ブログ記事3,234件
アイコニックな英国のラグジュアリースポーツカーメーカーのアストンマーティンは、新開発V12エンジンを発表しました。このエンジンは、同社が約25年にわたるV12エンジン搭載フラッグシップモデルの歴史に新たな1ページを加えるものという。欧州の自動車メーカーは、環境問題、地球温暖化対策のため、内燃機関からEVへの転換を示唆、提示してきました。しかし中国製EVの攻勢を受けてあたふたしている状況なのです。そして、ユーザーは走行距離問題と充電関連施設の諸問題、電欠問題にも悩まされてきました。こういった事
朝寝坊を起こす気にもなれず^^いちご達に水やりしてガレージの物置整理してたら起きてきたむすめ。乗りたいというのでご近所をぐるっと^^これ!EVバイクのモニターでしょ!って声かけられたらしい^^。とっておきの場所にも連れてってよめのいない時間をふたりで堪能^^。ご飯食べておれは呑んだから運転任せて多摩川の夕日も堪能リラックス、リフレッシュ、リセットを堪能^_^社会人一年生。夕陽にまけない眩しい一年生。輝けかがやけもっともっと。元気にいきましょ\(^o^)/
コロナ明けで各地の展示会等も再開し、本格的にアフターコロナ経済が再開したように感じます。こんな中で4年ぶりに開催したのが北京モーターショーです。このショーはとても人気らしく大勢の方が押し寄せているそうです。現在EVはアメリカ、欧州ではやや陰りが見えだした感がありますが、EVを国家ぐるみで推し進めている中国では相変わらずEV中心のモーターショーになっています。その中でも特に人気のブースはシャオミで、もともとスマホなどのメーカーですが、新たにEVに参入し、デザインやカラーリングなどで特に女性
Car&レジャーWeb2023年2月4日【河村康彦試乗チェック】ヒョンデ・アイオニック5次々と“先入観”が覆されるhttps://car-l.co.jp/2023/02/04/76574/2023/02/10韓国・ヒョンデ「IONIQ5」、コストパーフォーマンスに優れたEV【読売新聞】韓国のヒョンデ(現代自動車)の電気自動車(EV)「IONIQ(アイオニック)5」に試乗した。昨年末、輸入車が対象の「インポート・カー・オブ・ザ・イヤー」に輝いたクルマだ。韓国車の
この頃テスラに対するイーロン・マスクの動きが微妙やな。充電器部門の事業は継続しつつも大量解雇しとるやん。充電装置普及に今後は人手不要と見越したんか?現状程度でええやん的な?サイバートラックなんて遊びで作った感じ強いし、楽しむだけ楽しんだからそろそろEVから引き上げよっかな〜なんて考えてても驚かん。胡散臭さ満点の地球温暖化宗教にアホが騙され、教祖が利益を得てるいつもの構図が出来上がってる現状。騙されたっちゅーか、利益誘導のためか、EUやカリフォルニア州は10年以内にガソリン車販売を禁止
先日、初めてEVに乗る機会がありました。というか、次期作業車として有りかどうかの評価のため、レンタカーを借りました。三菱eKクロスEVです。乗って見ての印象は、トヨタのハイブリッド車に10年乗っていたので、正直あまり違和感は感じませんでした。市街地、高速、山坂道とひととおり走りましたが、全く問題なく、軽のターボ車と同等の動力性能だと思いました。唯一違うのは、そして最大の関心は航続距離。今回150km程走って、残量20%ほぼエアコン非使用で渋滞もない好条件なので、カタログ値に近い結果
皆さま、おはようございます。GW真っ只中ですが、いかがお過ごしでしょうか?私は家族旅行で伊勢志摩に来ています。今回2泊3日の予定で最初の2日はパルケエスパーニャ、最終日は伊勢神宮を参拝して帰る予定です。2泊3日は長女が1歳の時以来なので久しぶりですが、1泊だとすぐに帰る必要があり慌ただしいのですが、2泊だとゆっくりと出来ますので良いですね。さて、話は変わりますが、連休中は「EVの今後について」私なりの考えをお伝えします。今日は自動車整備士目線で考えをお伝えします。
◆ブランド史上最大サイズ、アウトドア志向の電動クロスオーバー車スマートは、中国・北京で開催中の北京モーターショーにおいて新型EV「#5」のコンセプトモデルを公開しました。ブランド史上最大のコンセプトモデルとなります。サイズ的にはアウディQ3やボルボXC40に近いCセグメント・クロスオーバー車で、欧州や中国では年内に量産型が発表される予定という。スマートは、ドイツのメルセデス・ベンツと中国の吉利汽車が50:50で所有する合弁会社です。近年、フォーツーやフォーフォーといった従来の超小型車路線か
evsmart@evsmartnetHondaeで再エネ電力会社を日帰り取材〜EVに乗り始めて気になること|EVsmartブログhttps://t.co/0in6tTJ4kU『Hondae』を衝動買いしたフリーライター篠原氏は、EVをきっかけに再エネ…https://t.co/ooUFn0U7KJ2022年01月10日10:182022年1月27日スマホジャーナリストが電気自動車『Hondae』を選んだ理由【石川温】-EVsmartブログ電気自動車『
米EV(電気自動車)大手テスライーロン・マスクCEO(52)は、AI(人工知能開発)へ全力を注ぐ方針を表明EV需要の鈍化と中国勢との競争激化の中、自動運転技術向上をアピールする為に、AIに1兆5,800億円を投資するトカ8月には、自動運転タクシーの公表を控えています本日ご紹介するのは、髙橋様のKZ1000フルノーマルのKZ1000A2をベースに、ご自身がイメージされているZへと納車整備に合わせて仕上げて行きますKZ1000ステージ4納車整備にて、K
2023/01/02ForbesJAPAN@forbesjapan圧倒的な価格力「日産サクラ」の人気は衰え知らず→サクラのバカ売れの最大の理由は、なんといっても安さだろう。中間グレードのサクラXなら、CEVと自治体の補助金を合わせて使えば、基本価格がなんと200万円台を大きく下回る。航続距…https://t.co/o9pAdVtvu12023年01月08日12:032023年1月18日祝2022-2023日本カー・オブ・ザ・イヤー獲得!日産サクラ/三菱eK
韓国の車だけど・・日本のCMにジョンヒョプさんがぁぁぁ話題の俳優チェ・ジョンヒョプ×HyundaiKONAKONAと一緒に走る道、その先には何が待っているでしょうか?5月から新たに始まるキャンペーン、是非ご期待ください。詳しくはこちら▼https://t.co/3mEryCiC1m「KONA:走るほど広がる世界」2024年5月公開#Teaser#KONA#走るほど広がる世界…pic.twitter.com/fprPdXePEv—HyundaiJapa
ホンダカナダでEV工場などを建設方針総投資額約1兆7000億円https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240426/k10014433331000.htmlホンダと旭化成EVのバッテリーの部材カナダで共同生産で合意https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240425/k10014432911000.html
ということで、開催中の北京モーターショーでマツダEZ-6が出ましたね。これはカッコいいですねぇ。これが次期マツダ6になるらしいです。CGはかなりカッコいいですが、実車はどうなんですかね。赤い車体は実車の写真ですが、CGとはちょっと印象が違う感じがしますが、どうでしょうか。CGのほうが低く幅広に観えるのでよりカッコよく観えるのかもしれません。このマツダEZ-6は、長安マツダが中国で初めて出すBEVになります。BEVだけではなく、中国ではEV以上にハイブリッドが売れているので、PHEVも
GlobalEVsolid-statebatterymarketisprojectedtowitnessaCAGRof25.2%duringtheforecastperiod2024–2031,growingfromUSD201.32millionin2023toUSD1215.41millionin2031.Theadoptionofelectric,hybrid,andfuel-cellvehicleshasin
日産銀座ギャラリーフォーミュラE電気自動車(EV)
テスラ株、持ってますよ。130万円くらいで買った40株が、今90万円くらいになっております。ずっと暗くなってたところに、ちょっと朗報が。市場外取引で10%ほど上げてるのよ。まあそれでも、私の場合、含み損が44万から40万に減る程度ですがね。さて、昨今のテスラおよび電気自動車市場への論調はどこも同じです。充電に時間がかかるから実用的でないし、結局エコでもなさそう、それに消費者は気が付いて買い控えが起きて販売が滞っている。結局ハイブリッドを推進してきたトヨタが正し
IEAが、EVの最新の報告書を発表した。報告書では、2030年までにEVの在庫が、2023年の約4,500万台から2億5,000万台に増加し、2035年には5億2,500万台に達するとの見通しを示した。2035年までに、車両の約4分の1がEVになり、販売台数は30年に約4,500万台、35年には約6,500万台に達する。販売シェアは、2023年の約15%から、2030年には40%近く、2035年には50%以上になると予測した。各国がより野心的なEV政策をとれば、全車両の3分の1やほぼ
ホンダのN-VANを試乗しましたこんなクルマです。そう、街で走っている、軽貨物自動車「軽バン」です。ホンダのカタログを見るに、運輸・宅配、建築・設備、修理・サービス、水産・農業、クリーニングなどのお仕事用から、車中泊、フィッシング、自転車・バイクを楽しむ用にと、ワーク&ホビースタイルを心豊かにすることをめざして作られている、とのこと。このタイミングで、丸目スタイルのN-VANFUNのインテリアカラーをカーキにした特別仕様車STYlE+NATUREをデビューさせるという手の込みよう。まあ
こんにちは先日さいたま市にお住いのN様よりMベンツEQS450+をご成約頂きました。ベンツのEV車両のフラッグシップモデルとなります。W223から採用された大型モニターオプションでさらに大きなモニターもありますがこのモニターでも十分近未来的な作りですね後輪操舵機能も付いていて、今まで以上にハンドルが切れます巻き込み注意でお願いします。題名の通りN様はハイブリットプラグインハイブリッドEVとステップアップで電動化されました。今回は電動の良さを知って
ということで、中国GAC(広州汽車集団有限公司)はアイオン・ハイパーSSRをミラノデザインウィークへ向けてミラノデザインセンターで展示したそうです。動画はこちら。これはカッコいいですね。アイオン・ハイパーSSRは去年上海モーターショーなどで発表されました。最近の中国車はデザイン力も非常に高まっており、以前に比べてカッコいいクルマが多くなってきています。このアイオン・ハイパーSSRも中国車とは思えないほどシンプルな面構成で美しいデザインですね。3モーターを搭載し1225馬
大概、結論は出てると思いますが、、、ゴルフ9はEV専用車種になるという、、、奴らは、パカなのか?それはそうと、、、みんな大好き日本の軽自動車は、、、墓なのか?
電気自動車、タイヤの減り早すぎ。交換ペースがガソリン車の倍以上急加速と重さの二重苦。ガソリン代と環境のことを考えてEV(電気自動車)にしたはずなのに、買ってからタイヤの減りがガソリン車より早くてショックを受けるオーナーが後を絶ちません。交換ペースがガソリン車の倍以上フロリダ州にある修理専門店「EVGarageMiami」主任技師のJonathanSanchezさんがTheMiamiHeraldに明らかにした…www.gizmodo.jpEVの弱点がタイヤだったとは!タイ
【「らく」に「早」くインナーチューブの交換が可能!!】■時短・簡単・便利■パンク時はチューブごと換えちゃおう■電動アシスト車のチューブ交換やパンク修理のお悩みを解決出来ます!■ハサミと空気入れがあれば交換可能■継目の段差が少ないので良い乗り心地です。■「電動アシスト車」も「一般車」もサイズが合えば使用できます!■肉厚(mm):1.2■英式バルブ(EV/30mm長)■サイズ:26×1-3/8■販売単位:1本〜ご購入はこちらからどうぞ
朝サウナに向かっていると🚙テスト走行?している車発見👀カッコいい
ということで、ビックリなニュースが。4月11日に新アルファロメオ・ミラノが発表されましたが、それから3日後に社名をジュニアへ変更するとの発表がアルファロメオからありました。出たばっかりのクルマが車名変更なんて、そんなことってあるんですかね。アルファロメオが言ってるので事実みたいです。発表前に型式登録や諸々提出書類は国に出しているでしょうし、その時に車名はもちろん、様々な情報を添えていると思われます。ではなぜ車名を変更せざるを得なくなったのか。この新アルファロメオミラノはポーランドのテ
ゴルフ9は、EVカー専用車種になるんだって。さてさて。
★YouTubeテレ東★テスラ営業利益47%減10-12月期値下げが圧迫★米電気自動車(EV)メーカー、テスラがEV需要の減速に対応するため、世界の従業員の10%以上を削減する計画だと、エレクトレックが報じた。イーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は従業員宛ての社内メールで人員削減の理由として「特定の分野における役割と職務の重複」を挙げた。この削減が全社的に適用されると仮定すると、解雇される従業員は1万4000人を超えることになる。★★★★★もうダメかもわからんね
今後の自動車はEVということで欧州から始まって、テスラ、中国と進んできてますね。日本では今一つですが、日産の軽自動車サクラは結構売れたようですね。何故、日本ではEVが難しいか、私の見解は以下の通りです。1.集合住宅ではEVは難しいマンションで充電設備があるのは限定されていると思います。更に立体駐車場はコストがかかるということで、駐車場自体が減っている現状で、集合住宅に住んでいる方はEVはやはり選択肢の一番にはならないと思います無論一部の高級マンションでは違うかもしれませんが、庶
管理人の見たまま目撃情報です。去る4月11日(木曜日)の夕刻、目黒駅バスターミナルで東急バスのEVに遭遇しました。東急バスのEVバスとしては、既に先月から運行を開始した目黒区のコミュニティバス「さんまバス」に充当される小型車が導入されておりますが、一般路線車にも導入されたとは驚きました。今後、一般路線で管理人も乗車する機会があるでしょう。その時を待ちたいと思います。【おことわり】当記事は04/14付の投稿とします。