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初めて買った(買ってもらった)のが前回の記事で書いたYAMAHAC-300だったのですが、これはクラシックギター。ナイロン弦なので柔らかく温かい音がします。とても良いギターなのですが、実は僕が欲しかったのはスティール弦のアコースティックギターで(笑)通っていた教室はクラシックギターなのでC-300は必要だったのですが、どうしてもアコギが欲しい!中学生になっていた僕は、家の近所にある質屋さんに飾ってあった質流れ品のアコギをお年玉で買ったのです。1万円だったかな?それが
この夏に買い替えようと計画していたスマホですが、秋に新製品が出ることを想定し、それまで我慢することにしました最近、写真をたくさん掲載されているブログは途中で固まって読めなくなり、いいねも押せない事態が続いておりますが、いよいよ、ブログをアップするほうにも支障が出てきました容量が少なくなっていることも要因かなと思っています先ほど、ご飯を食べに行った記事を書いていましたが、まだ文章だけの段階で固まってしまい、、、仕方ないので、別の記事にしました5月末期限の株優が出てきた山喜早めに使用して
今回の動画は、山崎まさよしさんの「セロリ」を歌ってみました!観てー!【ハモリ】山崎まさよし「セロリ」を歌ってみた!〜トゥモローズの歌わずにはいられない!〜山崎まさよしさんの「セロリ」を歌ってみました!皆さまの暖かいコメント、そして、チャンネル登録、高評価、よろしくお願いします!!☆協力してくれたRose☆ボーカル&ギター:有馬さんハモリ:さとうゆうじトゥモローズのYouTube(チャンネル登録お願いします)https://www.youtube.com/chann...www.
何故かメーターの付いたアンプが気になります。yamakiのFYR-22Lを使って新たに製作してみました。(画像中段)過去にもこのメーターを使ったプリアンプを2例製作しています。もちろん、新品のyamakiのFYR-22Lは高価ですので中古品を使っての製作になります。ネットオークションでの4連VUモニターを購入しました、人気があるせいか結構高価格での落札になりました。今回のFYR-22Lにはメータードライブアンプがメーター本体の裏側に背負っているタイプでしたのでこれを利用しました。過去
中古のアコギヤフオクより!ウン十年前にいただいた押し入れで熟成されたYAMAHAのギターを使っていますが、これも多少修理?手直ししながら練習しています。弦が切れてしばらく調達できるまで引けなかったり、ケースも無かったのでケースを探してたら中古のギターと一緒のもケースだけのものもさほど金額変わらなかった為、他のギターを触ったことも無いので買ってみました。YAMAKI最初に鳴らした瞬間からゲッ!音の響き方が全く違う~!同じアコギでもこんなに響き方が違うのか~!生音恐るべし!引き比
今回ご紹介するギターは、YAMAKI1200です。1970年代前半のYAMAKIの縦ロゴで、市場ではまず見ない”幻”とも呼べるギターです。私が、このギターを手にすることができるとは、思ってもいませんでした。スペックは、エゾ松トップ、ハカランダサイド&バックは単板です。特に裏板のハカランダは、ほぼ柾目の極上品で、70年代初期でもこれ程の極上ハカランダ単板は中々見ることはないと思います。YAMAKIの元営業の方の話では、当時YAMAKI1200は、宣伝用として楽器屋に配られたギター
Facebookの個人ページにもUPしたのだけれどここ数年ケースに入れっぱなしで弦の交換さえしていなかったアコースティック・ギター記憶だと高校一年か二年の冬郵便局で年賀状配達のバイト代と貯めていた貯金で当時は大金だった50,000円で買ったYAMAKIFP-50っていうギター70年代後半もう大昔すぎちゃって記憶も飛ぶ!(笑)ケースが埃まみれべたべた適当に貼った昔のシールが
2021年11月24日(水曜日)今日の気分は?頭に浮かんだ今日のかなしかった気持ちを書いてみましょうNovember24,2021WelcomebacktotheKatsuobushiDay!Onthisdayin1991,EstablishedbyYamaki,amakerofdriedbonito,fromthepunsof"i(1)i(1)fu(2)(4)".Forthepurposeofpromoting
今回ご紹介するギターは、前期に引き続き、ジャパンビンテージブランドとしてコアなファンを持つヤマキ(山幾)ギターですが、こちらはR-60という珍しいギターです。以前にR-100をご紹介しましたが、そのドスンとくる低音の良さに魅かれて、材の違いでもう1本購入してしまいました。サイド&バックはローズウッドでヘリンボーントリムのヴィンテージD-28をベースとした仕様となっており、ホールリングのヘリンボーンや指板及びヘッドにバインディングも施されています。ロゼッタの積層リングもブラックが太く目立ち
今回ご紹介するギターは、1970年中頃から1979年まで製作されたYMシリーズで2番目に高価なMartinD-45コピーモデルのYM-1500です。オール単板モデルで、ボディは、トップにえぞ松、サイド・バックにローズウッドを使用して組み上げられています。1980年に入るとYMシリーズは、YWシリーズと表記が変わるのでYMシリーズは実質1979年までの生産となります。40年以上を経過しているので年式相応の無数の大小の傷、打痕等が見られます。トップの左下側部分に長さ8.5mmほどの割れの修
前回からのマホガニー物の紹介が終わり、ローズウッド・サイドバック物へと移っていますが、今回ご紹介するギターは、RG-800と同クラスのYAMAKIY-70Dです。YAMAKIY-70Dは、YAMAKIウッドクラフトシリーズの最上位機種、ヤマキギターの傑作アコースティツクギターで、オール単板、サイドバックがローズウッドのリアルヴィンテージギターです。当時のヤマキの最高傑作とも言われています。YAMAKIY-70Dは、マーティン、ギブソンなどの当時の有名ブランドギターと
今まで、ハカランダやローズウッドのサイドバック物を中心に、春日楽器や多満製作所などのギターを紹介して来ましましたが、今回から第2部として、マホガニー・サイドバックのものをご紹介します。そしてその後にMasterとYAMAHAを紹介したいと思いますのでよろしくお願いします。まず最初のマホガニー物は、YAMAKIÝ—60Dです。このギターは、日本のマホガニー単板ギターの歴史の中でも確実にトップ中のトップクラスに挙げられるギターです。トップ板はエゾ松単板でピックガードは塗り込み、また、特徴
第3回目は、YAMAKI1100です。1970年代前半のYAMAKIの縦ロゴで、通称ちびロゴと言われているものです。また、この個体はヤマキ1100の最初期のもので、市場では殆ど見る事がない大変珍しいものです。スプルーストップ、ハカランダサイド&バックは単板です。特に裏板のハカランダは、ほぼ柾目の極上品で、70年代初期でもこれ程の極上ハカランダ単板は中々見ることはないと思います。指板とブリッジはエボニー、ロトマチックシャーラーペグ、ブラックピックガード、指板のアバロンヘキサゴンインレイ
今回紹介するギターは、YAMAKIR-100です。ヤマキ(山幾)ギターは、1960年代後半にクラシックギターの製造から始まり、フォークブームの風に乗り、Hamox、Folks等といったギターブランドの製造も手掛けていました。販売元である楽器商社ダイオンがジョージ・ハリソンがバングラディシュコンサートで使用していたことで知られるハープトーンギターの輸入も手掛けていた関係で、ヤマキブランドのハープトーンモデルを製造していたことでも有名です。この個体は、FやYMといった型番が多いヤマキギ
初めてのギターは親に買ってもらったヤマハのガットギターC-300で、これは今でも手元にあります。その後の中学生の頃、どうしても鉄弦のアコギが欲しくて近所の質屋さんで購入したのがYAMAKIのOOO。今で言うジャパニーズビンテージなんでしょうが、当時はそんなギターメーカー知らなくてYAMAHAのバッタもんだと思ってました。しかも、今はネットで検索してもYAMAKIのOOO(トリプルオー)って、画像どころか資料も出てこないんですね。もしかしたらメチャクチャレアなギターだったのかも知れない
1970年製造という、今から50年も前のアコースティックギター。YAMAKINo.110top:スプルースラミネートside&back:マホガニーラミネートneck:マホガニーfingerboard:ローズウッドhead:ローズウッドラミネートこのギターは根付けがピンキリで、モノは良いのになかなか不遇なヤツです。だいたい中古楽器としては¥12000-から¥15000-くらいの間で販売されている。ヤフオクとかジャンクで探せばどこまでも安いモノもあります。昨日はこの子を送り出
ちょいマニアックに掘り下げてみよう。ネック、ヘッド側そしてネック根元側そう。普通こんな加工は今はほとんどしていない。大昔のやり方です。でもこれだけ安作りなのにKILLBILL弾きたくなるくらいに低音鳴り鳴り!当時の日本人技巧の粋を感じます。これは手放したくないなぁ。さらに欲しくなる。まじjapanvintage最高!これだけ鳴って1500円プラス送料3000円くらい。初心者には出来過ぎたギターです。案外安いのが転がってて良かった!後ろに小さく見えてるのはファンケル
ちょっと試し弾きしてみたけど、弦も古いにも関わらず低音がよく出る。ストロークでガシガシ弾きたくなる、そんなギターです。今なら10万円クラスの音ではないでしょうか?ええモン買った!程よく飴色に変色しているのもお気に入り。Elixirエリクサーアコースティックギター弦NANOWEB80/20ブロンズExtraLight.010-.047#11002【国内正規品】Amazon(アマゾン)1,500〜3,004円これにしよかな。笑
近くのパン屋さんベーカリーYAMAKIさんのパンよもぎのパンあんバター入りパンプキンパンプキンピーナッツ入りどっちも好きで両方買っちゃうんだぁ~
昨日、なにかと活躍してくれました、YAMAKIL-100。スプルーストップ、ハカランダサイドバック、エボニーフィンガーボード。ベッコウピックガード。アバロンヘキサゴンポジションマーク。コレはいまだにわからないことが多いギターで、、。先ずは型番が「l.100」と表記されていて、ネットじゃおそらく「1100」となってるのかな?だけど「1100」の仕様は「No.1100」の仕様と同じで、。オレのは「l.100」でピックガードがベッコウ、ネットで見るのは「1100」でピックガードがブラック。
皆さんこんにちは!新宮店です!さて今回入荷しました商品は”YAMAKIYW-13”です!このモデルは70年代後期ころのものと思われますがネックも真っ直ぐでブリッジ浮きもないプレーヤーズコンディションとなっております!玄人さんはもちろんビキナーさんにもオススメしたい一本です!付属品はソフトケースが付いていますチープなjジャパンビンテージギターです!是非この機会にお求め下さいませ!地方発送もできます!気になったら!いますぐ新宮店にCALL!
皆さんこんにちは!新宮店です!さて今回入荷しました商品は”YamakiNo.015”です!このモデルは70年代中期のものと思われるジャパンビンテージギター!ネックも真っ直ぐでブリッジ浮きもなくボディも程よく枯れておりとても良く鳴るプレーヤーコンディションとなっております玄人さんはもちろんビキナーさんにもオススメしたい一本です!是非この機会にお求め下さいませ!地方発送もできます!気になったら!いますぐ新宮店にCALL!
久しぶりに寄ってみた楽器店でジャパン・ヴィンテージに出会った・・・今は亡き、YAMAKIというメーカーのクラシックギター、GC18♪古いものだが、店員が手入れをしクリーニングを施したということでボディーやフレットなど見た目はピカピカ☆早速、試奏させてもらったところ音はそこそこだが、演奏にまったく問題はなく傷も少ない♪実は、ずっとレコーディングで使えるクラシックギターを探していた。長年愛用してきた、母親が持っていたクラシックギターは50年以上前のもので、あちこちガタが来て
仕事でおっちらおっちら八王子までやってきたよ。15時からのギターレッスンなのに、13時だと勘違いしていたので近くのカフェで勉強しようと移動。知ってた?カフェオレはコーヒーに牛乳いれて、カフェラテはエスプレッソに牛乳入れるんだって!ということでカフェラテアイスです。昨日は町田ThePlayHouseでのステージだった。会場まで駆けつけてくださったみんなには本当に感謝です、。体調悪くても会場まで来てくれた気持ちも嬉しかったです、。昨日はなんだか出演者の田宮俊彦兄ぃさんフルヤトモヒロ
1970年代製作のジャパンビンテージ。細かいスペックが不明ですが、表板は単板スプルースでバックサイドはローズウッドだと思います。もともと弦高は高かったのだと思います。12フレットで3mm強。サドルは充分に高いので、削れば下がります。サウンドは、鳴りもよく、良い音質です。現状渡し32,400円(税込)
おはようございます!本日週末も岡崎ギターみなさまのご不要なギターの買取大歓迎です!先日はmadeinJAPANなギターを3台も買い取らせていただくことができました♪ありがとうございます!本日もアコースティックギターまだまだ買取大歓迎!!当店はいつでもも通常営業しております!査定時間は大体10分~15分ほどで終わります!お気軽にお持ち込みください!お越しの際はお電話一本頂けますと幸いです!070-5039-2498rcc1okazaki
「ほら!凄い彫刻でしょ!?」とかいう主張も全く無く。「あ!可愛いヤツいるよ!あれ?コレは凄い!どうやって作ってるの!?これは凄い技術だ!!」て言うようなクオリティで、。昔はこういうの作れる人いっぱいいたんだろうなぁ、。だって木彫りの仏像とかも、誰でもノリで作ってたんでしょう??とココで、。じゃあやってみよう。って今思った。とりあえずどこかで廃材をもらってこよう。仏像を作ってみよう。ところで何で掘るんだろうか?やっぱ彫刻刀かなぁ?調べてみよう。こんなに可愛い獅子か狛犬かわかん
Yamakideluxeno.101973年くらいか?ホール内部のステッカーには手書きでno.180って書かれていた。見栄はりすぎじゃねぇか?笑正確にはYamakideluxeno.118がハイエンドYamaki180ジャカランダ使用モデル。で、なんか基準がどこかわからない。笑とりあえずハイエンドの型番にしたかったんだろうね。笑Yamakiギターじゃ1番安いヤツだと思われるコレだけど、やっぱりYamakiギターはハズれない。基本的にメンテナンス時にはステッカーやシ
YamakiDeluxeno.101973-’75(写真左)ペグパーツ交換/ナット調整※Yamakiの0フレット仕様は‘73年までYAMAHAfg1101971.8.27(写真右)ネック元起き補正バインディングの視覚効果によって、この2本のボディサイズがまったく同じなのが写真ではわかりにくいんだけど。ホントにまったく同じ。ネックスケールはYamakiの方が3mmほど短かった。(ちゃんと計測せず。汗)なぜ並べて写真を撮ったかというと、YAMAHAくんのネック補正がやっと終わ