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明けましておめでとうございます。本年もSFを中心に、恋愛小説を掲載してゆきますので、よろしくお願いいたします。あやひさhttps://note.com/saekiworld/n/nd85c60d12001
禁断SFアナの世界P3第一話Amazon(アマゾン)
GLAY-デストピア[クロムクロTV-OP1][2016][クロムクロ]←作品についてはこちら2016年8月3日発売。54枚目のシングル。最高位6位登場週数9週[累計売上約4.1万枚][超音速デスティニー][クロムクロTV-OP2]と両A面前作G4・IV[空が青空であるために[ダイヤのATV-OP5]収録]より約1.3万枚減。前作で復調を見せたが、今作で復調以上の不振にあえいだ。3作[ダイヤのA]のOPが続き、今作で4作連続のアニメソング担当となった。
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年末にまた気になる昔のアニメの配信がユーチューブで始まった。「ヤマトタケル」(1994年)もちゃんと観てなかったから気になっているんだよなぁ…「ふしぎ遊戯」といい懐かしいアニメをまた観れるのはありがたいこのアニメがきっかけで日本神話の神々の名前を覚えたし(当然ながらアニメのキャラクターと元の神様達は全然別人で驚いた記憶。ちなみに日本神話で好きな神様はスサノオとヤマトタケル。)、主題歌が当時メジャーデビュー間もないGLAYだし(主題歌は後期の曲も好き)。ツクヨミはこのアニメのおかげで未だに
「大洪水」キム・ビョンウ監督大洪水に見舞われ、子どもと生き残りをかけたパニックムービーかと思いきや、まったく異なる展開でした。ひたすら水の中での撮影メチャクチャ大変そう「梨泰院クラス」キム・ダミと「イカゲーム」のパク・ヘス主演
"SharethePain"監督中嶋駿介出演藤主税・・*ヒラヤマユウキ・・・有佐・・・*アヤあらすじ、ネタバレ御免アヤとユウキは恋人ユウキの首に埋め込まれたチップが邪魔をし肉体関係が結べない“この国には“"SP法"と言う法律がある“全ての童貞男子に“成人男性とのセックスを強制し“挿入される側のリスクを体験させ“男子の持つ性的暴力性を抑止するSPを受けると首のチップは外されるユウキは受けようか悩む痛い?アヤは望んで
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こんにちは。ニューヨークで役者やってます、まみきむです。NYアクターの生活、オーディション、現場での様子、また独断によるツッコミなどをお届けしています。クリスマス前、ずっと仕事で緊張し続けの怒涛の日々が一段落した時に、夫と共にクリスマスデートに出かけたお話をした(過去記事参照)が、その時に見たのが、こちら…Broadwayの「MarjoriePrime」である…これはSecondStageというOff-BroadwayのカンパニーがBroadwayに上がってきたもの
27日グノーシア第12話「アラコシア」。アラコシア星系。ずーっとアラコシア政権だと思ってました。そういう独裁者がいるのだと。
きのうの朝食を終えて暫くしてから、当初の予定よりも早めだったけれども007(JamesBond)シリーズのDVDを見る機会を久し振りに開拓した。今回選んだ作品は‘Moonraker’{「日本」に於ける公開は1979(イッセンキュウヒャクナナジュウキュウ)年:007シリーズ第11作目。以下、本作}で、大学生の頃に007シリーズ(以下、同シリーズ)のDVDを購入し、「見たい」という願いの漸く叶った作品。以前申し上げた通り同シリーズとの出会いは1999(イッセンキュウヒャクキュウジュウキュ
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先日、名古屋SF読書会に行ってきました。今回は2回目の参加です。今回の課題図書(?)はブラッドベリの「ウは宇宙船のウ」ブラッドベリはもう昔からファンですから(私のハンドルはブラッドベリのもじりです)もちろん今回の課題も遙か昔に読んでいます。ですが改訳が出ているとはまるで知らなくて、早速購入しました。原書も持っているのでまず原文が読みたくて、原書で読みました。短編集なので時間が取れるときに1つずつ読み、内容も知っているので、あまり好きでないものは抜かして読み通しました。
今や、自動運転や、産業用ロボットなど、身近な存在となったAI技術。技術革新によって、フェイクニュースや、詐欺など、犯罪にも使われる事に、懸念を持たれる中、その最新テクノロジーが生みだしたAIを、悪魔として描く本作。あらすじカーティス(ジョン・チョウ)は、妻と3人の子供たちと、忙しい日々を送るが、一見幸せそうな彼の家庭は、ある問題を抱えていた。ある日彼は、ひょんな事から、革新的な家庭用AI“アイア”の、モニターを務める事に。戸惑
やった~!ねこめ~わく復活♪という事で、新たな出版社(大都社)からの新刊第1巻が発売されました(^^♪雑誌「ねことも」の連載ですね。新たにと言いましても、百合子やヘンリヒたちはもちろん、ねこたちはそれ以上にいつも通りではあります。変化と言えば、ねこたちが以前発掘した遺跡をよく忘れて、再度「発見!」と騒ぐ理由がはっきりした事。まあ作者が古いエピソードを忘れる事への言い訳・・・ゲフンゲフン。あと、裏表紙のあらすじにヘンリヒが意地悪と書かれていましたが、あれはひねくれ者なだけ・・・ねこたち
【CLEVERCHASEあらすじ】鉄橋の上を疾走するバイクと、そのバイクを発見して追跡を開始するパトカー。激しいチェイスのさなか、行く手にはガトリング砲を持ったロボットも待ち構えている…。果たして、バイクは、この厳重な包囲網をくぐり抜けることが出来るのか?クレバー(狡猾)な追跡劇の勝者は一体誰??【CLEVERCHASE作品解説】映画「AKIRA」「スチームボーイ」などの名作にインスパイアされて制作した短編映画(?)です。コンセプトとしては、「AKIRA
なるべくネタバレしない程度に書きますが、ちょっとだけ方向性ぐらいは書いています。『NHKドラマ「火星の女王」』番組宣伝で見かけて見てみたいと思っていたのに忘れていて、見逃し配信間際で第1話をギリギリセーフで見た。・・・と思ったらまだ大丈夫だったのか。焦って見てしま…ameblo.jp1回目を見逃していた関係で、1話目、2話目は見逃し配信で見ました。最終回の3話目は本放送で見ました。最終話は1時間半飽きずに面白かったです。誰が敵か味方か、と
https://note.com/saekiworld/n/nb7669d33b290
SFでもLGBT※画像はお借りしているものです。雑誌のSF作品特集で紹介されてたやつ。実はもう何年もマイリストに入ったまま放置されてたやつなのだ。雑誌を見て急に思い出して観たのだ。シーズン1~2。夢中で観た、面白かった。世界各地、まったく違う文化の国にいる8人の男女、彼らは全く関わりがなかったが、突然意識が共有できるようになり、言語を越えて意思疎通できるようになる。テレパシーというか憑依というか…自分の身に何が起こっているのかわからず戸惑う彼らだったが、やがて互
都市ガスに臭いが付けてあるように放射線にも色を付けておいて欲しいそうしたらフクシマを守れたかも知れない事故は防げなかっただろうでもフクシマの人たちを守ることは出来たはず放射線には色は無い臭いも無い目に見えない触れても何も感じないすぐに苦しむ訳でも死ぬ訳でもない草木も生えるし花も咲くだけど確実に人の寿命を縮め自然を破壊するもしも色が付いていたなら逃げられたはずそれを思うととても悔しいWOWOWで『宇宙戦艦ヤマト』の特集で一挙放送してるの見ててそんなこと考えてた『ヤ
https://note.com/saekiworld/n/n45d4838b9eaf
ですか?メガロポリスです。2024年、アメリカの作品。監督はフランシス・フォード・コッポラ。そのコッポラが私財を投げ打って撮ったのがこちららしい。公開して酷評され大コケしたらしいけどそれも納得の意味不明SF作品となってます。コッポラの頭の中にあるものをそのまま映像にしちゃったよ的な一番やってはいけないやつ(^∇^)何を描きたいのか、何が描かれてるのか、全く分からないとは言わないんだけど、とりあえず面白くなさすぎてちょっと可哀想になる。全体的に何か汚いしね笑設定や、この乱痴気み
https://note.com/saekiworld/n/n667f2adbe286
今日は、朝からテレビを見続けてしまいました。どうにも気になってしまってつい見てしまいました。スポーツは嫌いではないけれど積極的に見るほうでもない私。そんな・・・・続きはこちら
https://note.com/saekiworld/n/nb9fea2d83af4
前作から3年、待ち遠しかった!。巨匠ジェームズ・キャメロン監督による、『アバター』シリーズ3部作のファイナル。第3作は、前作の戦いが終わって、すぐの頃の話で、大切な家族を失い、家長である父の、元海兵隊員ジェイクも、家族や部族の事を鑑み、大きな決断をする。ところが、滅亡間近の人類にとって、惑星パンドラは、最後の希望の地。その地で人類が、生存可能となる、ある出来事が起こり、人類側は、前回よりも、さらにパワーアップした攻撃を、先住民族に仕掛け、未
https://note.com/saekiworld/n/n660e5c06eaa8
Perfumeさんへ感謝を込めてPerfumeは、SF好きの救世主である。サイエンス・フィクションというよりは藤子・F・不二雄的SすこしFふしぎ、の。これは声を大にして言いたいのだが日本でPerfumeほどSFの世界が似合うアイドル(とあえて呼んでみる)はいない声質・シンクロぐあい・ヴィジュアル・内面など様々な要素がからみ合い「コレ!」とひとつに絞れるものでは到底ない。Perfumeだから、なのだ。子どものころからSFというものに救われてきた私には、Perfumeというニッチで
さよならワーナー記念の「ブレードランナーファイナルカット版」上映に参加した。このイベントは、2025年の年末で、日本での劇場配給業務を終了するワーナーブラザースジャパンが送るメモリアルイベント「ワーナーブラザース映画ファンフェスティバル」の一環だ。丸の内ピカデリーでのたった一夜限りの上映。やはり、このバージョンが一番好き。とにかく映像と音楽が密接で、こんなにも音楽がストーリーを語る映画は珍しい。上映前に行われたトークゲストでは、字幕翻訳家の戸田奈津子さんとフリーアナの笠