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前日の「めっちゃ楽舞友」に続き、この日は「さらば純情」公演へ。三日前、当日になってみそらちゃんの休演が発表され、会えなかったリベンジがこの日のミッション。レポートは自己紹介から再開。前列:西、吉見、西田、宮原、中川中列:福野、村井、青原和、板垣、宮崎、田中美後列:宮本、西島、坂本、内田、山口立ち位置から予想するに「ショートカット」は吉見、「わるきー」は坂本、みそらちゃんは「Mustbenow」確定。みそらちゃん「あなたのハート
*記事を更新中です2025.10.15情熱!めっちゃ楽舞友公演(新公演A)初日!初日メンバー:池田典愛、泉綾乃、板垣心和、坂下真心、坂田心咲、桜田彩叶、竹田京加、中川朋香、西島梨央、西田帆花、芳賀礼、平山真衣、松岡さくら、松本海日菜、三鴨くるみ、宮本杏海M1難波愛M2空から愛が降ってくるM3あまのじゃくバッタ(AKB
10月24日(金)。前日に行われた9期生の冠公演、「9期はいつだって最強!」が本命だったけど競争率が高そうで保険をかけるつもりで投げていた。首尾よく当選通知が届き、今月これがやっと二度目のみそらちゃん。(9月は10回も会えたのに)迎えた当日。朝からルンルン気分だったけど仕事の方がちょっと面倒な案件で珍しくバタバタしていた。夕方、ようやくひと息ついてスマホを片手にポストを流し読みしていたらえ、、、一瞬でモチベはゼロに。キャンセルが頭を
初日に続いて二度目の「新公演A」。推しちゃんのいる方に入る前にしかも、復習なしでこちらに来てしまったけどコールもペンライトも封印し、割り切ってじっくりとステージを見ているとメンバーの魅力や、一部だけど曲の良さが今回は少し分かったような気がしていた。本編ラストの「波が伝えるもの」が終わり、浴衣姿のメンバーがはけてから1分半後に発動されたオーソドックスなアンコール。オープニングのMIXを覗いてここまで声を出してこなかったし、今日は手拍子のみで。そして、約1分
前回の続き。かっこいい系のチームパフォーマンスももちろん見たいものではあるけれどバイブスが上がる曲がほしい中盤。この曲もそうかというと、ちょっと・・・#12妄想マシーン3号機やっと、ステージで弾ける笑顔。ただ、どっちかというとネタ曲っぽく、振付もコミカルなものだから「なんばらえてぃー」公演向きのような。見ていて楽しい曲ではあるけどコールや振りコピをして一緒に盛り上がろうって感じでもないしなあ。MC前半、並
今夜は、こちらへ。どっちか当たれ、と両方投げた新公演初日、呼ばれたのはまさかの推しちゃん二人がいない方、、、でも、意外と早くもう一つの方からもお招きが。初日を干されたリベンジに出演メンバー以外はほぼすべての情報を遮断して現場にあえて臨んでみた。そして、今日は、この公演が初見だけじゃなく、ちっひーとみそらちゃんが一緒に出る劇場公演を見るのも初めて。ちっひーは、Nと天トピ、みそらちゃんはM、なんばら、さら純と完璧にすみ分けてくれてたの
32ndシングル『青春のデッドライン』発売日の今日(11月12日)のNMB48劇場は、「青春!恋のDestination」公演いつものように、DMMの生配信で視聴。間を大幅に端折って、、、全楽曲終了後、通常、一抹礼のところでメンバーが捌けていって、、、スクリーンが下りてきて、32ndシングルMV初披露の後、32ndシングル選抜メンバーによる、劇場初披露です!センターポジションは、勿論、ケイトちゃんあーのん・みちゃぴぃこの二人のシンメが多
レポートの再開は前回の続き、ユニットコーナーの三曲目から。#7フィンランド・ミラクル(桜田★、竹田、宮本)N4th「目撃者」公演で何度か見たことがあってここちゃん、ゆず、ココナの編成が絶妙にハマっていて楽しみな曲だった。そして、この日の三人がまた当時をイメージさせるような組合せ。初日公演もこの三人だったのにそのときにはピンと来てなくてそれは初見だった公演自体にきっと戸惑っていた中だったからなんだろう。メンバーからの「か
推しちゃん二人がいる方に入る前に二度目呼ばれ(てしまっ)た「情熱!めっちゃ楽舞友」公演。ほとんど何もできなかった初日、次は復習してから、と思っていたのに中10日、何もせぬまま来てしまった。とりあえず、立ち上がりの二曲はNMB48のオリジナル曲だから知ってはいるし、コールもできるけどあえて、全体を俯瞰するように見守った。現地で次回に向けた予習のつもり。次の三曲目は確か、前回ここで聴いたのが初めてで曲調、振り付けとも個性的過ぎてポカーンとしているうちに終わ
10月初旬にチーム公演三つが終わり、中旬にその初日が設定された二つの新公演。事前に公表されたそれぞれのコンセプト。年末に卒業を控えているちっひーはおそらく、初日には出ないだろうと予想。(後輩たちにその席を譲るはず)ターゲットは、みそらちゃん一択。イメージは「和」で「祭」な気もするし、でも、強みでいうと「Sing」なのかなとも。どっちに出るか分からないので両方投げ、初日は応募倍率が高いだろうし、スタメンじゃなかった場合も想定して25日の夜(B)、26
お目当てのみそらちゃんが急遽、休演になったこの日の公演。その分、普段であれば視線が回りきらないメンバーを「観察」したり、真ん中辺りの席だったので全体のパフォーマンスを見渡してみたりちょっと違った見方はできた。自分からそういう日を作ろうとはなかなか思わないから新たな魅力や変化に気づいたりしてこれもケガの功名みたいなもので。ただ、序盤がピークで中盤以降、沸ききらないのはいつものとおりだった。さて。アンコール明けのMCが終わり、あとは、フィナーレに向け
当日の午後になって急遽、みそらちゃんの休演が発表された「さらば純情」公演。キャンセルできない以上、行くしか。それでも、池さんやれーにゃがいるし現場経験を重ねることでホーム感がまだ得られないこの公演に少しでも慣れられたらいいかと。レポートは、ユニット明けのMCが終わり、中盤の全体曲から再開。後半戦、ペンライトは、れーにゃの「赤×橙」にするつもりだったのに池さんの「ライトグリーン×白」を無意識のうちに点灯していた。ま、このままでいいか。れーにゃ単推し
面倒な仕事に振り回され、ようやく迎えたフライデーナイト。週明け月曜の「大一番」に向けてパワーチャージしてもらうはずだったのに午後になって急遽、休演との告知。落胆がハンパなかったけど今はキャンセルができない仕組み、池さんやれーにゃが出ているし、久しぶりに“目移り解禁”もいいか。ペンライトは、オープニングから池さんの「ライトグリーン×白」。ユニットはそれぞれ一人をチョイス、後半はれーにゃの「赤×橙」にという腹積もり。そして、そのユニットコーナーへ。ペンライ
10月24日(金)。月曜日に予定されているタフな「交渉」は、その準備と下交渉に朝から追われていた。ここでしっかりやっとかないと、という年に一回あるかないかの正念場。カウンターパートにやっとこちらの事情を押し込んでスマホ片手に「やれやれ」とひと息ついてたら目に飛び込んできたこれ。えっ、みそらちゃん、休演やん。朝、てんなの体調不良による休演とリサちゃんの代演が発表されててんな推しさんのがっかりに思いを馳せ、数時間後にそっち側になるとは。夜に会えることを
脱落ガールvs脱落ガール。6人ずつ二チームに分かれ、とあるお題に全員で挑んでミスったメンバーが脱落していき、最後に多く残った方が勝ちという企画。ここまで赤チームの四連勝で迎えた五回戦は絵が下手なメンバーが書いたイラストを見て我慢できなくて笑ったら脱落というゲーム。その1わかぽん画伯作「野球のバッターとピッチャー」。ツッコミどころが満載すぎるw赤チームは全員アウト。笑わないどころか表情がまったく動かない川上、泉。その2し
前回の続き。一、二回戦を赤チームが連勝して、三回戦。交互がまだ学習できていない一部メンバー。第1問:白いものトップバッターは、わかぽん。安「牛乳プリン」暗転+爆発音。え?あ、NGワードに「牛乳」。安「牛乳プリンです」シ「確かにセーフやな。こっち(判定者)の反射神経がちょっと良すぎた」小「爪のここ、ここ」新澤(雲)、和田(マスク)、芳賀(白髪)とNGワードが出たあと石「エノキ」小「あ、出た
歌もダンスもないのは、公演じゃない。そんなこだわりがあったのとメラメラ/バチバチとどう違うねん、そんなん、YESシアターでやれよ、とここまで関心がまったくなかった「シゲカズです」企画公演。でも、卒業まで約2か月となったちっひーに会えるチャンスはもう多くないし、こういう企画であれば、なおさらそう。ということで、“宗旨替え”して行ってきた。MCは、「シゲカズです」というピン芸人さん。お笑いに関する知識にはそれなりに自信があるボクも見たことがないし、名
NMB4815年の歴史の中で、最もエロいメンバーを一人上げろと言われたら、上西怜や横野すみれではなく、真っ先に頭に浮かぶのは、3期生の植田碧麗です。10年前に配信されたYNN「りぃちゃん25時間テレビ」で、木下百花と須藤凜々花が官能をテーマに、それぞれが3篇のショートドラマを映像化して、メンバーに評価してもらう企画がありましたが、木下百花も須藤凜々花も、主役に選んだのは植田碧麗でした。グラビアで肌を露出しなくても、公演でのパフォーマンスが誰よりも艶っぽく官能的で、これは意識して
「Nship」千秋楽を干されて9月23日(火・祝)以来会えていないちっひー。10月15日から新公演が始まるけど初日は、これから我が軍を引っ張ってほしい期待のメンバーが顔を揃えるに違いないから二か月後にはグループを去るちっひーが出ることはないだろう、と考えていた。みそらちゃんがどっちに出るか分からないので(どっちにも出ないかもしれない)A・B両方に投げたら、順番が先の新公演A(15日)の方から当選通知。こっちにみそらちゃんが出るものと信じて(結局、出たのはBの
10月19日、「なんばらえてぃー」(昼)。10月に入ってこれが三度目の劇場公演、12日「さら純」、15日「新公演A」初日と没頭しきれない回が続いていてようやく全集中できたような感覚だった。1年前くらいは、この公演がいちばん消化不良が残りがちでアウェーだったのに。さて、レポートは前回の続き、メンバープレゼン企画後半から再開。三人が一人ずつダジャレを披露して誰がほのぴー作のダジャレを言ったかを当てるというのがこの日の趣向。Aチーム(渋谷)、Bチーム(田
前回の続き。「珍宣言」「迷宣言」がいろいろ出た賑やかなMCの締めくくりは、しんしん。「私たちは最後に感謝の気持ちを宣言します」#11ホンマにサンキューメンバー同士のアイコンタクトや絡み、客席に向けた笑顔のレス、優しい時間だな~といつも思う。メ「ありがとうございましたー!」はけていった10人と入れ替わりになんばらちゃんの山口さん、木根さんがスケッチブックを持って登場。持って来た企画は、「NMB4
前回の続き。セトリはちょうど中盤あたり、ボクにとってはこの公演最大のハイライトであるみそらちゃんの「小池劇場」が開演。#8小池コールが入らない曲。みそらうちわを胸に抱き、「紫×黄」ペンライトを持った右手で振りを忠実にコピーしてパワーを送る。台詞のトーンや身振り、表情を変えていろいろ試しているように見えるのは主人公の設定を模索しているのかな。この日、みそらちゃんが「演じた」のは、ボクが持ったイメージとしては明るくて元
前回の続き、レポートは、ユニットコーナーの二曲目から。#5ハートの独占権(坂本、松岡)天真爛漫なじゃじゃ馬のリサちゃんと独特な感性と価値観で“まつさくワールド”を展開する松岡さん。同期という濃い関係性があるうえにコントラストが明確だから画になるし、二人の年齢差が5つというのもこの曲にちょうどフィットするイメージ。つばぜり合いが一層コミカル。坂「さくらって、歴史得意やんな」松「得意!」坂「じゃあ、歴史の問題出してみ
前回の続き。ほぼ何もできなかったに等しい新公演Aの現場から四日後。二回ぶりに振るペンライト、いつも以上に声を張って明確な推しちゃんがいるホームの現場を満喫していた。#3ウッホウッホホ後ろから二列目の席なのでメンバーと目が合うことまではないけど同じ動きをしているだけでテンションが十分に上がる。新公演のセトリには振りコピができる曲なんて「チューストライク」しかなかったもんな。この日のゴリラ担当は、あみたん。見ていてどん
10月1~3日に旧チーム公演が順次、千秋楽を迎えて二つの新公演は15日、17日に初日が予定されていた。初日に呼んでもらうには運気を蓄えた方がいいかなでも、当たる保証はないし、そもそも、どっちに出るかも分からんし。そこに、みそらちゃんからこのポスト。さゆきちゃんは、月末に卒業予定。ひょっとして二人で「ハートの独占権」とか!?だとしたら、見逃すわけにはいかない。昼の方だけ投げてみたら、呼んでもらえた。ちなみにこの日から10日間で6つの公演に入る
新公演初日。推しちゃんは出てないし、知らない曲、ピンと来ない曲が大半で序盤、中盤は正直、不完全燃焼。終盤にきてようやく全力で参加できる曲が連続、ここしかないとばかりに全力で参加した。でも、時間的にもうそろそろラストかな。坂田「続いて聴いていただく曲は今日初披露となります」32ndシングルのc/w曲とのこと。新公演を見越してそういう仕掛けがあるのね。#EN3上方ストロングスタイル髪型?、それとも、上方?場内が一瞬暗転、照明が再
本日(11月3日)からNMB48劇場は、本格的にライブのリハ期間に突入で、しばらく休館日がつづきます。・・・・・・まぁ、その分、15周年コンサートに期待しましょう!!私は、11月8日(土)の夜公演のみ参戦します。翌日のこじりんの卒コンも含めて、配信チケットはどうするか思案中です。---------------10月2日(木)のチームB2「僕のアオハル」公演千秋楽観覧レポは、後半からアンコールです。と、思っていたら、、、のんびりしていたら、1か月の配信期
初めて参戦する機会を得た「初日公演」。でも、期待していた推しちゃんは出ず、正直、微妙な曲が続くセトリにいつものように没入することはできず、ペンライトを点灯させることもなくざっと俯瞰するような感じのまま終盤へ。16人公演ということで8人ずつ二組に分かれてのMC。前半組と入れ替わるようにステージに現れた8人は浴衣姿だった。並びは下手から順に三鴨、芳賀、松本、坂田、竹田、板垣、松岡、平山。平「あらあら、皆さんの目がハートになってます(笑)」
劇場通いをするようになって13年目、新公演の初日というものに初めて入った。セトリはもちろん、出演メンバーも幕が上がってのお楽しみ。でも、ステージに並んだ16人の中に期待していた推しちゃんがおらず、ここまで9曲のラインナップも半分以上は姉妹グループのナンバー、そのうち2曲はここで初めて聴いた曲。応援したいメンバーはいるけどユニットコーナーになってもペンライトは脚の間に置いたまま、逆サイドだと歌割が分からないからコールは実働半分というところ。やっぱ、初日は
前回の続き。16人分、自己紹介の本体だけで約6分。しんがりの坂下さんの投球フォームを初めて真正面から見たけど美しかった。坂下「今日まで初日メンバーが発表されず、推しメンいるかな~って不安だった方もいると思うんですけど」向き合った状態で言われたからまるでボクに向けてみたいで苦笑い。坂下「今日の初日はこの16人で行わせていただきたいと思います」てことは、メンバーの入れ替えに加えてひょっとして、A/Bも固定せずにやっていくっていうこ