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今では札幌の夏の恒例行事ともなっているPMF(パシフィック・ミュージック・フェスティバル)は1990年、レナード・バーンスタインの提唱によって始められました。世界の音楽界を代表する大指揮者であり「ウエストサイド・ストーリー」など優れた作品で知られる作曲家であったバーンスタインは、また後進の若手音楽家の教育にも熱心なことで知られていました。その彼がアジアでの若手音楽家の発掘と指導の場として力を注いだのが札幌でのPMF(パシフィック・ミュージック・フェスティバル)でした。PMFの第1
玉川学園前ピアノ教室青木光です。先日のレッスンの出来事。小学5年生のKちゃんがモーツァルトとベートーヴェンのおしゃれなTシャツを着ていたので「素敵〜!!」と思わず声をあげてしまいました。すると、突然私に「お土産です〜」とこちらを帰省先のお土産だそうですが嬉しくて嬉しくてその場で試着してしまいましたいつかKitaraホールで毎年開催されている国際教育音楽祭PMF(パシフィックミュージックフェスティバル)に行ってみたいです。PMF
こんにちは。北海道札幌市の介護と子育ての同時進行・ダブルケア支援研究者の野嶋成美です。毎年、さっぽろの夏にPMFがやってきます。パシフィック・ミュージック・フェスティバル札幌(PMF)は、1990年、『ウエストサイド・ストーリー』の作曲者として知られる世界的な指揮者、レナード・バーンスタイン(1918~90)が、ロンドン交響楽団とともに札幌で創設した国際教育音楽祭です。これまで約30年にわたり、世界79カ国・地域に延べ約3,800人の優秀な音楽家を輩出し、未来のクラシ
ボッチシリーズ第三弾、昨日はキタラ(札幌コンサートホール)で、PMF(パシフィックミュージックフェスティバル)オーケストラのコンサートを観賞してきました。初夏の札幌に、世界中の音楽を志す若者が集うという企画が好きで、毎年1回はコンサートに足を運ぶようにしています。世界23カ国から集まった若いアーティストが、約1ヶ月の活動の集大成のコンサート。正直「にわか」な私には、良い演奏かどうかはわからないのですが、将来有望な若者が、札幌に世界各国から集まってくれたこと、そして世界的にも著名な指揮者「ら
昨晩は、豊平川の花火大会に行って来ました。我が家の花火好き3人(私、長女、次男)のうち、長女は札幌にいないし、次男は部活で間に合わないので、私1人、缶ビール片手に楽しんで来ました。基本的に1人は苦にならないので、お祭も花火もビアガーデンだって行きます。もちろん連れがいれば楽しいですが、いなけりゃいないで、それなりに楽しめます。子供の頃から、戸倉上山田温泉の花火大会(1万発)を観て育ったので、一夏に1回は観ておきたいと思ってます。去年は仕事の飲み会で行けなかったため、2年振りの花火はやっ
世界ユースもやってるんじゃないの!(サッカーの?)バレーの!これもVBTVで見られるんだって。(世界中のバレーを配信してますから)VNLの試合見終わったらそちらを見ませんと。うきうき年間契約しといてよかったなー。この分だと、年間通して何かしら見るものありそうね。これで...このクラシック音楽不毛地帯でも何とか...何とか...生きて行けそうです。うっ「...」(←現在札幌で開催中のPMF関係者)ああ、そういうもんがあったっけ?まだやってんの、税金の垂れ流し祭?「...
こんにちは!カカです。今日も見に来ていただきありがとうございます😊。【北海道】夏の国際音楽祭PMFベルリン演奏会北海道夏の風物詩。PMFの季節がやってきました!https://www.pmf.or.jp/PMF(パシフィック・ミュージック・フェスティバル札幌)|PMFwww.pmf.or.jp毎年、どれか一つは聴きに行っています。今年はベルリン演奏会に行ってきました。PMFベルリン演奏会|ホール(リサイタル・室内楽)|スケジュール|PMFスケジュールの
PMFオーケストラ演奏会(札幌コンサートホールKitara)カリーナ・カネラキス(指揮)五明佳廉(ヴァイオリン)*PMFヨーロッパ(PMFウィーン/PMFベルリン)ライナー・キュッヒル(Vn)、ダニエル・フロシャウアー(Vn)、ハインリヒ・コル(Vla)、ペーテル・ソモダリ(Vc)、ミヒャエル・ブラーデラー(Cb)アンドレアス・ブラウ(Fl)、ジョナサン・ケリー(Ob)、アレクサンダー・バーダー(Cl)、シュテファン・シュヴァイゲルト(Fg)、サラ・ウィリス(Hr)、タマーシュ・
7月11日(金)は、午後7時から札幌コンサートホールKitara(キタラ)で開催された「PMFウイーン演奏会」に足を運びました。【札幌コンサートホールkitara】演奏者はウイーン・フィルハーモニー管弦楽団とベルリン・フィルハーモニー管弦楽団のメンバーです。世界最高峰の演奏者たちです。【演奏者】<PMFウィーン(ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団メンバー)>ライナー・キュッヒル(ヴァイオリンI)ダニエル・フロシャウアー(ヴァイオリンII)ハインツ・コル(ヴィオラ
札幌では、7月9日から、PMF(パシフィック・ミュージック・フェスティバル札幌)が始まりました。【PMFのポスター】PMF(ピー・エム・エフ)は、1990年に20世紀を代表する指揮者、作曲家のレナード・バーンスタインがロンドン交響楽団とともに北海道札幌市で創設した国際教育音楽祭です。【PMFの概要】毎年7月の約1カ月間、札幌市を中心に開催され、アメリカの「タングルウッド音楽祭」、ドイツの「シュレスヴィヒ=ホルシュタイン音楽祭」とともに、世界三大教育音楽祭のひとつとされる。
ここ数年、毎年行っているPMFのオープニングナイトに行ってきました夫の会社が協賛しているためチケットをいただいてきますいつものように大丸で待ち合わせて晩ご飯を食べ、車を大丸に置いたまま地下鉄でkitaraへロビーにいたバーンスタインさん前から7列目の席でしたオープニングコンサートの始まりの曲はいつも「キャンディード」今年の指揮は2012年のアカデミー生だったカリーナ・カネラキスさんという女性でしたかっこよかった✨終了後、アンコールに応えてもう一度演奏してくれま
有り難いことに、今年でPMF音楽祭へのPMFピアニストとしての参加は10回目を迎えます。PMFのメールマガジン「PMFMUSICPARTNER」の最新刊でご紹介いただきました!温かい記事に感謝です💕面白いコラムがたくさん掲載されていますので(私は墓マイラーカジポンさんのファン)、ぜひこちらより他の号もあわせて覗いてみてください✨メールマガジンPMFMUSICPARTNER(ミュージック・パートナー)|PMFMUSICPARTNER(ミュージック・パートナー)|PMF
詳しくはこちらからご覧くださいhttps://www.pmf.or.jp/jp/schedule/リスト表示|スケジュール|PMF5/17チケット発売PMF公演。今年は3歳から小学生向けの参加型セッションプログラムも7/12に開催←即完売の予感。。パシフィックミュージックフェスティバルとは、バーンスタイン提唱で、札幌で毎年夏行われている教育音楽フェスティバルです。。kitaraや芸術の森の野外、苫小牧、遠軽、奈井江、函館、東京などで公演。大きなホールでのオーケスト
思いの外、長くなってしまいました。すみません💦演奏会日記、最後です。デュトワ指揮、アルプス交響曲の感想です。………………さて、最後のアルプス交響曲。これは実際にアルプスに暮らしていたリヒャルト・シュトラウスが雄大な自然に感銘を受けて作曲した曲。ものすごい大曲で21もの場面に分かれていながら、単一楽章の一大アルプス絵巻である。夜明けから日没までのアルプス登山の様子がとても精密に描かれている。オケの編成も大きい。デュトワが落ちないように指揮台の後ろに保護パイプがつけられた。(笑)この曲
アルゲリッチ登場、プロコフィエフ3番ピアノコンチェルトの感想はこちらです。…………………さて、ステージ上がオケでいっぱいのさらにその前にスタインウェイが運ばれてくる。アルゲリッチ登場。黒いすとんとした着物のようなドレス、どことなく日本っぽい格子?破魔矢のような模様がついている。彼女はまず椅子の高さを丹念に合わせる。当たり前だと思うけれど、これは二日前のバルトークの時もすごく印象に残っている。そうなのよ、椅子の高さに少しでも違和感があると演奏に集中できない。これはどの楽器でもそうなのかも
アルゲリッチ、デュトワの名コンビのにっきを、と思ったら字数の関係で全掲載できない!?💦2つに分けます😅まずは、オケのみ、マ・メール・ロワから…………………今年、PMFに「マルタ・アルゲリッチ登場!」というニュースを目にしたのは今年の2月であった。私はピアノの勉強を長い長い時を経て再開して1ヶ月余り。「すごい、今年この目で生演奏をみたい。これは運命だ」と真面目に思った。願いは叶えられ、前から2列目やや右よりのど真ん中で私は彼女の演奏を初めて目の前で聴いた。この日が札幌でのKitar
23年前の演奏会日記よりここのところ、PCなど整理しておりましたら、昔、書いていた演奏会の感想等を見つけまして。懐かしいやら、恥ずかしいやらですが、アルゲリッチが、PMFに来た時、これは絶対に、と、行った時の感想が出てきましたので、載せます。若気の至り、でも我ながらよく書いている(自画自賛)とも思いました。こちらと、もうひとつ載せます。お読みいただければ幸いです。………………………………………PMF、これはいわば音楽でいう北海道の夏の代名詞。私は8年前以来すっかりご無沙汰であったが
今日、PMF2025の開催概要が中途半端な形で発表されていました。東京の人からすると、PMFの最終盤の札幌公演(7/27)とサントリーホール公演(7/29)の指揮者が気になるところですが、これはヤノフスキでしょう。PMFウィーンの教授陣が登壇する序盤のオープニングナイトが客演指揮者のカネラキスで、ここにヤノフスキが出ることはほぼあり得ないです。ヤノフスキとウィーン・フィルの古株とは犬猿の仲で、彼がウィーン国立歌劇場の来日公演を指揮したことはありますが、ウィーン・フィルを指揮した記憶はほとんどあり
あるクライアント様のサービス改善にあたり、黒にんにく製品に対する不満や改善の提案を、15の付加価値に分類して考えてみました。その流れを読者にも共有したいと思います。15の付加価値のメリットを通じて、お客様はどんなことが手に入るのか?を考えるためのネタ作りになります。まさにPMF(プロダクトマーケットフィット)ProductMarketFitの頭文字を取った言葉であり、直訳すると「製品(サービスや商品)が特定の市場において適合している状態」になります。言い換えるとカスタマー
「自己実現に夢中になる人で満ち溢れた世界をつくる」そして、「自分らしく生きる人で満ち溢れた社会をつくる」その結果、「自己実現した人にしか見られない風景を誰でも見られる世界をつくる」そんなビジョンを掲げる「未来価値創造パートナー」の渡邉敦ですこんにちは。今日は「変化を恐れず挑戦し続けることの重要性」といった話を書いてみます。僕が支援している方から思うことを書いてみます。県の補助事業として、起業したい人を募集し、審査に合格した方の事業立ち上げをコンサル
み、皆しゃま、ご機嫌...如何で...ごにゃいましゅ...でしょう...か...?(いきなりワケわからん言葉遣いすな!)そ、それが...もうよれよれでして、何が何だか...(やはりダメージはデカかったか)はい、この通り。よれよれ...ふにゃら~(皆さんの気持ちがわかったか?)はい、大変ですねー、この暑さ。(...は?)は?(...日経暴落の話ではないので?)何でそんなもんでダメージ受けなきゃならん?いやさすがに自分の口座開いて見た時は、多少気分が悪かったけどさ。うわっ
土曜日は、2つのWEBサイトの修正のみ。今日、日曜は、その2つの動画再作成。+15個分を目指して、動画1分編集。タスクを達成し、終わらす。
今日はPMFオーケストラを2年ぶりに行きました。このオケには毎年のように東京または札幌の公演に通っており、若いアーティストのやる気とエネルギッシュな姿が素晴らしいので、毎年夏の恒例になってます。要するにプロのオケでサボりが時々ありますが、このオケは毎年、全力で演奏してきます(昨年は指揮のダクスゴーとブル9の4楽章版でしたのでパスしました)。今年の指揮者は、M.ホーネックで、彼は「世界の忙しい指揮者ランキング」で第5位で、4位がフルシャ、6位がルイージ、1位は今年2回も来日するネルソンスです。ホー
昨日は、PMF(パシフィックミュージックフェスティバル)のコンサートに行って来ました。札幌に、世界の若手音楽家を集めて、一流音楽家が、手弁当で指導するというコンセプトが素晴らしく、毎年応援のために聴きに行くようにしています。演奏は、私は素晴らしいと感じたし、周囲の私よりも詳しいであろう人たちの反応も良かったので、良い演奏だったのでしょう。私も、良い音楽を聴きながら、いろいろなことを心地良く考えられて、英気を養えました。若手音楽家の皆さんには、いつかまたビッグになって札幌に戻って来てくれる
今日、仕事に一区切り付くので、今週末は久々に休日出勤しなくて済みそうです。今晩は飲み会、明日は競馬場、明後日は草野球とPMFコンサート。その合間にオリンピックを見て、ダラけていれば良いなんて幸せです。忙しく働くのも、遊ぶのも健康のおかげなので、休める隙にはしっかり休んで体力を回復させつつ、この最高の季節を満喫したいと思います。あとは、来週以降、どこにビアガーデンを入れて、映画を観に行くかだな?
こんにちは。北海道札幌市の介護と子育ての同時進行・ダブルケア支援研究者の野嶋成美です。いよいよ今週末に開催されます奇跡の二日間。4人の先生たちと行くPMFのピクニックコンサート&それぞれのプロの視点から夢の実現方法が学べる奇跡のセミナー。今から楽しみでワクワクしています。『7/27&28は奇跡の二日間♪』こんにちは。北海道札幌市の介護と子育ての同時進行・ダブルケア支援研究者の野嶋成美です。ご縁があってこちらのイベントのお手伝いをしています。すごい先
PMFとは札幌で開催されている国際教育音楽祭です。夏の1か月の間、多くの演奏会が開催されます。PMF2024の一環として札幌市中央区北3条西4丁目1番地1日本生命札幌ビル1Fにストリートピアノが設置されております。7/20まで10時~19時です。自由に弾けますので是非行ってみてください。私はもう「猫ふんじゃった」も弾けないなぁPMF(パシフィック・ミュージック・フェスティバル札幌)|PMFwww.pmf.or.jp
パシフィック・ミュージック・フェスティバル(PMF)札幌の前半は、世界のオーケストラの最高峰と名高いウィーン・フィルハーモニー管弦楽団と、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(オーケストラと言えばまず思い浮かべるトップ2では!?)から、それぞれの楽器お一人ずつ教授が来日されます。そんな方々を主席奏者(各楽器のリーダー)に置いたオーケストラの中で学べる、倍率の高いオーディションを合格したアカデミー生たちは本当に幸せだと思います!そしてそんなドリームチームの中に混ぜていただける私もラッキ
みなさまこんばんは。今日もブログにお越しいただき、ありがとうございます。今日は久しぶりに車を置いて街中に出かける用事があり、帰りはゆっくり中島公園内を歩いて帰ってきました。日中は30℃の夏日でしたが、夕方の風は心地良く、公園内はジョギングの人たちもちらほら。PMF(パシフィックミュージックフェスティバル)が始まっていて、大きな楽器を背負った若い外国人の方達も歩いていました。PMFの可愛い旗。歩いているとここにも。あ、楽器が違う!ということは、、ここも!ここにも!あった!こ
大通公園では夏まつり準備中。そうです、ビアガーデン19日から開催だそうです今日はスッキリと晴れて爽やか過ごしやすい✨PMF、夏を彩るクラシックの音楽祭パシフィック・ミュージック・フェスティバルも開催中ですかふぇるな