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なでしこJAPANがパリ五輪出場を決めたやべぇ~席で観戦出来た得点時はみんな一斉に立ち上がりガッツポーズ観客全体が一体となったドローンのイベントも凄かった!アジア予選はVARが無かった全ての国が用意出来ないからだ山下の1mm完全にノーゴール議論の余地なしパリ五輪出場喜んでばかりはいられない左サイドどうする左シャドーW杯得点王の宮澤ひなた左SB遠藤純両選手のケガ宮澤ひなたは何とか間に合うしかし遠藤純は無理だ先日の北朝鮮2戦目北川ひかるを起用して
(引用元Yahooニュースミョンウの記事より)なぜ北朝鮮代表のリ・ユイル監督はなでしこジャパン「山下の1ミリ」判定を受け入れられたのか?なぜ北朝鮮代表のリ・ユイル監督はなでしこジャパン「山下の1ミリ」判定を受け入れられたのか?(金明昱)-エキスパート-Yahoo!ニュース一瞬、嫌な予感がした――。28日に国立競技場で行われたパリ五輪出場をかけたなでしこジャパンと朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)代表の試合。0-1でリードされた北朝鮮は前半45分、MFチェ・クムオクのシnews.ya
昨日、国立競技場で行われたパリ五輪アジア最終予選第2戦が行われ2-1で勝利して、パリ五輪出場決定しましたあっぱれ、あっぱれ、あっぱれ昨日の試合では、VARがないので数点指摘するこのような重要な試合では、VARや、AIやビデオによる判定を速やかに導入して欲しい判定:ファウルの有無、イエロー・レッドの判断アウトバウンドの判断(コーナーキックorゴールキック等)昨日でのVAR事件~1~前半9分:田中選手がファウルを受けて時に北朝鮮選手のアフタータックルは、激悪であると
前半終了のタイミングで投稿。だいたい、サッカーでは前半終了間際や残り5分、あるいはアディショナルタイムで、波乱などが起きることが多い印象。そして、今、入ったか入らないか(VTRでは入っていないが)、そういうシーンがあった。このまま1-0なら、またこれで、揉めるのか。だいたい・・VARが導入されていないという点が、わからない。全部、導入するべきで、揉め事の解消にもなるのだが。相手が相手だけに、揉めるのか、な?
ドイツ・ブンデスリーガはリーグ戦第23節が今週末開催されました。優勝候補に置かれながらリーグ優勝には縁がなく悲願の初優勝を目指してマジック10が点灯中のレヴァークーゼンは日本時間の土曜日の早朝にベイ・アレーナでマインツと対戦。試合は前半3分にジャカのゴールでレヴァークーゼンが先制。前半7分にドミニク・コールのゴールでマインツが1-1の同点に。前半の45分を終了して1-1の同点で後半戦へと折り返し。後半23分にアンドリッヒのゴールでレヴァークーゼンが勝ち越し点。後半35分にマインツはヌガンカムの
2月24日FC町田ゼルビアvsガンバ大阪@町田GIONスタジアムついにクラブ史上初のJ1での戦いが始まりました。バス降車場の近くには、なぜか、ヒツジが4頭放牧?されていました。かわいいヒツジちゃんに和まされました。スタグルは、大阪のたこ焼き有名店の「くくる」のたこ焼き。人気店だけあって、大変おいしかったです♪入場して最も感激したのは、ピッチの広告看板が、電光掲示板になっていたこと。小田急の広告では、ロマンスカーGSEが走っていました。かっこいい~(^^♪さて
そんな訳で、町田ゼルビアの初J1の試合!結果は!町田1-1G大阪勝てたような負けなくて良かったような…前半17分、VARにて町田がPKの判定。DF鈴木準弥が決めて町田先制!前半はその勢いでG大阪にチャンスを作らせない!しかし、後半60分にMF仙頭がイエロー2枚で退場、町田10人に。そうするとG大阪も攻撃の手を強め、いい位置でFKのチャンス。これをG大阪の宇佐美が直接決めて、同点。その後もG大阪は猛攻を繰り広げるも、町田ががっちり抑えて、
イングランドプレミアリーグ第25節。注目の判定・注目の試合をピックアップし、簡単に講評する。Refereetopics若手抜擢が続くプレミアリーグ。若返りが加速か?シェフィールド・ユナイテッドvsブライトン(Referee:スチュアート・アットウェルVAR:マイケル・オリヴァー)『【ジャッジ解説】三笘薫への危険タックルとシェフィールドの複雑なゴール取り消しについて』イングランドプレミアリーグ第25節。三笘薫が関係したこともあり日本でも話題になった一
イングランドプレミアリーグ第25節。三笘薫が関係したこともあり日本でも話題になった一戦の判定を振り返る。シェフィールド・UvsブライトンReferee:スチュアート・アットウェルAssistantreferees:ニール・デイビーズスティーヴ・メレディス4thOfficial:アンソニー・テイラー5thOfficial:マイケル・オリヴァーVideoAssistant:マイケル・オリヴァーマーク・スコールズ豪華な審判団はデ
寒かった。攻めに攻めたマリノス。不可解なVARもACLらしいと言えばらしい。(笑)アンデルソン・ロペスのPKでベスト8進出が決まり、Jリーグ勢でマリノスだけが勝ち上がりました。
こんにちは。アラタですーこれはまあ主観なんですが、VARがあり日本最高峰のJ1と、2部リーグのJ2にはとてつもない大きな差があって、J2とJ3も大きな差があるけどその次J3、JFLにはあまり大きな差がないのではないかなと、見ていて感じました。実際無条件で天皇杯への出場権が与えられるのはJ2までで、J3以降は地域リーグを勝ち上がらなければ天皇杯に出場できない。なかなか厳しい環境ですよね。そして地域リーグで活動しているチーム、有名どころは関西サッカーリーグの起こしやす京都、関東サッカーリ
イングランドプレミアリーグ第24節。注目の判定・注目の試合をピックアップし、簡単に講評する。Refereetopics堂々たる振る舞い。サム・バーロット主審は来季の昇格確実。トッテナムvsブライトン(Referee:サム・バーロットVAR:ジャレット・ジレット)16分、ペナルティエリア内の混戦の中でウェルベックが倒されてPK。ウェルベックが切り返した際の残り足にファン・デ・フェンの足が接触。ファン・デ・フェンはボールに触れることができておらず、フ
やっと、見終わった。実に長く感じたのはまったくつまらないゲームだからだ。こんなサッカーをやっていたら、観客もファンもどんどん居なくなるだろう。夜談のサッカーは相手を押し込むサッカーになっていた。それに対して、語るの方は相変わらずのカウンターサッカーだ。違いはファウルの仕方で明らかで、カタールはごまかし方も上手いが、夜談は荒っぽさが露呈した素人的な印象だった。ボールがポーンポーンと飛び交うのだが、それを奪い合うだけのサッカーで、語るの方がFWにスピードがあった。語ーるの得点は
アジアカップ決勝。アジア最強を決める一戦を裁いた審判団のジャッジを振り返る。ヨルダンvsカタールReferee:MaNing(China)Assistantreferees:ZhouFei(China)ZhangCheng(China)4thOfficial:IlgizTantashev(Uzbekistan)5thOfficial:AndreyTsapenko(Uzbekistan)VideoAssistant:
主審がアタフタしている雰囲気を感じましたVAR審判がしっかりしないと、、Check項目表あるのかな、、スローインAI審判の瞬時補助が必要な時期に、、遅れてる?日本×イランの主審を「責めても結果は変えられない」判定議論に中国言及「日本はよく分かってる」(FOOTBALLZONE)-Yahoo!ニュース森保一監督の率いる日本代表は、2月3日に行われたアジアカップ準々決勝でイラン代表に1-2で敗れ、ベスト8で大会を去った。イランの逆転ゴールのきっかけとなったロングスローを巡
イングランドプレミアリーグ第23節。注目の判定・注目の試合をピックアップし、簡単に講評する。Refereetopicsレベッカ・ウェルチの2試合目。堂々たるパフォーマンス。エヴァートンvsトッテナム(Referee:マイケル・オリヴァーVAR:スチュアート・アットウェル)30分、エヴァートンがコーナーキックから同点弾をゲット。この場面ではパンチングを試みたヴィカーリオがハリソンと接触し、バランスを若干崩してボールに触れず…という事象が発生した。
プレミアリーグ第22節。リヴァプールとチェルシーの一戦を講評する。リヴァプールvsチェルシー<RefereeTopics>落ち着きと余裕のある振る舞い。異議には厳しい。Referee:ポール・ティアニーAssistantreferees:ジェームス・メインウォーニング,スコット・レジャー4thOfficial:アンディ・マドレーVideoAssistant:ジョン・ブルックスシアン・マッシー=エリス6分、ギャラガーがエ
イングランドプレミアリーグ第22節。注目の判定・注目の試合をピックアップし、簡単に講評する。Refereetopics足元の見極めに課題を残したロビンソン主審。ウェストハムvsボーンマス(Referee:ティム・ロビンソンA2:アダム・ナンVAR:サイモン・フーパー)3分、ボーンマスが敵陣深くでボールを奪い、ソランケがゴール。当初はオフサイド判定だったが、VARのOR(オンリー・レビュー)により判定が変更となり、ゴールが認められた。ソラン
アジアカップ2023の決勝トーナメント1回戦。日本代表とバーレーン代表の一戦を講評する。バーレーンvs.日本<RefereeTopics>省エネ型のポジショニングはもったいない振る舞いだ。Referee:AhmadAl-Ali(Kuwait)Assistantreferees:AbdulhadiAl-Anezi(Kuwait)AhmadAbbas(Kuwait)4thOfficial:MohanadQasimSarr
最近またプログラミングをやってます。Python→Java→JavaScriptと節操ないですが・・・なぜJavaScriptをまたやろうとしたか?それは、SB新書:ひろゆき著:「プログラマーは世界をどう見ているのか」を読んだからです。始めは、プログラマーって世界のできごとをどう俯瞰してみているのかなって思って買ったのですけど、中身は全然違くて、、、プログラムを書くことによってプログラマがどう思考を組み立てるかみたいな本だった。でも、そのプログラムの書き方がシンプルで分かりやす
4年ぶりのアジアカップ。今回の日本代表は、過去と比較しても、1、2を争うほどの選手層が充実している。意外だったのは、イラク戦での敗戦。ただ、グループステージは、エンジン全開ではなく、徐々にギアを上げていく方が良いので、敗戦はそれほど気にならない。まぁ、これまで9連勝だったこと、マスコミなどはよく騒ぐので、後ろ向きに捉えられるのは、仕方ないことだろう。グループステージの次第で、ベストマッチは、
おはようございます。昨日のならやま釣行の裏で繰り広げられた熱い闘い皇后杯決勝戦放送があるので録画予約して釣りの最中から帰宅して録画した試合を見るまで情報はシャットアウトして観戦。やはり安藤と猶本は間に合わなかったようで厳しい試合になると覚悟してました。しかし試合開始から高いラインを保ち、攻守の切替えも早く、相手に自由を与えない素晴らしい内容で気持ちを感じました。オジサンはそれだけで目頭が熱くなってしまいます。そしてラッキーはありましたが先制点を奪って試合を支配して後半もアディショナル
現地1月22日、カタールで開催されているアジアカップのグループA第3節で、タジキスタンとレバノンが対戦。前者が2−1で勝利した。この一戦で注目を集めたのが、後半のアディショナルタイムだ。1−1のまま90分を迎えると、追加された時間は、なんと「16分」。すると、90+2分にタジキスタンのFWヌリディン・カムロクロフがゴールネットを揺らし、これが決勝点に。衝撃のアディショナルタイムに、SNS上では「なんじゃそりゃ!」「AT16分とか初めて見たわw」「聞いたことない笑」「何があったの?」「実質
アジアカップ2023のグループステージ第2戦。勝ち点3同士の対戦となった日本代表とイラク代表の一戦を講評する。イラクvs.日本<RefereeTopics>「中東の笛」との評は不当。公平で堂々たるレフェリング。Referee:KhaledSalehAl-Turais(SaudiArabia)Assistantreferees:ZaidAl-Shammari(SaudiArabia)YasirAl-Sultan(SaudiA
いやな会場の雰囲気の中、前半2点取られて反撃に出たい日本は後半11分、左サイドで伊藤洋輝選手から伊東純也選手へとつなぎ、伊東選手のクロスに中央で飛び込んだ浅野選手が相手のファウルで倒れPK判定となりましたが、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)の進言でオンフィールドレビューが行われ、主審はファウルなしとしてPK取り消しとなったのがホントに痛かったですね。この判定にアウェーの満員のスタンドからは大歓声…日本にとっては会場の雰囲気も脅威となって頑張って1点は返しましたが敗戦となり
イングランドプレミアリーグ第20節。注目の判定・注目の試合をピックアップし、簡単に講評する。Refereetopicsスピードに乗った状態だと、僅かな接触でもバランスは崩れる。リヴァプールvsニューカッスル(Referee:アンソニー・テイラーVAR:スチュアート・アットウェル)20分、ペナルティエリアで仕掛けたルイス・ディアスが倒れてPK。ボールに向かって足を伸ばしたボトマンだったが、ルイス・ディアスの細かいボールタッチでかわされ、ボールに触れず
イングランドプレミアリーグ第19節。注目の判定・注目の試合をピックアップし、簡単に講評する。Refereetopics15年ぶりの黒人主審。各試合では審判泣かせの事象が多発。シェフィールド・ユナイテッドvsルートン・タウン(Referee:サム・アリソン)プレミア史上初の女性主審が誕生した前節に続き、今節ではサム・アリソンが黒人として15年ぶりのプレミア主審を務めた。黒人審判員としては、アキル・ホーソンが副審として今季から「SelectGroup1」に
イングランドプレミアリーグ第18節。注目の判定・注目の試合をピックアップし、簡単に講評する。Refereetopicsレヴェッカ・ウェルチ、デビュー。他試合はVAR祭り。フルアムvsバーンリー(Referee:レヴェッカ・ウェルチVAR:ジャレット・ジレット)40歳のレヴェッカ・ウェルチ(RebeccaWelch)がプレミアリーグ史上初となる女性主審として笛を吹いた歴史的な一戦となった。2023のFIFA女子ワールドカップなど女子サッカーでの実績
おはようございます。浦和レッズの今期最終戦となるCWCの3位決定戦は途中からですが観る事が出来ました。途中からになったのは寝落ちしてたからなんですけどね。FIFA+もなんやかんやで観られまして引退する選手や退団する選手の姿を見届ける事が出来ました。結果としては残念な結果になってしまいました。後半早々に決定機を外したリンセンが放ったシュートがハンドを誘い、PKで同点に追いついたとこまでは良かったんですが、直ぐに勝ち越される展開。しかしその前のプレーで明本が倒されたけどノーファール。そこから反
イングランドプレミアリーグ第17節。注目の判定・注目の試合をピックアップし、簡単に講評する。Refereetopics再試合の場合には、中止試合でのゴールなどは無効。ボーンマスvsルートン・タウン(Referee:サイモン・フーパー)60分、ルートンのトム・ロッキャーがピッチに倒れこみ、試合は中断。ロッキャーは応急処置ののちに救急搬送され、試合はそのまま中止となった。まずは、快方に向かっていると報じられているロッキャーの無事を祈りたい。今回はボー