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先週に引き続き古峰ヶ原です。2時間登り、2時間降りてきました。古峰神社の駐車場から出発し少しすると入り口が有りました。最初は紅葉を楽しんでました。ず~~と、登り石だぁ。黄色いテープ。尾根つたいはここまで。左に道標のリボンが有りました。一斤の食パンを切ったような石ハンバーガみたい石...。お腹すいた。三枚岩へ到着。古峰ヶ原高原で昼飯。古峰神社へ沢に沿って苔のグリーンベルトが綺麗。神社まで、あと3.6km橋の
2019年9月14日(土)、15(日)に亘り開催されたジャパンEVラリー白馬2019にGミーヴで参加した模様をお伝えしています。先回より、第2回村男Ⅲ世杯EVアベレージラリーの模様の第4回目を紹介しています。今回のラリー先頭車両が002の方ですので、イベント開始は午前9時2分からとなりました。我がチーム・Gミーヴのゼッケンは008なので、楊田家は9時8分のスタートです。第1SS(スペシャル・ステージ)は、スタートポイントHakuba47から計測地点までの区間平均速度が時速38k
さて、なんやかんやバタバタしてて精神的に忙しいです。なのに冬が始まりそうです。今シーズンはもうちょいスキーにいきたいなぁ(トオイメそんな感じですが・・iD.4Xという車が用意されるとか。2020年秋にはデビュー予定なこやつはiD3のミニSUVなんですってどうやらAWDも用意されるとか。なんかどこぞのテスラのモデルX的な(笑航続距離はわかりませんが、iD3が数パターンで最大550km。これもエアコンONでの測定。もちろん
オラの今度の愛車「スマートエレクトリック」はEV(電気自動車)なので、停車時は無音、走行時はほとんどロードノイズしかしません。後部にiPhoneを固定し、近所をグルッと一周した様子を動画撮影してみましたこれがEVだアクセルは全開にしていません、ほんとにちょっと踏んでるくらいですが、60km/hくらいまでの加速はかなりいいです。音は電車に乗ってるような感じです。下手な運転ではありますが、ご覧くださいませ
(ブルームバーグ):電気自動車(EV)メーカー、米テスラは中国で生産する自動車向けの電池供給元として中国の寧徳時代新能源科技(CATL)の起用を来年にも開始する暫定合意に達した。両社はグローバルな提携拡大に向けた協議も進めている。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。数カ月間にわたる交渉の末、テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)が8月後半に上海を訪れ、CATLの曾毓群会長と約40分会談した後、両者は拘束力のない合意に達した。協議の非公開を理由に関係者が匿名で語った。最終合意
さて、今日はもうひとつのブログからの転載ですwなぜか?結構書き込んだので。ということで、昨日むこうを見ていただいた方はスルーでよいかと(笑さて、何やらEVの波ががさーーーーーと流れてきております。でも昨年の記事で「騙されるな、空前の電気自動車(EV)ブームは空振りに終わる」ってのを書いてるライターがいて、すごく異次元を感じたんですが、世界の自動車業界ってのはEV化・HV化を加速させています。それと同時のディーゼルの後処理にさらにコストを追加。ツイ
充電器ウォールコネクタの記事をいくつか書きましたが、標準工事の範囲が分かりにくかったと思います。そこで、分かりやすい説明をテスラ社のHPにて発見したので画像として共有します。購入時、現時点では充電器の設置費用の一定部分はテスラが持ってくれることになっています。その説明の資料です。なお、あくまで現在の制度ですので、ご契約時必ず内容はご確認ください。ちなみに画像に出てくるクーポンという言葉は、私のブログの紹介特典とは全く別物です。おまちがいないように。私のクーポンは、こちらのリンクからご契約
本日無事ウォールコネクター設置完了しました!プライバシーの関係でモザイク多めで申し訳ないですが、スマートメーターの下に分電ボックスを取り付けていただき、そこから、ケーブルを分岐してウォールコネクターに接続。テスラはウォールコネクター工事には標準工事部分はテスラが負担してくれますので、自己負担はボックス内の配電盤のブレーカー費用でした。7150円。見積時の事前説明の費用の範囲内でホッとしました。もちろん、住まいの形態で費用は大きく異なると思いますので、その点は要注意だと思います。
家の者から受けた質問です。この際、クルマ自体がエコロジーではないという極論は除外しましょう。また、人間にとっては、活動範囲拡大のため=より大規模な経済活動のため=エコノミーな存在がクルマだ、という側面も除外しましょう。地球環境への負荷が一番軽いクルマは何?という趣旨の質問として受け止める場合、1、ガソリンエンジン車2、ディーゼルエンジン車3、天然ガス車4、ハイブリッド車5、電気自動車6、プラグインハイブリッド車7、燃料電池車に分類されると思いますが、これ
この記事をお読みになる方に、お前どんだけアホやねんって突っ込まれそうな気がしますが、そんなバカでも理解できたので、共有します。まず、テスラの家庭用充電器はウォールコネクターと言います。業者様の前回の話が少し曖昧だったので、自ら取説を読んでみました。前回の記事と少し異なりますが、取説を見ながら、前回業者さんの口頭での駆け足説明の際に数字を間違っていたことに気づきました。テスラでは通常最低でも最大出力電流16Aで設置する事がほとんどと聞きました。この話を聞いた時意味不明でした。後日
独VW、欧州最大規模のEV工場稼働2019/11/58:33FISCO4日、ドイツのフォルクスワーゲン(VW)が同国東部のツビッカウ工場で電気自動車(EV)の戦略車「ID.3」の量産を始めたことが伝わっている。同工場は2020年夏にガソリン・ディーゼル車の生産をやめ、EV専用工場に転換する予定。22年には6車種、年間33万台を生産する欧州最大のEV工場になる見通しとのこと。関連銘柄:5件・住友化学(4005)東証1部総合化学大手。医農薬、電子材料も総合化学大手。傘
今日、自宅充電用のウォールコネクターが到着しました。到着後中身を確認した際に開封したので、中身を公開。コネクター本体が中央に。向かって右側に壁固定用のビスや固定材料が入っています。ケーブル長は2m台のものと、7m台のものを最初に選んでそれが送付されてきます。2m台でも十分ケーブルが長く感じたので、個人的には事情がない限り短い方が良いかなと思いました。設置が済んだらまたレポいたします。テスラ車両購入時の紹介特典は「テスラクーポン」の文字をクリック↓テスラクーポン
ヨーロッパ経済ニュースEUROPENNAは2019年11月04日に、ドイツの高級車大手BMWが、ドイツ国内のeモビリティー市場シェアで首位に立ったと報告した。https://time-az.com/main/detail/70281金融情報サービス会社IHSマークイット(IHSMarkit)による調査結果を元に、BMWが発表した。この調査はレンジエクステンダーの有無を問わずEV(電気自動車)とディーゼルとガソリン両方のPHEV(Plug-inhybridEV/プラ
【パリ時事】欧米自動車大手フィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)と仏グループPSA(旧プジョー・シトロエン・グループ)は31日、対等合併することで合意したと発表した。実現すれば、両社の合計世界販売台数(2018年)は870万台超に上り、独フォルクスワーゲン(VW)、日産自動車・仏ルノー・三菱自動車連合、トヨタ自動車に次ぐ世界4位の自動車グループとなる。---両グループともEVと自動運転など先進技術で後れていて、販売台数だけ4位になっただけ。高いエンジン性能とEV
今日の散歩は、ひたち海浜公園です。ゴールデンコキアを観に行きました。太陽が出ていれば金色です。曇ると枯草?(^_^;)コキアで箒が作れるそうです。これだけ有るなら卓上箒にして売れば良いのに公園内で売っているのを見たことないなぁ...。この時期萩が咲いていたのに驚き。栃木よりやはり暖かいんですね。秋桜はギリギリOK公園内では、いなか菊と紹介していた、ノコンギクも咲いていました。タンポポも元気です。薔薇が綺麗でした。11月まで咲いているという事は切るの
2019年も11月に入りました。令和の時代に入り、半年が経過しました。令和元年度も、あと、2ヶ月。もうすぐ、2020年が到来します。ErectricViecle電気自動車の普及促進を目標の一つに掲げる任意団体エコノミライ研究所が運営するエコノミライ研究所のブログへようこそ。2015(平成27)年2月16日に発足し、所長楊田芳樹(ようだよしき)、統括本部長ゴッチ、広報部長KY氏を中心に運営しています。ただ、それぞれ仕事もバラバラ、
さて、三連休。朝から奥様につれていけと言われ・・表参道に出向いてました。今日は暖かくて・・いや暑くて(汗)たまらんでした。そんな感じですが、DSGのエラーの件、謎が解明できました。結論:故障ではないです。で、今日はそれがネタでなく他のこと。南アフリカ、強かったですね〜あ、ちゃうちゃう。こっちのほう、ある意味みなさんが待ち望んでたテストですね。CX-30のムーステストです。77km/hからのテストだと
越前大野城に行ってきました.郡上、白鳥から158号線で福井入り.道の駅九頭竜でトイレ休憩がてらリーフにチョイ足し.11分間充電して58%→65%.20kWの充電器ですし、10分程度ですので満足.勝山に近く、恐竜の街をアピール.動き、咆哮する巨大恐竜に、犬達が必死に吠えて応戦していました.大野市街に入り、予定していた充電スポット「前田電機」に立ち寄ります.ここの充電器はなんと無料開放.24分
先日、電撃購入契約を結んだ(苦笑)5年落ちの中古車「スマートエレクトリック」はEV(電気自動車)なので、充電設備が必要です。充電用電源は普通の家庭用100Vではなく、エアコンなどで使う200Vで、しかも室外の駐車場に設置する必要があります。納車前の本日11月1日(金)、業者さんがカーポート付近に200V電源工事を施工してくれました分電盤の一番右下が一つ空いているので、そこにEV200V用のブレーカーを付けてもらいます分電盤~浴室上~室外へケーブルを出し・・・。ケ
みなさん、こんばんは。買った時の記事↓いやぁ、1年で色々なところへ行ってきました↓https://ameblo.jp/yopike/entry-12422034023.html?frm=theme大きな事故もせず(※)、不具合もなく良い感じです。※ちっちゃい自損事故はありました↓https://ameblo.jp/yopike/entry-12436396784.html走行距離は間も無く3万キロです↓殆ど急速充電で使ってきましたが・・・↓バッテリーは未
リーフの1年点検と、リコールの検査のため1泊2日でドック入り.代車はノートe-power近年では唯一バカ売れした日産車です.駆動は電気モーターのみで、エンジンは発電のために動くシリーズハイブリッド.外充電の必要のないEVといったところでしょうか.実際乗ってみた感想としては、駆動はモーターなのでその点はリーフとおなじ感覚.しかし発電のために頻繁にエンジンがかかり、その音がかなり煩わしく感じました.e-pedalはリーフに比べるとやや効
多治見市で太陽光を使いちょっと変わった取り組みをしています。エネファントという会社が太陽光発電とEVを地元企業にリースし、地元企業はそのEVを自社の新入社員に安く貸し出すというものです(「EV×太陽光」で若者の地元離れを防げ!岐阜県で“蓄電池をシェア”する新事業がスタート)。エネファントから地元企業へのEV+太陽光のリース代は39,800円/月。地元企業はそのEVを新入社員に19,800円/月で貸すそうです。差額は地元企業が負担するのでしょう。太陽光発電から充電して余った電気はエネファント
会社の後輩に誘ってもらって初めて東京モーターショーに行って来ました車にはそれほど興味はないのですが思った以上に楽しかった令和2年に新登場するナンバープレート✨EVコンセプトカー一番気になったMAZDAブースベンツの前のスペースでしたが負けず劣らずでした想像以上に楽しかったJonny
2019年10月26日19時30分EUの排ガス規制の達成期限が間近に迫るなか、欧州メーカーのEV化の動きが加速している。国内でもEV普及の流れが強まるなか、リチウムイオン電池や全固体電池関連株などが再脚光を浴びている。―EUの排ガス規制の達成期限が間近に迫るなか、リチウム電池にビッグウェーブ到来―欧州連合(EU)の排ガス規制の達成期限が間近に迫るなか、二酸化炭素(CO2)排出量削減への取り組みが待ったなしの状況である。こうしたなか欧州メーカーの電気自動車(EV)化の動きが加速してい
米テスラ、7-9月期は最終黒字に2019/10/257:08FISCO23日、米電気自動車(EV)メーカーのテスラが発表した19年7-9月期決算は、最終利益が前年同期比54%減の1億4300万ドル(約155億円)となったことが伝わっている。主力車「モデル3」の量産が軌道に乗ったことで生産や物流の効率が高まり、3四半期ぶりに黒字に転換し、市場の赤字予想を覆す格好となった。19年7-9月期の販売台数は16%増の9万7186台と四半期ベースで過去最高を更新し、19年通期の世界販売は36
マツダが自身初の量産EV・MX-30を東京モーターショー2019で発表。ヨーロッパ市場で先行予約を10月23日より開始しているそうです。つか、マツダって水素ロータリーを開発してなかったっけ?ロードスターベ-スでロータリー搭載車を開発しても凍結、水素ロータリーも凍結、やってることといえば欧州市場ばかり気にしたネーミング変更やらデザインやら。大丈夫なのかね?ま、それはさておき。RX-8みたいな観音開きのドアですね。90度パッカ~ンと開くんですね。内装は案外普通wていうか、こういうステア
みなさん、こんばんは。折角なので休みを取りまして・・・↓東京モーターショー2019↓へ行ってきました。って言うか・・・雨風が半端ない件↓(⌒,_ゝ⌒)台風接近に伴う天候不良です↓(´Д`)なんか先月も同じような事があった気がしますが・・・↓https://ameblo.jp/yopike/entry-12525414946.html?frm=themeまあ、気のせいでしょうᕕ(ᐛ)ᕗさて、現地で配られた冊子のトップにリーフ↓があり・・・割
レクサスが自身初のEV(電気自動車)LF30を発表。ガルウイングがパッカ~ン♪と開いてますな。こんな感じwwこれ、ただ授業中におちょけてる中学生レベルよねw片方だけ開けると、モノレールみたいですなw開口部エグいなwモーターの出力は400PS、トルクは700Nm(70kg!)だそうで、FRならワクワクが止まらないやつwこのリアフォグのデザインが斬新だけどケツを蹴り上げたデザインにすることで、腰高感が出ちゃってダサくなってるんだけどなぁ。出、出、出~wwwカタチだけで効いてんのか全くわ
続きましてNISSANのブースです。見て下さいこのキレイな紅葉今回日産のブースは僕的にはNo.1の完成度ステージの作り、素材もすごいし天井(!)の創り込みもすごくオシャレで凝っていた床に関しても、ブースのかなり広い範囲を作り込んでいて、あまりにも自然すぎて訪れる人もそれに気づかないくらい色々と騒ぎというのか・・・出てしまった日産ですけどもスゴイ気合というか本気度が伝わってくる創りで
独ベンツ、航続距離700キロのEVを公開2019/10/247:20FISCO23日、独メルセデス・ベンツが東京モーターショーで新型電気自動車(EV)「EQS」のコンセプト車を日本で初公開したことが報じられている。旗艦車種「Sクラス」をベースにしており、フル充電で700キロメートル走行できるほか、停止状態から時速100キロメートルまで4.5秒以下で到達する加速力を持つという。また、急速充電によって20分程度でバッテリーを80%まで充電できるとのこと。なお、発売時期などは未定として