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最新巻ベストイレブンやMVPを漫画でやるなんて面白いですね誰が受賞するか楽しみ読んでない漫画たまってきた
それでは、土曜日の競馬を振り返りたいと思います。当日は明け休み。昼過ぎぐらいに起きて、洗濯したり、競馬の予想をしたり。馬券は京都10Rと福島記念を購入。○京都10R比叡S芝2400m買い目3連複軸1頭ながし5-2・3・4・10・13・15各100円計1500円結果1着5ダノンシーマ2着2アクアヴァーナル3着4ウイントレメンダス3連複2010円的中!前期のPOG指名馬5番ダノンシーマ(1人気)の応援馬券だったのですが見事に勝ってく
ストーリー:4.8キャラ:4.5作画:4.5作中BGM:5.0OP/ED:4.5おすすめ度:4.7合計→28.0/30.0昔、ちょいちょい観てた記憶があって、オープニング曲と主人公・達海猛監督が率いる“ETU”っていうチーム名だけはハッキリ覚えていた状態で見始めたんだけど、、、面白かった。まず、プロリーグを舞台にした作品ってサッカーに限らずどのスポーツでも珍しいなというのが自分の中であったから新鮮でしたね。負けたら終わり、というわけではないし、大人だからクールに静かに闘志を燃
赤崎、U-23日本代表に初選出!👏スゲェじゃん。僕が感想で『赤崎のプレイヤーとしての凄さが分からん。』って書いてから、めっちゃ“凄さ”をアピールしてくるやん(笑)。達海監督が初めて送り出す日本代表選手が赤崎かー……『自分のことみたいに嬉しい。』って達海監督が言った時に赤崎がちょっと照れてて可愛かったな(^^;;でも、『赤崎のポジション空いたぞ〜!』ってすぐに切り替えて控え組に目を向ける流れ、面白かったわ。『代表で何か掴んでこないと居場所なくなるぞ。』って発破かけてるのは赤崎の性格を理解
平賀が椿のユニフォームを引っ張ってファールを取られ、絶好の位置からのフリーキックを掴んだETU。ユニフォーム引っ張って倒れたのにカードは出ないんやな。。。ジーノのクロスに杉江がヘディングで合わせて同点ゴール!!2点ビハインドを追いつきました。同点になり大阪は平賀とハウアーを下げて引き分け狙いへ。ETUは杉江と赤崎を下げ、椿のポジションを1つ上げて逆転勝利狙い。さあ、ETUを逆転勝利に導くゴールを誰が決めてくれるのかなと思ったら、、、世良だったーー!!こぼれ球を相手に左肩を蹴られな
赤崎のゴールで1点返したぁぁ!!夏木にマークが集中して前がガラ空きになったところを見逃さずにシュートを撃った……流石だよ、赤崎。一方、ジーノは夏木に不満顔。相手のクリアミスを突いて1点返したものの、夏木が決定機を逃した事実は変わらない。この試合の夏木は思い切りの良さがなく、迷いがプレーに出てしまっている状態。その中途半端さをジーノが遂に指摘しました。ジーノは若手の椿と赤崎を可愛がってますからね、この2人の活躍で1点を返せたものの、中堅の夏木が足を引っ張っていることへのフラストレーション
椿がまたゾーンに入ったり、夏木がゴールフラグを立たせていたりする中、最後シュート撃ったのは赤崎か??赤崎がそのままシュート撃ったのか??前回の感想で『赤崎がどれだけ凄い選手か、分からない。』って書いたんだけど、すかさず結果出してきた感じ??まあ、まだゴール決まったかは分からないけど、相手GKの意表を突いてたし、枠をとらえているなら決まったでしょ。で、ゴールフラグが立ちまくってる夏木ですが、迷いがプレーに出てしまい、決定機を逃しました。達海監督は夏木に“エゴイスト”の要素があると期待して
ETUのゲームプランでは前半は1失点で踏ん張るはずが、まさかの2失点。ディフェンスを完全に崩されての失点なだけに、ピリピリモードの黒田は杉江の胸ぐらを掴んでエキサイト。今回は赤崎は何も言わないんだな。この前はハーフタイムでサイドバック2人に文句言ってたし、大阪戦の前の練習でもネチネチ言ってたのに今回はダンマリ。ぶっちゃけ、ETUの中では赤崎が一番よく分からないキャラだと思う。達海監督をどれだけ信頼してるかが見えないし、試合でもあんまりフォーカスが当たってないから、実際のところ赤崎がどれだ
窪田が追加点のゴール。大阪が2点のリードを奪い、前半が終わりました。いやー、第21話は窪田にフォーカスが当てられた回でしたが、ボケーっとしてる雰囲気のヤツが実はかなりの曲者みたいな展開めっちゃ好きなんだよなぁ(笑)。窪田は元々守備的MFでしたが、紅白戦でFWに入ったところ才能が開花。ゴールを決めることだけを考えたその男の元には自然とボールが集まる……これは守備的MFの時に身についた視野の広さ、状況判断が土台にあり、相手がクリアしたボールもほとんど窪田が奪っていて、大阪が怒涛の攻撃が出来る
“ETU対大阪”先制は大阪。キックオフからほとんど大阪が攻めていて、ギリギリのところで踏ん張っていたETUですが、ハウアーがヘディングで押し込んで先制ゴール。ハウアーのマークには黒田がついていましたが2人の身長差は20cm。足元であれば黒田に分があるシーンはありましたが、やはり高さを付けられるとしんどいですね。開幕から負けなし、前の試合では8得点と圧倒的な強さを誇る大阪の勢いが今のところは出てますね。強い。あと、やっぱり窪田がエグいわ。達海監督も窪田の力を分かっててETUのディフェ
おはようございます。某地方都市在住の1970年代生まれのサラリーマンです。※2025年4月以降ブログの内容について最近、漫画のアプリでGIANTKILIINGを読んでいます。24巻の後半から25巻の前半にかけて、サポーターに焦点が当てられている箇所を昨日みました。サポーターは自主的に自分の時間を使ってチームを応援しています。活動の濃淡に個人差はありますが、稼ぎの多くを週末に費やしているサポーターもいます。そんなサポーターの主張も多様です。終始暖かく見守るサポータ
達海監督が考えた対大阪用の作戦……まだ全容は明らかになっていませんが、、、スタメンを見ると今までワントップで戦っていたETUが世良と夏木をスタメン起用。ツートップでいくんですかね。いずれにしても、フォートップの大阪に対して守りを厚くするのではなく、攻撃的にやっていこうという考えなのは間違いないですね。ディフェンス陣を信頼しているからこその攻めの姿勢……面白いですなぁ、達海監督。達海監督の言葉でチームの士気が上がって、みんなやる気になってるのアツいね。赤崎はディフェンス陣をあんまり信用
5連敗→3連勝→4試合連続引き分け→負け前回の時点では5試合連続黒星無しで喜んでいたけど、気付いたら“5試合連続白星無し”になってるやん(・_・;8試合振りの黒星となった新潟戦。ジーノがコンディション不良で欠場となったETUは攻守でチグハグしてしまい、新潟の攻撃を止めようとした赤崎がイエローカードを貰ってしまいました。勝ちに飢える赤崎はハーフタイムでフラストレーションが爆発。先輩達にも食ってかかり、大喧嘩(笑)。流石に大人なので殴り合いにはなりませんが、攻め方守り方などで言い合いが展開さ
大怪我じゃなくてよかったな、世良…‼︎(T^T)1週間の安静は必要だけど軽い捻挫で済んだのは不幸中の幸い。ただ、、、世良が休んだ試合(浦和戦)で復帰した夏木が豪快な同点ゴール決めちゃいました。無理な体勢からでもシュートが撃てるボディバランス……まあ、これで靭帯をやってるから良いか悪いかは凄く難しいけど、得点力だけを考えたら夏木が入るだけでかなりのプラス。今回みたいにみんなが疲れてくる後半の途中から夏木を投入したら毎試合ゴール決めてくれそうな勢いは感じたよね。5連敗→3連勝→2試合
世良の覚醒回かと思ったら、まさかの怪我かよ……ウソだろ。。。足やっちまったな。。。背が高くない世良にとってスピードは命だろ……大怪我じゃなければいいけど(・_・;8試合で1ゴールしか出来ていないFW。昨年のチーム得点王・夏木の復活、控えFW堺の存在……そういった焦りに打ち勝つ世良が観れると思っていただけに悲しいわ。ストライカーが悩んでいる中、ETU自体は3連勝。5連敗スタートから3連勝で巻き返してきてますね…‼︎ただ初勝利の立役者となった椿はそれ以降目立った活躍はなく、何ならイージ
FW世良回だったな。連勝がかかった試合で途中交代、昨年のチーム得点王・夏木が怪我から戻って来た……穏やかではないですよね。監督が達海監督に代わったこと、同じFWの夏木が怪我で離脱していたこと……実績がなく、これからレギュラーを掴もうとしている立場の世良にとってはチャンスでしかなかった。1ゴール決めてるとはいえ、チャンスをモノにした感覚がないから今焦ってるんだよな。。。ただ、気になるのは夏木の怪我。膝の靭帯をやって、リハビリ中に我慢出来ずにボールを蹴ったことで状態が悪化したというところで
名古屋戦で今シーズン初勝利を挙げたETU。サポーターは浮かれがちで、椿ファンの女の子が出始めたりしてきた中、チーム自体は浮かれるどころか今までの練習描写で一番キツそうな練習してたわ。ちょっと前までゲーム大会でスタメンを決めてたチームとは思えないくらい、“いかにもプロ”って雰囲気での練習でした。まあ、勝ったとはいえ1勝。1つ勝つまでに5連敗があったわけで、そこら辺は選手たちも分かってますよね。達海監督も『浮かれてる暇はない。』と既に次の試合のことを考えていました。ここから連勝街道になる
1対0で逃げ切るかと思ったら、2点目来たぁぁ!!決めたのはジーノ!🌹椿の突破からチャンスを作って、最後は名古屋のディフェンスがクリアしたボールをダイレクトで叩き込んでゴール⚽️椿は自分でフィニッシュまで持っていくことは出来なかったものの、着実に視野が広がっていて、観ている人を魅了するプレーが出てきました。2対0で名古屋に勝利したETUはこれでようやく今シーズン初白星。初勝利を噛み締める村越と緑川のベテランコンビ……かっこよかった。ETUと名古屋の不破監督の遺恨は今回の試合結果で更に深
椿、先制ゴール来たぁぁ!!こぼれ球を押し込んでのゴール……ちょっと鳥肌立ったわ、マジで(笑)。それにしても良いカウンターだった。前半から守備に徹していたETUは後半も名古屋の攻めを受ける時間が続いていたんだけど、これはETUの作戦。ひたすら我慢して、名古屋が前のめりなフォーメーションに変えてくるのを待って、そこで一気に攻めに転じる……ブラジル人トリオの一角で名古屋の攻守の要であるカルロスが上がってくれば必然的に守りが薄くなる。その隙を突いての見事なゴールでしたな。チームの作戦も上手く
ETUvs名古屋、まさかの3話目に!笑今回で決着つくかと思ったら、じっくり描いてますなぁ。前半は0対0で終了。怪我した説があった世良は大丈夫だったようで出場を続けているけど、ETUは特にチャンスを作れずに終わってしまいました。ずっと攻められっぱなしだったな……けど、案外そういうチームの方が勝ったりするんだよな、野球もそうだけど(苦笑)。で、なんと言っても椿!👏椿がETUのピンチを二度も救ってくれて、ブラジル人選手3人を擁する名古屋相手に無失点。『劣勢になったら最終ラインまで走れ』っ
最新刊ですめっちゃ待ってました達海の今後はどうなるのでしょうか読むの楽しみすぎる早く読みたい
今シーズン、ETUでここまでゴールを決めている唯一の男・世良が背中を強打して負傷交代か!?っていう、めっちゃ気になるところで終わってしまった第10話。世良がベンチに下がるなら椿の覚醒しか勝ち筋なくない??まあ、ジーノが決めるっていうのもあるけど、展開的には椿なんじゃないの〜?ブラジル人選手3人を擁する名古屋相手に無失点をキープしてるETU。黒田と杉江が相手攻撃陣に仕事させてないし、ドリさんもしっかり止めてくれてる。ずっと攻め込まれてるけど、崩されてはないんだよな。ただ、このままじゃ
リーグ戦とカップ戦合わせてシーズン開幕から5連敗。遂にETUサポーターの怒りは頂点に達し、選手バスの進路を塞いでETUへの猛抗議。怒ってるサポーターはそもそも達海が監督になってる時点でフラストレーション溜まってましたからね、それで勝ってるならまだしも5連敗ですからそりゃあ怒る(^^;;けど、今まではサポーターのボスみたいな存在のサングラスのおっちゃんしか印象になかったんだけど、よくよく見たらETUのサポーターは全体的にガラが悪いな。。。笑村越への信頼が高いのも妙に納得させられた、そんなサ
黒田と杉江が目覚めましたな。達海監督に対して反抗的な態度を取っていた黒田と、黒田を孤立させないようについて行った杉江。ゲーム大会の結果でスタメンを決めるふざけた選手起用の達海監督への不満が収まらない黒田ですが、杉江はドリさんに自分らが試合に出てた時と出ていなかった時の違いを聞いて、ハッとした部分があったようで、ETUの試合をスタンドから眺めながら黒田を諭していってましたね。黒田と杉江が出ていなかった時は若手が空いたポジションに入る為、攻め込まれることが多い。けど、ゲーム大会でチームワーク
開幕戦の磐田戦0対4。広島戦0対2。清水戦1対2。ETU、開幕3連敗……(・_・;いやー、しんどいっすね。。。達海監督は普段通りクールというか、穏やかな感じだけど、選手たちはギスギスしてますね。特に黒田と赤崎。この2人は物語が始まってからずっと口喧嘩してる(笑)。苛立ちが収まらない黒田は椿にも『使えねえんだよ!』と吐き捨てて、もうチームの雰囲気は最悪。椿は赤崎からは前に出ろと言われ、黒田からはディフェンスに入れと言われて、結果どっちも中途半端になってしまってますな……。。。スタ
リーグ戦開幕!開幕戦の相手は昨年6位の磐田。昨年15位のETUからしたら格上だけど、ここら辺が頑張れば倒せそうなラインではあるよなぁ。開幕戦にそういうチームと当てるの絶妙過ぎてワクワクしてたら、何かあっさり先制されて笑った……( ̄▽ ̄;)大丈夫か、ETU。意表を突かれただけか??2連覇中の東京ビクトリー相手にプレシーズンマッチで引き分けたのが慢心に繋がってたりしないよな??初戦勝って『やっぱり今年のETUは違うぞ!』って展開になるのかなと予想していたんだけど、普通に負ける展開もあり
達海監督と村越、和解するかと思ったけどまだダメか……。でもキャプテンマークは村越に返しましたねぇ、達海監督。絶対服従を条件に、ですが(笑)。他にも達海監督の戦術を完全に理解するとか、前を向き続けるとか、色々条件がありましたが、どれも今まで背負い過ぎていた村越から負担を取り除くようなものばかり。多分、村越も達海監督が自分の為を思ってやってくれていることには気付いているはず……。ただ、やっぱり過去の裏切りが許せないってところか。。。移籍するしないは選手の自由だからなぁ、村越の気持ちも分か
椿とジーノの連携、かっこよかったなぁ!!椿の良さを引き出した上で最後は自分でゴールを決めるジーノ……やはりストライカーはエゴイストでなければならない(笑)。椿は紅白戦では存在感を見せていましたが、キャンプでは結果がふるわず、コーチからの信頼を得られていませんでしたが、達海監督は椿の能力、そしてメンタルが弱いことに気付いており、キャンプ最終日に椿とサシで話をしていました。『10回のうち9回はヘマをするが、たった一回……輝かしいプレーで全ての人を魅了する。お前に魅せられた人達が、ここまでお前の
ジーノ、来たぁぁ!!以前観てた時の記憶に残っているキャラは達海監督、椿、そして今回から登場のジーノの3人だけ(^^;;ジーノは見た目通りのナルシストキャラで、面白いっす。達海監督は背番号10を付けるジーノに安泰な立ち位置ではないことを告げると、ジーノは自分の力を達海監督に示すためにミニゲームを要求。レギュラーのDF陣に対してジーノが選んだメンツは若手の椿と赤崎。勝ったら自分の手柄、負けても言い訳が効くメンツを選んでいるあたり、ジーノはただのナルシストではなく頭がきれる模様……いいねぇ、
(今回はサッカー漫画に関するヨタ話です)今やサッカー日本代表はワールドカップ(W杯)の常連出場国前大会ではドイツ、スペインという世界トップクラスの強豪チームに勝利する快挙ーーーーーーーーーJリーグが創設されたのが1993年ですが、その頃にはまだ夢のまた夢W杯にまだ出場したことがなく、W杯に出場すること自体が夢だったといっても過言ではありませんアジアで韓国代表の壁を超えられなかった時代海外で活躍する日本人選手はレア奥寺選手が数少ない経験者で、Jリ