイヤマーズ)2024.4.1:ノーザンファーム空港馬体重:463キロ担当者「この中間は坂路調教を週に5回行っており、そのうち3回はハロン16秒~17秒で1~2本、残り2回はハロン15秒~16秒で2本登坂しています。3月よりハロン15秒まで負荷を強めましたが、その後もコンスタントに乗り込むことが出来ています。この馬なりに動けるようになってきていますが、成長曲線が
競馬、POGファンの皆様こんにちは!指名馬の選定作業はいかがでしょうか?今回はダイワメジャーの後継で新種牡馬のアドマイヤマーズの産駒を見ていきます。現役時の成績は13戦6勝、朝日杯FSとNHKマイルを勝ち世代屈指の活躍を見せてくれました。香港のマイルG1でも勝利しており短距離で強さを証明しました!マイアイドル母テディーズプロミス馬主キーファーズ厩舎不明生産ノーザンファーム兄はラジオN杯京都2歳Sを勝ったマイラプソディ、姉マイシンフォニーも勝ち上がっているコンヴェックス母
シルクホースクラブの愛馬2頭の近況情報が更新されました♪(*^▽^*)コズミックダンサー【ギエムの22】(父アドマイヤマーズ)2024.3.1:ノーザンファーム空港馬体重:459キロ担当者「この中間は終いハロン15秒くらいまで脚を伸ばしているのですが、もう少し走ることに対して前向きさが出てくると良いですね。動きが決して悪いという訳ではありませんし、乗り手がしっかりと促せば動いてくれますが、もっとグイグイ進んでも良いのかなと思います。こうしたタイプの馬ですので乗り手を選んで
遅くなったが…2月は3頭のお馬さんが我が家に入厩!1頭目は史実ではマイルのGⅠだけで国内2勝に香港1勝のアドマイヤマーズ。我が家では漢字表記の『頌讃火星』からとった『火星くん』と呼ぶ。火星くんはダイワメジャー産駒。セレクトセールで5200万円で当時のオーナーにハンマーを落とされた。マイルて頭角を現し2歳時にはマイルの王者として最優秀2歳牡馬に輝いた。3歳時の皐月賞でに中距離王者のサー兄(サートゥルナーリア)との直接対決に敗れた後はマイル路線に矛先を変え開花。3歳マイル王に輝きその年
シルクホースクラブの愛馬2頭の近況情報が更新されました♪(*^▽^*)コズミックダンサー【ギエムの22】(父アドマイヤマーズ)2024.2.1:ノーザンファーム空港馬体重:465キロ担当者「年末年始のリフレッシュ期間で馬体は少し余裕が出たものの、まだボリューム感が足りませんので、この中間も坂路調教を行いながらも細化しないように適度にリフレッシュを入れるようにしています。坂路では週3回ハロン16秒台の調教をベースに、週1回は2本登坂しています。飼い葉は食べられているのですが
シルクホースクラブの愛馬2頭の近況情報が更新されました♪(*^▽^*)ギエムの22(父アドマイヤマーズ)2024.1.3:ノーザンファーム空港馬体重:460キロ担当者「先月中旬には1週間ほどウォーキングマシンとトレッドミルでの運動に止めてリフレッシュを図りましたが、現在は坂路コースと周回コースを織り交ぜた調教を課しています。週4回坂路コースをハロン16~17秒ペースで登坂し、週1回周回コース2,500mを軽めのキャンターで動かしています。この馬なりに徐々にしっかりしてきて
【シルクホースクラブ】募集時に新規開業予定厩舎となっていましたがJRAから開業予定が正式に発表されたことでシルクでも正式に発表されましたモルジアナの22父:サートゥルナーリア/母:モルジアナ2024年3月6日(水)付けで新規開業する予定の福永祐一厩舎アグレアーブルの22父:ビッグアーサー/母:アグレアーブル2024年3月6日(水)付けで新規開業する予定の矢嶋大樹厩舎ロッテンマイヤーの22父:アドマイヤマーズ/母:ロッテンマイヤー2024年3月6日(水)付け
さて今週17日(日)は、阪神新競馬場で、朝日杯フューチュリティステークス(GⅠ芝・1600m)が行われます。この時間は、過去に行われた朝日杯フューチュリティステークス(以下:朝日杯FS)から吾輩が印象的だった名レースと名馬を紹介します。まずは、2001年に行われた朝日杯FSです。2001年の朝日杯FSを制したのは、アドマイヤドンでした。アドマイヤドンは、中央・地方問わずダートレースで活躍した競走馬です。本レースの他、フェブラリーステークス、マ
やって参りました香港国際競走!日本では阪神JFが行われる今週。香港国際競走はスプリント、ヴァーズ、マイル、メインのカップにそれぞれ日本の馬が出走。阪神JFとスプリントは時間がかぶるため、どっちを見るか悩ましい選択を強いられます。今年は、過去の香港国際競走の中で個人的ベストレースを5つ挙げたいと思います。5位2019年香港マイルアドマイヤマーズ朝日杯、NHKマイルカップではあのグランアレグリアを破り、冬には3歳で香港マイルを制覇。名物オーナー近藤利一さんが亡くなった後で
シルクホースクラブの愛馬2頭の近況情報が更新されました♪(*^▽^*)ギエムの22(父アドマイヤマーズ)2023.12.1:ノーザンファーム空港馬体重:453キロ担当者「この中間は11月中旬に1週間のリフレッシュを挟み、現在は週6日坂路コースでハロン16~18秒ペースにて乗り込んでいます。坂路2本目の調教でもスピード感のある走りを見せていますし、センスの良さを感じますね。馬体は線が細い印象でしたが、厚みが増して見た目にはメリハリが出て立派になってきましたよ。ただ、ここまで
さて今週は、東京・京都・福島の各競馬場で重賞レースが行われます。この時間は、今週、各競馬場で行われる重賞レースからエリザベス女王杯(GⅠ)以外のレースで勝利した名馬を紹介します。まずは、武蔵野ステークス(GⅢ)です。武蔵野ステークスから、クロフネです。クロフネは、2001年の武蔵野ステークスを制しました。本レースの他、NHKマイルカップ、ジャパンカップダート等の重賞レースに勝利しました。競走馬の引退後は種牡馬として生活し、カレンチャン、ソダ
シルクホースクラブの愛馬2頭の近況情報が更新されました♪(*^▽^*)ギエムの22(父アドマイヤマーズ)2023.11.1:ノーザンファーム空港馬体重:440キロ担当者「その後も順調に調教を続けており、坂路調教のペースも徐々に上げて、速い時でハロン18秒ぐらいの時計を出していました。現在はこれまでの疲れを取るためリフレッシュ期間に入っていて、ウォーキングマシンでの運動やトレッドミルでの馴致を行っています。走りは軽くてバネを感じますね。小柄ゆえの弾むようなフットワークですし
10/20の金曜日インゼルサラブレッドクラブの当落発表がありました🐴自分はシルクに入金していますが今年のシルクでは抽優を外しており一般で縁があったのも牝馬3頭と片寄っていたため牡馬が欲しいなーと思っていたためよしサブクラブを作ろうと思い立ったわけです候補だったのはキャロットクラブDMM東京サラブレッドインゼル等キャロットは入会難易度で断念そもそもサブなクラブではないね(笑)DMMと東サラは募集時期がシルクと被ってるインゼルは募集時期はシルクの後で会費もちょっと安いという
シルクホースクラブの愛馬2頭の近況情報が更新されました♪(*^▽^*)ギエムの22(父アドマイヤマーズ)2023.10.1:ノーザンファーム空港馬体重:451キロ担当者「8月末にこちらへ移動してきましたが、体調面に問題は無かったので、まずはロンギ場での騎乗馴致を行っています。馬房内では大人しいものの、時折人馬に対して強気に出るところがあり、他馬と一緒に運動を行ったりすると、ピリッとした姿を見せることがありますね。ただ、1頭で長めに乗っているとクタッとしてきてしまい、まだ全
シルクホースクラブの愛馬2頭の近況情報が更新されました♪(*^▽^*)ギエムの22(父アドマイヤマーズ)2023.9.1:ノーザンファーム空港馬体重:443キロYearling担当者「この中間も18時間に及ぶ夜間放牧を順調に進めることが出来ていました。また、馴致の方も洗い馴致は問題なく進めることが出来ましたし、鞍付け馴致も受け入れが早く、滞りなく進めることが出来ました。放牧地では活発に動くことが出来ていましたし、肩や臀部周りの筋肉がしっかりとしてきて、逞しい馬体に成長して
本日二度目のブログ更新なるべく農作業とは、ブログを分けたいかなと思ってるので…あくまで、親元就農の記録用で始めたブログなのでね。今回の話題は、一口馬主今日は、東サラの所有馬近況更新日今、東サラでは2頭を出資しています。1頭目ルージュミシェル牝3歳平田厩舎ダート未勝利で2回程2着と好走するも、前走6着で掲示板逃して権利持ちでは無い為、先週、先々週と非抽選での除外が続く。未勝利最終週の今週、滑り込みで、日曜日の札幌4R芝1200мでの出走が決まる。鞍上は富田暁
関東馬の終盤戦で折り返しです。〇ダイワオンディーヌの22ファーストシーズンサイヤーで大活躍のスワーヴリチャード産駒。価格は募集馬で最安値。サイズも牝馬としては十分。厩舎は下位の高橋文雅厩舎。最優先切る人がどれほどいるかは読めないけど一般で高倍率になりそう。〇サンブルエミューズの22名牝のサンブルエミューズにブリモル。産駒のオープン馬率100%はどこまで続くか。懸念点は3月生まれの牝馬にしても小柄。厩舎は40~70位を推移する栗田厩舎。小柄でどう
シルクホースクラブの愛馬2頭の近況情報が更新されました♪(*^▽^*)ギエムの22(父アドマイヤマーズ)2023.8.14:ノーザンファームYearling馬体重:433キロYearling担当者「現在は18時間に及ぶ夜間放牧を順調に継続しています。3月後半生まれながらも、骨量が豊富で均整の取れた好馬体の持ち主です。放牧地では他馬を圧倒するほどの勝ち気な姿を見せており、活発に駆け回っています。初期馴致の方も、洗い馴致は滞りなく行うことが出来ましたので、今後は育成厩舎への移動を
今年は抽選申し込み時点で所有馬が0になってしまったので、何としても取り漏らしだけは回避しなければと考えた結果、抽優で高確率で取れそうな仔と、できれば一般で取れそうな仔の2頭を本線に、あとは死票覚悟で欲しい仔に絨毯爆撃をしました。その結果・・・・((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル以上の2頭に出資確定しました~♪ヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪↑この仔は抽優だったけど、当選確率はかなりヤバかったと思います。(;゚д゚)ゴクリ…↑この
出資理由2頭目。ギエムの22。これは募集予定リストが出た時点で注目していた。母の産駒が初子から2連続で複数勝利を挙げている優秀さに加え、ダイワメジャーの後継アドマイヤマーズ。早熟性も期待できるしまず間違いなかろうな、と。種付け料300万時の子だし、そこそこリーズナブルで狙えるだろうしね、とも。あと、この血統が唐突にシルクに来たのも????でものすごく気になっていたし。初子はオーナーズだったが、シルステ産の2番子はセレクトで2億8,600万の大フィーバー、アルアイン産の3番子もセレクト
キャロットクラブの募集予定馬一覧の案内が出ましたねうちの出資馬の妹たちはいるでしょうか?早速探してみると…いました!!ピュアブリーゼの22(父キタサンブラック)パルメ以来ずっと出資し続けている姉妹たち。今年の妹は父が大人気のキタサンブラックなのでもしかしたらキャロットに来る前にどなたかとご縁があってもういないかもしれないと心配していたのですが募集予定馬リストには載っています良かったぁ募集確定馬リストにもどうか載ってください。ちなみに、上の絵の真ん中にいるのはスウ
こんにちは、もちぶたです引き続きサンデーの募集馬評価です。自分の馬を見る目がどうだったかを振り返る用のもので、ど素人が趣味で好き勝手書いてるだけですので、一つよろしくお願いします関西馬181.インナーアージの22(サートゥル×ディープ)田中克厩舎・一口100万伸びやかでいい動きだと思います。ただサイズもですが、前脚が1番の気がかり。カナロア産駒の半姉プレイディヴェーグも能力がありながらケガが多いんで、積極的には狙えませんね。182.ローザブランカの22(サートゥル×クロフネ)
こんばんは、もちぶたです引き続きサンデーサラブレッドクラブの募集馬評価です。自分の馬を見る目がどうだったかを振り返る用のもので、ど素人が趣味で好き勝手書いてるだけですので、一つよろしくお願いします関東馬131.メルヴェイユドールの22(ニューイヤーズデイ×フジキセキ)大竹厩舎・一口60万白老産。新種牡馬ですが、この産駒はスタートダッシュ成功とはいかず、母系にステゴが入ってるところからも狙いにくい。動きもせかせかした印象。132.アドマイヤフッキーの22(ニューイヤーズデイ×フ
レインボーダリアとサトノダイヤモンド、牡馬、父も母も何度も見ていて、それなりにカタログなども良さそうなんだけれど、放牧地ではソワソワ、少し薄い感じもして、でも形は良い。。。もう一つはアドマイヤマーズ産駒をどう見るか、サトノダイヤモンド同様2歳時から何度も見た馬、胸前が狭い産駒が多かったダイワメジャー産駒、その息子も少しその傾向はあるけれど、アドマイヤマーズ産駒のメダリアダムールはそれなりの存在感があり。。。加えてG1サラブレッド、なんとなく馬名がショボイというか、これだったら
とりあえずきになる種牡馬のだけ自分なりに作ってみましたブリモル、アドマイヤマーズ、ルヴァンスレーヴですよかったらご視聴、チャンネル登録、高評価よろしくお願いします!!血統知識がなくうまくいかないので2023東サラのために検討準備した東サラが募集予定ラインアップ発表したので今年は勝てる馬に出資したいとあがいてます一口馬主3年目【出資馬一覧】【シルクホースクラブ】チャーチモード(20)シエロエスティーボ(20)ヴァイザーブリック(21)【キャロットクラブ】レイジングウェイブ
社台・サンデー・G1TCの1歳馬募集価格が発表になりましたが、気になったのは…<サンデー>(関東)ゾンザの22(♀・父サトノダイヤモンド)ソーメニーウェイズの22(♀・父アドマイヤマーズ)ポルケテスエーニョの22(♀・父アドマイヤマーズ)ミスセレンディピティの22(♂・父フィエールマン)ゴールドエッセンスの22(♂・父フィエールマン)ターシャズスターの22(♂・父ゴールドドリーム)(関西)サトノオニキスの22(♂・父ハービンジャー)インナーアージの22(♀・父サートゥル
さて今週7日(日)は、東京競馬場でNHKマイルカップ(GⅠ芝・1600m)が行われます。この時間は、過去に行われたNHKマイルカップから吾輩が印象的だった名レースと名馬を紹介します。まずは、1998年に行われたNHKマイルカップです。1998年のNHKマイルカップを制したのは、エルコンドルパサーでした。エルコンドルパサーは、1990年代後半に活躍した競走馬でした。中央だけでなく海外の競馬でも活躍して話題を呼びました。続いて、2001年に行
さて今週は、阪神競馬場で朝日杯フューチュリティステークス(以下:朝日杯FS)(GⅠ芝・1600m)が行われます。この時間は、過去に行われた朝日杯FSから吾輩が印象的だった名レースと、その勝ち馬を紹介します。まずは、2006年に行われた朝日杯FSです。2006年の朝日杯FSを制したのは、ドリームジャーニーでした。ドリームジャーニーの父は2001年の香港ヴァーズ(G1)覇者ステイゴールド。全弟は2011年に皐月賞、日本ダービー、菊花賞のクラシック三冠を達成し