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これは勝ちだよ〜390アドベンチャー正直言って、KTMに興味がなかったんですが、見れば見るほどこれは良い物だと、マクベさんが言うのですよこの重量で44頭の馬ぢからですからね、山の中にも連れ込みたくなりますよね390ADVENTURER(海外)主要諸元・全長×全幅×全高:-mm×-mm×-mm・軸間距離:1481mm・シート高:870mm・装備重量:165kg・エンジン:水冷4ストロークDOHC単気筒398.7cc・最高出力:33kW(44.8PS)・最大トルク:39Nm
ども、石川です今回はプラモデルのお話仕事忙しいとプラモデルが捗るリズムは健在です今回は昨年末に発売になったばかりのホンダのバイクです私のバイク遍歴の中では二番目に所有したバイクです、17歳の時に高校の体育教師にその時のバイト代一か月分で売ってもらいました。東京に引っ越してから八王子に運んで暫く乗りましたが、オフロードからワインディングへ趣向の変化でYAMAHARZ250へと乗り換えて下取りになりました。当時の写真は残念ながら無いけども、タンクの模様はこうじゃなかった
ハセガワ1/12ホンダXLR250BAJA(MD22)を作っています。最初の記事↓はこちら『【ハセガワ1/12XLRBAJA#00】』【キット内容雑感】今年3作目として作るのはハセガワが昨年末に発売したばかりの1/12ホンダXLR(250)BAJAです。このキットの発売を知るまでは、あまり…ameblo.jp【塗装④】いきなりですけど、模型制作の便利な工夫を2つ紹介します!知ってたらすみません汗一つ目はインスト(組み立て説明書)を屏風型に折り直すこと。ホチキス止めで
黒い色を黒で塗らない。縮尺率の大きいNゲージやHOゲージなどの鉄道模型やAFV/AIRモデルのフィールドでは、こうしたスケールエフェクトの概念は感覚的/経験値の蓄積としてモデラーの中に根付いている考え方です。1/12という、模型の中では比較的大きな縮尺率を持つバイクモデルでは、そこまで厳密にこの概念をトレースする必要はないと考えることもできます。その一方で、ウェザリングやフィルタリングを前提とした今回のオフロードバイクの制作では、固執するまでではないにしても、このスケールエフェクトの概念を
ハセガワ1/12ホンダXLR250BAJA(MD22)を作っています。最初の記事はこちら↓『【ハセガワ1/12XLRBAJA#00】』ハセガワ1/12ホンダXLR250BAJA(MD22)を作りはじめました。【キット内容雑感】今年3作目として作るのはハセガワが昨年末に発売したばかりの1…ameblo.jp【外装の塗装】2月も残り半月となりました。完成までのリミットを見据えて工程を進めなくてはなりません。今回は残りの白いパーツ群を塗っていきます。前回、かなり拘って
ハセガワ1/12ホンダXLR250BAJA(MD22)を作っています。最初の記事はこちら↓『【ハセガワ1/12XLRBAJA#00】』ハセガワ1/12ホンダXLR250BAJA(MD22)を作りはじめました。【キット内容雑感】今年3作目として作るのはハセガワが昨年末に発売したばかりの1…ameblo.jp【ディテールアップ①】友人が投げ出したジグソーパズルをもらいました。なんかこう、同じシリーズでずらっと並んだものを眺めるのはワクワクしちゃいます。今日は燃料タンク
ハセガワ1/12ホンダXLR250BAJA(MD22)を作りはじめました。【キット内容雑感】今年3作目として作るのはハセガワが昨年末に発売したばかりの1/12ホンダXLR(250)BAJAです。このキットの発売を知るまでは、あまり真剣にこの手のスケールモデルの購買層について考えてこなかったのですが…意識を向ける良い機会になりました。これ、売れているみたいです。ここ数年のハセガワのAUTO/BIKEモデルのアイテムセレクトは、まさに1980年以前に生まれた層へ向けての強烈なカウン
6月13日◆十文字原▲眼下に別府市と別府湾右は高崎山↓安心院町須崎(林道須崎・萱籠線)▲R500から入るとすぐにゲート(開けたら閉める)↓安心院町萱籠(かやごもり)▲萱籠集落の少し手前を左へ(初めての道)地図どおり雛戸への道へ抜けてました↓湯布院町塚原の雛戸(林道萱籠・雛戸線)▲防獣フェンス(開けたら閉める)弱々しいフェンスですが鹿なら大丈夫、イノシシなら簡に破壊。↓▲県道617号(安心院~塚原線)に合流須崎から約30分・距離約21㎞▲須崎入口からのル
6月9日久々にバイクの投稿▲シート前方の丸パッチは破れをふさいだものたぶんXR用のシート、裏に金具が着いていたのをドリルで削って取り外し中に穴を開けてしまったのでパッチを貼りました。▲レストアしてくれた義弟が青に張り替え、お代は要らないと言ってましたが少しだけお支払。◆シート交換◆▲黒のシートから元のXR'sONLYシートに交換して約1年、取替後は大事に保管です。▲滑りにくいので良いと思います▲取替終了▲レストア前(2019年12月30日撮影)
エイキパイを交換しようと外したら…“パキッ”と壊れました。経年劣化と言うやつです。このブラケットは生産終了のちょっと前辺りに交換した物なので…皆さんどうしてるのでしょうか?単純にタイラップで固定しても大丈夫だとは思いますが、私はこんなものを作って固定しました。一昨年にXR250Rをレストアした時に作ったモノです。図面化してて良かった〜
何時もご覧頂きありがとうございます。当店では他店購入車両の修理承ります。各メーカー部品の廃盤が多くなりお客様に部品を揃えて頂く事もあります。お預かりした作業に伴い他の箇所に影響を与えることもあり、(エンジン始動困難・カーボン詰まり・圧縮低下など)いろいろ支障が出る事もあります。お預かりする際、お話しさせて頂き納得いただけたお客様のみお受けさせて頂きます。一人で作業をしている為修理が立て込んでいる際は、ご来店して直ぐの対応は難しいです。お預かりの際の代車の用意はありません。お支払い
仕事でホンダXLR250のお相手をしました。こちらですが、ご近所ショップさんからのご依頼です。「ヘッドライトのロービームが点灯しないので見て」というもので、それぐらいだったら、ショップさん側で分かるんじゃないの?と思いましたが、ここしばらく、バイクが入っていなかったので、快く引き受けました。(このバイクのとは別のスイッチだよ)左ハンドルスイッチには、この画像のタイプが付いていて、ライトのハイロー切替は、赤いボタン部分が担当しています。この押しボタンスイッ
今日は朝から11月とは思えない異常な暑さ!一体どうなってしまったのでしょう?そんな中、毎度お馴染みのXLRの登場です。オーナー氏自身でリアのブレーキパットを交換しようとした所、パットピンのネジの頭を舐めてしまったとの事。奥まった個所にある六角の頭を舐めたので、一見厳しそう。幸い、ネジ部分は隠れていてもピン本体部分は横から露出しているので、バイスグリップで咥えてしまえば楽勝で回せると思ったのですが。所が、どれ程ガッチリ咥えプラハンで一気に叩いても、まるでビクともせず
毎日のリハビリのお陰で大分マシになったかな?椅子から立ち上がった時にちゃんと膝が伸びなくて最初の一歩が出るのに時間がかかるのはチョットマシになった気がする。坐骨神経痛はストレッチのお陰で大分マシになってます。一般道なら膝は大丈夫だと思うけど、坐骨神経痛の方が怖いネ〜冷えるとズキッとなるんで…チョット躊躇してます。
XLRのナンバー灯しっかり強力両面テープでリフレクターに貼り付けしておりましたか激しい林道走行のせいか?だんだん空を照らすようになってしまいましたのでアルミ板にカーボン調ステッカーを貼りステーを作りましたそのステーにリフレクターを取り付けしスッキリさせましたこれで空を照らすことは無くなりました製作時間20分完成~です
通勤から日帰りツーリング夜間走行や1泊2日で静岡から石川県までツーリングなど大活躍だったXLRですが最近はもっぱら林道ツーリングのみになってしまいましたでは割り切ってしまおう!という事で今度のキャンプツーリングも兼ねて?少しいじりましたってのを書くのを忘れてましたので今回書かせていただきますまずは転倒する気満々ですのでツーリングのサイドバックのヒートプロテクターも兼ねてサイレンサープロテクターなかなかゴツイ感じになりましたフロントのヘットライトはサインハウスさんのリ
XLR125R最終カスタム?かどうかは別にしてブリーザーホースつけましたキジマさんの商品にワンウェイバルブを追加してここがミソですね今回はオフ車ということもあり万が一にも水やホコリが入らないようにエアクリボックスへ直付エアクリ内部に付属のフィルター?もつけましたワンウェイだから吸うことはないのですがねあと、サイドカバーをカットした事で以前よりサイレンサーが出てしまったのでサイレンサープロテクターのブラックを発注しているのですが林道ツーリングに間に合わないので手元にあっ
林道ツーリング林道キャンプツーリングサーキットと遊びのお誘いが多いので来週は林道行ってきますその次はサーキットへ雨が降らなければ行ってきます妻からも「しっかり遊びしっかり働く」といってもらってますので心配事はありますがしっかり遊び!前向きに取り組みたいと思いますXLR125Rはメンテ済みなので軽くメーター周りを拭いてタイヤのエアのみチェックして終わり前回の林道のおかげでいい感じに「汚れ」てます楽しみです
先日の林道走行で?というか以前からハンドルの位置を少しあげたかったのです今はレンサルのハンドル(これが純正より少し低い)にZETAのバーライズスペーサーで10mm上げてあるのですがこれ以上となるとアクセルワイヤーやらクラッチワイヤーやら結構きついんですねなのでフロントフォークを限界の8mmほど突き押し(突き出しの反対って合ってますか?)しました(戻すかもしれないのでブーツはそのまま)これで少し上がりましたで、もう1点車高をあげると問題なってくるのはサイドスタンド今まで
譲られて先頭走って久々の戦闘モードやっぱり下手になってるまぁ2年振りじゃこんなもんか?でも楽しかったです3に続く
XLR125Rは以前は通勤に使っていましたが正直、燃費もあまり良くないですし距離も近かったのでとくに冬場はエンジンが温まる前に到着してしまうので可愛いそうなのです冬場は良くオイルが乳化してしまうのでオイル交換サイクルは1000キロでしたよGROMが乳化しやすいとネットで出てきますがグロムのオイルのレベルゲージの位置がクランクケース後方にあるので乳化がわかりやすいだけで空冷エンジンなんてみんな同じですよ~(JC75からはレベルゲージの位置シリンダー側に変わりましたからね)話は逸
ずっと乗れてなくてやっと完成し本日、ナンバーの取得をしてきました自賠責保険はJogの残りを車両入れ替えの手続きをしてきましたこれで公道再デビューを果たせます今回はエンジンもキャブも変えてませんので「走行性能」自体は変わってませんが(エアクリのフィルターは高性能自作しましたね)見た目がこれだけ変わると何となく「新しいバイク」って気分になりますタンクも純正の鉄からポリタンクになりましたので上半身は軽くなったはずですのでオフロードの走破性?コントロール性能はアーップしてる
前回の最後に「つづく・・・」気づいた方いましたかね?そう、まだ部品が「大陸」から来ていなかったのですフロントのライト周りとフロントフェンダーが劣化しており粉をふいてしまっているのでリアフェンダーをリフレッシュしたついでに購入しておりましたちなみに現在新しいのはステッカーチューン前ライトの形状から同じメーカーだと思いますが少しでも形が違いますねステッカーチューン後劣化しにくい様にステッカーを貼りました2700円弱なので文句も言えませんが・・・あとはフロントフェンダーの
創庫短編集長月減ったブロックタイヤは情けない頃合いでローテーション天気も良くなり久々の海鮮ツーリング二度目となると感激が薄い関東54クラブコレさん来創600km果から突然に関東勢バイク3台目中国人の兄ちゃんこの亀何ですか待てぇ噛まれる案の定4,000円ぐらいするでと伝えるとお持ち帰り久しぶりの刑務所相変わらず立派廃品利用役に立つ時が来るでしょう毎度のことながら無銭宿泊ネコは歓迎してくれる?自由に暮らすBBC
予定より大分長く掛かってしまいましたが、やっと修理を終えたXLRを、オーナーの元へと返却。前回同様、オーナーさんのお店にお邪魔し、修理中丁稚に出ていたFTRを回収して帰宅というプチツーリングの道中です。久しぶりに乗るFTRは、自分のバイクなのに何となくしっくり来ません。慣れてしまえば、何という事はないのですが、独特のハンドリングは17インチ化したホイールの影響なのでしょう。XLRもフロントを21インチから18インチへと小径化されていますが、こちらは初っ端かなから違和感など
XLRの修理も、ようやく一段落。今週、オーナーさんの所までお届けに伺うので、その前にオイル交換を行いました。オイルを暖めるついでに、近所を一回りしてから作業開始です。修理前は、オイル上がり/下がりでオイルの消費が激しいので、継ぎ足し継ぎ足しで乗っていたそうですが、大分汚れているようです。燃焼室にオイルが漏れだす位ですから、燃焼ガスがクランクケース内にに吹き抜ける量も多かったのでしょう。それでも、単純に汚れているだけで、何かが削れた様な金属粉は全く無し。新しいオ
今日は、修理を終えたXLRの具合を見る為、ふらっと試運転にお出かけです。何となく、近所のプチダートコースへと向かってみたのですが、暫く来ないうちに、何と一部が舗装されてしまっていました。ここは、一番広かったメインの通り。以前は車はおろか、人が通る事も無く、ちょっとした遊び場として打って付けだっただけに、とても残念!枝葉の様に伸びる細い未舗装路は残っているものの、かと言って走るという程の距離でも無く。その上、道路脇に所々あった残土置き場らしき空地も、軒並みは入れな
外部電源用の電圧が異常に上がる問題は、ブリッジダイオードに取り付けたコンデンサーが原因でした。電気には疎いので理由はよくわかりませんが、無負荷時に電圧が30V~50V近くまで上昇するものの、何かしらの負荷が掛かると12V~20V程度に収まる様です。只、20Vでもかなり高過ぎに感じるので、念のためコンデンサは撤去。その後の電圧は大体10V~15V程度に収まっているので大丈夫でしょう。合わせて、インジケータ用のLEDですが、一応問題なく点灯しているのですが交流での逆負荷が掛か
全ての作業は終了のはずだったのですが、少々問題発生。オーナーさんは、外部機器を繋ぐ為に12v電源を取り出すソケット繋いでいるのですが、結局ここからの出力もA/Cのままです。今まで、問題なく動作していた様ですが、かと言って余りお勧めできるものでもありません。XLRの配線図を見ると、速度警告灯のセンサーの為に、唯一のDC回路が存在していました。そのDCコントローラからの出力を使えば、すんなり解決と思ったのですが、テスターを当てても全く機能している様子がありません。残念ながら