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お疲れ様ーまだ緊張して不安で疲れるのよね話聞いてくれてありがとう明日水曜日FOMCなんだね明日の朝はなしかなー木曜がいいかなー最上限、最下限予約入れたいけどどうしよかな今日、今朝、もしポジション取ってたらマイナスだったほらねー眠いおやすみなさい
とくに注目される要因🔸FRB、ECB、BOE要人発言🔸RBA議事録🔸中東情勢リスク(イラン、イスラエル、ガザ動向)🔸また進み始めた円安ポジションFundaliafinance
他にも為替に関する参考となるブログがあります。ご覧になってみてください。前営業日の主な要人発言20日16:22カザークス・ラトビア中銀総裁「6月の欧州中央銀行(ECB)理事会で利下げが開始される見込み」20日19:38テデーン・リクスバンク(スウェーデン中銀)総裁「インフレ率が中銀目標に近づいていることから、スウェーデンは金融政策と経済にとって新たな局面を迎えている」20日19:40ブロードベントBOE副総裁「政策がある時点でこれまでより制約的ではな
VAMOSMEXICO清算衝動再燃マーケットは徐々に正常に戻ってきています。月初には神田財務官による2回にわたる9兆円規模と推定される、為替介入でドル円は151円台までいったん押下げられたあと、再び150円台半ばまで戻すというジェットコースター相場にマーケット機能がスカタンになっていました。ようやく為替介入の傷も癒えて、本来の安定した円安基調に回復したようです。今週は特に大きなイベントや重要な経済指標がない中、先週同様安定した動きを見せると思います。安定した市場秩序
こんにちは、日経225先物無限攻略の225えびすです。こちらのコーナーでは会員様向けに、一週間全体の展望と予定を週初に、そしてその日の強弱ポイントとサポート・レジスタンス等の節目ポイントは毎日、更新していきます。サポート&レジスタンス(本日のポイント毎日更新)レジスタンス(2)39804先行スパンA39708標準偏差+2σ39539レジスタンス(1)39437グレートポイント39300達成!!グレートポイント39
今日も一日お疲れ様でしたXMTRADING新規口座開設で13000円ボーナス!✅口座開設、追加口座作成はこちらから👇XM口座開設✨新EAご紹介✨✨トレーダー介入型EA✨ミリオンゴールドSE✨完全自動EAのご紹介です✨🍀ミリオンゴールド本部があなたの代わりに資産運用します🍀皆様にご提供しているEA【ミリゴZ・ペルセポネ・ケルベロス・ペルチェイス】を利用して皆様の資産を運用します総稼働者数5,000人を超えるEA開発した本部だからこそ自分達のEAに自信がありま
アメブロ 負けないFX講座1位を獲得!メルマガ セミリタイアへのFXメディア 主な雑誌掲載・TV出演講演株式会社ワイルドツリー代表荒木孝之です。法人FX口座のメリットデメリット|荒木孝之株式会社ワイルドツリー代表荒木孝之です。永久保存版となる法人FX口座のメリットデメリットについて収録しました。税金に関するシビアな内容ですので、あまり言及している人はいないと思います。年間240万円以上FXで稼いでいる人は必見です!もちろん限定動画永年見放題コ
最近、妻が「ハト派って何?」と聞いてきたので、ちょっとびっくりしました。俺の妻は投資とか金融に疎いタイプで、どっからそんなワードを聞いてきたんだか…どうやら朝のニュースで耳にしたようなんだけど、「鳥で何が好きかって話…じゃないよね?」と言っていました(笑)そうです、鳥好きの間で「私はハトの方がいいな~かわいいもん!」「俺はタカだね!強くてカッコいいもんな!」なんて話をしているわけではありません。今回は、金融でよく使われる「ハト派」「タカ派」についてお話ししてい
おはようございます。週末の米国市場はダウは引き続き消費者物価指数を好感する値動きが継続して、終値で4万ドルに乗せて反発して取引を終えました。一方、ナスダックは木曜日に発表された米国輸入、輸出物価指数が市場予想を大幅に上回り、金利が上昇傾向であることを嫌気して、小幅に続落して取引を終えました。日経、TOPIX先物は僅かに下落、グロース250指数先物は変わらずとマチマチの結果で取引を終えました。◇今週の主要イベント22日㈬FOMC議事録◇米国決算発表エヌビディア23日㈭米国新築住
米国小売売上高のデータをもとに消費や景気動向の分析のYoutubeを見つけました。岡崎良介【鈍化を見せた米国個人消費】|米国小売りを徹底的に深掘り|主要セクター別変化|米国実質小売売上高の推移|米国個人向け信用残高とリボ払いプランの推移|今週のNEWS】2024年5月18日2024年5月18日岡崎良介【鈍化を見せた米国個人消費】|米国小売り売上高の内訳|米国小売り売上高主要セクター別変化|米国小売り売上高の推移|米国実質小売売上高の推移|米国個人向け信用残高とクレジットカー
ニューヨーク株式市場は史上最高値を記録した後、一時的な調整を見せています。昨日、主要指数は約0.2%下落し、5月17日(米東部時間)には混合した動きを見せました。ファンドストラットのマーク・ニュートン技術アナリストは、「米国株式市場は今週最高値を更新した後、停滞しているようだ。6月のオプション満期まで上昇を楽観視するのが適切だが、短期的にはある程度の調整があるかもしれない」と述べました。ウォール街では来週の水曜日、つまり5月22日に発表されるエヌビディアの第1四半期業績が株式市場の次の方
ダウ平均株価は前日比134・21ドル高の4万3・59ドルとなり、終値として史上初の4万ドル台到達です。CPIを始めとした一連の経済指標を受けて市場はFRBの利下げ期待を再び強め、短期金融市場では9月と12月の年内2回の利下げを見込んでいます。ただ、FOMC委員は姿勢を変えておらず、直近伝わっている委員の発言は、インフレの動向をなお確認する必要があるとしています。そして、ボウマンFRB理事の講演の事前原稿が伝わっていましたが、場合によっては利上げの可能性に言及し、以前と変わらずにタ
こんにちは、日経225先物無限攻略の225えびすです。こちらのコーナーでは会員様向けに、一週間全体の展望と予定を週初に、そしてその日の強弱ポイントとサポート・レジスタンス等の節目ポイントは毎日、更新していきます。サポート&レジスタンス(本日のポイント毎日更新)先行スパンA39778標準偏差+2σ39771レジスタンス(2)39230レジスタンス(1)39075終値38920ピボット
【昨日米市場とコメントと見通し】《昨日》NYダウ40,003㌦(△134)△0.34%NASDAQ16,685㌦(▼12)▼0.07%WTI原油先物80.00㌦(△0.77)△0.97%・ダウ工業株30種平均は反発。米経済に対する楽観的な見方が投資家心理を支えた。半面、株式相場は短期的な過熱感が意識されやすい水準にあり、主力株の一角には利益確定の売りも出て相場の重荷となった。今週発表の4月の米消費者物価指数(CPI)はインフレ再加速を示さず、米連邦準備理事会(FRB)が年後半には利下
とくに注目される要因🔸FRB、ECB、BOE要人発言🔸米・景気先行指数🔸材料難の金曜日🔸バイデン政権より発表される対中関税の発表🔸中東情勢リスク(イラン、イスラエル、ガザ動向)🔸また進み始めた円安ポジションFundaliafinance
4月の消費者物価指数(CPI)レポートは市場に大きな興奮をもたらしました。しかし、16日(米東部時間)にはその興奮がやや収まり、市場は一時的な休息を見せました。これは、株価が短期的な調整を経た後に最高値まで急騰した自然な現象と解釈されます。現在、強気市場の雰囲気は続いており、楽観主義者が市場を主導しています。悲観主義者はほとんど姿を消しています。失業保険申請の減少5月11日で終わった週の新規失業保険申請件数は前週比で1万件減少し、22万2000件となりました。これはウォール街の予想である22
原油価格はここ1週間、ドバイ・WTI共に大きな変動はなく小幅の上下動を繰り返しているのが現状です。為替は・・・米国CPIでややインフレ鈍化で利下げがおぼろげながら見えてきたといったところ、昨日3回目の介入を行っても面白いと思っていましたが、米国からの圧力(?)もあり注視しただけに終わりましたね。円安傾向は変わらず進みそうですね。6月はFOMCと米国の5月CPI発表が重なるので大きな動きがあるとしたらココかな・・・と。ガソリン補助金(この呼び方は本意ではない)は5月の延長期間になって、急速に減
他にも為替に関する参考となるブログがあります。ご覧になってみてください。前営業日の主な要人発言16日08:43グールズビー米シカゴ連銀総裁「満足を得るには良好なインフレデータが数カ月続く必要がある」16日11:20林官房長官「資産価格や為替変動による国内物価押し上げリスクに注意が必要」「(GDPの結果を受けて)景気は緩やかな回復が続くことを期待」16日18:57デコス・スペイン中銀総裁「中心シナリオは6月の利下げ」「6月以降の金利見通しを立てたく
本日の日経は朝方は昨夜の生産者物価指数やパウエル発言を好感して上げ幅を拡大しました。しかし買い一巡後はいつも通り38000円台後半では上値が重く、安定の38000円台前半に戻して取引を終えました。米国市場と違い日本は明確な材料である円高懸念が当分解消する余地はないため、米国市場が上昇しても付いて行けずに上値が重いのは仕方ない印象でした。もっと酷いのはグロース250指数で昨日は久々に大幅反発しましたが、本日はそれ以上の値幅の大幅反落となりました。グロース市場は引き続き上値を買う向きがないこ
4月生産者物価指数(PPI)発表5月14日(米東部時間)に発表された4月の生産者物価指数(PPI)は、全ての予想を大きく上回る高い数値を記録しました。4月のヘッドラインPPIは前月比で0.5%上昇し、予想値の0.3%を超えました。また、エネルギーと食品を除いたコアPPIも0.5%上昇し、ウォール街の予測値0.2%を大きく上回りました。前年同期比ではそれぞれ2.2%と3.1%の上昇を示し、3月より0.3%ポイント高くなりました。データ発表直後には金利が4bp上昇し、株価指数先物が下落しましたが
背景と予想(見どころ)6/12FOMCの動向を知るうえで、極めて重要視されるデータです。とくにCPI為替相場への影響(ドル/円)基本的にドル相場は、結果に対し素直に作用するでしょう。ただし、すでにドル/円にかなり織り込まれています。このポジションが一定の利益確定をすることは想定しておきましょう。ドルはどちらサイドにも、大きく揺れる余地があります。FRBの金融政策には、現状の維持と利下げ方向とどちらの道もあり得るからです。
おはようございます。昨日の米国市場は生産者物価指数が特に前月比では大幅にインフレ率が上昇して、金利は急騰して株価は急落しました。しかしPCE価格指数など一部でインフレ率が落ち着きを示したことや、パウエルFRB議長の発言が先日のFOMCと変化が無かったこと、更には今回の生産者物価指数に対して「強弱入り交じる」と発言したことなどにより、引けに掛けては乱高下した結果、金利は低下して、株価も上昇して取引を終えました。日経、TOPIX、グロース250指数も上昇して取引を終えております。◇本日の展望
背景と予想(見どころ)6/12FOMCの動向を知るうえで、重要データとなります。それだけでなく明日のCPIへの思惑にも影響するでしょう。PPIの動向は、タイムラグを付けて将来のCPIへ織り込まれていきます。ゆえに夏以降のインフレ動向を知るのに適している訳です。FRBもその点を注意して見ているでしょう。PPIコア指数(前年比)は、2023年12月に+1.8%へ下がりました。インフレターゲットを下回ったことで、いよいよ利下げという空気になり「ドル/円は140円まで」売
他にも為替に関する参考となるブログがあります。ご覧になってみてください。前営業日の主な要人発言13日22:34ジェファーソン米連邦準備理事会(FRB)副議長「経済は大きく前進し、インフレは後退した」「労働市場は非常に回復力がある」「インフレの低下は鈍化した」「政策金利を制限的な領域に維持するのは適切」「インフレが抑制されている証拠をさらに探すことが重要」13日23:31イエレン米財務長官「G7の国の通貨は市場で決定されるべきだ」「より高い金利軌道
とくに注目される要因🔸パウエルFRB議長発言🔸企業物価指数🔸ZEW景況感指数🔸雇用統計🔸バイデン政権より発表される対中関税の発表🔸中東情勢リスク(イラン、イスラエル、ガザ動向)🔸また進み始めた円安ポジションFundaliafinance