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ウィングママですディアの中枢神経系リンパ腫の抗がん剤治療は2週目に入りました。1週目の抗がん剤Lアスパラギナーゼとステロイドは効果がありましたまったく見えていなかった左目が少しは反応するようになり、眼瞼反射もほんの少し出てきました。クロスしていた前脚がまっすぐ出せるようになり左側の物にぶつからなくなりました。おまけにルーティンの遊びも少しできるようになりましたLアスパラギナーゼは副作用は少ない抗がん剤とのことで、心配していた副作用はありませんでした。むしろ、同時に服用して
白黒ちゃん抗がん剤投与してから毎週CBC検査をしに通院しています。次の抗がん剤3週間後だったので7日に行きましたが、抗がん剤できませんでした。やはり好中球も血小板も低下していて抗がん剤の副作用で低下しているだけではなく貧血の数値も下がっているのでリンパ腫が骨髄まで進行しているのだろうという見解でした。昨日は抗がん剤投与はできず補液とLアスパラギナーゼを投与してもらいました。去年、まだリンパ腫だと診断が付く前に私が触っても分かる位お腹の腫れもあり超音波検査の結果、脾臓も
2023年11月に保護して家猫になった白黒ちゃんのお話しです今日は白黒ちゃんの病院に行って来ました車で40分、少し遠い動物病院なんですが、去年、年を越せないかも…と思う位の体調でしたが、無事クリスマスも年末年始も一緒に過ごせて本当にありがたかったです白黒ちゃん、エイズ持ちでありながらリンパ腫を患っています去年の12月からリンパ腫の治療を開始しましたリンパ腫と診断がつくまではインターフェロンも打ちましたしステロイド、その都度の対症療法をして来ましたかなり痩せてしまって
11/3朝、いつものように、私のベッドの足元で寝ている、けいとユキ。・・・私は大の字になっているか、端っこに追いやられているか、どっちかの寝相。けいの顔がしっかりしている。たぶん、調子はいいんだと思う。高栄養のパウチを、シリンジで2本分。ムリのない程度に強制給餌。吐かないか、しばらく様子見て、大丈夫そうだったので、堀先生へ。ステロイドを増量してみて、効果が出ているように思われるので、ここで、Lアスパラギナーゼを投与することになった。Lアスパラギナーゼは
わが家の「可愛い」を12年担当している、けい。痩せちゃったから、顔が大きく見えるなぁ。いつも一緒に寝てるのに、なんで気づくのが遅れたんだろう?と後悔する。実久がカフェデビューしたのが10/9で、それまで、毎晩おやつタイムがあって、仲良く食べてた。爪を切ったりしてるから、当然、気づくはずなのに、急激に痩せてると気付いたのが、1週間後。10/21に、堀先生に行ったときには、体重が4.2㎏まで落ちていた・・・ステロイドを増量したことの効果か、少しご飯を食べるようになった。
LアスパラギナーゼをchatGPTに訊いたら急性リンパ性白血病に使う、と言われました。猫の場合、です。その通りです。その通りでした。なかなかここに辿り着けなかった。全然ご飯食べられなくて。でもご飯の催促には来てくれて、スープだけ飲んでいて。どんどん痩せていってぐったりしてるけど、それでも私が帰るとヨタヨタとお迎えに来てくれる日もあった。玄関の大理石にべったりしてたのは、体温が39.6℃とかあったからなんだろうな。でも効くと信じてる。めちゃくちゃ長生きは難しいだろうけど、で
こんにちは~昨夜の雷雨は凄かったーまた今日は久々に涼しいですね。ワンコは水曜日病院に行きました。前回のLアスパラギナーゼでシコリもほぼほぼ変わっていなくビンクリスチンで治療しました。昨日までは夜中も遊びに大暴れで元気いっぱいそして今日はダウンしてます。久しぶりのダウン治療の後はお薬のコントロールが上手くいってると自信を持ってしまったお馬鹿ママ1日2回服用のお薬もある為必ず12時間以内に飲ませるようにしてから良い感じでした。昨日夕方5時半にあげたので今朝
こんにちは~昨日はワンコの病院に行ってきました前回のアスパラギナーゼがとても効果が出ました💉(筋肉注射で痛かったみたい💧)1回の投与で下顎から脾臓にかけて半分以下の大きさになかでも脾臓には二つあり一つは消えたビックリです今の現状維持がいつまで続くかドクターも小さくなった事は非常に喜んでくれた。ただ私の質問に対しては「ずっと効いてくれる確率は少ないとの事」抗がん剤が効かなくなるとこの繰り返しを何度も何度も経験してきました。これから残されたレスキュー抗がん剤
2011.11.22退院のお迎えを準備していたところ動物病院のDr.から電話📞腹水がたまって来ていて少し穿刺して顕微鏡検査で調べたところよろしくない結果で細胞が剥がれ落ちているのとアルブミンの流出と共に脱水傾向にあります。悪性リンパ腫の悪さと思われます。今日退院しても明日また経過や採血チェックのため通院していただく事になるのですがお家が少し遠いようですがいかがなさいますか?と。我が家からお世話になってる動物病院には下道で50分、高速で30〜40分どうしよう...
2021.11.21家族(長女以外)で面会に伺いました。Dr.からのお話血液検査の結果は悪化しているけれどもあれから胸水はたまっておらず呼吸も安定しており近距離のお散歩には行けるし排尿もありご飯も食べてくれそうな気がするのでもう、2〜3日様子見て一度お家に帰りましょうかと。お散歩がてら外で排尿させて来ますか?とお心遣いをいただき家族とお散歩へ入院時と足取りも違い歩いてくれる事に感謝🥲お家に連れて帰りたい一緒に過ごしたい気持ちでいっぱいになりました。その後、時間差で
前回の続きを記録していきますね2011.11.20なんとか朝を迎え安堵。しかし呼吸困難は悪化してしまいセカンドピニオンで胸水と肺炎が見つかりすぐに動物病院総合医療センターのERにかけ込みました。酸素飽和濃度80%まだ低下↓エリザベスカラーに袋を被せその中に酸素を流し始め胸部エコーにて胸水確認してすぐに胸水穿刺し380ml抜きました。すると酸素飽和濃度も100%に上がり呼吸困難がなくなり一命を取り留めました!その後も全身の検査を進めるとのことでくくるはそのまま入院し
たら食べる気満々です。基本はシリンジであげますが待ってられずにシリンジの先カジカジ硬いものを食べると上側に丸まってしまった舌の間に食べ物が残ってしまい食べられなかったのですが姉がたらちゃんがお菓子を食べたがるからあげた後舌チェックをしたら食べ物が残っていなかったらしい。。少しずつ硬いものも食べれるようになってくるといいな抗がん剤Lアスパラギナーゼ月曜日に投与後リンパの腫れは小さくなっているけれどでもまだそこそこ大きい場所もある。こんなものなのか?それとも期待値としては
★5/1再再燃この前日、あご下のリンパが少し大きくなっているような気がして病院へ。やはり再再燃。アドリアマイシンの投与を2回残しての再再燃。本当に悔しくて悲しくて…ただ、4/22にアドリアマイシンを投与したばかりの為、スグに次の抗ガン剤へとはいかない。その為、過去に実績のあった、Lアスパラギナーゼをレスキューで投与。中止していたプレドニゾロンを再開。これで次回の抗ガン剤投与まで少しでも時間が稼げれば…。小次郎の体力温存を考え、ゴールデンウィークのお出掛けやトリミング予定は全て
今日も元気!うれしい元気でいてくれるという今まで当たり前すぎて何とも思わなかった普通のことが普通じゃなくなるんだねぇ明け方わたしがトイレに起きてベッドに戻ったらごまも付いてきた今日は腕まくらじゃなくてわたしの胸の上に上半身を乗せてうとうと隣で眠る主人の顔にごまのしっぽがゆらゆら当たって主人は起こされてしまったねご飯は黒缶とヒルズ缶どうやらヒルズ缶にはもう飽きちゃったみたいそしてリビングに置いてある週めくりカレンダーめくり忘れてたことに気が付いてふと見て