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こんばんは!!秋田からの続きです。E6系こまちで盛岡に移動後は、いったん下車(駅から出ませんが)、ホーム反対側に停車中のやまびこ50号に乗り換えです。そのまま、乗って行ってもよかったのですが...やまびこ50号に乗り換えた理由は、これ!!E3系を併結した編成だからです。11号車のグリーン車を除き、すべて自由席。12号車に乗車です。(もちろん、こまちの指定は盛岡までですよ)この車内懐かしい。(といいつつ、結構E3系R編成、機会があれば乗ってま
はい、こんばんは箱ダイヤの公開ですE2系、E4系の引退が危ぶまれる中そんな気にもさせないR編成の箱ダイヤを作りました前回のH5系と違って、そっちの人向けです(笑)たぶん、これで合ってると思います違っていても文句はなしで、タダで配布してるのででは、こちらが箱ダイヤですこれに至っては、複数の回送パターンが存在しています定期、最頻臨回のみ載せていますので不定期臨回等は、各自でご確認ください基本的に、202B(仙総所)
こんばんは!!仕事の用事で、福島から新幹線に乗るべく、ホームに向かうと...次の列車は、盛岡行きやまびこ、16両編成。うん?......やまびこ16両編成?!ちょうど、やまびこ45号の時刻でした。E3系が充当されているやまびこ45号。そそくさとホームに行き、E3系の到着を待ちます。おお!!来た来た!!って、違います。隣のホームに入線してきた、E3系2000番台のつばさです。それから、待つこと5分。定刻に入
おはようございます。今回は、アパート探しを兼ねて実家に戻ってきています。茨城は花粉がひどくて辛いです。本日は、先日ラストランを迎えた485系R編成「糸魚川快速」の回顧録について書きたいとおもいます。今年1年の間に撮影したものを掲載したいと思います。まずは、雪がようやく溶けだした3月に撮影したもの。(2016/3/12)3月になると影がかからなくなるようです。そもそも新潟では晴れの日が少ないので、影とか関係ないのですが…次は、春先の柿崎で撮影したものです。(2016/4/16
ありがとう485系……どうもしょくぱんです。3/3はなんの日?ひな祭り?俺には関係ない……こち亀両津勘吉の誕生日?おめでとうございます!だけ(^^;;そう!誕生日なんだけど〜。今日は愛しの推しちゃんの誕生日なんですよ!みんな「3/3?それ本当に?キャラじゃねーの?」って言うんですよね(°_°)いや誕生日を設定にしないやろ(^^;;一番?でも無いけど大きいのはJRグループダイヤ改正なんですよ!くびき野と北越が無くなってから仕事がなくなったと思われた485系……新潟〜糸魚川
毎年、近くの綾瀬川が流れ、武蔵野線と交わるポイントで菜の花を絡めた撮影することが、すごく楽しみでしたしかし、今年は除草剤を撒いたから?ポツリ、ポツリと点在し迫力に欠けるものでしたもっとも、週末に天気の良い日とシンクロすることも少なかったような気がしますそんな菜の花ですが、毎年咲く場所が違うと聞いたことがありますここ、鳥海山の麓にある遊佐町に咲く菜の花も線路の近くで咲いたり、咲かなかったりしているような気がします初めて、撮影した鳥海山とのコラボも頂上は雲の中いつか、晴れた日に
また、この場所!と、思いのかたも多いかとですが、苦労して雪の坂道を登ったのと小動物の足跡を何ヶ所も見ているうちに恐怖感を覚え撮影したものあくまで、自己満足ですが(笑)もう少しお付き合い下さいませ!そして、きっと次の改正ではなくなるであろう糸魚川発新潟行き臨時快速列車新潟485系のR編成を使用した快速今回もパイチ貨物がメインでそのついでとなりましたがかつては私の大好きな特急「いなほ」にも使用されていましたね次々と戦列を離れてゆく車輌たち特急なのにシンボルマークもない
今回のブログで「テーマ」別を選択するときあれ!?ここ「JR?」それとも「三セク?」路線ごとに「テーマ」を分けている私いよいよ「三セク」もタイトルに追加しないと!なんて調べてたらここはJRの信越本線今年の3月に実施されたダイヤ改正でも変わってないのね(汗)昔から・・・興味のあった車両が走っている頃は夢中で通っていたこの路線もそれがなくなるとJRと言うことすら忘れる始末とは情けなぁそんな信越線も列車名こそ存在しない快速列車が新潟の元特急車両「485系R編成」を
以前、このブログでも今年の3月上旬富山へ出帳に行ったことはお伝えしたかと思いますその頃はまだ、北陸新幹線の開業前4時間近くは要したことを覚えています越後湯沢までは新幹線でそこから在来線で富山での道のりは冷静に考えたら遠いですよね!移動手段として考えたら北陸新幹線の開業は物凄くと便利になり、北陸が近くなったと思います上野から富山で2時間程で着くのですからこうして古くなって使用しない車両たちはどんどん消えてゆくんです本日ご覧頂くこの1年でなくなってしまった車両
舞台は再び遊佐界隈昨日撮影していた鳥海山の麓から秋田県側へ北上すると間もなく日本海の眺められる高台のポイントへ到着します時刻は17:30を回った頃この時間に撮影出来たのですから8月下旬だったと思います日本海へ沈む夕日を眺めながら一面、赤く染まる海と空の色いつ見ていても綺麗なものですまた、この日は空を見上げても雲がほとんどない1日でもありなお、夕陽が輝きを増し海と空を照らしますまさに、このタイミング!という時です当時活躍していた485系「いなほ」が通過して行きました
今年のGWは2日~6日までの5日間だが、撮り鉄の計画を立てられないまま迎えてしまった。個人的には車中泊でもOKなので遠出がNGではないのだが、撮影地の調査と言うか選定が間に合わず、昨日(5/2)は小物の買い出しなど雑用で終了。今日(5/3)以降がズルズルモードというのも勘弁願いたいので、とりあえず数年前から気になっていた所へ日帰りで行ってみることにした。■信越本線柿崎-米山(撮影日:2015年5月3日)去年の夏に寄り道下見した結果、草ボーボーでとても立ち入る気になれずパ
市振で偶然入手できたスノーラビット情報により、撮影プランを変更。青海近辺を模索するのを止め、富山県内に戻ることにした。それでも新ネタの当ては無く、ロケハンしてみることに。■北陸本線西入善-生地(撮影日:2015年2月7日)R8で入善町に入ってから最初の信号で線路方面に向かい、富山方向にロケハンしていく。順光で建物が少なく、線路のサイドになるべく架線柱以外の柱や箱が無い所という感じで見た結果、黒部市まであと2kmくらいの所まで来てしまう。手前のガードレールが微妙な感じだが、今回
ここまで来たのであれば、下り便も押さえてしまおうと時刻表をパラパラ。上りの北越4号に引き続き、1時間余りで北越3号が来ることを確認。間に食事による移動時間を見込んでも時間には余裕があるので、食事ののち再びお店を広げた。■信越本線鯨波-青海川(撮影日:2014年9月24日)結局、part61@上り便は同業者2名がいたが、下り便は誰も来ない。この時点で「もしかしてR編成か?」と頭をよぎったが、結果は案の定であった。それでもこの撮影地では初めてのR編成。加えて晴れれば逆光になる時間
カーナビが出した、只見川第3橋梁俯瞰ポイント@三島町からの帰りルートは、まずR49で新潟方面、次にR290などで三条市を経由してR116へ抜けるものであった。途中までそれに従っていたが、田上付近で「昼前後の“北越”が撮れないかな?」と思い始め、時刻表を見てみると、柏崎を11:28に発車する“北越4号”があった。しかし、このペースのままいつもの撮影地で撮ろうとすると、時間がギリギリっぽい感じなのでプラン変更。三条燕から米山までを高速利用することにした。そのお陰で11:00頃に到着、
7/11を最後に“いなほ”から485系の定期運行が無くなってしまう。今年はお盆の臨時で一部の便に引き当てがあるようだが、普段撮りできる週末はこれが最後となる。ただ、先月からの撮影を振り返ると、引き当て車両はすべてR編成。もうTおよびK編成は無いのか?それとも平日だったら有るのか?せっかくなので、昨夏以来のTおよびK編成の“いなほ”に遭遇できればと思う。■白新線黒山-佐々木(撮影日:2014年7月6日)数日前から「part34よりも立体感がある写真を撮っておきたい。」と思うよう
いなほ2号を撮影したpart36の後も、引き続き立ち位置の模索を行う。しかし、思うような構図には遭遇できず、次も過去に同業者がいた立ち位置で構えてみた。ただし、その同業者がどんなレンズを使っていたのかは、残念ながら覚えていない。う~ん、ファインダーをのぞいた限り200mm超だったと推測されるが、時間も無くなってきたので200mmで撮ってみることにした。■羽越本線間島-村上(撮影日:2014年6月22日)構図に納得していないので残るは車両にわずかな期待を寄せるも、現れた車両はR
“きらきらうえつ”の後は、本命の“いなほ”だ。ここはpart32とは異なり晴れたら順光なので、なるべくなら空に変化のある撮影と行きたいところだが、なかなか晴れてくれず。時々薄日より強めの陽が射す瞬間がある程度であった。■白新線黒山-佐々木(撮影日:2014年6月15日)ネットで見つけた作例はUP写真よりも列車正面が強調されたインカーブであったが、それだと編成の途中に標識が被ってしまうので今回はパスしてみた。それでも何とかインカーブ感を出せないかと思い、田んぼを多めに入れて敷地
茨城出張1日目は移動のみ、つまり現地入りできればOKだ。行程は東京までがJRで、その先はバスで行く。JR分は“首都圏往復フリーきっぷ”、前半の選択肢は681系“はくたか”と485系“北越”がある。681系は北陸新幹線が金沢まで開通した後でも“サンダーバード”で乗車のチャンスがあるが、485系は羽越本線の“いなほ”や、新潟-新宿の臨時夜行快速“ムーンライトえちご”など、乗り鉄を意識しないと乗るチャンスは皆無。ということで“北越”を選んだ。ちなみに“北越”は長岡経由となるため、所要時
結局昼過ぎまでは曇りが続いているが、空は少しずつ明るくなってきている。酒田以北の羽越本線であと1か所行っておきたい所があり、晴れきっていない時間を移動に当て、その間に少しでも晴れることに期待しながら南下した。■羽越本線上浜-小砂川(撮影日:2013年9月14日)ここは今まで到達できた撮影地の中で最も苦戦した所だ。苦戦と言っても、険しい登山などハード系の大変さではなく、分かり難いという意味での苦戦である。ここは最も海側の道路がR7で、さらに海側へ通じる道らしき道の発見が難しい。GWにS
8:00前に柏崎市を出発しているのでAM中に新潟県を脱出するのは可能だが、慌ててもしょうがないので、今日(9/10)は全て新潟県内で撮影して、夕方から酒田市に移動することにした。と言うことで2か所目の寄り道、ちょうど移動中に順光になるタイミングとなった。■羽越本線府屋-勝木(撮影日:2013年9月10日)ここは夏でも10時台になると、下り列車の先頭が影になる。これを踏まえ、ここでは上りの“いなほ8号”を撮影することにした。今回は道中で交通事故が原因の通行止&渋滞に遭遇したが