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タイガーマスク(4代目)さんタイガーマスクリングネーム:タイガーマスク(4代目)本名:非公開ニックネーム:黄金の虎4代目新世紀の虎黄色い悪魔1970年10月20日生まれ、55歳。新日本プロレス所属の覆面レスラー。第44、47、49、54、56、58代IWGPジュニアヘビー級王者。第32代IWGPジュニアタッグ王座(w/獣神サンダー・ライガー)。2004年、2005年、BESTOFTHESUPERJr.2回優勝。第12代GHC
オーエン・ハートさんオーエン・ハート(OwenHart)1965年5月7日生まれ、1999年5月23日、満34歳没。カナダ・アルバータ州カルガリー出身のプロレスラー。プロレスの名門ハート・ファミリーの出身で、父はスチュ・ハート。12人兄弟の末っ子で、兄にブレット・ハートなどがいる。1986年5月24日、プロレスラーとしてデビュー。2年後、新日本プロレスに参戦。山田恵一や馳浩らと名勝負を繰り広げ、IWGPジュニアヘビー級王座も獲得。1988年、WWF(現:WWE)と
人生、最重量記録更新中の小生、なんとかせんといかんとです既に獣神サンダーライガーのIWGPジュニアヘビー級王者当時と殆ど同じ体重で、こんなマシンに頼る事に・・・・通販で購入した「アクティブスレンダー」もうこれで、来年の夏は、ビーチでモテモテヽ(^o^)丿だったらいいな・・・・映画「激殺!邪道拳」の千葉真一の如く電流マシンに頼ってしまう国際紅流拳法道連盟でした(笑)
ブエナス・タルデス〜、大田区〜❣️新日本プロレス旗揚げ記念興行のメインは、ヘビー級とジュニアヘビー級のチャンピオン同士のシングルマッチです。第9試合内藤哲也vsSHO。先に入場したSHO。マイクでアピールした後に、内藤を襲撃するために、入場ゲート近くに隠れます。気付かずにゲートから入場した内藤。SHOの襲撃を受けます。すぐに反撃に出た内藤。SHOも内藤の腕を攻めます。グロリアを狙う内藤。SHOも簡単に決めさせないですね。ここからSHOの猛攻が始まります。脚を極められた内藤は、
福岡国際センターで行われた王者SANADA対挑戦者高橋ヒロムの試合。CSテレ朝チャンネル2で観戦。難敵の金丸義信を退けジュニアヘビーのベルトを防衛した上でSANADAに挑んだヒロムでしたが、やはりヘビー級の壁は高く、厚かったと言わざるを得ません!SANADAが繰り出すスカルエンド、ムーンサルトプレス、シャイニングウィザード。3カウントを奪ったデッドフォールはいずれも説得力がある技でした。「ジュニアとヘビーの2冠」、「ゴールデンタイム放映でのメインイベント出場」というヒロムの夢を打ち砕き
【第9試合】セミファイナルBESTOFTHESUPERJr.29Aブロック公式戦30分1本勝負フランシスコ・アキラvs石森太二セミファイナルはチャンピオンの登場。チャンピオン石森太二が新鋭フランシスコ・アキラを迎え撃つ。石森太二にとってはどんなものかと査定する余裕もあっただろう…最後はブラディークロスで仕留め3カウント。波乱が起こる事はなかった…。つづく
『ブラスター・キヨラ』今回はとあるショップ大会で使用したデッキのレシピを紹介します。G44×Astesice×LiveカイリG34×バッシュフルストライバーキンキー2×巡り星の…ameblo.jpこちらの記事で使用したネタの解説記事になります。石森太二選手(新日本プロレス)キャッチフレーズは『BORNSOLDIER』宮城県多賀城市出身2002年、メキシコの闘龍門で9期生として受け入れられ、そこからレスラーデビュー。その後はフリーランスを挟みながらもみちのくプロレス、プロレスリン
お皿にのせたら良かったな《sachiさんのおやつ》モンテール:生チョコクレープ+ソイラテ時々、クレープ食べたくなるよな~使わないアクセや服(着ても2,3回)を売りたくて、メルカリのアプリはとった。が、生粋の『めんどくせー』が投げっぱなしジャーマンかましてくるから受け身取れないし起き上がれない。※つまり、使えてないってこと!派遣先で良くしてくださってるパートさんが、先週唯一の出勤日の帰りに『話したい』と話かけてくれたのですが、安定の愚痴。私(性格悪いので)人の愚痴や悪口聞くの嫌
【新日本プロレス】「IWGPジュニアヘビー級王座」の歴代チャンピオンで誰が好き?【人気投票実施中】|ねとらぼ調査隊【新日本プロレス】「IWGPジュニアヘビー級王座」の歴代チャンピオンで誰が好き?【人気投票実施中】|ねとらぼ調査隊獣神サンダー・ライガーさんやタイガーマスクさん、高橋ヒロムさんやKUSHIDAさんなど、これまで数多くの有名レスラーが手にした新日本プロレスの「IWGPジュニアヘビー級王座」。王座決定戦ではさまざまなレスラーが己の魅力を存分に発揮し、熱戦を繰り広げてきました。今
新日本プロレスは、今日、明日と大阪城ホールで2連戦行われます。今日の試合、オカダ選手とEVIL選手の試合はスカッとさせてもらった試合でしたオカダ選手最高~昨年、次男とパパでこの大阪城ホールに試合を見に行ったのですが、最低最悪な試合となり、モヤモヤしながら帰ってきました。わざわざ大阪まで行ったのに~しかし実は、その試合がきっかけで私がプロレスにドはまりすることになったのです(笑)そんな大阪城ホールでのプロレス明日はタイトルマッチが盛りだくさん組まれているので、今か
高橋ヒロムVSEVIL長い事プロレスを見続けていますが昔からジュニアが好きでヒロム君の言ってる事が現実になる事を願って名古屋大会見ましたディック東郷いい選手ですよそしてこんなに憎まれるって(オレに)いい選手ですよわかってますよセコンドについた時点ででもやっぱり期待しちゃったし実際凄かったBADENDなのかもしれないでもねヒロム君凄かったようまかったなぁビクトリーロイヤルF5より凄い!みんなの心に残る試合でもね次は内藤とIWGPヘビー級イ
プロフェッショナルレスリング”JUSTTAPOUT”に所属する元甲子園優勝球児の田村ハヤトがプロレスリング”ZERO-1”の合同練習に参加させていただきました。つきましては、下記の通り詳細をお知らせさせていただきます。ご多忙の中、誠に恐縮ですが掲載・報道の方宜しくお願い致します。また、何かご不明な点がございましたらご一報いただけると幸いです。何卒、宜しくお願い申し上げます。[甲子園V元前橋育英ナインの田村ハヤトZERO-1魂継承へ!]2013年夏の全国高校野球選手権で初優勝
新日本プロレスの獣神サンダー・ライガーが3月7日、都内で会見を行い、2020年1月4、5日の東京ドーム2連戦で現役を引退することを発表した。ライガーは永井豪原作のテレビアニメ「獣神ライガー」とのタイアップで誕生。1989年4月の東京ドーム大会でデビューすると90年代の新日ジュニア黄金期を築き、長きにわたりトップ戦線で活躍した。11度の戴冠を誇るIWGPジュニアヘビー級王座をはじめ幾多のタイトルを獲得し、団体の垣根を越えた「スーパーJカップ」を実現させるなどジュニアヘビー級の
ニューヨークで、奇跡があった。海外ドラマの主人公気分のカレンです。IWGPジュニアヘビー級王座のお二人さんと。ずっと待ってた。前回、レスルマニアのスケジュールとドキドキ。ワクワク。いや…やっぱりドキドキが大正解だった。この年齢でも、乙女心が持っているでごめんね。ツイッターとインスタも写真をシェアした。華蓮ピーターソン⚡️🌸🍃Karen先生@KarenNerdsOutニューヨークでいい風が吹いた🍃❣️しびれない話じゃなくて、完全に盛り上がった!⚡️
また最高なプロレスラーがジュニア界のレジェンドがリングを去ってしまう…ジュニアの中でも別格な存在のプロレスラー獣神サンダー・ライガー獣神サンダー・ライガー選手が引退を発表した【来年2020年1月の東京ドーム大会(4、5日)をもって現役を引退する】3月6日に石森太二の持つIWGPジュニアヘビー級王座の奪取に失敗した後のコメントで「今日の試合をして色々考えるところもある」と意味深な言葉を残していた…俺は引退かもしくは新日本プロレスを退団するのかな?と思っていたが…まさか引退するとは…本当にビ
悲しいニュースが入りました。俺の心のヒーロー、獣神サンダーライガーが来年の2020年東京ドームで引退を表明しました。【年明けの東京ドームなのでおそらく1.4になると思います。】プロレス豆知識!!プロレスでは大会の日を〇月〇日大会とは言わず1.4なら、イッテンヨン大会という風に数字てん数字と言ったりします。今度テストにでます。←嘘です('Д')覚えとくように!少しライガーの話をしてみようと思います。獣神サンダーライガーは、1989年4月24日、プ
獣神サンダーライガーが引退を表明した。先のタイトルマッチを観ても、まだやれると思うが、諸々の事情はともかく、本人が決めたのなら仕方ない。素顔の時代から印象深い選手だったが、やはりジュニアヘビー級選手の祭典「Jカップ」を主導した功績は計り知れなく大きい。“プロレス界の盟主”を自負する新日本プロレスにあって、何の偏見も持たずに「インディ」と位置付けられた団体の選手の交流し、「ジュニアだけは国境無き世界」を作り上げられたのはライガーだけだったろう。数々の名勝負があった。ランダムに挙げていく
第7試合。オカダ・カズチカvsウィル・オスプレイ。旗揚げ記念興行特別試合です。Chaos同門かつヘビー級とジュニアヘビー級のチャンピオン対決。イギリスで対戦して以来のシングル。その時のシングルが評価されChaos入りしたオスプレイ。夢の対決ですよ。見せ場が多い。少しづつ飛び技が増えて来ましたが、オカダも対応します。オカダの打点の高いドロップキックで、オスプレイを迎撃します。最後はオカダのレインメーカーからのエビ固めで、オスプレイに勝利です。
1986年のプロレスを語ります。今回は誰かが消えて、誰かが帰ってきたんだよね?新日本プロレスにUWFが参戦した1986年。ジュニアヘビー級では高田伸彦と越中詩郎の対戦が盛り上がりを見せる中…1人のレスラーが消えました。それは…ザ・コブラコブラってNWAとWWF(現在のWWE)のジュニアヘビー級の王座二冠を取ったんだよね。このジュニア二冠のタイトルは諸々の事情で返上となりました。1986年1月に行われたIWGPジュニアヘビー級王座決定リーグ戦ではコブラは決勝で越中と対戦!しかし、
今しばらく両国リポートにお付き合いを…。実はこの四虎マスク気に入ってます。ども、おっちゃんです♪高橋ヒロムの負傷返上で空位となったIWGPジュニアヘビー級王座決定戦が第7試合となります。マーティー・スカルは下の娘さんが推してます。対戦相手はKUSHIDA。ヨメが息子のようだといってます(^_^;)睨み合う両雄。この写真けっこう気に入っております。どちらが王座を手にするのでせうか?マーティー・スカルのロメロ・スペシャル…ライガーの方がフォームが綺麗ね。でもマーティーは試合巧者です。雪
誕生日中澤マイケル(1975/43歳)gosaku(1976/42歳)ザ・ブラディー(1977/41歳)ヒロ・トウナイ(1983/35歳)春日萌花(1984/34歳)新日本<両国国技館>IWGPヘビー級選手権試合3WAYマッチケニー・オメガvsCodyvs飯伏幸太東京ドーム・IWGPヘビー級王座挑戦権利証争奪戦棚橋弘至vsジェイ・ホワイト第82代IWGPジュニアヘビー級王座決定戦KUSHIDAvsマーティー・スカ
誕生日西村修(1971/47歳)マット・ハーディー(1974/44歳)金丸義信(1976/42歳)レヴン寛香(1981/37歳)近藤"ド根性"洋史(1986/32歳)カイリ・セイン(1988/30歳)ガルサJr.(1992/26歳)U-T(1993/25歳)忌日ピットブル2号(2003/36歳)ジン・スタンリー(2005/83歳)ドン・マノキャン(2014/80歳)出来事2016マット・サイダルが大麻所持法違反(
2月の三連休初日。2月10日は母ちゃんのうさぎ年齢で5歳の誕生日ハッピーバースデー🎉母ちゃんが愛してやまない新日本プロレスを観戦ですこんな高い所から人間が降ってきますすごい迫力です!今日の母ちゃんは特に応援する高橋ヒロム選手がIWGPジュニアヘビー級王座に挑戦するので‥‥ラムちゃん‥‥(*´Д`*)さすが親会社がブシロード。お楽しみも色々と用意されております。チャンピオンはウィル・オスプレイ選手高橋ヒロム選手実に見応えのあるそれはそれは素晴らしい試合
6月11日の大阪城ホールの試合でKUSHIDA選手がIWGPジュニアヘビー級王座に戴冠した。終始、素早く攻撃を繰り出し続けたことやフィニッシュとなったホバーボードロックも素晴らしかったが、場外でパイプイスを使って助走をつけながらドロップキックを決めたときは魅了された。白熱して興奮した試合が観れたのはうれしい。
澤木一貴です。新日本プロレス東京ドーム大会観戦!写真は凱旋・高橋ヒロム選手。見事IWGPジュニアヘビー級王座を奪取しました…朝、本人からメッセージをいただき、熱い想いを感じていました。また、BUSHI選手は、6人タッグ王座を奪取。内藤選手は棚橋選手を破り、インタコンチ王座を防衛と、ロスインゴベルナブレスデハポン旋風が吹き荒れました。メインは、オカダカズチカ選手が45分を超える熱戦をケニーオメガ選手と繰り広げられ、見事に防衛しました。プロレスからエネルギーをいただき、良い一年のスタートを
今日もお仕事お疲れ様でした。連日暑いので大変ですね…また、鰻を食したい気分です…台風が通過した日、あまり寝れなかったので…DDTの過去のピーターパンをあれこれ見ていて、「外から見た新日本プロレス」を振り返りたくなり、前の記事では、2009年DDT初の両国大会を少し書きました。それから、2年後のお話です。インディー、メジャーという枠にすらハマらないレスラー。飯伏幸太をやっぱり上げないと始まりませんね…2011年正月のドームで、飯伏さんはプリンス・デヴィットの持つ、IWGP
新日6・19大阪城ホール大会カード今日は、新日の大阪城ホール大会がある全9試合で、お得意のリマッチも目につくが、棚橋不在が、客入りに影響あるのかどうかにも注目したいタイトルマッチについては、どれも結果には興味があるが、ジュニアタッグの4WAYってのは・・・まぁ、通常の4WAYとは違い、イリミネーション式ということで、敗れたチームが退場していき、最後まで残ったチームが勝ちというルールなので、いつものそれとは違うとは思うが、オーバーザトップロープルールも採用されているため、それがジュニ
みんのくプロレスの試合を見に後楽園ホールへムーの太陽✡ムーの女神が浴衣を着て登場そして、ムーの太陽✡マスター(ザ・グレート・サスケ)は今日は、雑誌のインタビューなんと、お相手は新日本プロレスのKUSHIDA選手だ現在、IWGPジュニアヘビー級王座だIWGPジュニアヘビー級王座と言えば新日本プロレスが、1986年2月6日決定戦においてザ・コブラをジャーマン・スープレックス・ホールドにて破り優勝した越中が初代王者となったそれから30年目に、第68・71・73代目王座だW