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コア•ファイタ〜#03(BlenderやPhotoshopなどを使ったCGです)コア•ファイターのサイズ全長:8.6m全幅:6.8m全高:3.2m制作途中で全長が少し長くなっていたので調整↑コア•ファイター全長8.6メートルに…高さと幅は短いけど…やっぱり大きく感じます・・・ちなみに”He162"の全長は約9メートル自分のイメージサイズにしちゃいます↓全長7.3メートルです(適当に縮小)コクピットがちゃんと収まるのか?って心配もありますが取りあえずこれで行きます
上掲の画像は米国、カリフォルニア州チノにある有名なプレーンズ・オブ・フェイム航空博物館に展示されているハインケルHe100のレプリカモデルです。He100はドイツの主力戦闘機の座をメッサーシュミットBf109と争い、(実際にはその前のHe112が競作に敗れた後でリベンジをかけてハインケルが制作したのですが。)熾烈なスピード記録樹立競争を繰り広げたことで有名です。ハインケル博士の執念も空しくHe100は空軍に採用されることなく、わずかにプロパガンダなどに利用されて終わりました。ハインケルとい
龍と呼ばれた兵器-空母「蒼龍」「飛龍」「雲龍」、戦闘機He162ザラマンダー、「そうりゅう」級潜水艦、遅ればせながら、令和6年・西暦2024年・皇紀2684年、明けましておめでとうございます。年明け早々に「干支に因んだ兵器」で記事を書くってのも、既に一巡りしてしまっているのだが、12年前に取り上げたのが「大日本帝国陸軍爆撃機・飛龍/呑龍」と「SAABJ35ドラケン(*1)」だったが、何しろ、龍である。東洋では主として神獣か神であり、西洋では・・・まあ、モンスター扱いであることが多いな。
He162モデリングおしまい(Blenderソフトを使ったCGです)いろいろ省略しちゃっていますが〜ここらでモデリング終了一応、脚は引っ込みます↑コクピット前の小さな棒(脚の出し入れ確認用)を動かすのを忘れた〜😓色の塗れていない2機で・・・He162はここで一区切り〜以上です。
Revi16-B(Blenderソフトを使ったCGです)He162用に今回は照準器ですなんか時間かかってしまった〜今回は以上です。
He162(Blenderソフトを使ったCGです)前回作ったMG-151/20をくっつけます〜ギリギリ収まりました胴体とエンジンをくっつけています〜途中なので穴が空いちゃってますけど↓こんなものを買いまして〜左の本は…いつもお絵描きはフォトショップを使うのですが飛行機作っているblenderでお絵描きできるならやってみようかと〜右のは…普段お酒はあまり飲まないのですが〜いろいろ試してみようかと…今回は以上です。
He162〜MG151/20(Blenderソフトを使ったCGです)今回は機銃の作業です〜銃の先だけしか機外に出ませんが〜使い回しができるので…いつもながら〜それっぽくですが😉飛行機はコクピットをちょろっとやっただけ〜今回は以上です。
昨日のHe162A-2と同時に出来上がったDタイプです。机上の計画機ですね。この前進翼機は実際には作られませんでした。タミヤのキットと違って画像の様にエンジンを見せるか、エンジンカバーを付けた状態かの二者択一となっています。こちらも少しエンジンにパイピングしています。って事でこちらも完成とします。大き目はいつものTINAMIに。ハインケルHe162D(ドラゴン1/48)昨日アップしたHe162A-2と一緒に完成させたD型です。前進翼のD型は
He162A-2、完成させております。いつもながらビデオから。タミヤのHe162はエンジン部分が取り外せるギミックがありますので、それはそれで面白いから残しておりますが・・その分、エンジンカバー?を掛けた時にはちょっと隙間が残ってしまいました。まぁそれも仕方ないかなぁと。カバーを開いてエンジン部分を見せるとこんな感じ。少しパイピングをしています。とりあえず、これにて完成です。大き目はTINAMIに。ハインケルHe162A-2(タミヤ1/48)タミヤのHe1
ドラゴンのこのタイプの塗装は、カーキグリーンとレッドブラウンとなりますね(^^)イメージ的になんか濃いんですけどね。エンジンを乗せてみました。如何にも試作機的なスタイルですね。まぁこのタイプは紙の上だけのものでしたが・・・製作中のBf109と並べてみました。He162A-2も続けています。
こちらはDタイプ。昨日のAタイプと同じエンジンなのにパイピングが全然違う(笑)パイプ塗装前に機体に乗せてみた。パイプを塗ってみた。機体の塗装がなかなか出来ない。続けていきます。
ドラゴン製のHe162D、エンジンとかはタミヤのとはちょっと様子が違います。どちらが正しいかはわかりませんが・・・こちらもパイピングをしたいなぁ。できるかなぁ・・・とりあえず機体を進めましょうかね。下面はすでに塗装しています。こちらも随時進めて行く予定です。
He162に搭載されたBMW03ジットエンジン。とりあえず素組み。パイピングやコード類の追加をしたい所ですね。機体に乗せるとこんな感じ。今日は機体下部だけ塗っています。コロナがまた増えてきていますが、模型作りくらいは粛々と続けたいです。
今、タミヤのHe162A型を作っていますが、ドラゴンのD型も同時進行させています。A型と同じ様にコックピットなども作っています。一部エッチングも付いています。シートベルトがなかったので追加しています。部品は結構カッチと合いますね。さすがにタミヤほどではないですが・・・仮組みで士の字?にしてみました。A型と違って前進翼とV型の尾翼が特徴的です。タミヤのA型と並べると違いが良くわかります。って事でこれも続けていきます。
サラマンダーを作りたいと思います。コックピットや主脚などをちゃっちゃと作ります。さすがはタミヤ、気持ち良く作れます。大きなオモリが付いています。良心的。このキットはエンジンを取り外し可能なのでエンジンも作ります。って事であっという間にここまで出来ました。
読者のみなさまお疲れ様です。今回はHe162の話題です。予告通り仕上げをして完成としました。それでは完成画像をどぞ。スペシャルホビー1/72ハインケルHe162シュパッツなかなかに手ごわいキットでしたけど、なんとか完成となりました。微妙に合わせ目が残ってたけど気にしないwキャノピーが微妙に浮いてるように見えますね。きちんと合わせたはずなんだけど、いつのまにかずれていたようです。まぁ、あれだけ苦戦したので
読者のみなさまお疲れ様です。今回はHe162の話題です。基本塗装がほぼ完了しましたので、次はデカール貼り。特に問題なく貼り終えました。機首の部分のデカールは、赤い部分が無いので、ここは塗装しなければなりませんね。てことで、後は少しだけ塗り分けや仕上げをして、次回は完成予定です。
読者のみなさまお疲れ様です。今回はHe162の話題です。前回に引き続いて基本塗装。3色目。そして、マスキングして4色目。これで基本塗装は完了。次回はマスキングを剥がしてから、デカール貼りに進みます。
読者のみなさまお疲れ様です。今回はHe162の話題です。前回は基本塗装の下準備まで完了していたので、いよいよ基本塗装開始。全部で4色かな。まずは1色目。マスキングして2色目。下面は完了。次回はさらに基本塗装を進めます。
読者のみなさまお疲れ様です。今回はHe162の話題です。前回は組立てまで完了していたので、今度は塗装の下準備。まずはサフ吹き。・・・からのシャドー吹き。これで塗装の下準備は完了。次回は基本塗装に進みます。
読者のみなさまお疲れ様です。今回はHe162の話題です。前回は仮組みまで完了していたので、次はキャノピーのマスキング。大戦機ですが、マスキングは楽w次回は塗装の下準備に進みます。
読者のみなさまお疲れ様です。今回はHe162の話題です。前回に続いて組立て。今度はウェイトの仕込み。コクピットの前方に若干のスペースがあるので、まずはそちらに板オモリを入れてみました。ここは後から計器類で見えなくなるので、箇所としては悪くなかったんですけど、ウェイト的にはかなり足りない感じ。んで、次に目を付けたのはここ。コクピットと主翼の中間部分。こちらも後から見えなくなるので、丸いオモリをガンガンに詰め込んだw結果、やっとバラン
読者のみなさまお疲れ様です。今回はHe162の話題です。まずは順当にコクピット付近を組み立ててみました。計器類やシートベルトのデカールが付属してますので、そちらを使用しました。まぁ、いい感じ。次回はこちらを組み付けます。
読者のみなさまお疲れ様です。今回は航空機プラモの話題です。無事にコマンチが完成しましたので、次はこちらのキットに進みます。スペシャルホビー1/72ハインケルHe162シュパッツスペシャルホビーは初めてのメーカーなんですけど、チェコのメーカーだそうです。メーカーで選んだわけではないので、キットの出来がどうなのかは不明です。んで、モデルはドイツ軍が大戦末期に実用化した単発のジェット戦闘機で、正式名称はフォルクスイェーガー。開発中のコードネ
今回は、新製品です。SpecialHobby1/72ハインケルHe162Aザラマンダーです。“HEINKELHe162Spatz”ハインケルHe162サラマンダーは、第2次大戦末期に、ドイツ空軍で開発運用された単発単座のジェット戦闘機です。開発計画「サラマンダー(ザラマンダー)」の名称で知られるHe162フォルクスイェーガーは、1944年3月の「国民戦闘機計画」に基づき迎撃戦闘機として誕生しました。要求仕様書の提示から初飛行まで、わず