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名古屋競馬11R第24回名古屋グランプリJpnⅡ買い目3連単10―3411―3411各500
■名古屋グランプリ【平穏】◎ノットゥルノ一昨年7月の大井GⅠで優勝後は未勝利だったが、2走前の佐賀での圧巻の走りを見るとやはり力は持っているのだなぁと強さを再認識左回りは入着すらないほど不得手なだけで、名古屋でもその強さを見せつける筈○ディクテオン捲りの競馬で交流重賞を2連勝と一気に注目船橋では不良馬場、川崎は逃げ馬が優勝で4着あと一歩もこの相手、交流重賞で2勝目を上げた舞台ならば優勝争い▲キリンジ重賞未勝利、近走の中央での重賞では苦しいものの、交流重賞は3走して全て2着と地
■兵庫チャンピオンシップ【上位拮抗】◎エートラックス4走前に初勝利を上げ、前走ではOP特別を快勝でして2連勝と好調また、ダートではほぼスタートが決まり、毎回ハナか2番手の競馬というのが後押し今回も前で上手く運んで押し切り可○イーグルノワール2歳時はここと同じ舞台の兵庫グランプリを優勝や全日本2歳優駿2着等好成績前走の雲取賞4着は、太目残りで粘り切れなかったのことだったので万全な仕上がりを施して巻き返し▲チカッパ2走前のOP特別6着は距離が長かったのと少し不利有で伸びきれ
大井競馬11R第47回京浜盃JpnⅡ買い目3連単9―2=14567各300
■京浜盃【上位拮抗】◎ハビレ昨年7月に初勝利を上げ、その後は脚部不安で休養したが、復帰戦のOP特別では3着、叩き2走目の1勝クラスを優勝と力を感じ、更に力をつけて優勝争いも○アンモシエラ2走前の芝のGⅠは参考外とし、前走の船橋GⅢではゴール前で牡馬2頭を競り落として優勝となかなかのモノここでは、前走の大幅馬体重減の影響がなければ2連勝だ。▲シークレットキー芝で新馬戦優勝、OP特別3着と好走その後はダートを使われて初戦こそ凡走も、2戦目で先行押し切りで優勝とダートでも走るので警戒
2023Jpn212月21日現在11戦9勝(勝率81.8%)エンプレス杯(川崎)的中◉②→◉①→6主軸◉②★3連単770-2.1.5.4.6.7副軸◉①馬単、馬連、ワイド、3連系ダイオライト記念(船橋)的中1→2→⑤主軸⑤★3連単4,900-5.9.1.8.3.2.13.10副軸93連系、ワイド、複勝兵庫チャンピオンシップ(園田)的中⑥→2→11主軸⑥
2023Jpn211月23日現在10戦8勝(勝率80.0%)エンプレス杯(川崎)的中◉②→◉①→6主軸◉②★3連単770-2.1.5.4.6.7副軸◉①馬単、馬連、ワイド、3連系ダイオライト記念(船橋)的中1→2→⑤主軸⑤★3連単4,900-5.9.1.8.3.2.13.10副軸93連系、ワイド、複勝兵庫チャンピオンシップ(園田)的中⑥→2→11主軸⑥
2023Jpn211月22日現在9戦8勝(勝率88.8%)エンプレス杯(川崎)的中◉②→◉①→6主軸◉②★3連単770-2.1.5.4.6.7副軸◉①馬単、馬連、ワイド、3連系ダイオライト記念(船橋)的中1→2→⑤主軸⑤★3連単4,900-5.9.1.8.3.2.13.10副軸93連系、ワイド、複勝兵庫チャンピオンシップ(園田)的中⑥→2→11主軸⑥
2023Jpn210月5日現在8戦7勝(勝率87.5%)エンプレス杯(川崎)的中◉②→◉①→6主軸◉②★3連単770-2.1.5.4.6.7副軸◉①馬単、馬連、ワイド、3連系ダイオライト記念(船橋)的中1→2→⑤主軸⑤★3連単4,900-5.9.1.8.3.2.13.10副軸93連系、ワイド、複勝兵庫チャンピオンシップ(園田)的中⑥→2→11主軸⑥-
2023Jpn29月27日現在6戦5勝(勝率83.3%)エンプレス杯(川崎)的中◉②→◉①→6主軸◉②★3連単770-2.1.5.4.6.7副軸◉①馬単、馬連、ワイド、3連系ダイオライト記念(船橋)的中1→2→⑤主軸⑤★3連単4,900-5.9.1.8.3.2.13.10副軸93連系、ワイド、複勝兵庫チャンピオンシップ(園田)的中⑥→2→11主軸⑥-
2023Jpn26月14日現在5戦4勝(勝率80.0%)エンプレス杯(川崎)的中◉②→◉①→6主軸◉②★3連単770-2.1.5.4.6.7副軸◉①馬単、馬連、ワイド、3連系ダイオライト記念(船橋)的中1→2→⑤主軸⑤★3連単4,900-5.9.1.8.3.2.13.10副軸93連系、ワイド、複勝兵庫チャンピオンシップ(園田)的中⑥→2→11主軸⑥-
2023Jpn25月31日現在4戦3勝(勝率75.0%)エンプレス杯(川崎)的中◉②→◉①→6主軸◉②★3連単770-2.1.5.4.6.7副軸◉①馬単、馬連、ワイド、3連系ダイオライト記念(船橋)的中1→2→⑤主軸⑤★3連単4,900-5.9.1.8.3.2.13.10副軸93連系、ワイド、複勝兵庫チャンピオンシップ(園田)的中⑥→2→11主軸⑥-
対戦構図が実質JRA勢vs菊水賞覇者…馬券的にはサービス問題では?現行の1870mでは最後の開催。3歳ダート路線の再編で来年から1400mに衣替え…菊水賞と兵庫ダービーとの関係次第では兵庫三冠の錦の御旗が来年崩れるのか?伏竜ステークスでケンタッキーダービー出走馬選定ポイント40ポイント獲得した経歴を持つミトノオーを中心に。近4走中1800mを使った3走をすべて勝っておりこの馬の中心視で考えるのがセオリーになる。対抗も1800mで2戦2勝のメイショウオーロラ。中京→阪神と勝ちを重ね園田
さて本日は、船橋競馬場でダートグレード競走が行われます。この時間は、船橋競馬場で行われるダイオライト記念(JpnⅡダート・2400m)の出馬表と吾輩の注目馬を紹介していきます。まずは、ダイオライト記念の出馬表を見ていきましょう。今年のダイオライト記念は、14頭で行われます。ダイオライト記念の吾輩の注目馬は、4⃣枠5番メイショウフンジン2⃣枠2番テリオスベル6⃣枠9番ペイシャエス以上の3頭です。ダイオライト記念の発走は、午後8時5分
何か『交流重賞の川田は買い』って風潮がさすがに面白くなくなってきた。エア予想のやる気にもかかわってくるだけに…ここは近4走以内に2000m以上で実績のある馬を印上位にしたい。本命はペイシャエス。2走前の名古屋グランプリを勝っており前走7着の川崎記念は相手関係のアヤで沈んだ部分があり船橋の3ターンも与しやすいコースと考えたい。対抗はメイショウフンジン。芝スタートになるが前走の仁川ステークスで結果を残し2走前のアルデバランステークスでも先行から粘り込んで勝利。目下の勢いで2400mの克服も狙え
さて昨日は、川崎競馬場でダートグレード競走エンプレス杯(JpnⅡダート・2100m)が行われました。この時間は、エンプレス杯の出馬表と結果発表を行います。まずは、エンプレス杯の出馬表を見ていきましょう。今年のエンプレス杯は、10頭で行われました。それでは、レースを振り返っていきましょう。というコトでエンプレス杯の結果は、1着…2⃣枠2番グランブリッジ2着…1⃣枠1番ヴァレーデラルナ3着…6⃣枠6番テリオスベルでした。グランブリッジは
所謂春の川崎競馬女王盃。来年からのダート重賞の再編に伴い5月の施行になるため春の入り口での施行は今年最後。ここは人気になりそうな4頭で堅いと見た。本命のグランブリッジは関東オークスをこの条件で制しているように3ターンでも何の問題はないと考えて。対抗のヴァレーデラルナも3ターンの実績はないが地方のダートでは(1,1,0,0)と確実に走る傾向がありグランブリッジを負かせる可能性も十分あると考えて。単穴はサルサディオーネ。2021年から連続の2着。ラストランと言われているが最後に中央勢を負かして
3ターンで重賞勝ちのある馬と弥冨の適性でも問題ない馬と3ターンは連に絡む馬に東海三冠馬まで網羅する名古屋グランプリ名古屋2100m。地方競馬の標準的な(?)3ターンの中距離に衣替えの一戦。2100mなら金沢の白山大賞典で結果を残すケイアイパープルから入る。近4走で1900~2000mを使った場合消化不良気味になっていることもあり3ターンの2100mは適条件の向きがあり本命にしたい。土古時代の名古屋大賞典を勝ったクリンチャーが対抗。当時の1900mでの実績もあれば弥冨の新馬場で
使用を砂にこだわった無敗の馬をせせこましい2ターンでも問題ないと見て本命にする兵庫ジュニアグランプリJpnⅡではあるが今年はレースレーティングが低く出ても文句の言えない面々…無敗のトレドをここは中心に。中山1800mの新馬→東京1600mの1勝クラスと2連勝中で今回は1400mに距離短縮。しかし中山の2ターンでの実績を考えた場合距離短縮のせせこましい園田の1400mへの対応は問題ないと考え本命にする。対抗はオマツリオトコ。この馬の評価が高いようだが初勝利が芝1000mで初ダー
3ターンをこなす器用さが要求されるゆえに金沢から直行の2頭を軸で単穴以下は南関東勢で固める浦和記念南関東勢の付け入る隙が十二分に考えられそうなメンバー前走白山大賞典から直行の2頭(ラーゴム、ケイアイパープル)から入る。ケイアイパープルは3ターンなら佐賀記念勝ちがあり、かたやラーゴムは3ターンは前走の2着しかなく経験不足が気になるためケイアイパープル本命→ラーゴム対抗で上位を組む。他のJRA勢は3ターンの経験がないか2歳時のものであるため人気が想定できてもここは切ることにしたい
南関東の水が合うかしわ記念覇者の鬼に金棒的な快進撃が止まらないと踏んでグリグリの本命にするレディスプレリュード4連勝中のかしわ記念覇者ショウナンナデシコには逆らえないと見た。南関東の競馬場を使えば(4,1,0,0)と確実に連対。ナイターを使って目下3連勝中と南関東の水が合う雰囲気になってきたのでここでは本命の印もグリグリに。対抗はプリティーチャンス。前走ブリーダーズゴールドカップ2着で大井は初経験。ナイターは船橋経験(昨年のクイーン賞3着)があるがこれだけでナイター適性を見限る必
ワンターン実績を予想のカギに大井の実力者も重めに印を打つ東京盃ワンターンで確実に実績を残すオーロラテソーロを本命に。3走前から阪神1200mを2着→中京1200mで勝利→盛岡1200mで勝利とワンターンの1200mで連に確実に絡んできており初コースの大井も不安はなさそう。対抗はテイエムサウスダン。前走のかしわ記念3着は距離が長かった可能性が高く3走前の根岸ステークス勝ちとフェブラリーステークス2着はワンターンのためこの馬もワンターン実績が高いと見た方が良い。単穴はギシギシ。前走のア
古馬初対戦のJRAの3歳2頭将来性も読んでジャパンダートダービー覇者を上位に取る日本テレビ盃3歳の実力どころジャパンダートダービー覇者ノットゥルノとUAEダービー覇者クラウンプライドが古馬との初対戦。2頭の近走の勝ちは2000m前後になるがここは左回りの対応力と将来性を見据え初経験でも順応できそうなノットゥルノの本命→ヒヤシンスステークスを落としているクラウンプライドの対抗で上位を組む。せせこましいコースでの定評も考えサルサディオーネを単穴に。押さえはペイシャエス→フルテプスリー
例年変わらぬ対戦構図三冠狙う馬は対抗に落とし連にはJRA勢を網羅するが正直的中しても嬉しくないかもしれない関東オークス今年も迫力的に旨味のない対戦構図になってしまった…スピーディキックの三冠が見たい気が十分あるが、このレースの場合例年JRA勢がかっさらう展開が正直面白くない。毎年のようなそんな展開の繰り返しもあって熱烈な地方競馬ファン、あるいは真の意味で地方所属馬に頑張ってほしいと思う人であれば(ダートグレード競走とはいえ)このレースを『見』にする人も多いと思う。スピーディ
2ターンの戦い方を学んだダービージョッキーの馬ほかに2ターンで狙える馬で馬単に重きを置くさきたま杯2ターンの短距離戦で2着の続くヘリオスを本命に。根岸ステークスから3戦連続で2着が続くが、前走のかきつばた記念で2ターンの短距離戦の戦い方を学習できた可能性が高く、おまけに2度後塵を拝したイグナイターのいない相手関係に恵まれれば中心視は当然と見た。2ターン実績ならサルサディオーネが対抗に浮上。前走マリーンカップ2着だがその時勝ったのがのちにかしわ記念を制覇するショウナンナデシコであり、
能力的に抜けたJRA勢をJBC2歳優駿やケンタッキーダービー出場権をかけた選定ポイントレースの戦い方で印を格付けする兵庫チャンピオンシップ話題的なことを言えばちょうど5月8日の朝(日本時間)にケンタッキーダービーが発走するが、今回は能力的に抜けているJRA勢をJBC2歳優駿と『JapanRoadTotheKentuckyDerby』の選定ポイント対象レースでの戦い方で紐解くことから入りたい。③枠03番ノットゥルノ伏竜ステークス2着⑥枠07番ブリッツファング