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★YouTubeテレ東★米テスラ納入台数↓8.5%約4年ぶり減少★電気自動車大手、テスラが発表した1月から3月期の納入台数は38万6,810台1年前と比べて8.5%減少しました。マイナスとなるのは、2020年4月から6月期以来、およそ4年ぶりで、市場予想も下回りました。★★★★★もうダメかもわからんね。★★★★★●電気自動車テスラ世界での新車販売台数前年同期比減4年ぶりアメリカの電気自動車メーカー、テスラは3月までの3か月間の世界での新車販売台数が前の年の同じ時
2024.4.4読売「EV販売急ブレーキ24年1-3月期テスラ前年割れBYD伸び鈍化」「HV人気」米政府が3月に公表した新たな排ガス規制では、32年度時点のEV販売比率が引き下げられ、HVの活用が事実上容認された。記事の詳細に関しては読売新聞本文をご覧ください。2024.4.4読売「需給ギャッププラスに転換23年10-12月、15期ぶり」需要が供給を上回ると物価が
どうも皆さん、お羽よ〜ございます( ̄▽ ̄)エレベーターのボタンを押したとき、どれが一番早くに来てくれるかを予想する一羽です🪶大概ハズレます( ̄▽ ̄;)さて、普段階段派の私ですが、珍しくエレベーターに乗りました。私と、青年?が乗っており、少し離れたとこから、「乗りまーす!」と、走ってくるヒトがいました。なので、ボタンを押そうとしたら、青年も押そうとしており、、、私は、『開く』彼は、『閉じる』を押してました。私が彼の方を見ると、仕方なく指をどけて、エレベーターの奥の壁に寄りか
◆まもなく世界初公開の予定240馬力を発生するアバルト史上最強の電動ホットハッチがもうすぐ登場する。ステランティスのイタリアブランド、ABARTH(アバルト)は2024年3月31日、アバルト創立75周年を記念して、まもなく実車が世界初公開される予定です。アバルトは1949年3月31日にイタリア・トリノでカルロ・アバルト氏が設立した「アバルト&C」社が起源となっており、今年で創立75周年を迎えます。今般新型「アバルト600eスコーピオニッシマ」のインテリアの画像も公開されました。ブランド創
3月は寒の戻り中旬から学校関係のヨメさんが休み。大学生の娘も休み。住人の在宅時間が増すと電気使用量も当然増えますな🤔3月の電気代は273.7kWh8,315円でした~。2月と変わらん😫去年の3月比較では使用量90kWh増加です😖原因の1つはPHVを充電しているから。3月は2月の倍近い走行距離でした~我が家のPHV充電は太陽光が基本です。しかし充電中に空が曇って発電量が下がると足りない分は買電から補うシステム。リッター46キロは凄い😁👍満タンで1820キロ走れ
ということで、出ると言われていたアルピーヌ初のEVA290が6月13日のルマンで発表されるそうです。ついに正式発表ですか。以前ベータ版で発表されていたのがコレ。ステアリングがセンターに付いていたので、さすがにこれはないんじゃないかと思っていましたが、最近北欧でのテスト車両がスクープされたのがコレ。さすがにセンターにステアリングはなく、ルノー5と同じような仕様になっているようです。ルノー5のサイズは全長3.92×全幅1.77×全高1.50mですが、幅は1.82mとワイド化されて
中国DJI系、「14万円」の先進運転支援システム投入エントリークラスのEVにまで搭載拡大を狙う中国DJI系、「14万円」の先進運転支援システム投入自動車の自動運転システムの開発を手がける中国の大疆車載(DJIオートモーティブ)は、完成車メーカー向けの販売価格が約7000元(約14万4624円)というローコストの先進運転支援システム(ADAS)を投入する。同社…toyokeizai.net
EVなどレース参戦へ市販車に技術応用ねらう日本メーカー各社https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240403/k10014410831000.html
東京ビッグサイトで先週末に開催された「E-TokyoFestival2024」に行ってきました。電気自動車などをメインテーマに据え、30日に開催された「フォーミュラE第5戦東京E-Prix」の関連イベントで、あくまでメインがフォーミュラEなのでおまけ的な要素もあるけど、フォーミュラEパブリックビューイングのスペースも設置されていました。行きはりんかい線経由で国際展示場駅で下車。私の到着時は空いていましたが、次の電車以降急に混み始めたし、フォーミュラEのチケットも即日完売だったのを見ると、こ
暖かいけど、すっきりしない天気です。花曇りですね🌸🌷この間、クロネコのお兄さんが来たときに、車を見たら、ボディに大きくEVって書いてありました。どおりで、車が停まったのに気づかないわけか🚛クロネコさんも環境に配慮しているのね🌎ブーンて音がしないで、スーッと停まる。静かでいいですね。でも歩いていて、スーッと横を通られたときに、ビクッとしたことが何回かありました気をつけないとね!外の植物のようす🌿🌱🍀暖かいから、またまた外の見回りノースポール次から次へと花が開きますとても元
一時はブームになったEV(電気自動車)に陰りが出ている。テスラの世界販売台数が15四半期ぶりに前年比減2日にアメリカのEV最大手テスラが発表した2024年1~3月期の世界販売台数は、前年同期に比べて9%減の38万6810台と、市場予想を大きく下回った。四半期ベースで前年実績を割り込むのは、20年4~6月期以来、15四半期ぶりのことだ。株価も6%以上の大きな下落となっている。マーケットは、これまでもテスラの苦境を予測しており、1年前の7月高値に比べて約4割安になっている(グ
週刊エコノミスト2024年4月9日号が「EV失速の真相」という特集を組んでおり、購入しました。ただ、表面をなぞったような浅い記事で、あまり参考になりませんでした。補助金の縮小などEVへの逆風はありますが、EVが売れない理由には本質的な問題があります。EVは、自宅で充電して往復200km程度を走る近距離コミュニケーターです。マンションや青空駐車場では充電が困難、30分の急速充電でも満充電にはならない、急速充電器の設置運営コストが高いという、根本的な使い勝手の問題です。EVが2~
まずはずぅ〜っと探してた物をゲットshine[輝音]ではなく自分個人のオーディオ時に使おう(*´艸`)この日はイベント打ち合わせのお店でやらないと半分遊びになるよね(笑)終わり次第夜中でも好みで選べる5タイプ今回は味噌のはじめて混ぜ麺にしたけどいつもの方が良かった(笑)冒険失敗の冒険するとたまに失敗するけど冒険しないと美味しい物は見付からないよね今日から発売からの投稿
宅配ドライバー不足の解決手段としてその活用に期待が集まる小型商用3輪EV。その代表的なメーカーのひとつ、米国発祥のベクトリクス「I-Cargo(アイカーゴ)」が、新開発のバッテリーシステムを搭載したバージョンアップモデルとして今春より発売、販売を開始しました。実車は1月24日から東京ビッグサイトで開催される「第16回オートモーティブワールド第4回MaaSEXPO」、および4月10日(水)よりインテックス大阪で開催される「第5回関西物流展KANSAILOGIX2024」にて披露される。
ということで、EVな新フィアット・トポリーノの走行動画が載ってました。動画はこちら。コレいいですよねぇ。シトロエン・アミを利用したフィアット版です。シトロエン・アミもいいですが、デザイン的にはFIAT500っぽいイメージを上手く取り入れて、カワイイデザインになっているのがいいですね。リアの鞄の取り付けもいいですね。この鞄も売ってるらしいです。サイズは幅が1.4m、長さは2.53mと非常に小さなサイズもいいですね。2人乗りでシティコミューター的な利用の仕方がメインになるで
今年2024年の桜はフォーミュラカーでも美しかったです。『ABBFIAフォーミュラE世界選手権シーズン10第5戦「東京E-Prix」』素晴らしかったです。フリープラクティス1、2、予選、決勝とドラマチックな展開で、EVカーが高性能なのが実感できました。【AdobeFirefly】により生成されたレーシングカーのイメージ。実際の車両とは違うけど、GEN3と呼ばれるタイプの競技車両はスリムで一部ジェット機のような形状がかっこいいマシンだと思います。
EVに乗り始めて、当然と言えば当然なんですが、ガソリンスタンドに行かなくなった。なにが困るかというと、タイヤの空気圧を気軽にチェックできない。ワインディング・ロードとなると、つい軽快に走りたくなるので、タイヤを偏摩耗させないためにも、タイヤ空気圧はこまめにチェックしていた。案外、タイヤ空気圧って下がるんですよ。ましてやヘビー級のEV、タイヤへの負担が大きいので、空気圧管理は大事なはず。流石に「ガソリン入れずに、タイヤに空気だけ入れさせて」なんて厚かましいことはできない。ならば、空気入れを調
車の定期点検に車を出しました。ハイブリッド車なのですが、最近はあまり車に乗ることも減りましてそうなると充電されないという問題がおきます。ディーラーさんからも「止まっちゃう前に充電しましょう!」ということで、一泊2日で預けます。ちなみに、代車はブルーのEVカーEVカー運転するの初めてかもwブルーの車もこんな時じゃないと乗らないので新鮮です♪
竹田恒泰の切り抜きチャンネルをよく見ているからか、YouTubeのトップページにEV関連の動画がたくさん表示されます。竹田恒泰チャンネルをよく見ていることもあり、私はどちらかというと懐疑派です。今日の朝、ABEMAのロンブー淳や竹中平蔵が出ていた動画を見てみました。淳はテスラ乗ってるんですね。EV乗ってても特に問題ないという意見でした。いろいろな論点があって、どちらとも言えないとは思うのですが、なぜか一番気になることが抜け落ちているのうな気がします。EVって不便じゃね?ということ。私は
ということで、現在開催中のニューヨークオートショーで2024ワールドカーオブザイヤーの発表があり、その栄冠に輝いたのは、KIAEV9に決まりました。なるほどぉ、KIAEV9になりましたか。最終ノミネートの3台には、BYDSeal、ボルボEX30、そしてこのKIAEV9が選ばれており、接戦を制したのがKIAEV9となりました。韓国車強いですねぇ。2023ワールドカーオブザイヤーはヒョンデIONIQ6、2022年はヒョンデIONIQ5、KIAはヒョンデなので、これで韓国車ヒョン
韓国LGが5年間で11兆円の投資計画AIやEV、バイオ分野に注力韓国LGが5年間で11兆円の投資計画AIやEV、バイオ分野に注力|ForbesJAPAN公式サイト(フォーブスジャパン)韓国のLGグループは3月27日、事業ポートフォリオを多角化するため、今後5年間で国内に100兆ウォン(約11兆2600億円)を投資する計画を発表した。LGはソウルで開催された年次株主総会において、国内投資の半分を人工知能(AI)やバイオテク...forbesjapan.com
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-03-27/SB0DUKT1UM0W00?srnd=cojp-v2https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-03-27/SB0DUKT1UM0W00?srnd=cojp-v2EVメーカーの米フィスカー、生き残りをかけ最大39%値下げ経営不安に陥っている電気自動車(EV)メーカーの米フィスカーは、唯一の商品であるスポーツタイプ多目的車(SUV)「オ
中国が、米国のインフレ抑制法が公正な競争を阻害しているとし、WTOへ提訴した。インフラ抑制法は、EVやPHVの購入時に最大7,500ドル(日本円で約110万円)の優遇措置を設けている。法案は、カーボンニュートラル実現に向けた再エネ導入に70兆円超の歳出を行っており、その中で目玉となるのがEV等に係る費用だ。購入を考えているユーザーにとっては、非常に魅力的な法案となる。ただし、優遇措置は最終組み立てを米国で行うなど厳格な要件を課しており、日欧のメーカーも対象外となる。そのた
中国にEV墓場、テスラ株は暴落…「やっぱりトヨタが正しかった!」と浮かれる人が見落とす死角(ダイヤモンド・オンライン)https://news.yahoo.co.jp/articles/15dd841ae5c8c21c6157f9b2046afafd9d3e6f89https://news.yahoo.co.jp/articles/15dd841ae5c8c21c6157f9b2046afafd9d3e6f89中国にEV墓場、テスラ株は暴落…「やっぱりトヨタが正しかった!」と浮かれる人が
タイで27日からモーターショーEVの出展相次ぎ競争激化https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240326/k10014403121000.html
想像より早く、大きく下がりましたねとりあえず利確しておいて良かったですこの分だと明日の終値は600権利落ちで550になると予想しますクーポン利用で1840円!カーディガン《ベーシックニットカーディガン4タイプ全7色》コットンカーディガン羽織り薄手通勤通学オフィス洗えるウォッシャブルシンプルロングショートVネックレディーストップスアウターjct0049cnt0025メール便可//8//楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}
ということで、昨日はEV市場減速でEVはオワコンになるのかというエントリを書きました。バッテリー技術やインフラなど、市場で受け入れられるには時期尚早だったんじゃないかということで、今後の技術進歩などで10~20年後にはある程度市場に受け入れらていくだろうと。そんなことを書いたんですが、切り込み隊長こと山本一郎さんが文春にこんな記事を書いていました。熱狂が冷める電気自動車(EV)のミライ「イメージで環境にやさしいとか言ってくれんなよ…」https://bunshun.jp/a
愛犬リーフとLEAF本日、LEAFが納車になりました♪人生歴代7台目(バイクを含めると10代目)の購入安全運転でLEAFにリーフを乗せてドックラン&ドライブを楽しみます♪