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第68回フランクフルト国際モーターショーにMINI初の量産電気自動車となる「MINIクーパーSE」が出展されました。メディアによっては「MINIクーパーSE」と"S"と"E"を続けて表記しているところもありますが、最後の"E"はElectoricの"E"としているメディアも有り、であれば「MINIクーパーSElectoricversion」という事ですから、ここでは離して表記します。主要諸元他はこんな感じです。・ドア枚数3ドア・駆動方式FF・全長×全幅×全高3835
こんにちは。ところで、私、クルマを買い替えた事をお伝えしたでしょうか?以前、電気自動車、三菱アイミーブMグレードに乗ってたけど出張先で、今年2月、ずっと急速充電してたら、満充電できなくなり三菱アイミーブMを自宅に置き、日産ノート1.2Lガソリン車を3月に購入しました。これはいい!普通車で適度に広い車内に、小回りの利くサイズ。そして、ガソリン車で満タンで約750㎞~走れる。会社から関西まで三菱アイミーブで所要時間、7時間かかったけど、ガソリン車の日産ノートなら4時間前後。
こんにちは。3連休いかがお過ごしですか?千葉県の台風被害の大規模停電、復旧が長期化していますね。被災された方の、1日も早い復旧を希望しています。災害では、「デマ」が怖いというのは、誰もが知ってる事と思いますが。昨日、電気自動車の充電器を設置場所を紹介する業者の方が、ツイッターで。「ガソリンスタンドは、1店が閉店すると、その一帯がすべて閉店でも、EV(電気自動車)の、急速充電はその街では停電で充電できなくても、隣町の充電器は使えることも多い」的な事を発信していた。ガソリンスタンド
花金ですなぁなんかバタバタな一週間でした。そんなところに発売されたのがデアゴスティーニのJAL旅客機コレクション。創刊号は999円。これですね。何気によくできてるのでこの手のやつのモデルプレーンは創刊号だけ買ったりしてます。ネットで買おうとAmazonとヨドバシみたら・・え?マジか?売り切れ?そんな感じだったので慌てて代官山の書店へでもない。なので今度は六本木の書店に行って・・無事ゲットしました。これ、買い方とし
今日も先週に続き歯医者へ。そして先週も大雨、せっかく週末洗車したのに今日もまた大雨という・・・ついてない弟の診療所へ行ったついでにコストコへ。今日はあまりにも時間がなかったのと、平日なのにむちゃ混んでたので15分買い物でさて本日は、HONDA初のEV自動車となる、【HONDAe】について書いてみようと思います。ホンダは、2019年9月12日~同年9月23日(日本時間)にドイツで開催される「フランクフルトモーターショー2019」のプレスデー
ということで、フランクフルトモーターショーが始まりましたね。ポルシェ・タイカンをはじめ各社電気自動車がたくさん出ているようです。そんな中で気になったクルマを4台ほどご紹介。フォルクスワーゲンの電気自動車ID.3。フォルクスワーゲンから新たな電気自動車が出ましたね。最大航続距離が550kmだそうです。ドイツで3万ユーロで日本円で約360万円だそうで、ゴルフ・ディーゼルとほぼ同等な価格帯になっているとか。これは売れそうですね。メ
現代モニタースピーカーで、アンプ内蔵のパワードです。自宅貸し出し試聴中です。もうJBLだ、ALTECだ、エレクトロボイスだ、YAMAHANS-10といった時代ではありませんね。PC、出力VOL付DACをダイレクトに繋げば完結してしまいます。
独VW、EV「ID.3」を世界初披露2019/9/107:17FISCO9日、電気自動車(EV)の戦略車「ID.3」を初披露したことが伝わっている。リチウムイオン電池を床に平らに敷き詰めるMEBと呼ぶ新車台を採用しており、同タイプは小型車から大型多目的スポーツ車(SUV)までをつくり分けることができ、量産効果による車両の低価格化を見込める利点を持っている。最廉価版はドイツにおいて3万ユーロ(約350万円)未満で、政府の補助金を含めばVWの主力車「ゴルフ」と同等の価格を実現できると
おはようございます7月にロータスが発表した「EVIJA(エヴァイヤ)」が8日に富士スピードウェイで開催された「JAPANLOTUSDAY2019」で日本初公開されたそうですではそのエヴァイヤについてどんな車両か見てみみましょうボディサイズは、4459×2000×1122mmとワイド&ロー駆動は4基のモーターによる4輪駆動2シーターの電動スーパーカーです出力が2000kWで蓄電量が70kWhのリチュウムイオンバッテリーをボディの中央に配して
母親のパジェロミニがもうすぐ車検.18年くらい乗っていてずいぶんガタがきています.オイル漏れもあったりして今後のことを考えると車検通すかは考えどころ.ということで、予算内で軽の中古を探します.そして前から気になっていたこの車にしました.三菱iMiEV(アイミーブ).国産初の電気自動車、ピュアEV.リーフよりもこっちが先です.2010年式、初期型のベースグレード.ベースグレードはバッテリーの劣化が懸念材料で
暑くなるので避暑に行ってきました。ついでに丸山や八平ヶ原まで足を延ばしました。帰りは栗山村経由のドライブ。窓を開けると風が涼しい!!ハンゴンソウ今年は見納め。ワレモコウにトンボが止ってた。ツルニンジンは、初めて見たかな。ノコンギク。紫が濃い。霧降高原と名前の通り、雲の通り道ですよね。走行距離100.4km。電費自宅+三菱+トリックアート日光80+40+0=120円
独ポルシェ、初のEV「タイカン」を発表https://www.cnn.co.jp/business/35142256.html
ということで、ついにポルシェの初EVカーであるタイカンが出ましたね。ワールドプレミアの様子はこちら。いやー、ついに出ましたね。ターボとターボSの2種類あるそうです。電気自動車でエンジンないのになんでターボなんですかね。電気をブーストさせるイメージをターボと称しているんでしょうか。前後2モーターを配した4WDで通常モードで625馬力を発生。ローンチコントロールというブースト機能でターボは680馬力へ、ターボSは761馬力になるそうで
昨日、ワールドプレミアされたPORSCHETAYCAN。ネオクラッシックのムーブメントが大きくなってきているのですが、新世代の車も動きを止めていません。EVやHVのラリーカーが発表されているのも時代はそのように流れているということです(HYUNDAYがパッドンエンジニアリング、OPELがEVでのワンメイクラリーの開催、FIAもWRカーをHVにする計画あり)。既にフォーミューラーEは5期目に入り、かなり参戦しているメーカーの技術の蓄積がされています。WECやF1でもモーターがアシストしないと話
ポルシェ初のスポーツEVとなる”タイカン”のターボとターボS。個人的には、EVなのになぜ"ターボ"という言葉がつくのか?ってところ🤔タイカンは、PHVの類かと誤解したほどでしたwうーん、なぜターボなのか?その加速性能をアピールしたかったようですね。でも、私のように"タイカン・ターボ"なんてネーミングするとガソリン車と誤解する人もいるでしょうに🤣ちなみにこのタイカンは、4ドア車。スポーツカーが2枚ドアって時代は過去のものってことでしょう
バイクのことについて詳しくないが、有名なバイクメーカーであるハーレーダビッドソンが、『電気を動力としたバイクを発売した』とあった。知人にバイクに詳しい人(オタク?)がいるため、その件についての見解を聞いてみた。すると、昔からのファンは「エンジン音がいいんだよ」「電気なんてダメダメ」と苦々しく思っている人もいるとのこと。その一方で、実際に試乗してみて、加速度の速さにびっくりして、性能的に大変優れており、大変喜んでいるファンもいるとのことである。この件で思い出されるのが、今月の静岡
散歩(トレッキング)に横根山の井戸湿原にいきました。天気はたまに雨がパラパラと降る程度で歩きやすかった。今回は、青葉はくすみかけて紅葉には早い時期なので期待してなかったのだが、本来の湿原らしい風景と、色々花が見れて大満足です。アケボノソウ初秋の花なので、秋が始まるんだと感傷に浸っていた。エゾリンドウまさかのリンドウ。この湿原で見たのは初めてです。サワギキョウ。これも初めて。アザミ自己主張する様にど真ん中に咲いてました。アキノキリンソウ長けが低いなぁ。
2018年の秋ごろのことですが三菱i-MiEVの展示車両を撮影していたことを今頃思い出しましたので、再び忘れないうちに掲載致します。先日、エコカーフェアin岡山でも展示されていましたが、「適正技術」という目線からこのクルマを見直しますと、リリースして丸10年もの歳月が経過した現在においてもなお、使い方を間違えなければ便利な乗り物である、と個人的には思っています。ご参考のため、2018年2月24日に掲載した記事についても、そのまま残しておきます。
岡山県備前市三石2154-3CHAdeMO急速44kW/1台平日24時間土曜24時間日曜24時間祝祭日24時間年中無休2018年9月2日夜、ジャパンEVラリー白馬2018参加の帰りに充電しました。山陽自動車道赤穂ICを越え、兵庫県と岡山県との県境を越えた直後に現れるパーキングエリア内にあります。言い換えますと東名高速道路足柄SA下り、中国自動車道西宮名塩SA下りと同様、電池残量が急速に低下する「登坂」の最中(さなか)にある充電ポ
涼しい処へ散歩に行きました。空は雲ばかりで雨が降りそうで降らない天気ながら、綺麗な高原を堪能しました。アザミマルバタケブキツリガネニンジンアキノキリンソウシラネセンキュウシモツケソウワレモコウゴマナ?ハコネギク?クサヨシ?イタドリシシウドヤマハココオヤマリンドウウメバチソウ今日の電費距離73km電気代自宅+コンビニ=113+48=161円ガソリンが145円/ℓとして、ガソリン車換算で、73÷(161÷145)=65km
一昨日は中国のNEV法について書きましたが、まだまだ日本は「EVなんて普及するわけがない」、あるいは「EVが普及するなんて思いたくない」人が多いように思います。しかし、世界は着々とEV化に向かって進んでいます。■英国は充電拠点の数がガソリンスタンド数を上回りました。“英国EV充電拠点数がガソリンスタンド上回る”英国ではEV充電ステーションの数がガソリンスタンドの数を上回りました。なお欧米の充電方式HPGPは充電器と電力会社との通信もしており、充電に対する課金や電力
少しずつ勢いを増してきてるEVですが、日本ではどうでしょう?いまの私は、プリウスに乗っております。ご存知のとおりHVですが、いま世界では確実に電気自動車が売り上げ台数を伸ばしてきてます。それと同時に、充電器が必要なのは言うまでもありません。現在、日本でも充電器の設置はされていますが、まだ完全なEVのみにするには不安を感じるのでは?少なくとも自宅で充電できないとなれば、その不安も大きくなります。そこで、プラグインという選択もありますが、や
いつもの公園でなく、暑いので避暑を兼ねて奥日光で散歩をした。マルバダケブキ千手ヶ原キオン千手ヶ原シロヨメナ西湖付近ダイモンジソウ戦場ヶ原から竜頭の滝までの林道脇今日の電費距離104km自宅+三菱135+40=175円ガソリン代135円/ℓとして、ガソリン車で換算すると、104÷(175÷135)=80.2km/ℓ
今回は、43回シリーズでお届けしてきたジャパンEVラリー白馬2018の映像で、このイベントを振り返ります。搭載したカメラはソニーHDR-AS50です。元々は、備讃瀬戸大橋30周年の際に、鷲羽山スカイラインを走らせておりました時、「欲しい」と思ったカメラでありまして、このときより、楊田はユーチューバーにもなりました。当研究所初となる動画は次の動画です。元々、ホームビデオもソニーでしたので、後部座席に三脚による固定をし、マルチカメラ機能にて撮影した意
今朝は、週刊ダイヤモンド最新号の表題の記事について。「自動車メーカーの次世代の主軸となるパワートレイン(エンジンなどでつくられた回転力を車軸に伝える装置類の総称)の特徴や開発秘話をお届けする。」と銘打つ特集記事だ。わが家の車は、2007年製。最初の登録から既に12年が経過、ただ今買い替えを模索中だ。そんな筆者にとって、本記事の内容は、どこかで目にしたことのあるものが多いのだが(細かい数字などは別。)、現状を総括してくれていることに、大きな意義があると感じた次第。
お盆前に終わったEV更新工事。「やっと終わった」っていうのと「何だこんなもんか・・・」っていうのと両方混ざった変な感じです。もう部品が無くなるのでEVメーカー(メンテ契約もしてる)から更新工事が必要だとの案内と見積書を受け取ったのが今から4年位前。それからいろいろてを手を尽くして当初の見積金額の5割を切ったところで、ようやく工事契約をしたのが昨年末でした。当初、見積内容を精査して必要最低限な工事のみに絞っても工事金額は7割程度にしか圧縮できませんでした。そこからさらに5
毎年恒例【JAPANEVラリー白馬】http://evrally.jevc.gr.jp/9月14日〜16日に行われますが、14・15日にアタクシ喋らせていただきます🎤去年から始まったラリーは本当に楽しそうまた今年から色々な参加パターンができましたので、是非お時間ございましたら御参加下さいませ。この季節…白馬は涼しくキモチいいでっせ。の、はず。※写真と内容は1ミリも関係ありませぬ。あ、おひさしぶりでーーーーっすプチhappyを大切に
serviceshot📷✨これにて旅行記は終了です。(^o^)/軽井沢にあと一泊できたならもう少しゆっくりも出来たのですが翌日も予定があり何とか調整した結果の旅でした。長時間ドライブで酔い止め薬持参でしたが往路は何とか服用無しで行けました!帰りはランチ後に碓氷峠を通るルートを選択してしまい💦魔の連続カーブと聞いて💊急いで服用しました。途中でカーブに番号がふってある看板を見つけ後に調べたら184のカーブがあるそうです。運転好きの人はこのカーブの数
ジャパンEVラリー白馬2018の思い出をゆっくりじっくり綴ってきました。当初は5本程度の記事で済ませるつもりだったのですけれど、見たこと、感じたこと、そして写真や動画で記録したことを表現するうちに、表現方法についての新たなスタイルも見出したこともあり、ダラダラと40回以上もの長編となりました。そうこう(走行!!)しているうちに当の一般社団法人日本EVクラブ公式HPより第6回ジャパンEVラリー白馬2019の告知がありました。1年は「あっ」という間です。今回は、もう、ほ