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ラーメン屋さんに卸してる激辛のタレ。それじゃ物足りないって人の注文にお応えできるための追い辛のタレ作り。中身はブートジョロキュア、モルガスコーピオン、MSブッチテーラー、ハバネロ他。換気扇の下で粉砕したモノを更に粉砕そして日本酒でことこと。もう味見は無理!
ジャガイモの美味しそうなモノを頂いた。今日は私が当番。いつもならサラダにするくらいだけど、今日は縁日風にジャガバタ。バターたっぷりに少し辛めの塩辛、そして高菜漬け。ちょっと足りないんでトコロテン。知らなかったけどトコロテンってこんな漢字?心太知らんかった。
猫のウンチは臭い。この臭いを何とかならんか・・・なりました。モリンガを食事に振りかけると糞の臭いが軽減されるんです!凄くないですか!?新発見です。で、商品化しました。
長年のロン毛におさらば、坊主にしました。中高校生時に悪さして、好まない坊主頭にされたことがあります。長さは2分仕上げ6㎜の坊主頭。いや~楽楽楽。石鹸を頭にゴシゴシと泡立ててそのまま顔、身体・・・と下部に移動。で、シャワーは5分で完了。シャンプーもリンスもブラシも要らない。バスタオルも要らないしタオル2枚で完結。ヘアードライヤーも要らない。ヘアケアグッズも要らない。まっパでエアコンが利いたリビングでうろうろすれば全てが完璧。あ~楽楽~がぁ問題が一つ直射日光が頭皮に刺
やられた~そろそろカラス除けを用意しないとな・・・と思ってた矢先。ん!??やられた~クソ!クソ!クソ!どうしてくれよう!
ここらで猫家具でそこそこ有名になった街が在る。福岡県の大川市その家具の街を木材で支えたサプライヤーな街もある。それは隣の佐賀県。唐津市から一時間半の距離。友人の紹介でその木材の問屋さんとお知り合いになれた。いまテラスの改装で処分品、廃材を頂いてる。廃材というと聞こえは悪いけどブビンガやアガチスだの立派な廃材。家具の表には出来ないかな・・・な板。その倉庫でひょんな話から〇〇さん「このランバーは要らんですか!」ランバーとは集成材の事。サイズは長さ4000×幅500×厚み33㎜(
よそもの、よそ者、余所者・・・私らは余所者。唐津に移住して13年。まだまだ余所者です。地域のお手伝いをしても未だに口をきいてくれない住民がいます。畑でも同じ。同じでもこっちは被害を受けるとですばい。私の道具の監理が悪いせいもあるけど、モノが盗まれます。(ただ無くしたのかもしれませんが)よくあるのはゴミを畑に棄てられるのです。前にも書いたけど自宅のゴミを捨てられたり、収穫後の残渣を棄てられたり、枯れた観葉植物を棄てられたり。今度はジャガイモの残渣をたんまりと捨てられてます。同
イカの町も最近は不漁続き。中でも卸せないほど小さいイカは自宅か親戚行き。で、干します。一夜干しで昔は大きなギンハエが集ったものだけど最近は集まって来ない気がする。ハエまでも不漁?「草ば刈ってくれんだろうか・・・」で、手伝うと立派なこれがお返しに来た。それはそれはデカく、杏だと見紛うばかりの大きい梅。坂の上に暮すお宅の梅、毎年季節になると階段を転がって実ったよ~とお知らせ。今日も雨。そんな中ピンポーン。〇〇駐在所の〇〇です、と、巡回訪問。私ら家族の安否と変わりないかの調査訪
滅多に人が通らない我が畑の道。時々通るババ老人(私もだが)「ニンニクは葉の枯れてきたろ?もう掘ったが良かよぉ~」「そして天日に干さんね!」と教えてくれた。教えてもらわないとそのまま放置になったはず。で早速掘り起こし。思いのほか出てきた、ジャンボニンニク。ニンニクで想い出したけど、ご近所の肺癌のオバサンが言う。『毎月1万円でプルーンを買ってたけど、年金生活には堪えるんで黒ニンニクにしたと』そうしたら、浮腫、むくみが消えて血圧も下がって、えらく調子が良い!とか言う。ならば機嫌
食べられるタケノコは1種類だけだと思ってたけど、こいつも食べられるとか。孟宗竹よりも遅く、細いタケノコ。はちく破竹だと思ってたら、淡竹と書くそうな。畑の近所に勝手に生えてるので勝手に盗ってきた。揺すって折れた所から食べられるらしいけどやっぱ少し硬いや。けど旨い。こういうモノの料理は私の役目。「だって知らないもん」だってさ。
ハウスの北側ではハヤトウリが3年目のほったらかしでもモリモリと増殖中。「唐津という名の唐辛子という名の唐辛子」が今年も頑張ってます。マーチンサンタカもじっくりと育ってます。まる八、紫ダイジョはガンガンと蔓を伸ばしてます。Hの圃場では除草剤の被害も最小限に抑えられて元気に育ってます。明日から梅雨入りか雨続きの予報。この雨で雑草が勢いを増すのが悩みの種。
毎日、コイツとコイツらとの戦い。コイツ№1蝶のアオムシ。コイツ№2ホオズキカメムシコイツは素手で摘まんでも臭くないので洗剤を入れた水に投げ込みます。強制溺死コイツ№3マルカメムシ小さいのにコイツは臭い。だから触らず叩き落として火あぶり。コイツ№4写真も撮りたくないので画像無し。ナメクジ発芽の葉を食い荒らすし始末が悪い。で、見つけ次第バーナーで火あぶり。農業は虫を雑草との戦いなのです
Hの圃場、隣の農家さんが畔に除草剤を撒いたらしい。ここはうちよりも一段高い。で、うちとの中間のクローバーにも影響してほれ、この通り。除草剤がうちの幼い唐辛子にも飛んできたようです。肥料を与えに出向いたらほれこの有様こういうのをドラフトというらしいが、お隣さんあまり気にしてない様子。これが地主さんが育ててたらもっと気を遣うだろうに。農家さんが使う除草剤だから農地用だとは思うけど、この圃場はある企業に売却したらしい。道路から下がった田んぼだから盛り土するんじゃないかな。だとする
年に2度の町内清掃、草刈り。今年もやってきました。同時に町を縦横に走る排水溝の清掃も同時に行われます。協力は消防団。この清掃水は海水、海辺ならでは。海水で洗い流すとボーフラも死滅するとか。予算不足かホースのあちこちにピンホール。八割が空き家になったけど、この光景が好き。13年前には大勢の町内人であっという間に終わった清掃もいまや1/3人以下。草刈機を持っているのは私だけ、5人前の仕事をする。で、町内会費で草刈り機を購入することになった
ジャガイモの葉に黒い斑点が出てました。こりゃ何だ?と調べると黒斑病と言う細菌による病気らしい。まだ早いがマルチを剥がして掘り出してみた。全滅かと思ったけどまぁまぁ有るじゃん。小ぶりなモノだけで濃い目に味付け煮てみた。煮崩れしないし新ジャガらしい味。酒は止めてるがノンアルビールに合うじゃん。自家野菜旨いのです。残りはサラダと肉じゃがにしますか。そうそう野菜の病気でイヤな想い出がある。唐辛子栽培を始めて2年目だったか殆ど採れなかったことがあった。野菜に病気があるなんて知らない
数日間、雨予報が続くとのことで、温室育ちを厳しい外界に慣れさせます。17キロ離れたH地区の畑の準備は完了してます。ここには唐辛子ばかりじゃなくてローゼルも植える予定。だけどU地区の畑はやっと準備完了。ここには種取り用の唐辛子以外は植えません。モリンガ、自家用に落花生、ニンニク、ラッキョ、豆類、おくら、サツマイモ、ジャガイモ、セリ。東京からのリクエストでケール2種。まる八さん製紫ダイジョは芽吹いてきました。こいつは何でだか育てるのが楽しい。農業を始めて思うのですが、溜めた雨水や水
二年生程前から畑のさくらんぼが実をつけません。で、ミツバチも来ません。とうぜん鳥も来ないわけで。ところが今年は数えられるくらいの実がつきました。柿やミカンやイチジクと違って可愛いやねぇ♪・・・さっそく、集ったアリンコを吹き飛ばしていただきました。山形や信州の友人宅には普通に生えてるさくらんぼ。彼らが語るにはミカンが実った絵には、ほっこりするような気分になるとか。私はさくらんぼにほっこりするのです。その昔、ハーフ三人組のガールが「黄色
今年はひと月半播種を遅らせました。今年も暑さが長いとみて。先に播種した苗はHの畑に50株ほど植え終えてます。いまハウス内には抑えと寒さに弱いものを撒いてます。「ハバネロレッド」「ハバネロオレンジ」「唐津という名の唐辛子という名の唐辛子」テストにサントリーさんの激辛唐辛子。自家製ピクルス用に「ハラペーニョ」歩留まりが良くてそこそこ辛く美しい「バナナなんばん」モルガスコーピオンブッチテーラー(t)独特な香りの育てやすい中華料理用「朝天」そこそこ辛く歩留りが良いタイ産「イエローペ
我家の裏庭に10坪ほどの畑があります。母親の趣味の野菜作りに使っていたのですが、もう動けなくてアカンと止めました。ほんで私の番。私はレモンが有って新鮮な果物がある庭が欲しくて、10年以上前にレモンやソルダムを植えました。今年は裏年だったレモンもたわわに実る気配。放任の巨峰後柿、イチジク、姫リンゴ、ミカン二種。ポポーレモンが実る田舎暮らしいいね。
近所にイカ漁師歴70年以上のベテラン漁師〇〇さんが住んでます。仲良しです、魚や小ぶりのイカを貰ったりして。漁で足を怪我して少しビッコを引いて歩くのです。もう漁師は引退しました。仲間も殆どリタイアしてTVを見たりリハビリ散歩をする毎日。話は飛んで、友人が船を出して釣果があるので取りに来い!ってんで港に行って貰ってきました。鯛とイサキと小さいアラカブ(カサゴ)数匹。持ち帰る最中、猫が欲しいってんでカサゴを「喰うか?」と言うと。『兄い!アザス!』ってんで上げました。正直にいうと、魚
さ~て、Uの畑の準備はそこそこ終わったので、17キロ離れたHの畑へ。準備にとりかかりますか。ここはイノシシ、イタチが右往左往するところ。イノシシが通るルートには植えません。キティちゃんで畝立て今日は暑いけど、コツコツと畝の形作り。約35Mの畝3本完成。そんで黒マルチを張って。早速唐辛子苗50くらいを移植。畝立ては後3本の予定。(辟易だけど)そして水やりだけどここには水源が無いんですわ。で、ポリタンク数本に水を汲んで運び入れ。水やりは出口が細いジョウロを百均で見つけてき
これ、な~んだ!?沖縄から持ち帰ったサトウキビ。1M位を3等分して植えたもの。畑に2株、ハウス内に1株。それが、芽吹いた~何か嬉しい。子供頃塾の帰りに駄菓子屋で一本(1.5M)を五円で買って、皮をまだ丈夫な歯で剥いて中身をチュウチュウ。チュウチュウした後はそこらに「ペッペッ」「植えてどうすんのさ!?」と言われてチュウチュウするのさ!
いろんな蜂が活動し始めました。私は蜂が大好きで、小学生の自由研究で蜂だけを集めた標本箱で市長賞を頂いたことがありました。当然何度か刺されましたが、魅力を感じます。何故か!?人間にあがらう力を持ってて対峙すると緊張するから。変でしょうけど。中でもクマバチ(クマンバチ)が大好き。その次がスズメバチこれがクマバチ。クマバチは危険?駆除すべき?刺すのはメスだけで木に巣を作るって本当?いまパートナーを求めてあちこちでホバリングが見られます。わが畑を縄張りにしてるクマバチがブンブンとホ
やっと、やっとこさポポーの実が付きそうです。道の駅で求めたポポーの種を植えてから10年掛かりました。細細としたポポーの苗2本を頂いたモノも根付きました。芽吹きました。10年の年を経て今年は、あの好き嫌いの有る実を頂くことが出来そうです。長かった・・・
島唐辛子小さくて激辛な沖縄の唐辛子。これを使った「コーレーグース」島唐辛子を泡盛に漬け込んだ物。泡盛のツーンと来るアルコールの次に激辛な辛味が襲います。一度作ってみたけど思いの物は出来ませんでした。ほんで、今年は再チャレンジという事で島唐辛子を植えます、植えました。泡盛も30度を用意したので楽しみ。さて、こんなモン何に掛けるの!?汁物、ラーメンやらパスタやら、刺身とか・・・ま、何にでも掛けたらよろし!
畑の準備をしないとなりません。当然耕耘から。耕運機でバタバタとの作業を見かねて、地主さんがこらまた古いトラクターを出してきて耕耘。ありがたい。こちらはUの圃場、モリンガの予定。そして17キロ離れた別の地主さんの圃場も準備。こちらも耕してもらいました。ありがたい。こちらは唐辛子の予定。なかでも一番狭い圃場は6坪ほど。ここにはハラペーニョを作付けの予定。次は培土機を付けた耕運機を運び入れて畝立て、マルチ張り。因みに少量の石灰は撒きますが、他は何もしません。あくまでも少量。
ラーメン屋、居酒屋さんに激辛のタレを卸してます。一軒は激辛、一軒は大辛、もう一軒は喉殺し。ラーメン屋の近くで働くミャンマー人の女の子達。この子らは普通の日本食では食べた気がしないらしい。ほんでこの喉殺しのタレをたっぷりと塗したラーメンや焼きそばを食べるそうな。そんなんでこの喉殺しもアッという間に売り切れてるとか。また追加注文が来たので、ならばこれはどうだ!?と、殺人鬼なるタレを作りました。味見?んなもん出来るわけがない!無理!死ぬって!何か有ったら困るんで出すに出せないで
急に夏日を黄砂と迎えましたけど、越冬した仔メダカも姿を見せはじまました。縁をコンコンと叩くと一斉にご飯だ~で、可愛い地下の貯蔵庫に眠ってた火鉢は、ご多分に漏れずメダカ鉢。玄関先にこさえた小さい池にも見えてきました。タニシが発生した藻を食べてキレイにしてくれたましたけど、見えなくなって藻ばかり。タニシを獲ってこよう。
本土では加温設備が無いところでは越冬は無理と言われてたモリンガ。加温設備無しのVハウスに移植してビニールで囲い無潅水で様子見してました。4か月雪の日、氷点下の日、溜水も氷が張る日が続いて無理と諦めかけていたけど。なななんと。生きてました。下葉は全部枯れ落ちてたけど、新芽が・・・まだ油断できないけど。昨日のハウス内は45℃。たぶん囲ったビニールの中は軽く50℃超えだと思うが。これじゃ高温を心配しなくちゃならないかも。
私が拝借している畑。雑草どころか竹、木が畑に侵食してきてます。なかでも厄介なのがこの木、コウゾ。普通は枝だけを育てるらしいけど、6Mにまで放置することは無い。100年ほど和紙の材料として育ててたらしいが。いまではすっかり邪魔者扱い。この辺りでは(カゴノキ)と呼んでいるけど、本来のカゴノキとは全然違う。皮の繊維が長くて篭を編んだからでしょう。さて、切り倒すが太さは25㎝。クソ!チェーンソーが壊れた。仕方なく手鋸でゴシゴシシコシコ・・・肩の痛みに耐えながら30分ほどゴシゴシシコ