ブログ記事87件
しばらく更新はしなかったが、少しずつ今まで作ったモノの改善をしていた。以前作ったDSP/FMラジオモジュールを使ったFMエアチェックシステムは問題なく動いていたが、もっと自由にプログラムの変更ができないか考えていた。もちろん”らじれこ”などのフリーソフトを使えば簡単に録音ファイルを楽しめるのはわかっているが、その操作がめんどくさいのだ。イメージとしてはかつて盛んに使っていた録画機のタイマー設定のようにやりたい。自分ではとても作れそうにないので、TimeAlarmsライブラリを基本にdeep
【完全保存版】昭和の憧れをデスクトップに!VUメーター自作全記録|回路図なしのキットをAI(Gemini)とアナログ技で攻略するなぜ今、VUメーターなのか、VUメーター音楽ストリーミングが当たり前になった今、私たちは「音」をデータとして消費しています。しかし、かつてのオーディオ全盛期――大阪・日本橋や秋葉原が、今とは別の熱気に満ちていたあの頃、音楽はもっと物理的で、視覚的な楽しみでもありました。針が音楽の抑揚に合わせて踊る「VUメーター」。...xn--ecka7j.biz
プログラマの技術力の結晶であるRMEDigiCheckNGbeta0.92にVUメータが追加されました。(現在はメジャリリースです)ラウドネスメータとVUメータがオーディオI/FのDSPで動くとなればもうこれでハードウェアメータは不要ではないでしょうか・・・RMEのフォーラムリンク:DigiCheckNG0.92beta2–publicpreviewMac/Windows(Page1)—DIGICheck—RMEUserForumDigi
以前からVUメーター欲しいと思っていた所になんとメーター部をジャンク110円で発見しまして(笑)さっそくキットを購入して製作キット代が3000円弱とリーズナブルです♪とりあえずキットについているメーターで動作確認して110円に交換(笑)かっこいい〜ヾ( ̄(工) ̄)ノ(笑)ケースにオンオフSwitchも付けて完成です♪総額3000円で高級VUメーター完成(笑)コレをここに設置していやぁ〜♪作業がら楽しくなる♪アナログの針の動きって、焚き火の炎とか海の波にも似た全然飽きない魅力
こないだ破格値段で買ってきたVUメーター♪前々からアナログのVUメーターが欲しかったので、これを使って作ってみようかな?と♪勿論ゼロからではなくキットを買ってね♪多分この辺りに設置すると・・・良い!!!サイズ感もバッチリ♪針が振れる様子を見ながらレコーディングなんて最高でしょ??という訳で頑張って作りまーす!でわでわヾ( ̄(工) ̄)ノ
何故かメーターの付いたアンプが気になります。yamakiのFYR-22Lを使って新たに製作してみました。(画像中段)過去にもこのメーターを使ったプリアンプを2例製作しています。もちろん、新品のyamakiのFYR-22Lは高価ですので中古品を使っての製作になります。ネットオークションでの4連VUモニターを購入しました、人気があるせいか結構高価格での落札になりました。今回のFYR-22Lにはメータードライブアンプがメーター本体の裏側に背負っているタイプでしたのでこれを利用しました。過去
リスポジソファーの真ん前にはこの4chセレクター付VUメーターを備えていますww本当は下のLEDと思われるライトを黄色からブルーにして、マッキントッシュ風情にしようと狙っていますwwもちろん音楽を聴く上でのお遊びなのですが、耳を大音量でやられない役割を持たせています。スピーカーからの音楽信号にどう繋げているかですが、セレクターとして使えばラインレベルでメーターは振れますが、何も繋がなくて内蔵マイクで振らせる機能もあります。さらに入力感度調整もあるので、どのくらいの音量でメーターの振れの大
放送技術規格(BroadcastersTechnicalStandard)さNHK放送技術規格とも言う昔々、テープレコーダーが主な録音メディアだった頃はBTS規格のVUメーターで音量をモニターしたものだでも、最大音量の方が重要になる事も多くて、ピークホールドメーターの方が良い場合も多かった今でも、録音する時はピークでクリップしないように気をつけなければならないー歪まないようにコンプレッサー使うのかな?
中学校の時に、親にお願いして買ってもらったラジカセです。ネットで検索したら、出てきました。パイオニアRK999/777/444/111のカタログですplaza.harmonix.ne.jpめちゃくちゃ懐しいです。このRK-999でした。当時は、オーディオの知識が全くなく、ステレオとモノラルの違いも分からず、デザイン重視でかっこいいと思ってこれを買って、FMもテープも音が良くて毎日長く音楽を聴いていました。なんと、クロームテープに対応していたんですね、びっくり。最初AUXの意味が全
性懲りもなく、またこのようなものを入手しました。これは何でしょうか?
思い出深いマランツPMD720のカセット部分が故障して、自分で修理を試みたものの失敗しました前回は切れていたベルトを外して、輪ゴムで代用してみたんですが当然動きませんでした。amazonで注文していた汎用性のあるベルトが到着したので、再度開けて修理に挑戦してみたんです。amazonから到着したベルトを開けると、汎用性のあるいろんなサイズのベルトが入っていました。マランツPMD720の修理用として注文した商品ではないので、切れてしまったベルトとだいたい同じくらいの長さのベルトを選び
地元の中学生に実施した「FMラジオを組み立て勉強会」の教材として採用した「エレキットワイドFMはこらじ[JS-631]:https://www.elekit.co.jp/product/JS-631)を、私も遅ればせながら作ってみました。私は趣味でアマチュア無線をやっているので、受信機には相手の信号の強さを表示するSメーターがほしくなります。そこで、「ワイドFMはこらじ」の回路はそのまま改造をせずに、付加するだけの「Sメーターもどき」を作ってみました。オリジナルの「エレキット
マランツPMD720は30年くらい前に買った、カセット4トラックMTRです。火事を生き残ってくれた大事なカセットMTRですが、しばらく動かせられなかったからなのか現在故障中です。火事前はたまに貴重な音源をカセットテープからパソコンに取り込むなどに使っていました。当時本当は4トラック6チャンネルミキサーのPMD740が欲しかったのですが、廉価版のPMD720の方が安かったんですよね今でもPMD740をオークションなどで見掛けると欲しいです。PMD720は楽曲制作として初期に揃えた
先日入手した電動ボリュームとリモコンユニットを使って、アンプを作ろうと思う。アンプの電源はDC5V、リモコンユニットにはDC12Vが必要なので、5Vから昇圧コンバータでDC12Vを作りたいが、コンバータやモータ駆動時にノイズが入ったりしないかが気になるので、バラック実験をしてみた。動画の通り、特に気になるようなノイズは無い様子ただし、Bカーブなので音量の変化は急激すぎて変だけど、売り物じゃぁないしww最終的には70円アンプ基盤をもう一枚使ってVUメーターも振らせて
宮甚商店さんがAmazonの60円アンプ基盤を使ってVUメーターを駆動していたので追試と言う名のマネをしてみた。回路は宮甚商店さんのYOUTUBEからコピーさせていただきました。夢のラックマウント大型VUメーターをジャンクで自作2000円のハードオフジャンク(音楽ミキサーや測定器のメーター)と120円の最近の激安デジタルD級アンプユニットでつくr大型VUメーターwww.youtube.com動画から書き直したもの(宮甚商店さんに著作権はありますので取扱注意!)10uFのコ
つるさんからのクリスマスプレゼントが届きました。おお!みんな大好きVUメーター。インテリアにしろとのことですが、えーとどうすれば良いのか…?冬休みの工作の宿題でしょうか。この電車型ティッシュは…札幌のしぶちんさんからですね。ありがとうございます。そして貴重な見本品のCDが。あららこの彼女たちは…?どうもワタクシにはわからない分野なので検索してみました。つるさんたらもう…(*´艸`)ありがとうございます
VUメーター付bluetoothアンプ完成しましたー!NFJのTA2020アンプキット中華製VUメーターキットaliexpressで入手した格安bluetoothレシーバーユニットをガッチャンコしました。今回はシャーシ加工をアチコチ失敗してしまい、エポキシボンドでグチャグチャに固めてしまうという力技を投入!何とか表からはバレない程度に仕上げることができましたwwwシャーシ加工は計画と丁寧で慎重な加工作業が必須と大反省でした。手を加えたところとしてはアンプ基板上の直
キット部分の回路を確認したので、10年以上前に作った電源サブボードとカソードフォロワーサブボードの回路確認をしました。キット部分の裏面の写真。白い線は12.6Vヒーターの配線、灰色、橙色、茶色、赤色の配線はB+の配線(B1~B4)右側の黒いコンデンサがいくつも載っているのが電源サブボード、その下の真空管(12AU7)の載っている小さなボードがカソードフォロワーサブボード回路確認・手直し前の様子1.電源サブボードの回路確認と手直しDCヒーター回路はー側アースとしていたが
涼しくなったのでフル真空管アンプ(プリ+パワー)でJBLLE8T(SANSUISP-50箱改造)プリは12AU712AX7(オールGE球)が各2本パワーは上海電子のKT88シングルこの上海電子のKT88が良い色で焼けていて良い音出ます。LE8Tも自作アッテネーターでツイーター繋いでいます。低域はそれ程出ませんが結構気にいった音です。使い方は少々ちがいますがプリアンプルとパワーアンプの間にVUメーター入れてあります。
色々と買ってきてはそのまま放置してあるアンプ基板などが複数ある。在庫処分(?)ということで、ちゃんと使えるアンプに仕上げてあげようと思う。LINE入力とBluetooth入力の2系統入力とします。(シングル真空管アンプにBluetoothユニットを導入してからBluetoothの便利さにハマってしまいました)下記ブログの続きです。『VUメーター付のアンプを作ろうと』いろいろと購入してはほったらかしになっているモノがたくさんある。そんな中から、NFJさんから購入したTA2020ア
いろいろと購入してはほったらかしになっているモノがたくさんある。そんな中から、NFJさんから購入したTA2020アンプとアマゾンで安く売られているVUメーターモドキを組み合わせてアンプにまとめようかと思う。直径30ミリほどのVUメーターモドキちゃんNFJさんのTripathTA2020アンプVUメーターの駆動基板パソコンから信号を入れてみた。曲はもちろんBABYMETALちゃん(笑)仮配線なのでご覧の通りぐちゃぐちゃです。とりあえず動いてくれた。V
菊水電子工業昭和レトロ計測器BluetoothスピーカBSP-30を買ってみた話です。なぜかVUメータがついたBluetoothスピーカが、それも菊水電子工業から販売されました。2021年発売で数量限定だそうです。メーカの説明文では、モデルBSP-30はキクスイの真空管電圧計(通称バルボル)PV-107型をモデルにしました、とあります。昭和レトロ計測器BLUETOOTHAUDIOSPEAKERBSPシリーズ菊水電子工業小型BLUETOOTHオーディオスピーカー。
15日ブログの続き談実は、昨日基板交換したVUメータなんだけど、事前調査しているときにLEDに直接12Vを印加して焼損させてしまった。基板交換前の照明回路は5Vで2kの抵抗付きで電源が送られていたが、基板交換すると12Vしか無いので回路を見直さなくてはいけない。その調査をしているとき何を思ったのか直接12Vをぶち込んでしまい、最初の一瞬は通常通り光ったのでフンフンと納得していた。もう少し回路を調べようと比較的長時間の電圧引火をしたところ、通常黄色だったのが柿色に代わり、「あれっ
かなり前に作ったVUメータがある。上段が以前のモノ下段が先日作ったモノネットで見つけた回路を作り、それらしく動いていたのだがどう見ても動きがおかしい為、ほとんど使っていなかった。どんなかと言うと。。。針の動きが、時々音量に比例していない時がある。そして音量に関係なく、LRどちらかが休んでいる?時があったり。とにかく動きが音にリニアに反応しているように見えないのです。ということで、長年いろいろといじくっては見たけどわからずで、放り投げてあった。内部は
VUメーターのケース加工をしたいのだけれど、メーターの大穴を開けるのが非常に厄介である。普通は大穴に沿って小さな穴を沢山あけてニッパーで切って繋げた後、ひたすらヤスリでギシギシ、ゴリゴリと形状を整えていくのだが、その手間を2か所と思うと始める気がしない。それに、その過程でキズつく確率は(経験上)かなり高い。そこで、以前から気になっていた円形のカッターを入手することを画策。アマゾン等を見ると@3,000~4,000円近くもする!たぶん一回しか使わないから勿体ないなーって見ていると
思い付きで購入しては作り上げないで放置してあるモノが沢山ある。VUメーターのパーツが一式(実は2式ww)あるので、まずはこれから仕上げようかと。最初にメーターのランプをLED化した。オレンジLEDにかなり前に秋月で買った拡散カバーを付ける。印加電圧は12V、2個シリーズ接続して適当な抵抗値を決める。ぽやーっと光る感じにしたいから、こんなもんかな。390オームにしたので、12V/390=30mAです。拡散カバーは良く効いてます。カバー無しだと正面ビーム状にしかならない。こ
古いオーディオのVUメーターの照明の修理用にこれを買ってみました。管タイプのLED球です。実測は直径6.2mm長さ29mmでした。Amazonで10個セットが799円でした。Amazon|TORIBIO10個セットT6.3×30mmLED3SMD505012V28mm〜30mmにフィットホワイト/白バニティバイザールームランプ/ミラーライト/読書灯/ドームライト|ルームランプ|車&バイクTORIBIO10個セットT6.3×30mmLED3S
夕べは体調がイマイチでレコード磨いて聴く元気無しでも音楽が聴きたい!PCオーディオで真空管アンプで自分で改造したJBL-LE8Tで聴いています。明日はレコード聴く元気あるかなぁ!中国上海で買って持ち帰った真空管セパレートアンプ(VUメーターは日本製)スピーカーは前回投稿したSANSUISP-50改のJBLLE8Tを入れた物です。音源はMacBookPro13(2015)DACはTEACUD-501古いDACですが柔らかい音が好きなのでずっと使っています。
東京に借りていた仕事部屋を引き払い大量のオーディオ機器を大阪の自宅に移動暫く鳴らしていなかった真空管セパレートアンプを設置しました。プリは12AU7と12AX7が各2本元々は6Z4が2本でしたが変換アダプター使用で6X4に差し替えています。全てGE球パワーは上海電子の真空管KT88×26N8P×25Z3Pが1本全てオリジナルのままです。出力は(16W+16W)らしいですがそこは疑わしいです。プリとパワーの間にVUメーター設置しました。音に合わせて針が動くのが楽しい
今回最終デザインとしてブラックフェイスのVUメーターを作ってみました。現在メーター照明は超電球色2700°Kのみですが近くクリアブルースカイブルーも仲間入りの予定です。(但しsuzudes10のカートが0になっている場合ご注文よりお待ち頂くことがあります。)スモークアクリルを使いメーターカバーとしました。消灯時真っ黒ですが電源を入れるとメーターが浮き出ます。少し暗く感じますが暗いリスニングルームには映えるイメージです。内部構造は従来のCE2