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最近のパンツがワイド系になってきました。ファッション雑誌を見るとメジャーブランド系のコレクションがワイドパンツが多くなってるのがわかります。ZEGNAでもワイドパンツですよね。ZEGNAZEGNAのタキシードこのようなワイドパンツが、タキシードのカテゴリーにまで浸透してるということは、ビジネスにも適用されるのは無いか?そんな風に思うわけです。カジュアルでのワイドパンツは普通でも、ビジネスとなると難しいのでは無いか?でもフォーマルのタキシードで活用されてるということ
カスタマイゼーションツール「ゼニアエックス(ZEGNAX)」というのを「ゼニア(ZEGNA)」が、「マイクロソフト(Microsoft)」と共同開発したようです。ニュース記事によると↓ゼニアエックスは、AIでラグジュアリーショッピング体験をパーソナライズするデジタルエコシステムとして2023年にミラノで発表。ゼニアで展開している約490億通りの生地やカラーの組み合わせがインストールされており、生地を選択し、完成する商品のイメージを見ながらオーダーを進めることができる。銀座店では、
またまたアカデミー賞2024の続きでもあるし、ZEGNA(ゼニア)の話題でもあるので書かせて頂きます。日本の俳優、役所広司さんがZEGNA(ゼニア)のタキシードを着用しています。ZEGNA(ゼニア)からのSNSで分かったのですが、これもこれでオシャレなデザインなんです。前回、ご紹介させていただいた、ZEGNA(ゼニア)のタキシードとは違い、今回はラペルレス。すなわちラペルがありません。ノーカラーとも言えるようなデザインですが、私としてはスタンドカラーのようにも見えるのですが、そ
イタリアを代表する世界最高級ブランド、エルメネジルド・ゼニアブランド名だけでなく、クオリティの高さも折り紙つきの服地です。そんなゼニアのスーツ生地の中でも、トラベラーは機能的に長時間の活動や座りっぱなしを想定して開発され、耐久性がある生地といえます。1着いかがでしょうか。ご来店お待ちしております。ErmenegildoZegnaゼニアTRAVELLERトラベラーイージーオーダーシングル上下お仕立て上がり109,900円(税込)※ダブル、専用釦、専用裏地などオプションに
エルメネジルド・ゼニア(ErmenegildoZegna)から今シーズン(2024SS)の生地バンチが送られてきたときに、ん?と思ったのが「TROFEO(トロフェオ)」のバンチが2つあるということ。ゼニア生地のトロフェオは一番人気がある生地で「ザ・ゼニア」といっても良いくらいのでゼニア生地の代名詞となっています。この生地を知らなくてゼニア生地を語ることなかれと言いたいくらいの生地です。なのでゼニアのスーツを着てると言ってもこの生地を知らないと本当のゼニアを着てると言えないのでは無いか
先日ご紹介したZEGNA(ゼニア)の2024~2025AWコレクションですが、カシミアの素材感を中心にしていると書かせて頂きました。そのゼニアのカシミアについて、アーティスティックディレクターのアレッサンドロ・サルトリがこのように語っています。「これらの生地は、本質的に私たちの媒体です。それ相応の扱いが必要です。カシミヤのショールは、18世紀後半からカシミールやインドから西洋に輸出されていたという記録が残っています。そして、テーラリングが進化したように(いや、テーラリングが滅びたわけで
2024~2025年のZEGNA(ゼニア)秋冬コレクションが発表されました。ZEGNAのアーティスティックディレクターのアレッサンドロ・サルトリが手がける今回のコレクションは「ザ・カシミア」というようなくらい素材感で溢れています。ムッチャカッコいい。素材感はランウェイを現場で見ないと分からないのですが、それでも動画でもその高級感が伝わってきます。色合いも温かみある色を中心にして、淡色であるのに暖かみを感じるところがポイントでしょうね。それと、ラインが「ルーズ感」になっ
シャギー生地のコートがなぜか欲しいんです。ビジネスでは不向きですがカジュアルで着こなすには面白いと思っています。シャギー生地とは・・・シャギー(shaggy)とは英語で「毛むくじゃらの」という意味で、毛足の長い毛羽立っているような質感の素材のことをいいます。とネットではあります。女性のセーターなどでよく見ますよね。なのでメンズファッションではあまり見かけないのですがコートであればメンズでも面白いと思っています。まさしく毛むくじゃらですよね。これはZEGNA(ゼニア)の2
ブークレーみたいな糸の圧縮ハイネック7部袖ニットにピンタックつまみ外出しのパンツセットアップ全身ベージュワントーンコーデ異素材コンビでもセットアップブルゾン重ね着のセットアップ2枚重ね風に着るシャツなのか2枚重ね着なのか4枚重ねのワントーンコーデ畦ニットジレなのか畦ニット肩掛けなのかカラシやベージュがメインの打ち出しなのねオフタートルにVガーデワイドパンツクリースなしで革靴をスニーカーとかにしたらめちゃくちゃイイ感じボーダーポロにタートル合わせ胸元切り替えから下はシャギ
Xよりお借りして加工しましたと、言うわけで?彼らもミラノ入り。日本からは佐野勇斗くんと一緒の様でしたね。GeminiFourthしか知らんけど。
若い頃はボーナスだ!セールだ!と盛り上がって色々買っていましたがいつの間にか欲しい時に欲しい物を買う様になり年の功なのか物欲もあまりなくなった気がします年末年始は普段より時間があることもあり洋服や下着などまとめて色々買ってます毎年恒例なのは下着類!ブラの寿命は3ヶ月らしいので初売りでまとめて買ってますもうずっとワコール一択!(たまに別のブランドも覗くのですが、何となくしっくりこないことが多くて結局着け心地が良い物しか付けないことがわかってます)ブラ7枚とセッ
オトノハ12/15櫻井翔くん私服スニーカー翔くんが潤くんの展覧会でのショットで履いているベージュのスニーカー。レースがないタン部分にクロスステッチの入ったスウェードのおしゃれなスニーカーですね。ゼニアメンズスニーカーシューズTripleStitchSlip-onSneakersZegnaBEIGE楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}
今シーズンのエルメネジルド・ゼニア生地を買い付けしてるときに、ゼニアらしくない生地を見つけたので思わず購入してしまいました。ゼニアらしくないとは、何?って感じですが、クラシックな生地が多いのにジャージー素材を豊富にしたことだけでもゼニアらしくないのですが、その生地の柄がポップなんです。ちらちらと赤や黄色の色が出ているこんな生地はエルメネジルド・ゼニア生地を25年間取り扱いして初めてのことです。とても面白いと思って購入してしまいました。ジャージー素材なのでジャケット向けなのですが、
お昼ごろ届いたほやほや雑誌はなさそうかな……残念でもまだわからない………https://www.mensnonno.jp/fashion/392654/?utm_source=twiitter&utm_medium=social&utm_campaign=mensnonno_twitter.231110中川大志、ゼニアの黒ブーツとカシミアニットのリラクシングな上質さに惹かれて都会的なルックスながら、トレッキングまで対応する機能性と快適な履き心地を兼ね備えたゼニアの「トリプルステッチ™
キャメルとはラクダの毛です。色だけが特徴では無く、吸湿性、発散性に優れ、常に乾いた状態になる性質を持っています。特に吸湿性は現存繊維の中で最も大きく、放湿力は羊毛よりも優れていると言われています。また、厳寒期にはマイナス30度を超えることも稀ではない地域に生息するラクダなので寒さに耐えぬく毛髄(毛の中身)が発達し、優れた留熱・保温性を持っています。さらにラクダの毛は、繊維表面が滑らかで、毛が絡み合ったりすることもなく、長期間使っても固くなりません。元に戻そうとする働き(復元力)が強いの
数ヶ月前にエルメネジルド・ゼニア生地をゼニアジャパンから頂いたと書かせて頂きました。来春の新作生地なのですが、どんな感じで作ろうかと悩みましたが、ダブルのブレザーで仕立ててみました。久々にダブルブレザーですがゴールドボタンが苦手なためガラスボタンにしてみました。ラペル幅は少し大きく、ボタンは6×2というクラシックスタイルなのですが、生地はジャージーなんですよね。このようにパッと見る感じでは分からないと思います。ジャージー素材は光沢ありませんが、この新しいバージョンはこれまで
以前紹介させて頂いた秋冬のハイパフォーマンス生地ですが、これがやはり最高です。この生地はもともと夏物でしか展開していなかったのですが、シワに強くアクティブに動いても丈夫な生地として人気がありました。それが秋冬として登場したので、自分用に早速仕立ててみました。ハイパフォーマンス生地に関しての詳細はこちらをご覧下さい『エルメネジルド・ゼニア秋冬のハイ・パフォーマンスはシワになりにくいビジネス用生地』何度か書かせて頂きましたがエルメネジルド・ゼニア生地のHIGHPERFORMANCE
当社が25年以上も契約しているイタリアの生地ブランドのErmenegildoZegna(エルメネジルド・ゼニア)ご存じの通り、生地だけでは無く、プレタ(既製品)として全世界でショップ展開しています。このイタリアを代表するラグジュアリーブランドであるゼニアは、「エルメネジルドゼニア(ErmenegildoZegna)」という名で展開していたのですが、2021年にニューヨーク証券取引所への上場に合わせてブランド統合が行われ、ブランド名はシンプルな「ゼニア(ZEGNA)」になったんです。
SOTAHANAMURAonInstagram:"メンズノンノさんとゼニアさんの企画で、トリプルステッチスニーカーをゲットしたので、早速私服コーデに取り入れてみました!!靴紐として使われているクロスバンドが良い感じです^^お気に入り!#ゼニア#トリプルステッチスニーカー#ZEGNA#TripleStitch#mensnono#pr"21Klikes,271comments-da_ice_sotahanamuraonOctober14,2023:"メンズノンノさん
昨日は、エルメネジルド・ゼニア生地の中でも定番でありながら上質でクオリティが高い「TROFEO(トロフェオ)」をご紹介させていただきました。この「TROFEO(トロフェオ)」生地で仕上がったスーツを見るだけでもその上質感は誰でも理解できるほど素晴らしい生地です。しかし、世界的トップ生地ブランドには更なる上があります。「15milmil15」(クインディッチ・ミルミル・クインディッチ)生地解説このコレクションは、15ミクロンというオーストラリア産のメリノ・ウール繊維の糸の
アンバサダーを務めた可口可乐(コカ・コーラ)とZEGNAブランド活動?の記録いつものごとく、リンク🔗と画像のみ直播動画🔗有~可口可乐~🔗微博SinaVisitorSystemweibo.comカッコいいね☆🔗🔗微博SinaVisitorSystemweibo.com🔗微博SinaVisitorSystemweibo.com微博:直播(9/12)SinaVisitor
ファッションでのこの秋の色は?と聞かれたら間違いなく、ブラウン系かベージュ系と答えるでしょうね。ErmenegildoZegna生地のプレタブランド「ZEGNA」では、完全にブラウンでコレクションを構成しています。すべてネイビーやブラックが一切入っていないことも驚きです。このようにコレクション全体がブラウン系、ベージュ系で統一されています。インナーも靴も同じ色で統一されてることで、ワントーンコーデになっていて誰が着ても似合うようになっています。ブラウンとなるとオジさ
先日、会社の整理をしていたら昨年ZEGNA(ErmenegildoZegna)に招待されて購入したTシャツが出てきました。そのファミリーSALEでは、一番のお目当てのジャケットを購入したために、ついでに購入したTシャツを時期的なことも有り、存在を忘れ、すみっこに片付けられていました。これは今年に着なくては!ということで出してきました。ちょっと汚れていますが、これは元々陳列商品で傷があったり、汚れたりして新品としての商品価値がないものを身内の我々にSALEで販売するものなので汚
先日、当社の契約ブランドであるZEGNA(ErmenegildoZegna)のゼニアジャパンに伺った際に、生地をプレゼントされました。頂けるとは思っていなかったのですが、来シーズン春夏のコレクションに掲載される最新のジャージー生地と言うことで是非自分用として仕立てて着て欲しいと言われて頂きました。かなり嬉しい!英文と日本語の文書付。この生地は新しく開発された生地でこれまでの伸縮性だけではなく、出張などで長時間着ていても快適に着こなせるような作りになっているとのこと。
先日、ゼニアジャパンに伺ったときに話ですが、毎シーズンとても楽しみにしていたのがErmenegildoZegnaのマークが入ったノベルティ。エルメネジルド・ゼニアのノベルティは、イタリアで発注するためにイタリア製と記されてるだけでは無く、ErmenegildoZegnaのブランドロゴも入っています。これまで、財布、小銭入れ、キーホルダー、携帯ストラップなどなどが作られていて、これがとても喜ばれていました。当然ながら、この仕入れは私たちが負担するのですが、お客様が喜んでくれることと、
先日、ゼニアジャパン社に伺いました。エルメネジルド・ゼニア生地の正規の代理店でも、ゼニアジャパンに遊びに行くの人はあまりいないと思うのですが、なかなか担当の方々とリアルに話も出来ないので、たま~に遊びに伺います。そうすると、いろいろな情報も頂けますし、ファミリーSALEなどの情報も頂けるのありがたいです。さて、今回は新しい生地の話だったのですが、来年の春夏に展開する生地の話題。一般的には来年の春夏ってまだまだ先だと思いますがアパレル界ではすでに始まっていてプレタ(既製品)ではコレ
ErmenegildoZegna(エルメネジルド・ゼニア)からブランド名がZEGNA(ゼニア)に変わってからの2回目?になる春夏コレクション。そもそも、ZEGNA(ゼニア)にブランド名を変更した理由をゼニアジャパンの担当者に聞いたら「ErmenegildoZegnaは言いにくいから(笑)」って答えていましたけど本当かなぁ。まぁ、エルメネジルド・ゼニアって誰も言えないもんなぁ。さて、そのZEGNA(ゼニア)の2024年春夏コレクションが発表されました。ファッションショーの動
最近の新しいZEGNA(ゼニア)コレクションには、背の部分にマークがあるんです。これはなんだろうとずっと気にしていたのですが答えが分かりました。翻訳サイトで解説したので正しいかどうか分かりませんが↓ModerndetailselevatetheSummer2024FashionShow,featuringtheiconic232RoadBrandMark,representingthehistoricroadpavedbyourFoun
マッツ・ミケルセン(MadsMikkelsen)がZEGNAのメインモデルになっています。ZEGNAのホームページにも掲載されています。私がマッツ・ミケルセン(MadsMikkelsen)を知ったのは、映画007/カジノ・ロワイヤルで出演した時でした。映画の中ではテロリストに資金を増やすギャンブラーのル・シッフルとして目から血が流れるという特殊な人物役でしたね。印象的な役だったので覚えています。渋い俳優さんですよね。そんなマッツ・ミケルセン(MadsMikkel
やっぱり世界的に高級な生地は素晴らしい。素晴らしいからお客様はもちろん、メーカーも注目するのは当然ですよね。だからといって、ErmenegildoZegna(エルメネジルド・ゼニア)の本社側からNGと言われるようなことをメーカーがしてはいけないと思います。イタリアのErmenegildoZegna(エルメネジルド・ゼニア)本社では、アパレルに関して既製品(プレタ)として自社で生地の生産、縫製まで行ってる製品と、生地だけを卸す部門を持ちます。問題は生地を卸す部門でなのですが