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圧勝やろ#0608立花孝志プロテストpic.twitter.com/2T6JxO7RDc—Sabor/名嘉眞朝正(@SaborSabole)June8,2025負け犬は帰れ笑#0608立花孝志プロテストpic.twitter.com/BCxz5UJjQ3—Sabor/名嘉眞朝正(@SaborSabole)June8,2025岩井さんも頑張っています。。#立花孝志を逮捕しろpic.twitter.com/cm7QlRTYsx—🌊🏝️ナミ🌊👑(@hpadtgtmw
丸尾氏は「この裁判を通じて竹内さんの無念も晴らしたい。虚偽の発言をして人を貶めるようなことは許されない。立花氏はうそをばらまくことで社会や民主主義の基盤を壊している」と⇒立花孝志氏を丸尾牧・兵庫県議が提訴「虚偽の発言で名誉毀損」主張:朝日新聞https://t.co/bLj5eI6Esd—ShokoEgawa(@amneris84)June5,2025立花孝志、民事でも訴えられるhttps://t.co/JvP8cqIAmi—選挙ウォッチャーちだい(@chidaisan)
チュドーーーーーン!!!立花孝志、脅迫などで書類送検https://t.co/D72Cf8a7v4—選挙ウォッチャーちだい(@chidaisan)June4,2025
46の証拠物一覧立花孝志、大津綾香、さとうさおり、黒川あつひこが2023年3月29日でSNS上で配信した内容は、やらせであると思う46の間接的証拠物|奥羽森林会(大麻大師)政治家女子48党(現、みんなでつくる党)の代表権の争いと、それにともなうりそな銀行口座凍結は、SNS上だけの争いで実際は内通していると見えてしまう46の間接的証拠物の一覧。1,4月政党交付金請求書2,神奈川県知事選挙3,目黒区議会議員選挙4,出納責任者事件(神奈川)居住実態事件(目黒)5,口座凍結後の政治活
ちだいさん、ありがとうございます✨大津綾香党首・緊急インタビュー(立花孝志を業務上横領で刑事告訴して受理された話)https://t.co/uyfTj5wZuF@YouTubeよりpic.twitter.com/aHTigRZnAh—大津あやか(@ayaka_otsu)May28,2025
立花孝志、また敗訴https://t.co/RgQhuyacoc—選挙ウォッチャーちだい(@chidaisan)May23,2025
第217回国会(常会)質問主意書質問第一二九号令和七年五月二十三日浜田聡参議院議長関口昌一殿選挙運動期間中における有料インターネット広告の掲載に関する質問主意書公職選挙法第百四十二条の六は「インターネット等を利用する方法による候補者の氏名等を表示した有料広告の禁止等」を規定しており、選挙運動期間中に「選挙運動のための公職の候補者の氏名若しくは政党その他の政治団体の名称又はこれらのものが類推されるような事項を表示した広告を、有料で、インターネット等を利用する方法により
第217回国会(常会)質問主意書質問第一二八号令和七年五月二十三日浜田聡参議院議長関口昌一殿「同和関係者」及び「アイヌ」を適用対象とする雇用保険法の特例延長措置の憲法適合性に関する質問主意書雇用保険法第二十二条第一項及び第二項並びに雇用保険法施行規則第三十二条は、「社会的事情により就職が著しく阻害されている者」について、所定給付日数を最大三百六十日まで延長する大幅な上乗せ等の特例(以下「特例延長措置」という。)を設けている。過去の厚生労働省通達等により、いわゆる「
第217回国会(常会)質問主意書質問第一二七号令和七年五月二十三日浜田聡参議院議長関口昌一殿赤い羽根共同募金の強制徴収が不当寄附勧誘防止法違反となる可能性に関する質問主意書赤い羽根共同募金は、一九四七年に「国民たすけあい運動」として始まり、戦後の民間社会福祉施設の財政支援を目的としたもので、一九五一年の社会福祉事業法(現在の社会福祉法)の制定により、法的な枠組みが整備された。かつては戦後間もない時期であること等の時代背景もあり全員参加が原則であったが、現在は社会福祉
第217回国会(常会)質問主意書質問第一二六号令和七年五月二十三日浜田聡参議院議長関口昌一殿社会保障制度における生涯純受益額と世代間不均衡に関する質問主意書私が提出した「政府の長期的な財政状況を評価する上で重要な指標の一つである生涯純受益額の推計に関する質問主意書」(第二百十七回国会質問第六二号。以下「質問主意書」という。)に対する答弁(内閣参質二一七第六二号。以下「答弁」という。)においては、「生涯純受益額」(生涯を通じた受給と負担の差額)という概念の政策的重要性や、
第217回国会(常会)質問主意書質問第一二四号令和七年五月十九日浜田聡参議院議長関口昌一殿自治労等の労働組合の会計監査が未実施の場合の影響に関する質問主意書読売新聞は令和七年五月二日、全日本自治団体労働組合(以下「自治労」という。)鳥取県本部において、会計帳簿に記載されていない金融機関の口座が四口座あり、合計口座残高が約二億円に上る旨報じた。これらの口座は少なくとも十年以上前から開設されており、実際には存在しない肩書の名義が使われているものもある。自治労鳥取県本部には
第217回国会(常会)質問主意書質問第一二三号令和七年五月十九日浜田聡参議院議長関口昌一殿能登半島地震時における孤立集落へのドローン配送の事実関係に関する質問主意書複数のドローン事業者が加盟する「一般社団法人日本UAS産業振興協議会」(以下「JUIDA」という。)は、能登半島地震に際し、自治体からの要請でドローン支援を担ったとされる。JUIDAウェブサイトの記事「憧れのドローンパイロット」(令和六年七月二十六日掲載)によると、自衛隊が特定事業者に対し利益供
第217回国会(常会)質問主意書質問第一二二号令和七年五月十九日浜田聡参議院議長関口昌一殿JUTMに関する質問主意書日本無人機運行管理コンソーシアム(以下「JUTM」という。)は、無人機(ドローン)の安全運行と社会実装推進に必要な技術開発と環境整備を行っている。ドローンを五・七㌐Hz帯で運用する際、自衛隊や民間団体はJUTMに加入する必要があるという言説があり、現在、自衛隊・企業・個人が加入している。他方、衆議院予算委員会(令和七年二月五日)において橋本幹彦衆議院
第217回国会(常会)質問主意書質問第一一九号令和七年五月十五日浜田聡参議院議長関口昌一殿元中国大使が中国の法律事務所の特別顧問である可能性に関する質問主意書北京市安理律師事務所のウェブサイト(二〇二一年二月四日付け)に次の記載がある。安理、横井裕前中国大使を特別顧問として招請安理は、ここに、横井裕・前日本駐中国特命全権大使に、当所の特別顧問としてご就任いただいたことをお知らせいたします。二○二一年二月一日、安理東京オフィス(虎門中央法律事務所との外国法共
第217回国会(常会)質問主意書質問第一一八号令和七年五月十三日浜田聡参議院議長関口昌一殿外務省ウェブサイトの「南京事件」に係る記述に関する質問主意書外務省ウェブサイトの「歴史問題Q&A」に次の記述がある。問六「南京事件」に対して、日本政府はどのように考えていますか。一】日本政府としては、日本軍の南京入城(1937年)後、非戦闘員の殺害や略奪行為等があったことは否定できないと考えています。しかしながら、被害者の具体的な人数については諸説あり、政府としてどれが正
昨日は、選挙ウオッチャーの、ちだいさんの講演会へ。今回、有料イベントだったけど、200人?!そのホール満員だった〜。すごっ。😳「NHKから国民を守る党とは何なのか?」という表題で、、、N国、そして党首の、立花はんの話がメイン。N国、一言で言えば、「反社会的カルト集団!」と。何年か前に、N国を知って、すぐにやばいと感じた、私の嗅覚に間違いはなかった〜。ちだいさん、、想像してた以上に、立花はんから、嫌がらせを受けてるよう。💦具体的にいろいろ話してくれたけど、、長くなるので省略!私のような
第217回国会(常会)質問主意書質問第一一七号令和七年五月九日浜田聡参議院議長関口昌一殿政府備蓄米を放出しても米の市場価格が下がらないことに関する質問主意書農林水産省は、令和七年四月二十三日から二十五日にかけて政府備蓄米の放出に向けた三回目の入札を行い、令和五年度産米約十万トンが落札された。六事業者が入札に参加し、前回の落札額よりも420円安い60キロ当たり20,302円(税抜き)で落札された。政府備蓄米以外の米の仕入価格は下がっていないため、政府備蓄米を放出しても米
第217回国会(常会)質問主意書質問第一一六号令和七年五月七日浜田聡参議院議長関口昌一殿延命治療の実態の把握状況等に関する質問主意書私が提出した「終末期医療に関するガイドライン及び事前指示書の法的拘束力に関する質問主意書」(第二百十七回国会質問第三○号)に対する答弁(内閣参質二一七第三〇号)は、国民の意思と医療現場の実態との乖離及び医療の質と保険制度の持続可能性に関する問題提起に対して、なお不十分なものであると考える。とりわけ、終末期医療における抗生剤投与
第217回国会(常会)質問主意書質問第一一五号令和七年四月三十日齊藤健一郎参議院議長関口昌一殿マイナンバーカードの券面デザインに関する質問主意書マイナンバーカードについては機能性の向上が図られている。一方、その券面デザインの在り方については、引き続き国民の関心が高まっている。デジタル社会の中核を担う公的な身分証明書として、単に機能的であるだけでなく、「持ちたい」、「人に見せても恥ずかしくない」デザインであることも重要な要素の一つであると思料され
第217回国会(常会)質問主意書質問第一一四号令和七年四月三十日浜田聡参議院議長関口昌一殿AV出演に係るスカウトバック対策の在り方に関する質問主意書第二百十七回国会において政府から提出された「風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律(以下「風営適正化法」という。)の一部を改正する法律案」(以下「改正案」という。)においては、いわゆるソープランド、ファッションヘルス、デリバリーヘルスを営む事業者に対して、異性の客に接触する役務を提供する業務に従事しよう
第217回国会(常会)質問主意書質問第一一三号令和七年四月三十日浜田聡参議院議長関口昌一殿第二回日中ハイレベル人的・文化交流対話において言論空間における政府による言論規制を取り決めたとの指摘に関する再質問主意書私が提出した「第二回日中ハイレベル人的・文化交流対話において言論空間における政府による言論規制を取り決めたとの指摘に関する質問主意書」(第二百十七回国会質問第七四号)に対する答弁書(内閣参質二一七第七四号。以下「答弁書」という。)について、以下質問する。
第217回国会(常会)質問主意書質問第一一二号令和七年四月三十日浜田聡参議院議長関口昌一殿歴史的に重要な文書の管理に関する仕組みがNHKに存在しない問題に関する質問主意書私が提出した「歴史的に重要な文書の管理に関する仕組みがNHKに存在しない可能性に関する質問主意書」(第二百十六回国会質問第一七号)に対する答弁書(内閣参質二一六第一七号。以下「答弁書」という。)を受けて、以下質問する。一】答弁書には「協会においては、経営委員会が放送法(昭和二十五年法律第百三十二号
第217回国会(常会)質問主意書質問第一一一号令和七年四月三十日浜田聡参議院議長関口昌一殿介護保険料の上限設定と介護給付費の適正化に関する質問主意書私が提出した「団塊の世代が後期高齢者となることで介護保険料負担が劇的に増加し現役世代を大きく苦しめる可能性等に関する質問主意書」(第二百十七回国会質問第五二号)に対する答弁書(内閣参質二一七第五二号。以下「政府答弁書」という。)において、「「介護保険料及び保険料率」に「上限」を設定することは困難と考えている」との答弁が
第217回国会(常会)質問主意書質問第一一○号令和七年四月三十日浜田聡参議院議長関口昌一殿社会保険料の事業主負担に関する政府見解の整合性に関する再質問主意書私が提出した「社会保険料の事業主負担に関する政府見解の整合性に関する質問主意書」(第二百十七回国会質問第二九号)に対する答弁書(内閣参質二一七第二九号。以下「答弁書」という。)では、社会保険料の事業主負担が「「労働者の雇用形態(正規・非正規雇用)に与える影響」及び「企業経営や雇用に与える影響」について、一概に評価す
立花孝志さんが前日ドタキャン飛びました。今から電話して説得しようと思います。筋肉弁護士桜井ヤスノリ氏【音声配信】立花孝志筋肉弁護士桜井ヤスノリ氏との対談から逃げ出す子守康範
第217回国会(常会)質問主意書質問第一〇八号令和七年四月二十八日浜田聡参議院議長関口昌一殿フジ・メディア・HDの外資比率と総務省の対応の適切性に関する再質問主意書私が提出した「フジ・メディア・HDの外資比率と総務省の対応の適切性に関する質問主意書」(第二百十七回国会質問第六八号。以下「当該質問主意書」という。)に対する答弁(内閣参質二一七第六八号。以下「当該答弁書」という。)によると、「御指摘の「九決算期」のうち、二決算期以外の決算期については、同社の議決
第217回国会(常会)質問主意書質問第一○五号令和七年四月二十四日浜田聡参議院議長関口昌一殿雇用保険に未取得状態の労働者における「一週間の所定労働時間」の算定に関する質問主意書雇用保険制度においては、①一週間の所定労働時間が二十時間以上であり、②三十一日以上の雇用見込みがある場合、雇用される労働者は原則として被保険者となる。しかし、現在、働き方改革により多様な働き方が存在しており、月あるいは年の変形時間労働制の労働者数も増加傾向にある。雇用保険法第十四条第三項は令和
NHK党立花さんは次と次と標的を変えて、その時、その時の邪魔な存在に対して犬笛で支持者に指令を出して存在ごと消していこうとする。。奥谷県議、竹内県議、丸尾県議etcそして、みんつく党スタッフ岩井さん。。次の標的はすでに決まっているでしょう。。裏では指示がでているかも。。pic.twitter.com/rvvpNv0D7O—🌊🏝️ナミ🌊👑(@hpadtgtmwtp)April20,2025【選挙ウォッチャー】NHKから国民を守る党・動向チェ
小西洋之議員の「公職選挙法違反の二馬力選挙」裁判についての記者会見ちだい選挙ウォ
第217回国会(常会)質問主意書質問第一○三号令和七年四月十八日浜田聡参議院議長関口昌一殿の重要性等に関する質問主意書我が国の医療保険制度は、国民皆保険の理念の下、必要な医療を公平に提供する仕組みであるが、制度の持続可能性を確保し、医療の質を高める観点から、保険者の機能を強化する必要があると思料される。保険者機能とは、本来、被保険者の資格管理や診療報酬支払明細書(レセプト)のチェックなど、保険者が幅広い業務について主体性を発揮することを指す。「医療制度改革と保険者