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230925TVXQ公式IGSMTOWNinJAKARTAWeareTVXQ!동방신기(TVXQ!)OfficialonInstagram:"SMTOWNinJAKARTAWeareTVXQ!#유노윤호#UKNOW#최강창민#MAXCHANGMIN#동방신기#TVXQ!#東方神起#SMTOWN#SMTOWNJAKARTA2023#SMTOWN_LIVE_2023_JAKARTA@yunho2154@changmin88"77Klikes,9
みなさまこんにちはご訪問いただきましてありがとうございます🥰チャンミンとも違うバージョン撮ってたのね💕さっそうとユノちゃん登場(でも左の靴紐ほどけそうよ…)チャンミン登場〜Y「見て見て〜」とばかりにチャンミンを指差すユノちゃんw(でもやっぱり靴紐気になる〜w)からのミロ〜(最後まで気になる靴紐〜🤭)最後はY,C「T〜」ありがとう〜🥰最後まで無事に踊りきれてよかった😊画像いろいろおかりしましたm(__)m
ユノからbubbleが来たぁ~~そしたら10分後にインスタライブやるとの予告<日本語訳:途中コメントを読んで答えたりするので内容が脈絡なく飛ぶ場合があります。青字で書いてあるのは日本語で言ったところ>はい、こんにちは。久しぶりのライブですが。はい、こんにちは。今僕は事務所にいます。事務所で振付の練習をして久しぶりにライブでご挨拶しようと。皆さんNEXUSはご覧になりましたか。Tiamoハ~イ!やはり多くの方々がたくさん応援して下さり嬉しいですし、これまで話せなかった裏話について
https://bl㍘og.with2.net/link/?2007328https://blog.with2.net/in.php?15おはようございます。曇ってます。あさんぽ完了溝を覗き込む何かいたのかなあ?昨日もギラギラ太陽ではないものの。ヘソ天!エアコンはまだ使っていません。ところで今日は東方神起のツアー最終日東京ドーム2日目。3年半ぶりのツアー。私は前回のツアーの名古屋から行っていません。ドーム
こんにちは陽音です。行ってきました東京ドーム1日目ドームが綺麗になってたわよ~トイレがたくさんあってサクサク進むわよ~小腹がすいて、フライドポテト買って小銭入れをガサゴソやっていたら…店員さんに「お客様すみません。キャッシュレスなのです」ちょっぴり恥ずかしかったみなさん、気をつけてね。安心してください。Suicaとnanacoのチャージ出来ますよ~さて、ドームの説明してる場合じゃないですねぇ昨日のライブの様子は…「なんも言えね~」まさ
こんなことある?(*≧∀≦*)東京ドーム参戦のお友だちから届いた👀だれよ!?カシちゃんに渡したの!?ꉂꉂ(≧∀≦)こっちが教えていただく立場でしょうよーどこのどなたか存じ上げませぬがご利用いただきありが㌧ございます♡お友だちは深呼吸が必要のようひっひっふぅーよ♡ホント落ち着いて笑笑あと30分!楽しんでねー🍓まだ間に合うかな?明日は間に合う!『まだ間に合う【日本語版ThankU掛け声】カシちゃんの掛け声入り動画で練習しよう!』コチラからカシちゃんに合わせて練習出来
コチラからカシちゃんに合わせて練習出来ます!👇🏻👇🏻👇🏻👇🏻『【日本語版ThankU】カシちゃんの掛け声入り動画で練習しよう!』6月11日追記コンビニでプリント出来るカンペ作りました。👇🏻👇🏻👇🏻👇🏻『【ThankU日本語版】掛け声のカンペをコンビニでプリントして頂けるように改良…ameblo.jp"東京ドームまであと2日掛け声が難しいという友達のために検索していて見つけました京セラでも掛け声はたくさん聞こえましたけど会場が広いのでユノを包む感じがちょっと足りないと感じ
「よく眠れましたか?」秘書さんに尋ねると、にっこり笑顔をおれに向けた。「ええ、おかげさまでぐっすり眠れました。ちょうどいい温もりが心地よかったです。だけど、、」秘書さんは困ったように顔をしかめる。「何か不都合がありましたか?」「あんまり心地よかったから、シウォンが部屋をリフォームする、なんて言い出すんじゃないかと心配です。」意味を掴み損ねて寸の間秘書さんの顔を見つめてしまったけど、意味が分かって笑いが出た。「そんなに気に入ってもらえたならよかった。リフォームはそれほどたいへんじゃな
ぐっすり眠って気持ちよく目覚め、となりにいるはずの愛おしい人に手を伸ばしたのに届かない。「うん?」眠た目をこすってから見ても、ベッドの上だけじゃなく、部屋の中にもチャンミンの姿はなかった。トイレ?と思いながら扉を開けたけど、そこにもいなくて。日曜日はいつもおれのほうが先に目が覚めるのに、もう起きたのか?そこまで考えて、やっと客がいたことを思い出して。サイドチェストの上には、部屋着ではない普段着が置かれていたからそれを着て部屋を出た。ふたりはまだ寝ているかもしれないから足音を忍ばせ
「ユノ、先にシャワー浴びてきて。目がとろんとしてる。」「う、うん。」自分ではわからないけど、チャンミンが言うならそうなんだろう。「いつもみたいに時間かけないでよ。さっと浴びるだけでいいからね。」「ん、わかった。」もしかしたらあのふたりのためにおれたちは早く寝ようとしてるのかもしれない。今日は土曜日だ!と張り切ってたけど、客がいるのに手を出そうものなら絶対チャンミンに怒られるから、今夜はオアズケだな。しかしショーの準備に入ったらまた忙しくなるからできなくなるし。それまでに小旅行で
「僕、荷物取ってくるからキー貸して。」御曹司は手のひらを上にして目の前に出された秘書さんの手をそっと握って甘い声を出す。「俺が行ってくるよ、キュヒョンはここで待ってて♡」言葉の周りにハートが飛んでるような甘あまな声でそう言って、反対の手で秘書さんの頬を撫でる。一度収まった秘書さんの頬が、またまた色を増して。おいおい、ここでヤるつもりか?!「えっと、バスルームはもう知ってますね。それと、もし寒いと思ったらエアコンがありますから、遠慮せずにつけてください。ここはソウルより寒いですから風邪
御曹司と秘書さんが片付けようとし始めて、「気持ちはありがたいんですが、食堂の前の部屋が母の部屋で、もう寝てると思うので。」そう言うと、起こしたら悪いからとあきらめてくれた。「それより部屋の用意をしなきゃ。」おれが言うと、「あ、忘れてた。」とチャンミンが慌ててオンドル部屋を覗きに行った。おれもすぐ後を追って、明かりをつけたチャンミンの横から中を覗くと、「あれ?もう準備できてる。」「ぼくたちが工場に行ってる間に叔母さまたちがやってくれたんだね。」足を踏み入れるとほんのり床が温かく
「秘書さんは運転されないんですか?」チャンミンも疑問に思っていたようだ。「あー、僕も一応免許は持ってるんですが、、」いいにくそうに口ごもるのはなんでだ?「実はキュヒョンは、二度も交通事故に遭ってまして、」「「え?」」おれもチャンミンもびっくりして思わず声を上げてしまった。「一度目は学生時代に友だちが運転する車に乗せてもらっていて、瀕死の重傷を負ってしまったんです。」なんと!「それでも回復してからは運転できてたんですが、二度目は自分で運転中にトラックに突っ込まれまして。」それは
それが秘書さんの憂いの種だったんだろう。それからはお互いの馴れ初めや生活ぶりについて、和やかに話が進み。ときおり笑い声も上げるようになった。第一印象はあまりよくなかった御曹司だけど、こうして話してみると話し上手で楽しい男だった。「じゃあ、学生時代に出会ったんですか?」「そうなんですよ。たくさんの新入生の中でキュヒョンが浮き出て見えてねえ。」「その割りにいろんな子に声かけてたけど?」「あれはクラブの勧誘のためじゃないか。惹かれたのはキュヒョンだけだよ。」「どうだか。」秘書さんは何
「あの、、おふたりは代理母出産とかを考えたことはないですか?」それまで黙っておれたちの話を聞いていた秘書さんの口から出たのは、普段はあまり耳にしない言葉だった。「代理母出産?」「誰かに子どもを産んでもらうんですよ。」「あー、まあ意味は知っていますが、自分事として考えたことは」「ぼくはあるよ。」「え?」おれだけじゃなく、御曹司もびっくり顔で。おれと御曹司はなんとなく顔を見合わせてしまった。おれはチャンミンがそんなことを考えていたなんて知らなかったけど、どうやら御曹司も知らなかった
「つまりは跡取り問題ってことですか?」黙って話を聞いていたチャンミンが軽い調子で訊いたけど、おれにはほんの少し痛みが含まれている気がした。「そういうことです。」「それはウチだって同じだよね?ユノ?」なんでおれに振る?「まあ、、、深刻度はずいぶん違うけどな。」「それは事業規模ってこと?」「あー、まあそうかな。歴史とかも?」チャンミンはずっと軽い調子を崩さないけど、ホントはどう思ってるんだろう。「歴史か。ウチの工場はお祖父ちゃんからだっけ。」「あ、ウチも大きくなったのは祖父からで
「おふたりはこの家でいっしょに暮してるんですよね?」今度は御曹司に訊かれた。「ええ、もちろん。えっと、おふたりは?」訊いていいものかどうかちょっと迷ったけど、失礼じゃないよな?「同じマンション内の別の階で住んでいることになっていますが、ウチでいることが多いです。」答えたのは御曹司で、またまた秘書さんは顔を赤らめる。「建物自体がウチの所有で、一番上が両親と妹、その下が僕の部屋で、他は社員住宅になっているんです。」ほう、やっぱり金持ちは違うな。けど、御曹司の部屋に秘書さんが入り浸って
「じゃあ、普段はどんな感じなんですか?」チャンミンが訊くと秘書さんが口を開いた。「まあ、仕事中は代表と秘書としての距離を保っています。言葉はもちろん敬語ですし、私語はしません。」「じゃあウチの店に来てくれたときは仕事モードじゃなかったんですか?」あのときはいまとあんまり変わらなかったよな。「あー、実を言うと我が社は出資するだけで、式典関係には顔を出しますがそれ以外は関わらないことになってるんです。」御曹司が苦笑いで頭をかくけど、それって??「えっと、どういうこと、ですか?」「それ
おれはちびちび舐めるだけだけど、あとの三人は酒が強かった。チャンミンと初めて酒を飲んだときと同じように、ごくごく飲んでぷはーと息を吐き、もう次の缶を掴んでプルトップを引っ張っている。御曹司と秘書さんは自分が選んだ赤と白のワインを、「美味しい。」「うん、こっちも美味しいよ。」とワインを褒めてくれたと思ったら、互いのグラスを交換して相手のワインを一口飲んで。「本当だ、こっちも美味しいね。」「美味しいね、どこのワインだろう。」なんて言いながらボトルを持ち上げてラベルを確かめている。お
「お母さまたち、こんなにいろいろ用意してくださってたんですね。」普段ウチにはチャンミンのビールとおれの焼酎、それとたまにワインがあるくらいなのに。いまテーブルの上にはウイスキー?バーボン?飲んだことないからよくわからない茶色の液体と、水割りセット?ワインも赤・白とロゼ、だっけ?グラスも、ウチにこんなにグラスがあったのかとびっくりするほどいろんな種類があった。「えーっと、お好きなのを飲んでください。」「そうですか?じゃあ、ワインをいただこうかな。」御曹司は白ワインのボトルを手に取る
「キュヒョン、どうする?」秘書さんはそれまでの困った顔を満面の笑顔に変えてから御曹司に向けて。「シウォンは前からオンドル部屋に泊ってみたいって言ってたもんね。ご迷惑でないならお願いしようか。」うーん、これは本心なのかな?「そうですか?だったら食事はこれくらいにして、お酒にしましょうね。」お義母さんがいそいそと立ち上がって、「あ、チャンミンは大丈夫?」「うん、今夜は飲めるよ。」「じゃあ、すぐに用意しますね。」お義母さんだけじゃなく叔母さんも立ち上がって動き出す。叔母さんはわから
チャンミンの目論見が成功したのか、御曹司も秘書さんもすっかりウチの空気に馴染んで。お義母さんの料理は口に合ったらしく、「美味しい。」という言葉を証明するように、どんどんふたりの口の中へ消えていった。我が家の食卓にはアルコールはない。おれもお義母さんもあまり強くないし、チャンミンは仕事柄滅多に飲まないから。チャンミンが酒が強いのは、早くに亡くなった父親が強かったかららしい。「おふたりは明日何か予定がおありですか?」御曹司のおじいさんの思い出話や、顧客だったというお母さんの話をしてい
「かあさん、それ取って。」「え?あ、ああ、はいはい。」「母さん、どうかした?」「いいえ、ちょっとぼんやりしてただけ。」「僕たちが急におジャマしたから忙しかったんですね。申し訳ないです。」御曹司が心底申し訳ないという声音でお義母さんに謝るけど、確かにあんたたちのせいだけど、そういうことじゃないんだよ。「いえいえ、そんなことないですよ。」愛想笑いを浮かべたお義母さんの額にうっすら汗が浮かんでいる。「母さんは昔からときどきぼんやりしてたよね。」「そんなこと、、、あるかしらね。」チ
ずいぶんしゃべって(ほとんど御曹司ひとりがしゃべってたんだけど)、叔母さんがそろそろ夕食にしようと呼びに来た。ふたりを案内して食堂に向かう。「どうぞこちらの席へ。」いつもはチャンミンがすわる席に御曹司、となりに秘書さん。いつもお義母さんが座る席にチャンミンが座り。叔母さんがチャンミンのとなりにお義母さんを座らせようとしたけど、御曹司と話がしにくいだろうと言い張って仕方なく叔母さんが座った。確かに御曹司は叔母さんの話を聞きたいだろうから、近いほうがいいかもしれない。料理は普段おれたち
それからしばらくはさっき見てきた工場や綿畑の話をして。そのあとファッションウイークの話もした。御曹司のこのイベントにかける思いは並々ならぬものがあるらしい。「このイベントが始まったとき、まだ『プレタポルテ釜山』だったときから我が社は協賛していまして、ぼくはまだ子どもでしたが父に連れられて観に行きました。2001年のことです。」2001年ってことはおれは15歳?そんなものがあったことさえ知らなかったな。「ファッションショーというものを見たのはそれが初めてで、圧倒されました。こんな美しい
すみません、ヒグさんとじゅんこさんにコメントで教えてもらうまで間違ってるのに気がつかなかった(;^_^A____________「もしかして夕食の準備もしてくださってるんですか?」「ええ。田舎料理ですからお口に合うかどうかわかりませんが、せっかく遠くまでお越しいただいたんですからゆっくりしていってください。」本当は最初からそのつもりだったんだろ?とは口が裂けても言えない。「それはありがたいです。僕としては是非ともユノさんたちと個人的にもお近づきになりたいと思っ
「夕食にはまだ早いからお茶をご用意いたしますね。」お義母さんが台所に戻って行って、叔母さんもついて行く。御曹司にソファーを勧めて、おれとチャンミンはソファーと向かい合う椅子に腰かけた。「やっぱり木造の家って落ち着きますね。」「そうですか?おれたちはずっと住んでるからよくわからないけど。」「僕は生まれたときからマンションですから、こういう木造の一戸建てにはあこがれます。もしかしたら祖父も落ち着きたくておジャマしていたのかもしれませんね。」「そうかもしれませんね。キュヒョンさんもマンショ
工場入り口のドアを開けて入ると、御曹司と秘書さんの背中が見えた。「あ、代表。」顔をこちらに向けていたイ・ジョンシン工場長がおれに気づいて声を上げ。御曹司と秘書さんが揃って笑顔で振り向いた。その顔が一瞬固まって、すぐにより大きな笑顔になった。「やあ、ユノさん。待ちきれずに来てしまいましたよ。」まったく悪びれた様子もなく満面の笑みの御曹司のとなりで、秘書さんはちょっと困った顔をして頭を下げる。どうやら秘書さんは一般人の感覚を持っているようだ。「わざわざこんな遠くまでおいでいただいてあ
台所を手伝うというチャンミンに見送られ、玄関を出て、気合を入れるために大きく息を吐く。「よしっ!」と一歩踏み出したところで、後ろからチャンミンに呼び止められた。「ユノ、待って。」「どうした。」一瞬忘れ物したのかと頭をよぎったけど、工場まで行くだけだから何も持つ必要がない。「叔母さまがぼくにもいっしょに行けって。」「うん?」なんで?と出かかった言葉を飲み込んだ。「ぼくはユノのパートナーで会社の関係者なんだから、VIPのおもてなしはふたりでしなきゃダメだって。」なんで?って言わ