ブログ記事7件
静岡市から、埼玉県大宮で一泊し、朝一から、本日スタート!先ずは、HKSテクニカルファクトリーにて、査定から始まり、菊池代表と1時間以上色々お話をさせて頂き、初のステーキどんにもつれて行って頂きました。それにしても、会社がデカい!羨ましい限りです。本日は、お忙しい中ありがとうございました。続きましては、世田谷でBNR34GT-Rを買取りさせて頂きました。アスリートシルバーです。からの、帰りにkansaiサービス様に立ち寄り、向井社長と打ち合わせ帰れば8時過ぎてました\(//∇//)
ネココーポレーション社長の金子さんからの「ホームページの設定がおかしいのじゃない?」この一言は、何か強く記憶に残りました。合わせて、「ネットで検索したけど分からなかった・・・・」なぜかディーラーさんで進められてこちらまで来られたBCNR33のオーナーさんの言葉も同じくです。ブログだけではなく、ホームページをしっかり作らなくては・・・・・。その確信に至りました。今更・・・・ですが・・・・・。そこで、さっそくお気軽な方法を実行。「ホームページ」「製作」「広島」でヤフー
リオ関係の有名人と言えば、谷口信輝。ハンパナイッス!ですが、業界内で言えば、シルビアの神様の岡村さんGフォースの田澤さんHKSテクニカルファクトリーの菊池さんそして、R35では革新的なネココーポレーションの金子さん他にもたくさんいらっしゃいます。谷口君からリオの旧店舗時代に自分の将来を聞いた際、すごいなぁ・・・と思う反面叶うのか?!と思ったのも確かで、しかし・・・・今、その夢を現実は超え人の未来は本人の努力の積み重ねと運、間違いないなぁ・・・
◼️ステージを問わず楽しめる超万能快速ストリートスペック2.1L+スーパーチャージャーをオートマで制御する!過去の最高速テスト企画に6速MT車ベースのツインターボスペックを持ち込み、314.27km/hを記録した実績を持つ“HKSテクニカルファクトリー”。今回のアタックに持ち込んだのはデモカーではなく、ATベースで製作された340psのユーザーカーだ。エンジンはHKSの鍛造ピストンやI断面コンロッドを組み込んで排気量を2.1L化。燃焼室加工を施したヘッドにはIN260度、EX266度の
◼️RB26改2.8L+Vカム+TO4Zタービン仕様で勝負第二世代GT-R絶対的パワーチューニングの戦闘力レースに勝つために専用設計されたRB26DETTエンジンに、画期的な電子制御トルクスプリット4WDシステムのアテーサETSを組み合わせた第二世代GT-R。その集大成として2002年にリリースされたのが、1000台限定のR34VスペックIIニュルだ。専用色のミレニアムジェイドメタリックのボディに収まるのは、パーツを高精度で組み込み、メタルタービンを採用したN1仕様エンジン。そのポテン
「HKS事業方針説明会」事業方針って・・・なんだか・・・・すごいですが・・・・HKSのその説明をなぜに自分に・・・・と、思うのでした。でも、以前のHKSの担当者さんや、いろいろお世話になった皆さんにお会いできただけでも静岡に来た意味は十分にありました。問題は自分の体調です。眠さは感じなかったですが、ちょっとでも緩慢な時間があるともしかするとやらかす可能性があり怖かったのですが、すぐにその不安は払拭されました。会議室の隣の席がヤシオファクトリーの岡村さんでした。(
いろいろな事情が重なりとっても山奥へ移転したリオですが移転前よりずっと心配事がありました。「暇になったらどうしよう?」通常、このような移転はやらないです。交通量が多い場所、利便性の高い場所、選ぶべきはそのような立地条件ですがGTRのオーナーさんが増える傾向にある中、GTRマガジンへの掲載で急にその色は強くなり、ネコ・コーポレーションの協力を得られる話も重なり、「やるなら中途半端はダメ!」そう自らに言い聞かせ、「あれも」「これも」とできる事を拾い集めるのではなくテーマを