ブログ記事288件
3Dアーキデザイナーの便利なところと、建築専用AI「ArchiX」を使って、爆速でマンションの外観パースを作成してみました。※最初の平面図はJWCADのサンプルファイルを使わせていただきました。前回の動画では「ホワイトモデルからAIで仕上げたほうが良い」と言いましたが、塗り分けの明解な外観は、3Dデザイナーシリーズで正確に塗り分けてからAIで仕上げたほうが、勝手に仕上げなくて安心できます(^^;料理と同じで、「下ごしらえ」が大事だということですね。動画の後半にお
こんにちはホイールベース225mmのMシャーシ用ボディを入手しました。手持ちのツーリングカーシャーシを流用して4WDMシャーシのホイールベース225mmバージョンを作成します。フロントベルトです。以前の記事と同じように計算します。『M-4WD開発その10(フロントベルト)』こんにちは新しくMシャーシサイズの4WD車を設計します。フラットなカーペットコースをターゲットにしたシンプルな4WD車を作ります。ホイールベースを210…ameblo.jp現在はドメイン名
こんにちはホイールベース225mmのMシャーシ用ボディを入手しました。手持ちのツーリングカーシャーシを流用して4WDMシャーシのホイールベース225mmバージョンを作成します。ダンパーステーです。使用するダンパーはXRAYX4-2024で使用していたXLPショックです。X42024を2025にアップグレードした際に余ったダンパーの再利用です。『XRAYX4'24→25アップグレード』こんにちはXRAYX42024を2025にアップグレードし
こんにちはホイールベース225mmのMシャーシ用ボディを入手しました。手持ちのツーリングカーシャーシを流用して4WDMシャーシのホイールベース225mmバージョンを作成します。ステアリング関係です。サーボはKOPROPOのRSx-one10TypeSを使用します。サーボマウントはXRAYT42014用です。(以前別のM4WDで使用する予定だったものです)『M-4WD開発その11(組み立て①)』こんにちは新しくMシャーシサイズの4WD車を設
こんにちはホイールベース225mmのMシャーシ用ボディを入手しました。手持ちのツーリングカーシャーシを流用して4WDMシャーシのホイールベース225mmバージョンを作成します。ユニバーサルジョイントです。メインシャーシとアッパーデッキが完成しましたので、確認のために足回りを仮組します。サスマウントで車幅を調整します。フロントは1Dを使用します。リアは1Aと1Fを使用します。ユニバーサルジョイントの動作を確認します。
この14cmファスナーポーチより、タテとマチを少~しだけプラスしたから、CADで引いたモノをアウトプット→工作→シルエットOK→14cmファスナーポーチ完成
こんにちはXRAYX42026です。バンパーサポートはバルクヘッドに当たる部分が2025より8mm短くなったようです。左が2025、右が2026です。2026用をカーボンで作成します。いつものJWCADとNCVCです。4mmCFRPです。完成しました。左が作成したCFRP製、右がキットオリジナルの樹脂製です。一緒にフロントボディストッパーも作成します。バンパーサポートと同様にバルクヘッドに当たる
こんにちはホイールベース225mmのMシャーシ用ボディを入手しました。手持ちのツーリングカーシャーシを流用して4WDMシャーシのホイールベース225mmバージョンを作成します。アッパーデッキです。いつものJWCADとNCVDです。こちらもメインシャーシ同様フロント側を短くします。加工完了しました。2mmCFRPです。先のメインシャーシ加工の残板を使用しています。仮組します。採寸時に端数があ
こんにちはホイールベース225mmのMシャーシ用ボディを入手しました。手持ちのツーリングカーシャーシを流用して4WDMシャーシのホイールベース225mmバージョンを作成します。メインシャーシです。いつものJWCADとNCVCです。基本的な外周のデザインはT4-MINIと同じです。『XRAYT4-MINIその2』こんにちはXRAYT4-MINIです。サスマウントとステアリングポストの位置変更テスト結果を反映したシャーシを設計します。いつものJWCADとNC
こんにちは。RC10旧車のレストア番外編(ステルスミッション)です。ステルストランスミッションが発売されました。折角なのでトランスミッションブレースを作り直します。RC104WDのものを参考に作製します。いつものJWCADとNCVCです。加工完了しました。2mmCFRPです。左が今回作成したもの、右がRC104WDオリジナルです。取り付けます。ところが、ネジ穴が一致しません。RC104WDと
こんにちはホイールベース225mmのMシャーシ用ボディを入手しました。手持ちのツーリングカーシャーシを流用して4WDMシャーシのホイールベース225mmバージョンを作成します。先ずは全体のレイアウトを設計します。いつものJWCADです。ホイールベース調整はフロント側を37mm短くします。レイアウト確認です。A4縦に収まらないので30度傾けて印刷します。位置関係は良いようです。引き続き各部の設計を行います。その3に続きます。
こんにちは。RC10旧車のレストア番外編(ステルスミッションその2)です。ステルストランスミッションが発売されました。シャーシに取り付けます。当時のD&Dカーボンシャーシにはステルスミッション用の穴がありませんので、穴あけ加工を行います。D&Dカーボンシャーシです。赤で囲った4か所で旧ミッションを固定しています。RC104WDのシャーシです。赤枠がステルストランスミッションの取付ねじです。旧ミッションのネジ穴はとりあえず開いていますが皿ね
こんにちは。MRSボディが使えるMINIGTシャーシVer2の開発です。性能向上を目指して再設計します。ポイントは3つです。1.リアのロールセンターを上げる2.ピッチングの支点をモーターに近付ける3.バッテリー搭載位置を後ろ寄りにするこれらを踏まえて各部を再設計します。テスト走行番外編です。谷田部アリーナ(現つくばRCアリーナ)です。走行準備をします。タイヤSWEEPSW4-MN33インナーSWEEP
こんにちは。MRSボディが使えるMINIGTシャーシVer2の開発です。性能向上を目指して再設計します。ポイントは3つです。1.リアのロールセンターを上げる2.ピッチングの支点をモーターに近付ける3.バッテリー搭載位置を後ろ寄りにするこれらを踏まえて各部を再設計します。テスト走行です。いつものホビーロードです。走行準備をします。セッティングです。前後タイヤカワダTUM43Sモータータミヤライトチューンスパ
こんにちは。MRSボディが使えるMINIGTシャーシVer2の開発です。性能向上を目指して再設計します。ポイントは3つです。1.リアのロールセンターを上げる2.ピッチングの支点をモーターに近付ける3.バッテリー搭載位置を後ろ寄りにするこれらを踏まえて各部を再設計します。組み立て後に各部の動作確認を行っていたところ、ピッチング動作時にロールダンパーのボールジョイント部がバッテリーに接触することがわかりました。通常状態ピッチング動作バ
こんにちは。MRSボディが使えるMINIGTシャーシVer2の開発です。性能向上を目指して再設計します。ポイントは3つです。1.リアのロールセンターを上げる2.ピッチングの支点をモーターに近付ける3.バッテリー搭載位置を後ろ寄りにするこれらを踏まえて各部を再設計します。組み立てます。部品移植が完了しました。左が旧シャーシ、右が新シャーシです。テスト走行が楽しみです。その6へ続きます。
こんにちは。MRSボディが使えるMINIGTシャーシVer2の開発です。性能向上を目指して再設計します。ポイントは3つです。1.リアのロールセンターを上げる2.ピッチングの支点をモーターに近付ける3.バッテリー搭載位置を後ろ寄りにするこれらを踏まえて各部を再設計します。Tバー取り付けはKAWADAM300GTR2の部品を使用してロールセンターを上げます。1.2mmの薄いTバーを取り付ける為に各部へ皿モミ加工を追加します。ピボットボールを
本日の予報は晴れ、降水確率10%。最高温度は37℃、最低気温28℃の予報「え??最高気温37度?!」はあ、当面暑い日がづつくようですねえ。本日は「JWCAD出力から製本」のご依頼いただきました。今回はリピートのお客様になります。JWCADも1枚ずつ印刷領域確認して出力しないとプリンターの印刷領域の範囲超えてる場合があるので、注意が必要です。昨今は図面枠が製図サイズのぎりぎりに設定されるケースがあるので、注
現場監督の仕事の中で図面を見たり書いたりする作業は必須で、その際、CADソフトが必要になります。私が過去に使っていたソフトを紹介したいと思います。1.JWCADこのソフトは、僕が一番最初に使ったソフトで、図面が手書きからCADへ変わる時代に出てきたソフトです。1番の特徴は、無料であることです。だれでもダウンロードして使えました、私も3年くらい使ってましたが、無料なのによく出来たソフトで主に建築系の監督さんが使っていた印象があります。↑JWCAD2.AUTOCAD
こんにちはツーリングカーのボディスティフナーです。ツーリングカーボディはウルトラライトなどの0.5mm未満の薄いものを使用しております。そのため走行中の風圧などで変形してしまうことがあります。変形防止としてボディスティフナーを作成します。いつものJWCADとNCVCです。透明で分かりにくいですが加工完了です。0.5mmのポリカーボネート板です。線の通り谷折りに折り曲げます。ボディへ取り付けます。ツーリングボディは
家庭菜園に使う増え始めた道具や肥料を入れておくため、雨に濡れない場所が必要になりました(無人販売所は後ほどに)。そこで、CADで物置を作ってみようと。Jw_cadには数年前から興味があり、使う環境がようやく整ったので、まずは職場の仲間からお借りした本を見ながら、スタートしました。いろいろなコマンドがあって、すべてトライ&エラー!↓こんな感じになればいいかなぁーと、今回はここまで。しかし、ドアをどうしよう…ドア(できればスライドドア)のリサイクル品を、まずは探してみようと思い
こんにちはツーリングカーホイールアーチカットツールです。残りの部品を加工します。2mm厚のCFRPです。4輪分の加工が完了しました。ホイールアーチの丸いプレートの取り付けにはこちらを使用します。早速組み立てます。完成しました。正面です。裏面です。こちらがホイールシャフト側です。狙った角度になっているようです。3DRC-WCTTCとの比較です。角度的にも同等です
こんにちはツーリングカーホイールアーチカットツールです。3DRCの3DRC-WCTTCを使用しております。現在は入手できないようです。当時のVideoがyuoutubeに残っていました。塗装後のボディでもホイールアーチをマーキングできるので重宝しております。しかしながら、今後の利用継続を考えると強度的に難がありそうなので、使えなくなる前にCFRPで作り直すことにします。いつものJWCADとNCVCです。全体的な寸法などを作図して確認します。得られ
こんにちは。MRSボディが使えるMINIGTシャーシVer2の開発です。性能向上を目指して再設計します。ポイントは3つです。1.リアのロールセンターを上げる2.ピッチングの支点をモーターに近付ける3.バッテリー搭載位置を後ろ寄りにするこれらを踏まえて各部を再設計します。いつものJWCADとNCVCです。バッテリーホルダーです。2mmCFRPです。フロント側のダンパーマウントです。バッテリーストッパーです。まとめて
JW_CADは、無料で使える多機能な2次元CADソフトです。動作も軽く、配管や設備、住宅設計などで長く愛されているツールです。ただ、図面の構成や整理に手間がかかったり、申請用図面を仕上げるのに時間がかかる…と感じたことはありませんか?一方、3Dアーキデザイナー(確認申請図支援キットを使用)では、間取り図データから多くの図面を自動生成することができます。本記事では、特に「平面図」作成における作業工程を中心に、両者の違いを項目別に比較してご紹介しています。↓↓↓【1クリックで図面7
本日の予報晴れのち曇り、降水確率0%。最高温度は29℃、最低気温21℃の予報です。「真夏日」復活ですね(汗)本日は「JWCADからの図面製本」のご依頼いただきました。リピートのお客様になりますJWCADからA2サイスに出力して2つ折りの図面製本となります。一部カラーの部分も図面にはありますが、こちらはモノクロ用に変更して作業します。機材によってなんですが、カラーのままだとうまくモノクロに置き換わらないこと
こんにちはツーリングカーのコーナーウエイト調整用ディスクです。いつものJWCADとNCVCです。ホイールディスクです。3mmCFRPで作ります。ウエイトです。快削真鍮C3604で作成します。加工途中の写真忘れました。真鍮のウェイトはエポキシ接着剤でディスクに接着します。中心部にはベアリングを使用します。ホイルシャフト取り付け用にTRIONのローレットネジを使用します。ベアリングから外れない
こんにちは。MRSボディが使えるMINIGTシャーシVer2の開発です。性能向上を目指して再設計します。ポイントは3つです。1.リアのロールセンターを上げる2.ピッチングの支点をモーターに近付ける3.バッテリー搭載位置を後ろ寄りにするこれらを踏まえて各部を再設計します。いつものJWCADとNCVCです。シャーシです。2mmCFRPで作ります。Tバーです。とりあえず1.2mmFRPで作ります。加工終わり
こんにちは回転数測定用のジグです。RCSuper-GTではタイヤ回転数4000回転、RSブラシレスクラスではタイヤ回転数2700回転の制限があります。接触式回転計では一人での測定が難しいのと、測定器をタイヤに押し付ける強さで測定値が変わってしまう場合があるので、非接触式で測定できるようなジグを作成します。いつものJWCADとNCVDです。RCSuper-GTはCPX28が7本スポーク、RSのZR-144TPMは5本スポークです。スポークの間を利用して取り付けができ
こんにちは。MRSボディが使えるMINIGTシャーシVer2の開発です。以前作成したシャーシはとりあえず走るようにはなりましたが、満足する走行性能ではありませんでした。『GT-Mシャーシ開発その7(完成/シェイクダウン)』こんにちは。MRSボディが使えるMINIGTシャーシの開発です。いよいよシェイクダウンです。場所はHobbyRoadサーキットです。Mサイズマシンにち…ameblo.jp性能向上を目指して再設計します。ポイントは3つです。1.リアの