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妊娠19w(2020/10/7)もうすっかり赤ちゃんらしくなって羊水は基準範囲内でなんとか落ち着いていて私の張りも落ち着いていたので気持ちはとても楽だったかなでも、出血は古いのが毎日でてました点滴生活=点滴がなくなるまで帰れないなので産まれるまで大学病院説が濃厚に点滴もずっと入れてると血管がもろくなっちゃってほぼ毎日差し替え普通に目に見えて取りやすい血管なんですが、もろくなると点滴が入っても漏れてしまったり、そもそも取
転院10日目。今日ついに同室の2名が無事退院されたたった1日足らずで急激に仲良くなった同志たち。会話だけじゃなくて、テレビカードやりんごジュースを恵んでくれたり、パジャマのボタンを縫ってくれたり、1000円札を100円玉に両替してくれたり(コインランドリーで必須)お世話になりましたさてさて、本日は急遽決まったPIカテーテル、通称PICC(ピック)の挿入日。昨日の夕方刺し替えた手の甲もすでに腫れてきたので、タイミングとしてはベスト。今日はオペ日で先生は忙しいみたいで、午後の空いてる時
切迫早産で入院してた頃の写真を見返してみたら、点滴と格闘してた私。我が子を守るため、あの頃、本当に必死に頑張ってたんだ。そろそろ自分の努力・必死だったあの頃を認めてあげても良いんじゃないかなって思えてきた。お母さんはあなたを守るため、90日間頑張ったんだよ。どこの妊婦さんより、どこのお母さんよりも、誰よりも本当に耐え抜いて、あなたの命を守り切りました。7月14日時点(6月17日より緊急入院)で既に抹消に刺すところが無くなり、手の甲で凌ぐ7月30日、肘から二の腕にかけてPIカテーテル入
切迫早産PIカテーテル点滴について🧸💕おはようございます☀切迫早産で入院して約1週間31w3d年末最後年越しも病院でひとりぼっちお正月のお膳🎍はこちら💁♀️そんな年末でしたが点滴の持ちが悪くはやくも心が折れ始め限界そして気になっていたPIカテーテルというものにチャレンジしてみようと思いましたPIカテーテルとはちょっと太めの針を刺して長めの管を15センチ〜10センチほど腕に入れる点滴ですだいたい1週間〜持つ人は3週間ほど差し替えをしなくてもい
息子に欠かせないお薬、プロスタグランジン。24時間、来る日も来る日も息子の体に入っていきます。体重に合わせて、少しずつ増えていきます。もし効かなくなって動脈管が閉じてしまえば、ショック状態に陥ります。緊急手術になってしまいます。緊急でも手術ができるなら大丈夫?と思ったこともありましたが、緊急でするにはリスクが高すぎるので、絶対に避けたいとのことでした。なので、体重が手術適応に増えるまでは、手術の日程が正式に決まるまでは、何としても動脈管を維持したく、そのためには点滴が必要でした。点滴のため
2019.10.09これが約7ヶ月の間、息子の腕から身体に入って頑張ってくれていたPIカテーテル夕方の回診で主治医ともう1人の先生が部屋にきて雑談してたら突然思い出したかのようにあ、そうだ。もう採血ないしPI今抜く?そうしよう処置室行こあー、先約いたわじゃ、部屋で抜こう!と何だか明るく軽い感じで🤣やろうぜ〜みたいな😅廊下ではPI抜いたことある年下女子(中2)から最初切るときがちょっと痛いかも〜と言われてビビる高1息子😆外に出てて!と息子が言うので廊下
単心室症という心臓病のまめたを育てる夫婦のブログです。現在はグレン手術待ちで県外の大学病院にダンナさまと離れて入院生活中です。昨日ははちょっとくたびれてました…結構、暗〜い気持ち綴りますが…まぁ、人間だし、気持ちの浮き沈みあるよねーくらいの生温かい気持ちで読んでってください。この土日も待望のダンナさまも来て、穏やかな1日…朝からまめたもにこーって笑ってましたただし…私と2人っきりの時に看護師さんが点滴チェックに来ると愛想よく看護師さんにニコッと笑って、謎のまめた語を披露するまめたです
単心室症という心疾患の7ヶ月の男の子まめたを育てる夫婦のブログです。初めての方はこちらです↓↓↓ブログのまとめ入院生活が始まって気がかりなことがある…点滴である…点滴があると抱っこしずらいとか、お風呂入れにくいとか、針さすのかわいそうとか手足痣だらけとか、そういう初歩的な問題はこの際どうでもいいのです。入院生活上級者になりつつあるまめた&みーこは慣れっこだ。まめたは針さすのイヤみたいだけど血管の問題が気がかりだ…昨日も点滴の挿入部が夜に少し赤くなっちゃったので看護師さんがダブ
生後6日(25週5日)体重652gミルク5.5ml×12回(66ml/1日)今日もミルクの量が1ml増えました~⤴👏順調に増えていっているので嬉しい限り☺先生の話だとこの体重では7mlにしたいところらしい…………あと1.5ml❗❗チビちゃんがんばれ😣昨日のブログに載せ忘れていたのですが、昨日はおへそにしてあった点滴を足にうつす手術(?)をしました。PIカテーテルといって、足から心臓の近くまで、チューブを通すらしいです。そうすることで、濃い点滴を長期間できるようになるといった話
12月11日より、高熱が続いていました。原因は、抗がん剤治療を行う為に入れたCVカテーテルからの感染でした。その為、さい帯血移植後に抜去すると主治医より告げられました。大量化学療法を行っているので、みぃたんの血液の中は、空の状態で止血作用がないのに抜去する事に不安も強かったのですが、先生の決めた決断を信じました。12月27日、さい帯血移植が行われました。移植すると言っても、血液の移植なので、CVカテーテルより、さい帯血を注入しました。その後BCRから、処置室へ移動し、CVカテーテルを
出産後の娘の記録です。これから出産をされる方は、不安な気持ちになってしまうかもしれません。この先は自己判断でお読みください4月5日計画誘発分娩(結局前日に破水w)で女の子を出産しました。促進剤投与から二時間の、スピード出産でした産後一時間後の娘の血糖値がとても低く、点滴治療することになり、娘はそのまま処置室へ。(このへんまでは前回の日記に書いた通りです)娘の症状は「新生児低血糖」というもので、元々、妊娠糖尿病でインスリンを打っていた為、赤ちゃんにこの症状が出る可能性も
おはようございます☀はい…PIカテーテルいれてまだ1週間たってない…のに点滴不調です泣きたい…昨日の夕方…清拭と着替えの時に…気付くあ、あかくなっている…しかも…熱もっている…そして…痛がゆい…いーやーだーあんなに痛い思いしてPIカテーテル入れたのに1週間もたないなんてとりあえず冷やして下さいと助産師さんが保冷剤持ってきてくれ…夕方の回診の時に先生が診てくれるのでそれまで様子見て下さいとのことで…冷やして赤みは一旦ひきましたが…。先生きて…みてくれて…とりあえず対策考えま
術後の話の続き。私はもともと血管が細くて、採血も苦労していたんだけど、抗がん剤投与後からクレアチニンの数値を確認するために毎日採血をしていたせいで、とうとう点滴の針を刺す血管がなくなってしまった。先生や看護師さんたちが代わる代わる血管を探したり、針を刺したりすること二時間半ようやく点滴のラインが取れたりする始末そこで7月27日、PIカテーテルをいれた。CVポートとの大きな違いは、カテーテルの端が身体の外に出てるか、体内に全部埋まっているか。PIは先が外に出ているので、シャワーの時とか