ブログ記事82件
今回ですが、色々手を付けて中途半端になっているので、そちらの滞っている原因を自己分析して、ご承知の通り面倒なものにぶつかると止まる、それを繰り返していることがわかったので(笑)そこをクリアしていきます。その一環でVF-1Aを完成させました。その1ミグ21流し込み接着剤は、クレオスの接着剤を消化してから売っていなくて困っていました。皆様に教えていただき、ガイアセメントというメーカーの流し込み接着剤を購入してミグ21の本体を接着しています。合わせ目は隙間も酷く消し甲斐ありそうです。そ
所謂キットとしての製作では、マクロスデヴューとなります。旧キットマイクロエース1/100バルキリー天一号作戦参加艦艇を進めたいところですが、マイブームな飛行機を進めたいと思います。火曜の朝、本日はマクロスのVF-1A。なかなか飛行機形態は作例で見かけませんので自由にやっていきます。前回までは、アメリカ海軍仕様でいこうか、と思っていたため、全体をガルグレーで塗布していました。ここでちょっとやってみたいことを思いつきまして、マスキングして、自身で調合した色を塗布してみ
所謂キットとしての製作では、マクロスデヴューとなります。旧キットマイクロエース1/100バルキリー定価は300円だから若干のプレ値の500円を出すのは馬鹿らしいけど欲しかったものですから。前回はサーフェイサーの塗布で終わってました。アニメカラーは好みではないのですが、確かにらしく無いのもどうかと思います。一般機カラーはありえないので、映画版の一条機とかマックス機の色にしようかなと。決めていないけど、取り敢えずガルグレーで塗布してみました。塗装して初めてわかるのですが、
どーもです。バルキリーの完成写真(マックス機の方)をアップします。スーパーパックは少し明るめのグレーで塗装してみました。ノーマル状態更新する時間が取れなくて長々と引っ張ってしまいましたが一応今回が最終回となります。間が空きすぎて途中でフェードアウトしそうになりましたが何とか完成写真をアップすることができて良かったです。最後までご覧頂き有難うございました。ではまた。
どーもです。バルキリーの完成写真をアップします。なんか、写真が全体的に暗くなってしまいまして見にくくて申し訳ありません。次回はマックスカラーの方をアップしたいと思います。ご覧頂き有難うございました。ではまた。
どーもです。バルキリーの続きです。かなり長々と引っ張ってしまいましたが一応、加工は今回で終了となります。先ずは股関節軸の取付部分からキットのままだと可動域が狭いので少し削っておきました。写真左の様にマーカーで当たりを付けておいてそれに合わせて写真右の様に斜めに削りました。次に胸部の天板部分です。以前は黒く塗ってからモールド部をマスキングしたりしていたんですがそれだとどうしても綺麗に仕上げられなかったので今回は白に塗った後にマーカーでモールドの内側を塗り
超時空要塞マクロスより、PLAMAX1/72VF-1Aバトロイドバルキリー柿崎機バーミリオン小隊2番機・柿崎速雄の機体は一般機に近いカラーリングだが、胸部パネルが白で、肩がライトブラウンになっている。付属品は、ガンポッドとハンドパーツ、同スケールのフィギュア。磁石で腕にガンポッドを装備できるようにしています。基本色のライトブラウンを調合、グランプリホワイトとブルーグレーで塗装しました。ライトブラウンは、発売されるで
超時空要塞マクロスより、PLAMAX1/72バトロイドバルキリーVF-1Aマックス機バーミリオン小隊3番機・マクシミリアン・ジーナスの機体は青と白にカラーリングされている。付属品は、ガンポッドとハンドパーツと同スケールのフィギュア。フィギュアの塗装が一番大変でした。(;゚ロ゚)右腕に磁石を入れて以前作ったVF-1Jファイターのガンポッドを装備することも可能。基本色のブルーは、インディブルー、ホワイトは
今日はポチっておいたプラモデル着弾💦入院してた一条輝や被弾したロイフォッカーそっちのけで大活躍しカッコいいマックスのVF-1Aとよくよく見るとまるっきしカッコ悪いお顔なオルソンのオーガス無駄遣い😜で食玩のアルカディア号も進めるかいで艦橋前のミサイル発射管(?)のとこメカコレ主力戦艦の主砲付けると隠れちゃうからハセガワのプラモデル参考に艦橋手前を削り落としプラ板でなんとな〜く製作で主砲乗せてミサイル発射管との間隔も作れ問題なく発射出来るかな⁉️そんなこった今夜は、ここま
どーもです。今回は背中のブースターを着脱させるための加工です。これだと何を言ってるのか良く分からないかもしれないので写真を交えて進めて行きます。まずはこれなんですけどこれはファイター形態の時に尾翼が付いている基部の様な部分でしてバトロイドになると折り畳まれてバックパックみたいな感じになります。以降呼びにくいので便宜上バックパックと呼ぶことにします。上にグレーっぽい色のパーツがついてますがこの両端に大型ブースターを取付けます。グレーのパーツを挟み
今日もアリイのバルキリー続きでデカール貼りとか😊キット付属のデカールは怪しいからリキッドデカールフィルム塗って乾燥待ちでその間にマスキングして色塗り💨でタイムボカンっぽいドクロはいただけないからウェーブのマクロスデカールも使い貼り付け💦ちょいとはカッコよくなったかな⁉️😌で12年前に作ったストライクバルキリー引っ張り出して来て📷️アリイの可変と比較同じアリイなのにボリューム、バランス違い過ぎて面白いねぇ~まだ細かいとこ塗らんとだけど明日は棚卸しで仕事行かんとだから今夜は
どーもです。今回は脚部の加工です。脚部については特にディティールを追加したり外見上で何か手を加えるつもりは無いのでスーパーパックの着脱に関する部分のみ改修しておこうかと思います。先ずはスーパーパック側の丁度良さそうな位置に磁石を接着脚部内側の対応する箇所にも磁石を取付け。流石に脚部は磁石1個では保持力が少し厳しいので少し離れた位置にもう一個設置しておきます。当然ながら脚部側にも追加しておきます。スーパーパックの着脱はこれで何
今夜もアリイのバルキリー続き😊昨日塗った頭や膝の裏側とかエアブラシ面倒くさいから筆でゴニョゴニョ塗って各ユニット合体⚡まだ塗り終わってないけど、とりあえずの1Aで頭を1Sにして今夜は、ここまで✋カメラに色が乗るとエエもんだね😊
仕事帰りに買い物し🏠️帰宅したら〜ご近所さんから嬉しい🎁プレゼントが😂これでハチワレの写真入れ×3モモンガは4個になっちゃったよ💦これってエンピツに付けて使うらしいけど実際に使うと書きにくいは重いはでチビっ子の腕力鍛えるアイテムなのかね⁉️😜で今日はポチっておいたモデルグラフィックスも着弾してて、これまた嬉しいバルキリー特集😊久々にほったらかしのアリイ引っ張り出してきてVF-1Aなのに何故かストライクパック付いてるからほったらかしの1Sの頭をヤスってサフ吹いてから色塗り💦
映画超時空要塞マクロス愛・おぼえていますか?より、PLAMAXVF-1Aスーパーファイターバルキリー(スカル小隊)柿崎機カラーで製作しました。劇場版の柿崎機は白地に緑と黒のラインマーキングになっている。機体番号は012。地球・遺跡都市におけるメルトランディ軍との戦いでミリア機に撃墜される。スーパーパックは、バウンドドックで調合したダークブルー、つや消しホワイト、キアライエロー、フレームメタリックで塗装。右
どーもです。また前回から少し空いてしまいましたが製作の方は進んでます。今回は以前の製作時に日和って諦めてしまった加工を行なっていきます。去年、プロの方の作例で、背中に自作のアームを取付けて胴体と背中のクリアランスを確保していたのを拝見して自分も挑戦してみようと思ったんですがどう頑張っても背中にそんなものを仕込むスペースは確保できそうになかったのでその時は断念してしまいました。しかし、やはり胴体と脚部インテークのクリアランスがかなり厳しかったのも事実でして今
超時空要塞マクロスより、イマイVF-1AスーパーバルキリーアイアンタイプVF-1バルキリーに攻撃力と推力をアップする「スーパーパック」を装備した形態。「スーパーバルキリー」とも呼称される。VF-1には宇宙での稼働時間が短いという欠点があり、それを解消するため、加えてさらに火力と機動力を向上させるために作られたのが「スーパーパック」である。ディオラマ・ベースが付属。プレバンとオンラインショップから届きま
指定されたデカールは大した量ではなく、コレさえ終われば後はクリアーパーツ諸々や細かな部分塗装だけだ。色々とやらかしているけど…、まぁ何とか形にはなりそうだ。もうひと頑張り。と、思ったらデカールでやらかした…。修正不能。一気にやる気が無くなる…。だけど、ここまで来て箱にしまってそっ閉じ、と言う訳にも行かない。物凄く敗戦処理気分だけど、何とか完成までは漕ぎつけよう。。。
それなりにモールドは入っているのだけれど、ファイターの機体部分と比べるとキャラモデル感が否めない。足のパーツは、内側を焼鉄色にして外側を黒鉄色にする指定だが…、この色の違いも微妙だった。機体部分にはコレでもかとモールドが入っている。凄いのだけれど、造形的なギャップが大きいなぁ。スミ入れにはタミヤのスミ入れ塗料(グレー)を使用。この様な細かなモールドこそ、スミ入れ塗料がしっかり乾いてから拭き取るのが良いと分かった。スミ入れが終わったら恐怖のデカール貼りか。指示通りのデカールにすべきく
まだ完成に至ってないが、ガウォークを作っていてその造形に興味が膨らみ、エアモデルにハマりそうな気配。ちょうどフリマサイトで手持ちのサーフロッドが売れたので、気になっていたキットを買ってしまった。〝HASEGWA1/48FIGHTERVALKYRIELOWVISIBILITY〟同じくハセガワの1/48ロービジビリティー。作中で観た気もするのだが…、確認出来ていない…。でも、この色になるとパッと見はまんまF-14トムキャットだし、キャラモデルと言うよりはエアモデルと言って良いので
まだキャノピー弄ってるの?って感じだがwキャノピーのピラー(?)部分はデカールも付いていたりするのだが、絶対綺麗に貼れないなと思い、絶対綺麗に出来ないであろう小ピースでのマスキングを。ラッカー筆塗りも試したが、どうにも手抜き臭くて納得行かなかったので、裏側にもマスキングをしてエアブラシで塗装する事にした。上手い人は大きいの貼って切り出すんだろうけどね…。無駄に時間と労力を費やすだけになるかも知れないが、まぁやれるだけのことはやったと納得出来そうだから良しとしようwただ、キャノピーの機
何かの花粉か流行り風邪か、どうにも鼻の調子が良くないので、やれるところをちょこちょこと。コクピットは、やはり前方の幅を少し詰めないと機首パーツの合わせが悪かった。とりあえず前方パネルのデカール貼ったけど、収まりが悪いので適当に筆塗りした。コクピットを入れて機クビパーツを接着。何か機体の大きさの割にはコクピット大きくね?でも、この機首部分カッコイイなぁ。と言いつつ、実はセイバーやMIG15の様なのが好きだったりする。機体と羽根の合わせ目も処理出来た。所々収まりのキツいところは有るが
設定に対していい加減なキット内容に落胆して放り投げそうになったが、読者の方から親切なコメントを頂き、どうやらこの界隈には往々にして有り得る事象であると教えて貰った。ってか、設定通りなんてキットは無いのか…。もしかしたらマクロスシリーズ自体が何かしら設定の枠組みにルーズな性質なのかも知れない…。コレはTVアニメ制作現場が忙しかっただけwww本当に今回はキットそのまま素直に組み上げて、半航空機模型を楽しむつもりだった。だけど、知ってしまうと辛抱出来ない。コレはやっぱり、TV版のVF-1A
次のキットが決まった。悩んで迷って躊躇してた割に早くね?そう、思い切ってガウォーク。と言うのも、動画サイトでMAXのVF-1Aを観たから。コレはファイターだけど、この上面真っ白な機体、めっちゃカッコエエっ!…となった時には箱開けてた。そう、コレは天才と呼ばれた〝マクシミリアン・ジーナス〟タイプのVF-1A。この仕様で組めるならアリオリのアリ。1/72サイズにしてはハセガワさん頑張り過ぎで、1/48並にパーツが多くて更に細かいらしい。それを聞いて購入時に、1/48のロージビカラー
入間航空祭の続きで今回は飛行点検の隊も良いけど人気なブルーインパルスを、ちょい😉でブルーインパルスの↑この競技マクロス第1話に登場するファンレーサーがプロペラ機なのにロケット使って最新鋭のVF-1エンジェルバーズをブッチ切るこの📺️シーンの元ネタで好きなんだよなぁ~😊そんなこったで今年の入間航空祭ブログはオシマイ😌✋
受付中受付中受付中受付中受付中受付中受付中受付中受付中受付中受付中受付中受付中受付中受付中受付中
ハセガワ1/72スーパーバルキリーの続きです。今日は、ちょっとだけ…マスキングを剥がしました。上部インテーク下部インテーク尾翼脚部(エンジン)なんとなく白の風味が違うのは、ご愛機と言うことで…ちなみに私は、マスキングは乾いてから剥がす派です。それでは、また!ハセガワ超時空要塞マクロス愛・おぼえていますかVF-1スーパー/ストライクバルキリー1/72スケールプラモデル17Amazon(アマゾン)
ハセガワ1/72スーパーバルキリーの続きです。ちょこちょこ進めています。スーパーファインシルバーでクリアーパーツの裏を筆塗りしました。エンジンの中のパーツも筆塗りしました。そして、グレーをマスキング。上部インテークも足首にあたるノズルも、雑にマスキングして挟み込んで、接着します。下地にグレーバイオレット+クリアー同じくグレーバイオレット+クリアーそしてクールホワイト+クリアーホワイトのパーツ群こちらもホワイトのパーツ群このあとは、マスキング剥がしして、コックピットまわ
そろそろハセガワさんのバルキリーに飽きてきて、エルガイムMk-2を開封したのですが…飽きる前に入札してしまったみたいです。今度は、バトロイドでスカル小隊!!なんてアホな考えだったのでしょうか?暑さのせいでしょうか、正常ならダッカス・ザ・ブラックナイトの予約をしていたと思います。気の迷いと思いつつ、ストックして置きます。たぶん、来年の夏に作るかも…塗装したくないので…では、また!ハセガワ超時空要塞マクロス愛・おぼえていますかVF-1Sストライクバトロイドバルキリー
ハセガワ1/72スーパーバルキリーの続きです。休日なので、朝から暑いですが気合を入れて塗装します。塗装の合間に、武装類を接着して、合わせ目を消してあります。ジャーマングレースーパーパーツやガンポッドはこの色。グレーバイオレットインテークコックピット内インテーク尾翼など白く塗装するところ。下地のグレーを兼ねて、グレーバイオレットで全面塗装します。前回、スミ入れの時に滲んてしまいました。ので、今回は塗料の希釈に上掛け用のクリアーを使いました。本来はクリアーでコートすればいい