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◆第三の「Mモデル」を東京モーターサイクルショー2024で公開BMWのハイパフォーマンス車といえば「Mモデル」だ。『M3』や『M5』といったモータースポーツ由来の技術を取り入れた高性能な四輪車として知られるが、近年はバイクにもこの「M」が取り入れられ、ブランドを築きつつある。「東京モーターサイクルショー2024」で日本初公開となった『M1000XR』は、BMWモトラッドとして第3のMモデルとなる。BMWモトラッド『S1000XR』と『S1000RR』をベースに、長距離スポーツバイクに求め
独BMWは、Mブランド専用の電動SUV『XM』の頂点に位置する高性能グレード、「レーベル・レッド」(LABELRED)を欧州で発表しました。世界限定500台を生産する予定という。『XMレーベル・レッド』は、XMの頂点に立つハイパフォーマンスモデルであり、BMWMの歴史において最も強力な量産車となります。XMレーベル・レッドの外観は、フロントのキドニーグリル周りなどが、トロントレッドで仕上げられるのが特長です。PHEVシステム「Mハイブリッド」の4.4リットルV型8気筒ガソリンツインタ
2023年4月3日、BMWジャパンはプレミアムミドルセグメントのSAV「X5」の一部改良モデルを発表。デリバリーは、2023年7月からを予定している。◆エクステリア&インテリアをよりモダンなデザインにX5は、優れたオフロード性能と路面での高いパフォーマンスを融合した「スポーツアクティビティビークル(SAV)」の先駆的モデルとして、1999年に初代が誕生。現行型は、2019年に登場した4代目となる。今回の一部改良では、エクステリアおよびインテリアを、よりモダンなデザインとし、BMWらしい
BMWは「M」ブランド専用の電動SUV『XM』について、欧州市場で4月から、「BMWインディビジュアル」の特別塗装をオプション設定すると発表しました。◆グリーンなど4種類のバリエーション「BMWインディビジュアル」の特別な塗装仕上げは、エクスクルーシブであると同時に表現力も豊かで、BMWXMのエクステリアのデザイン言語を際立たせるという。XMのエクステリアは、豊かな表面、ダイナミックに流れるようなライン、シャープなエッジが特長となっている。BMWインディビジュアルの特別塗装仕上げは、手作業
BMWは、高性能セダン『M3CS』の新型を欧州で発表しました。約5年ぶりに復活したM3CSは、限定生産車となる予定で、日本市場への導入も計画されている。新型M3CSは『M3セダン』の4WD仕様の「MxDrive」をベースに、さらなる高性能化が追求されている。新型の直噴3.0リットル直列6気筒ガソリンツインターボエンジンは、ターボのブースト圧を1.7バールから2.1バールに引き上げるなどのチューニングを受けた。チューニングの結果、最大出力はM3セダンの「コンペティション」に対して、40
BMWジャパンは、Mモデル初となる電動SUV『XM』を日本市場に投入する。2023年1月18日より販売を開始した。価格は2130万円。納車は同年4月に開始される予定だ。XMはシステムトータル出力653psを発揮するプラグインハイブリッドシステム(PHEV)を搭載するXモデル初のM専用モデル。BMWM史上最強パワーでダイナミックな走りを実現する。全長×全幅×全高は、5110×2005×1755mm、ホイールベースは3105mmという堂々としたボディーのフルサイズSUVだが、Mモデルならではの
買ってもいないのに、宅配便が届きました。(・・?BMWには、30年ほど乗ってますがキャンペーン賞品が当選したのは初めてです!(^^ゞMモデルの50周年記念です!ちょっと??一応、サングラスです!(^^)vケースです。ささやかに「Mマーク」です。酒大好中毒的親爺@親爺的には、「??」なセンスなので使わないと思いますが記念にしまっておきます!(^^ゞ
EnjoyTOPLINEのM5スポークホイール(Mモデル)に新たな発見!!Mモデルとは!?『M5スポーク!』新たにEnjoyTOPLINEブランド登場第一弾はお買い求めやすい価格帯で強度と耐久性を重視したデザインの5本スポークホイル!(品番:EW-0106WH、E…ameblo.jp詳しくは、、TAKUlogで♪♪(´▽`)
◆BMWのSUV『X7』の内外装を刷新BMWは、旗艦SUVモデルとなる「X7」を一部改良(マイナーチェンジ)して発売しました。納車開始は12月以降になる予定という。今回の改良でキドニーグリルは、クロームメッキからグロスブラックに変更され、ロアベントもブラックで統一されました。また、グリル内にはカスケード照明も装備されています。さらに、ヘッドライトは黒光りすることでよりアグレッシブな印象を与えています。スポーティーに内外装が刷新されたほか、拡張現実(AR)機能を搭載したナビゲーションシステム
今回登場した新型BMW「XM」、Mブランド初の電動SUV、パワートレインはプラグインハイブリッドです。革新的なデザインと見る向きもあるが、このデザインを一見して多くの人は驚き、唖然とする。品の無さは「酷評」を免れないだろう。今更ながらびっくり仰天の「BMWM」モデルですね。◆M専用の電動SUV燃費は80km/lBMWは、Mブランドの電動SUVとなる新型XMを公開しました。現在、欧州では受注を開始しており、価格は14万4980ポンド(約2240万円)からという。新開発のPHEVシステムに
独BMWは、新型EVのBMW『iX』の高性能「M」モデルの「iXM60」を2月12日、米国で開幕するシカゴモーターショー2022に出展すると発表しました。◆0-100km/h加速は3.8秒iXには、第5世代の「BMWeDrive」テクノロジーが採用されており、モーターはフロントアクスルとリアアクスルに搭載された。iXM60の場合、ツインモーターは最大出力540hp(10秒間に限って619hpにブーストが可能)、最大トルク102kgmを引き出す。「xDrive50」グレードの最大出力52
BMWモトラッド(BMWMotorrad)は、イタリア・ヴェローナで開催された国際二輪博覧会の「モーター・バイク・エキスポ2022」において、BMW『R18M』を初公開しました。◆レトロデザインながらスポーティなスタイリングを追求今回登場したバイクは、BMWモトラッドの『R18』をベースに、イタリアの二輪メディアの『LowRide』がアイデアを出し、「AmericanDreams」によってカスタマイズされた1台だ。「M」は、BMWの4輪車の高性能バージョンに付される名称で、現在は2輪車
BMWは、米国ラスベガスで開幕したCES2022において、新世代EVのBMW『iX』の高性能な「M」モデル、「iXM60」を初公開しました。◆BMW史上最強のトルクは112.2kgmBMW『iX』には、第5世代となる「BMWeDrive」テクノロジーが採用されており、モーターはフロントアクスルとリアアクスルに搭載されている。iXM60の場合、ツインモーターは最大出力540hp(10秒間に限って619hpにブーストが可能)、最大トルク102kgmを引き出す。「xDrive50」グレード
BMWは、新たなSUVのプラグインハイブリッド「XM」の市販化を発表すると共に、そのプロトタイプ「BWWコンセプトXM」を初披露しました。XMは、「Mハイブリッド」なる高性能ハイブリッドシステムを初搭載し、市販車としてはBMW史上最強のスペックを持つことになる。これまでBMWMGmbH(BMWM有限会社)は、電動化に対してあまり積極的ではなかった。数年前の開発者コメントによると、電動化にはデメリットも多く、最大の欠点・短所となるのは重いバッテリーを搭載することになり、ハンドリング性能
GENROQ-ゲンロク-2021年11月号Amazon(アマゾン)550〜1,100円LEON2021年11月号[雑誌]Amazon(アマゾン)814円ル・ボラン2021年11月号Amazon(アマゾン)1,200円ENGINE2021年11月号[雑誌]Amazon(アマゾン)1,078円CARandDRIVER2021年11月号[雑誌]Amazon(アマゾン)710円みなさん
BMWMモデル二輪車初のMモデルBMWM1000RRウィングレットもエグいな扱けたら真っ先にダメージいきそうやけどこのパーツだけでナンボするんやろう?と考える人が買うバイクでもないなにしろスタンダード仕様が378万3000円Mコンペティション・パッケージが428万心も金も余裕がある人が買うバイクどういうメーター表示になるのか?答えは動画で↑別サイトでプレミアムちら裏日記を随時更新中上のバナーで新しいブログに移動出来ます
いつも来てくださるF様のBMWX3McompetitionにMSS車高調整式スプリングキットを取り付けしました!今回作業したモデルは通常のX3は街で見かけますがX3Mはほとんど見ることはありませんがX3MをさらにチューニングしたX3Mコンペティションですブレーキまで強烈は仕様です。ノーマル車高です(作業前)MSS車高調整式スプリングキットはサスペンションと一緒に車高調整用のアジャスターを組み込む事によって、純正ショックのまま車高の調整が可能となります。少し車高を下げたいけど車
BMWモトラッドから発表されました。BMWモトラッドとしては初めてのMモデル。とは言ってもM社は開発に関与してるのかな、、、?まぁ、どうでも良いか!このM1000RR、やはりターゲットはワールドスーパーバイクです。ウイングレット付いて高性能なドゥカティが2019年のシーズンをとんでもない速さで席巻。ホンダからも標準でウイングレットの付いたRR-Rが発表されたし、今やバイクも空力開発が進む時代。ベースバイクが物を言うスーパーバイクなだけに、これからの市販SSカテゴリーはとうとう3
いつもお世話になっているディーラーさん主宰のイベントがあったのでお邪魔してまいりました。本日は、M850i、M760Li、X7の3台が展示してありました。まずは、巷で焼肉グリルと言われてしまっている7シリーズLCIのM760LixDriveです。現時点では価格をも未定です。このグリル……ステーキが焼けそうであります😅賛否両論聞こえてくるものの、否の方が多い気がしています…。レーザーライトは、よりシャープになりました。L字デザインのテールランプの間を、一直線の一筋の光が輝きます。
実は筋金入りのBMW///M好きですhttps://www.msn.com/ja-jp/autos/news/bmw、m-新型を富士スピードウェイ「m-town」で披露-6月23日/ar-AAAMslE?li=AA8sbc&ocid=spartandhp現行モデルではM3、というクルマはありませんがMモデルと言えばM3でしたE36→E46と二世代の6気筒M3に乗ることができたので私の人生、カーライフには満足していますもちろん今のアウディくん
招待券を頂いたので、行ってみました。レーシングタクシーやMタクシーの抽選にはずれると、楽しみがないかも?歴代Mモデルの展示とかあったので、マニア?な方々には良いのでは?M3、M4でのMタクシー!?
ここのところ週末は雨の日が続き、運動会もようやく終了…といった家庭も多かったのではないでしょうか。我が家もそうでしたが、昨日は雨の中、息子の少年野球の応援に行ってきました。気温も低かったのでつらかったですね~そして月曜日はこのお天気!!ちょっと恨めしい気持ちになりますが、雨のブルーマンデーよりかはいいのかな??でも、どこかにお出かけしたくもなりますよねっ!!(笑)ご注文いただいたエンジンオイルが入荷です。C-3規格をクリアしたディーゼル専用の最上級ランクのオイルで、最新のクリーンデ