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今回はBMWX5E53型のミニカーです。写真は「ホンウェル1/72BMWX5」です。これまで100円ショップのセリアで買った、香港のメーカーであるホンウェル社のミニカーを何台か紹介してきました。セリアで買ったホンウェル社の1/72スケールのミニカーは全てクラシックカーでしたが、こちらのBMWX5はインテリアオブジェミニカーシリーズとは別でした。今回の写真のミニカーであるBMWX5は、初代のE53型です。クラシックではありませんが発売開始から20年以上も経過して
どうも猫社長です。これで私は更に強くなったのでアストンマーティン乗れるほどの人間になれますね(笑)外車を一度は運転したいです色んな車を運転したい、だから色々乗ってるんです。ワゴン車乗ったりSUVもコンパクトカー、スポーツセダンも今は軽自動車乗ってます(笑)税金安すぎますね…(笑)その前はセダンだったので税金高めでした…。スポーツカー乗るぞぉ~!
こないだ載せた車中泊用トイレ事情https://ameblo.jp/logcamp/entry-12849843930.html『車中泊を考える@RAV4』こないだの和歌山車中泊で改善点が2つ見つかりました。トイレ問題と寝心地私が持ってるトイレはこれノアときならこれが最高でした☺️rav4は車内空間がどうしても…ameblo.jpダンボール製の購入したわけですが、昔々、友達が引っ越しする際に靴入れに使ってたこれ、いらないからと3つくらいもらってたのを思いだしてガサゴソ出して
どうも(^ω^)ドラゴンバスターです(^-^ゞ今回は【ジャガーXE】の車両紹介メモです★車選びにお悩みの方がいましたら、気軽にコメントください(^_^)/(無駄な費用なく、自分にあったお得な車をGETしましょう!)★一般向けの視点で、車選びの参考になれば幸いです(^_^)/【評価視点は】・価格以上の価値(所有満足度)・経済性・一般人に恩恵のある装備や利便性・特徴・乗り心地(同乗者が疲れないか)
今回も、昨日お送り頂いた「お便り」を紹介させて頂きます。>【ご住所1】愛知県>【愛車情報】HFC27セレナ前期>【ご質問内容】RSR製の車高調を中古で購入したのですが、>リアショックの減衰が永遠に回るのダイヤルを取り外し中を見たところ、>イモネジ?が無く、ネットで検索したところアメブロにヒットして>メールをおくらせてもらいました。>イモネジのみ注文可能でしょうか?についてですが、お客様お手持ちRS★R社製車高調のアンダーブ
商用バンのカスタムと言えば定番はやはりハイエース、次いでキャラバン、近年ではサクシード/プロボックスもベース車としてメジャーになってきましたが、敢えて定番以外をチョイスするのもまたカスタムカーの醍醐味でしょう。↑今後バンカスタムの定番となりそうな予感がするタウンエース。CLSFOXではバンパーやライトカバー等の外装パーツや、40mmリフトアップスペーサーをリリース。ホイールはCLSTC01(6J+48)タイヤはマキシスバックショット(195R14)↑アウトクラスより出展の
こんにちは~Kです5月に突入ですね明日からG.Wだし、忙しい忙しいっ当店G.W期間は5/3,4,5とお休みを頂いております6日から通常営業ですので水曜日の定休日以外は営業しておりますぜひぜひお車を見にアーバンブレスまでお越しくださいませ人気車種も続々と入庫予定ですので在庫車両をチェケラです掲載中のお車の中でもかなり珍しい【イヴォークコンバーチブル】SUVのオープンカーですかなり迫力ありますオープンカーでは珍しい大人4人乗っても圧迫
ショートサーキット:フォードの電気自動車部門、2024年第1四半期は13億ドルの赤字2024年5月1日NaturalNewsフォード・モーターは、モデルE部門の損失13億ドル、つまり2024年第1四半期に販売された1万台につき13万2000ドルという途方もない損失を計上した。モデルEとして知られる電気自動車(EV)部門の販売台数は2023年比で20%減少し、今年第1四半期に販売されたEVはわずか1万台にとどまった。2023年、モデルEは11万6,000台のEVを販売し、1台あたり平均約
マツダは中国市場での反転攻勢に向けて、25日に開幕した北京モーターショー(AutoChina2024)で2台の電動モデルを初公開。そのうちの1台が、会場でサプライズ公開された電動SUVのコンセプト『創ARATA(アラタ)』だ。現段階ではコンセプトモデルということですが2025年に中国市場にて発売予定の電動SUVとなります。まだコンセプトモデルの段階なのでなんとも言えないのですがヘッドランプがかなり細くなっていますね。シグネチャーウィングの発光よりも細くなるとバラ
トヨタ『S-FR』の開発が再始動か?!…令和のヨタハチに注目2015年の東京モーターショーで初披露されたトヨタのコンセプトカー『S-FR』の開発計画が、再始動したという。かつて市販化秒読みと噂されながら凍結されたこのプロジェクトが、令和の時代に復活する可能性が高まっているらしい。『ベストカー』5月26日号(発行:講談社ビーシー/講談社)では、S-FRの情報をスクープしている。S-FRは、モーターショーに登場すると多くのクルマ好きを魅了した小柄なスポーツカーで、実現すれば「令和のヨタハチ
近年、ミニバン等の車高を上げてM/TやA/T等のタイヤを履くカスタムが流行ってますが、市販の状態からSUVの走破性を備えたデリカは、その先駆けと言えるでしょう。↑三菱ブースより、ディーラーオプション『シャモニーコンプリートパッケージ』装着車両。その他、オートフラッグス製バンパーガード・リヤラダー・リヤラダー用スコップホルダーや、ジャオス製フェンダーガーニッシュ・ルーフラック、カディス製ルーフマーカー・トレイルヒッチ、4X4エンジニアリングカントリーサスペンションキットなど社外パーツも多数装
柿本改SuperFactory&Worksでは沢山のワンオフマフラー製作実績があります!そんなワンオフマフラー製作例の中から、デジカメで撮った画像が残っているのをご紹介していく不定期連載シリーズ「懐かしのワンオフマフラーシリーズ」第99回目は、2008年の5月1日に製作をしていた日産サファリのワンオフマフラーのご紹介です。製作したのは触媒後のフルマフラーで、こんなマフラーでした。車体が大きいので、3ピースでの製作となり、Regu.06&Rのサイレンサ
トヨタランドクルーザーが待望の米国復帰を果たし、盛況のうちに帰ってきました。2024ランドクルーザーは、オフロード機能とモダンなデザインおよび先進技術を組み合わせた頑丈なSUVです。ランドクルーザーは、さまざまなトリムから選択でき、それぞれが独自の機能とスタイルを提供し、さまざまな冒険を求める人のニーズと好みに応えます。この記事では、新型ランドクルーザーの主なハイライトと、これまでのランドクルーザーとの違いについて説明します。多彩なモデルラインナップ1.ランドクルーザー1
マツダが北京モーターショー(AutoChina2024)で世界初公開し、話題となっている新型EVセダン『EZ-6』。中国では『マツダ6』の後継モデルにあたり、存在感の薄い中国市場での反転攻勢をかけるためのフラッグシップだ。EZ-6は中国での合弁事業のパートナーである長安汽車との協力によって、長安マツダが開発・製造を行う新型電動車(新エネルギー車)の第1弾で、2024年中の発売を予定している。MAZDA6の後継となる新型EVセダンEZ-6です。中国ではEVの中でも外装や内装がとり
再々販売ランドクルーザー70デットニングランドクルーザー70の防振、防音作業を行いました。まず天張りをはいで防振マットを貼りますSUVは雨粒が天井に当たる音がかなりうるさい時があります。あと面積が広いため冬は寒く、夏は暑い。どんな車種でもデットニング、防振、防音、吸音、断熱加工をおすすめいたします。#デットニング#防音#防振#断熱#車の断熱加工#車のデットニング#車の防音
どうも(^ω^)ドラゴンバスターです(^-^ゞ今回はボルボ【C40とXC40リチャージ】の車両紹介メモです★車選びにお悩みの方がいましたら、気軽にコメントください(^_^)/(無駄な費用なく、自分にあったお得な車をGETしましょう!)★一般向けの視点で、車選びの参考になれば幸いです(^_^)/【評価視点は】・価格以上の価値(所有満足度)・経済性・一般人に恩恵のある装備や利便性・特徴・乗り心地(同乗者が疲れないか)
エピソード/解説2023/08/022023/08/022023/08/022023/08/022023/08/022023/08/022023/08/022023/08/022023/08/022023/08/022023/08/022023年8月2日~トヨタランドクルーザー250ニュースまとめ(3ページ目)|レスポンス(Response.jp)トヨタランドクルーザー250に関するニュースまとめ一覧(3ペ
メルセデス・ベンツMクラス、ML320がきました。走行距離も少なく、ボディーにも傷がほとんどなくて艶があり、とてもいい状態でした。しかしながらいくつかの不具合があります。まずこの後に大問題となったフロントグリル。なんかズレて浮いてるぞ?うらから見たらバリバリに割れていて、上の取り付け部分はすべてNG。下の2か所と上部のひっかける爪で何とかついている状態でした。で用意していた社外グリルと交換しようと思ったのですが、移植する純正マークの爪の位置が合いません。
元記事「中国製電気自動車、事故後ドアが開かなかった」…搭乗者3人全員死亡(中央日報日本語版)-Yahoo!ニュース中国で電気自動車の追突事故後、ドアが開かず搭乗者3人全員が死亡する事故が発生した。29日(現地時間)、中国の澎湃新聞などによると、26日、陝西省雲城市近くの高速道路でスポーツ用多目的車(SUV)news.yahoo.co.jpうーん、内容が内容だからなんとも言えないけれども、ドアロックの不具合はどの自動車会社も抱えている。ドアロックで安全性適合しない
中学生のあたり屋のせいで代車(レンタカー)がまさかのSUVで買い物に行ける場所が平日は限定されております(休日は夫の運転で近場ならそこそこ行けます)週末にちょい遠目の他の区のスーパー(一応、地元では高級スーパーのカテ)にこのスーパーチェーン店ではあるのだが、店によって全然値段が違うのねビックリするくらいGWだし、ちょっといいお肉買おうかと思って行ってみた(チラシに出てた)ら、国
やーー、仕事の時の身体の緊張がおそらくMAXだったんでしょうね。。もうすでに今日には具合が悪くなるくらいになっておりまして。夜もあまり起きていられんかった、というかもうすでに『体調不良』という領域は超えておりまして。体調不良のままでこのGW2日目に突入しておりましたね。。皆さまどうもこんばんは。今夜もワタクシ『R@Ogassa.のつれづれノート』をご覧くださりありがとうございます。タイトルの通り、今日はもう家族のために動いた日、っていう括りとなりましたね、R@Ogassa.でございますけれ
SUVが道路を席巻する世界で、ランボルギーニは象徴的なウルスモデルで際立っています。そして今、このイタリアの自動車メーカーは、スーパーSUV初のプラグインハイブリッドバージョンであるランボルギーニウルスSEの導入により、次のレベルへと進みます。この画期的な車は、ランボルギーニが誇る生のパワーとパフォーマンスと環境に優しい技術を組み合わせています。利点ハイブリッド技術の進化。この記事では、ランボルギーニ・ウルスSEの特徴、仕様、運転体験、そしてそれが自動車業界に与える影響について探ります。高
SUVでの長距離ドライブを快適にする秘訣の一つが、フルフラットになるシートです。この機能がどのように旅を変えるかを掘り下げます。フルフラットシートが提供する快適性フルフラットシートがどのようにして快適な旅を支援するのか、具体的なメリットを解説します。長時間の運転でも疲れにくいフルフラットシートは、長時間の運転中でも体を自然な状態で支えることができ、疲労を軽減します。特に腰への負担が少なく、長旅でも快適に過ごすことが可能です。
近年、自動車市場においてSUVが非常に人気を博していますが、その人気はいつまで続くのでしょうか。この記事では、SUVの人気の理由と将来の展望を探ります。なぜSUVはこんなに人気があるのか多くの消費者がSUVを選ぶ理由には、いくつかの魅力的な要素があります。広い室内空間と多機能性SUVは広い室内空間を提供しており、家族連れには特に魅力的です。また、高い座席位置は運転しやすく、視界が良好です。荷物の積載能力も高く、日常の買い物からアウトドア活動ま
ホンダが新型のコンパクトSUV『WR-V』を発売したので、ディーラーに見に行って来ました!。WR-Vは、車両の開発をタイで行い生産はインド(ホンダカーズインディア)という、グローバルな車。日本車だが、インドからの『輸入車』という扱いになる。ホンダ製SUVのエントリーモデルに位置する車で、ライバル車は『トヨタヤリスクロス.ダイハツロッキー.マツダCX-30』etcとなるが、ホンダのヴェゼルもライバルになる可能性も・・・😓。(ヴェゼルとWR-Vを見比べたら、ボディサイズはあまり変わ
4/19、レクサスが新型SUV『GX550』を今秋発売することを発表しました。ボディサイズは、全長×全幅×全高=4970✕2000✕1925mmで、『LX600』よりも130mm短く、10mm幅広く、35~45mm背が高くなっています。ホイールベースは2850mmで、『LX600』と同じです。パワートレインは、最高出力353PS、最大トルク650N・mの、3.4LV型6気筒ツインターボエンジンとなっています。また、今秋の発売に先駆けて、特別仕様車100台が先行販売さ
メルセデスAMGG63改良新型…パフォーマンス指向のデザイン[詳細写真]4/29(月)(写真:レスポンス)メルセデスベンツは3月26日、高性能SUV『Gクラス』の高性能モデル、メルセデスAMG『G63』(Mercedes-AMGG63)の改良新型を欧州で発表した。【画像全23枚】4.0リットルV型8気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載し、最大出力585hp/6000rpm、最大トルク86.7kg
GENROQWeb2023/07/01「メルセデス・ベンツEQSSUV」はメルセデスの掲げる未来が凝縮された最新大型電動SUVメルセデスのフラッグシップ電動SUV「EQSSUV」がデビューを果たした。大人7人が快適に過ごすことができる居住空間に、圧倒的な質感の室内。ラグジュアリーBEVのあらたな可能性を感じさせてくれるモデルに仕上がっていた。(GENROQ2023年8月号より転載・再構成)motor-fan.jpCARSMEETweb2023.07.02【国内試
サンバじゃなくてカーニバル💃『YSLイベント』ボーッとしてる時に📸突然流れてきたボム君♥️コレは何なの?いつの写真?昔の写真?っていうほど若ボムじゃないな。今の写真?えっ??今日???最新ボム君なのね♥️…ameblo.jp後方からの動画を発見👀SunYongonInstagram:"@yslbeauty🫶💄입생로랑팝업💕지나가다우연히본셀럽들📸하나까지멋지고예쁘고그사세🫶생로랑엠버서더카리나🖤🫢너무이뻐서말문이Huk"20likes,2
ちょっと前の話になりますが、【VW/トゥアレグW12スポーツ】ドナドナされていきました。ま、仕事ですから、売れて良かった気持ちもあるのですが、なんとなく寂しい気持ちが強いのも事実。絶版車しか扱ってないので、次にまた会える日が来るかはわかりませんので。。。【W12スポーツ】は世界500台限定。N/Aでありながら『450ps』というモンスター。V6モデルは241ps、V8モデルでも310psですから、走りはまったく別物です。さりげない?オバフェンがチャームポイント