ブログ記事176件
朝から学校見学(去年も行ったとこ)して、夕方からコンサートへ。Aプログラムは定期では買ってないんだけど、夫が有名な曲がそろってるしと追加で買ってくれていたので、行ってきました。予習の段階では、パガニーニの曲は私はバイオリンの方しか認識してなかったから、ピアノなのか~…悲愴はどこが悲愴なのかよくわからんと、いう申し訳程度の感覚で行きました。コンサートに行ってみて…久々に圧倒されました。パガニーニの方は、バイオリンのソロで聞くと、切羽詰まった感じやちょっと暴力的なというかとげとげした感じ
今日はN響定期公演♪久しぶりに藤田真央クンのピアノが聴けました♪オケの皆さんとの掛け合いも凄く楽しそうで、真央クンらしいピアノでしたそして、夕ご飯は久しぶりの居酒屋さんで⋯🍻🍶足(モモ前)の筋肉痛はまだ治らないけど、心とお腹は大満足でした~♪
久々Bunkamuraのオーチャードホール。最近みなとみらい公演が続いていたので…今日はパーヴォ・ヤルヴィさん指揮。ストラヴィンスキーのペトルーシュカブリテンのピアノ協奏曲プロコフィエフの3つのオレンジの恋でした。ロビーコンサートはチェロの方達でした!ハンガリー何とかと言ってたか………知らない曲だったけど、すぐ目の前で聞けて、とても楽しい気持ちになる演奏でした!ペトルーシュカはめちゃくちゃ知ってる曲なのに疲れていたからかなぜかウトウトしてしまいました。この曲、まっっったく寝
N響2025-2026シーズンプログラムが送られてきました。目を引いたのは、Cプログラム(@NHKホール)2025年12月ショパンピアノ協奏曲1番ピアノ:ショパンコンクールの優勝者2026年4月プロコフィエフピアノ協奏曲3番ピアノ:反田恭平2026年6月シベリウスヴァイオリン協奏曲ニ短調ヴァイオリン:HIMARIさん反田恭平さんが5年に1回開催されるショパンコンクールで2位になったのは2021年ですが、コロナで1年
既にN響定期会員には1回券は2/26から先行発売されていますが一般者にはN響4,5,6月の1回券が3月2日午前10時から発売されます。・インタ-ネットで購入する場合WEBチケットN響・電話で購入する場合N響ガイドTEL:0570-02-9502営業時間:10:00am~5:00pm定休日:土・日・祝日注目する曲目と指揮者、演奏者を赤字にしました。◇第2034回定期公演AプログラムNHKホール2025年4月12日(土)開演6:00pm
2025年2月22日午後2時NHKホールNHK交響楽団第2033回定期公演Cプロ2日目指揮:下野竜也ヴァイオリン:三浦文彰*コンサ-トマスタ-:郷古廉(ごうこすなお)管弦楽:NHK交響楽団曲目■スッペ/喜歌劇「軽騎兵」序曲■サン・サーンス/ヴァイオリン協奏曲第3番ロ短調作品61■スッペ/喜歌劇「詩人と農夫」序曲■オッフェンバック(ロザンタール編)/バレエ音楽「パリの喜び」(抜粋)最後の定演のトロンボ-ン奏者吉川武典氏、■スッペ/喜歌劇「軽騎兵」
曲目モーツァルト/アリア「私は行く、だがどこへ」K.583*モーツァルト/アリア「大いなる魂と高貴な心は」K.578*モーツァルト/交響曲第25番ト短調K.183モーツァルト/レチタティーヴォとアリア「私のうるわしい恋人よ、さようなら─とどまって下さい、ああいとしい人よ」K.528*シューマン/交響曲第1番変ロ長調作品38「春」指揮:ペトル・ポペルカメゾ・ソプラノ:エマ・ニコロフスカ今日のプログラムは妻が興味を示さず、長男に付き合ってもらいました。
NHK交響楽団第2030回定期公演Bプロ1日目サントリーホール日時:2025年1月30日(木)19:00会場:サントリーホールプログラム:♪ムソルグスキー:歌劇「ソロチンツィの市」「序曲」「ゴパック」♪バルトーク:ヴァイオリン協奏曲第2番♪ドヴォルザーク:交響曲第8番指揮:トゥガン・ソヒエフ出演:郷古廉(ヴァイオリン独奏)ソヒエフさんによるドヴォルザークバルトークムソルグスキー濃い(笑)そして何故かソヒエフさんの時はニコニコしてしまうN響第1コンサ
1月のN響定期演奏会(サントリーホール)に行きました。コンマスは4月に第一コンサートマスターに加わる長原幸太さん。後髪が鳥のしっぽみたいでN響ぽくないですが、コンマスが新メンバーのせいか今日の演奏はなんだかフレッシュな感じでした。トゥガン・ソヒエフさんは小気味のいい指揮ぶりで楽しんでいる感じ。バルトークのバイオリン協奏曲2番はスラブ風味の現代音楽のように感じましたが、郷古さんのキレキレの演奏は格好良かったです。ドボルザークの交響曲8番はブラームスにちょっとまとまりが無いと言われたそうですが、美
NHK交響楽団定期演奏会プログラムA、トゥガン・ソヒエフ指揮、ショスタコーヴィチ交響曲第7番レニングラード、NHKホールで聞いて来ましたとても良かったです演奏時間の長さを心配していたのですが、終始集中でき、どの時間帯も楽しめました演奏時間は約1時間25分でしたストリングスの全部の音域が耳に入ってきて非常にどの演奏部分も心地よかったです普段、録音では聞き取りづらい低音の音域がよく聞こえてきた気がして、その点でもとても満足でした大活躍のスネアドラムを生で聞けたのもかなり満足ですでも
先日、少し前に(昨年)録画した「N響定期演奏会」を観ました。指揮は御年97歳の、ヘルベルト・ブロムシュテットさんでした。ブロムシュテットさんは、N響の桂冠名誉指揮者ですね。一昨年は、体調を崩して来日出来なかったのですが、昨年は来てくださいましたとても背が高くてスラッとしていて素敵な方です。今回は椅子に座っての指揮でした。ブロムシュテットさんの指揮は、テレビでしか観たことはないけれど、とても好きなんです。外見は、ちょっと厳格そうなかんじがします。そして、きちんとしていて、とても真面
NHK交響楽団…クリスマスコンサートに行きました場所はNHKホール今回はベートーベンの「第9演奏会」です指揮者は首席指揮者…ファビオルイージ去年のお正月はも…東京ヒィルハーモニー交響楽団を観賞しました生の演奏会はやっぱり迫力があります皆様今年一年「バー姐」をご贔屓にして頂き有難う御座いましたまた来年も宜しくお願い致しますそれでは良いお年をお迎え下さいバー姐週末は女の子います皆様是非大宮に入らした際にはお立ち寄り頂ければと思います新年会受け付けています宜しくお願い致
N響の定期公演@サントリーホール。クリスマスの装いになっていました。プログラムは分かりやすい曲の構成でしたが、ラフマニノフがイマイチ…。豪華フルコースかと思ったら、お魚がアジかよ〜という感じ。前菜とお肉は美味しかったです。曲目スメタナ/歌劇「売られた花嫁」序曲ラフマニノフ/ピアノ協奏曲第3番ニ短調作品30ムソルグスキー(ラヴェル編)/組曲「展覧会の絵」指揮:ファビオ・ルイージピアノ:ネルソン・ゲルナー
今日21時からNHKEテレで、10月10日のサントリーホールでの定期公演の録画を放送。指揮のヘルベルトブロムシュテットはアメリカ生まれのスウェーデン人、なんと御年97歳!ブロムシュテット氏がおっしゃるには、日本人とスウェーデン人の共通点は自然を愛することだと。「日本人の名前は、姓も名前も自然から取られたものが多いでしょう?ブロムシュテットも花が咲く場所という意味なんですよ。」ベルワルドの交響曲第4番「ナイーブ」はやはり美しく素敵な曲ですね。テレビだと、ブロムシュテット氏がご
曲目チャイコフスキーバイオリン協奏曲ニ長調作品35プロコフィエフバレエ音楽「石の花」•銅山の女王•結婚組曲ストラヴィンスキー3楽章の交響曲指揮ディマスロボデニューク(フィンランド)バイオリンニキータボリソグレブスキー(ロシア)チャイコフスキーのバイオリン協奏曲も良かったですが、アンコールでシューベルトの歌曲「魔王」をバイオリンで弾くという超絶技巧をみせて頂きました!プロコフィエフの曲は、トランペットなどの金管、ハープ、多彩な打楽器(シンバル、トライアングル、タンバ
週末はコンサートに行きました。夫がYouTubeでよく見る指揮者の方が指揮するから見てみたいとのことで、チケットとってくれました。指揮はアンドレス・オロスコ・エストラーダさんトランペットがラインホルト・フリードリヒさん曲目はワーグナー/歌劇「タンホイザー」序曲ヴァインベルク/トランペット協奏曲ショスタコーヴィチ/交響曲第5番二短調作品47指揮者のアンドレスさんは、めちゃくちゃ身体を大きく使って指揮棒を振っていました。全身で指揮する感じでした。前半2曲は、そのわ
2024年7月に97歳を迎えた指揮者ヘルベルト・プロムシュテットの演奏会に出かけました。会場は通い慣れたJR渋谷駅から徒歩15分NHKホール。インバウンド観光客で溢れんばかりの駅前交差点。久しぶりの渋谷駅は大工事による通路変更で迷い子状態でした。97歳のご高齢の指揮者がコンサートマスターに手を惹かれてステージに登場すると、もうこの演奏会が最後かも知れないと思う観客席から割れんばかりの拍手。演奏始まる前から感極まった感慨に浸る事が出来ました。シューベルト:交響曲第7番ロ短調D.759「未完
日曜日、東京日帰りブロムシュテットさんが今回来日されると知ってどうしても聴きたくなり、これは行くしかない!と思い切りました(^^)チケットは一番お安い3階席でしたが、ゲット出来ただけでも幸せ7月にザルツブルク音楽祭で拝聴したウィーン・フィル公演では、ブロムシュテットさんが登場した瞬間に目頭が熱くなりましたが、日曜日も全く同じようにウルウル状態に。オネゲル、ブラームス共に涙腺崩壊する場面が何度も!豊潤な音色を耳にして、N響やっぱりさすがだなぁと思いました。ブロムシュテットさんの指揮は思い
N響定期公演@サントリーホールに行ってきました。指揮のヘルベルトブロムシュテットはアメリカ生まれのスウェーデン人、なんと御年97歳!菜食主義なのは健康長寿と関係あるのでしょうか。さすがに入退場はコンマスの郷古さんに付き添われ、座っての指揮でした。本日は北欧プログラム。シベリウスの交響詩は、美しい曲でした。清冽な印象。ニルセンのクラリネット協奏曲は、美しい音色だなと思いつつも現代音楽っぽく難解で、少しまどろんでしまいました。こういう曲も聴きなさいとN響に教育されているのかな?中休
2024年9月19日午後7時サントリ-ホールNHK交響楽団第2017回定期公演Bプログラム指揮:ファビオ・ルイージピアノ:アレッサンドロ・タヴェルナコンサ-トマスタ-:篠崎史紀曲目■シューベルト/イタリア風序曲第2番ハ長調D.591■シューマン/ピアノ協奏曲イ短調作品54ピアノアンコ-ル■バッハ(ペトリ編):羊は安らかに草をはみ■ベートーヴェン/交響曲第7番イ長調作品92■シューベルト/イタリア風序曲第2番ハ長調D.591
N響定期公演2024-2025プログラムは、9月開幕で6月最終公演。7月、8月はお休み。今日はN響定期公演Bプログラム(サントリーホール)の開幕。曲目シューベルト/イタリア風序曲第2番シューマン/ピアノ協奏曲イ短調作品54ベートーヴェン/交響曲第7番指揮:ファビオ・ルイージピアノ:アレッサンドロ・タヴェルナコンマス∶マロさん一曲目は7分程度の小品。2曲目は、正直なところちょっと退屈でした。ピアノの音色がもやもやした感じだったからかな。ちなみに、もともと予定され
前回のブログ《モテ期到来?♬》がハッシュタグランキングで19位を頂きました😄ご訪問くださった皆さま、ありがとうございました💞ブログ開始以来初めての事で驚きました〜『《モテ期到来?♬》』第何期?モテ期到来?安心してください、もちろん女子からですwwwシニア1年生になってから始まった思わぬ展開あらゆる方向からのお誘いに「???」1番驚いているの…ameblo.jp《モテ期到来?♬》以降、素敵な出会いも続いていますソロ活「クラシック倶楽部」で先日訪れたNHKホール〈N響のウエルカ
昨日は夜、渋谷のNHKホールへ。夜はだいぶ過ごしやすくなりました。昨年に引き続き、N響定期公演を75分でいいとこどり!2024〜2025シーズンN響定期公演の聴きどころをダイジェストで紹介してくれるのです。ペアで2千円とお得な料金。プログラムはこちら。休憩なしの75分。クラシック音楽にさほど詳しくない私にもわかりやすい説明もあり。終演後はN響メンバーによるアフタートークもあって。なかなか楽しかった。ラストこの場面だけ、撮影オッケー。終演後はサンマルクカフェで余韻にひたります
昨日はN響定期コンサート第4回。この定期コンサートとしてはラストでした。1曲目はベートーベンのピアノ協奏曲第三番、そして最後のブラームスは4番(私が一番好きな曲)でした。アンコールもありました。指揮者の秋山さんはかなり高齢の方でしたが、とても活力のあるエネルギーに満ち溢れた演奏でした。ベートーベンの曲では私がYouTubeで予習したのと違って、ベートーベンの曲らしい演奏でした。最初の数音で引寄せられるような演奏でした。ピアノのガジェヴさんも、ガンガン鳴らしていく感じでした。ピアノは
ご訪問ありがとうございます。本日もお疲れ様でした。今日は妻が選挙の期日前投票の立会いで不在。午前中は自宅で過ごしました。午後から外出。みなとみらいへ。15時30分開演のN響定期公演へ。早めに到着しましたが、横浜素人の私は時間の潰し方がわからないのでクィーンズスクエアの前でボーッと座ってました。時間になったのでコンサート会場へ。素晴らしいコンサートでした。何となく目がウルウルしてしまいました。しかし毎日暑いですね。皆さまお気をつけください。
現代音楽は難しいね。N響定期演奏会@サントリーホール曲目ウェーベルン/パッサカリア作品1シェーンベルク/ヴァイオリン協奏曲作品36バッハ(ウェーベルン編)/リチェルカータシューベルト/交響曲第5番指揮:鈴木優人ヴァイオリン:イザベル・ファウスト鈴木優人さんは、麻布中高から東京芸大を経てオルガニスト兼指揮者というかなりユニークな経歴の方。こういう人には現代音楽って面白いんですかね。かてぃんもこういうの好きそう。シェーンベルク
逗子葉山のピアノ教室、音の葉です。N響の定期公演に反田恭平さんがソリストとして登場。早速1回券を購入して行ってきました。いつもは空席がちらつくN響定期も、当日は反田さん効果で満席。やはりショパンが聴きたいなと思っていましたが、プログラムはオールスクリャービン。初めて協奏曲を聴きました。スクリャービンは、難しいソナタのイメージが強いけれど、この協奏曲はショパンの影響が濃いと言われる若い頃の作品。ソナタより聴きやすくて、反田さんがこの曲を選んだことに納得しました。アンコールはショパンのマズ
5月22日19時開演サントリーホール曲目ブラームス/ピアノ協奏曲第1番ニルセン/交響曲第2番「4つの気質」指揮:ファビオ・ルイージピアノ:ルドルフ・ブフビンダー2週間前に空いている席を見たら、最前列中央に1席だけあり、購入。ピアニストのど真ん前でした。妻に行くかどうか聞きましたが、プログラムが妻の好みで無いために自分がいくことに。ルドルフブフビンダー77歳。チェコスロバキアのボヘミア地方生まれの、ドイツ系オーストリア人。それほど動きは多くはないですが、数
今日はブラームスの定期公演でした。渋谷のBunkamuraです。指揮:クリストフ・エッシェンバッハバイオリン:岡本誠司シューマン:ヴァイオリン協奏曲ニ短調アンコールブラームス:交響曲第2番ニ長調作品73アンコール元気な所と落ち着いた所の差が大きく、元気な所の音はとてもよかったです。最後のアンコールはなんとハンガリー舞曲。前回のにかぶせてきてびっくりしました。前回の演奏は大変盛り上がる演奏だったのですが、今回は普通な感じでした。さらに、前回の演奏とはかなり違った感じに
2024年4月25日(木)開演7:00pmサントリーホール曲目シューマン/歌劇「ゲノヴェーヴァ」序曲シューマン/チェロ協奏曲イ短調作品129シューマン/交響曲第2番ハ長調作品61指揮:クリストフ・エッシェンバッハチェロ:キアン・ソルターニ指揮のエッシェンバッハは84歳のドイツ人、チェロのキアン・ソルターニは31歳のイラン系オーストリア人。おじいちゃんと孫みたいな組み合わせwプログラムに妻が興味を示さず、一人で鑑賞。ゲノヴェーヴァは、執